シーホークスは今季これまで4勝2敗。今週はホームに戻ってマンデーナイト・フットボールでヒューストン・テキサンズ戦です。
◆今季の勝敗
◆今季のスタッツ
シーホークスは攻守ともにNFL上位レベル、特にパス攻撃とラン守備が良いです。テキサンズは攻撃は普通ぐらいですが守備が非常に良いです。タイタンズを完封した試合も含まれていますが、平均失点12.2点は驚異ですね。
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ヒューストン・テキサンズは、昨季は10勝7敗でプレイオフに進出し、ワイルドカードでチャージャーズに勝ちましたが、ディビジョナルでチーフスに敗北しました。WRディグズが加入しながらQBストラウドは2023年より成績を落としてしまい、この結果からチームはOCスローウィクを解雇し、新OCは前ラムズのニック・ケイリーとなりました。
チームは攻撃を強化するため、WRカーク、RBチャブ、TEブライアントを獲得、また、振るわなかったOLも入れ替えを行い、LTタンシルをトレード、Tメイソンをカットし、LTは2巡ルーキーのアーセリーとなり、他のOLのメンバーも大きく変わりました。
守備でもSガードナー・ジョンソンを獲得(その後リリース)、CBスティングリーと契約更新、DEハンターと契約延長と強化に努めましたが、Sウォードが逮捕、RBミクソンは足の怪我で復帰未定と悪いニュースもありつつ開幕を迎えました。
チームは開幕から攻撃が不調でラムズ、バッカニアーズ、ジャガーズに3連敗しましたが、その後の2週はタイタンズ、レイヴンズと連勝し調子が出てきています。先週はバイウィークの休みでした。
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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート(SEA/HOU)に拠っています。 Q(クエスチョナブル:Questionable)は出場可能性50%、 D(ダウトフル:Doubtful)は出場可能性25%、 OUTは欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。
アルファベットは今季のの評価、 Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、赤は主な新戦力、細字は今週PSからエレベートされる選手(毎週最大2人、試合当日判明)です。
◆故障者リスト
◆怪我人など
シーホークスはOLBホールが先週に続いて欠場、先週休んだSラヴ、Sウィザースプーン、OTジョーンズはクエスチョナブルとなりました。同じく先週休んだCBウーレンはプレイします。
テキサンズはWRクリスチャン・カークが欠場。攻撃にとっては痛いですね。DEオートリーとルーキーSリードはクエスチョナブル登録で故障者リストから戻って来ています。
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◆堅い守備力を持つテキサンズに対してシーホークスのオフェンスはどう攻略するか?やはりまずはランを出したい
テキサンズは非常に強力なDLを持っています。特に2023年ドラフト全体3位のアンダーソン、そして30歳になったDEダニール・ハンターと左右に怖いエッジが揃っています。シーホークスOLにとって今週は厳しい試練になります。
先週のシーホークスのオフェンスはなかなかランが出ず、QBダーノルドのロングパス頼りになってしまいました。やはりランを出していくことがシーホークスの攻撃の基本だと思います。RBウォーカーの回り込む粘り、RBシャーボネイの突進力という、それぞれの長所を活かす選手起用が期待されます。OCクビアクの考えどころですね。
もちろんQBダーノルドのパス攻撃にも期待です。WRスミス-インジグバはついに今季のレシーブヤード数のNFLトップに立ちました。相手は昨季プロボウラーのCBスティングリーですが、今週も彼の大活躍に期待したいですね。また、WRカップもブロッキング含め貴重な戦力となっています。先週に続いて今度はホームでタッチダウンを見たいですね。そのためにも、やはりラン攻撃を効果的にやることが必要です。
◆シーホークス守備は今週もDLが非常に強いプレッシャーをかけてテキサンズQBストラウドを焦らせたい
テキサンズのQBは3年目になったC. J. ストラウドです。今季のストラウドは昨季より素早くパスを出す傾向にありますが、今季これまでの彼の成績は尻上がりに良くなってきていて、OCニック・ケイリーの戦術に対応してきています。その彼にシーホークスDLはプレッシャーをかけることができるか。テキサンズのOLはPFFの評価で29位とあまり強くないだけに、シーホークスの超強力DLがQBストラウドへ非常に強い圧力をかけてミスを誘うチャンスです。
今週はDBにCBウーレンが復帰し、Sラヴ、CBウィザースプーンも戻って来る可能性があります。先週までやや不安定だったDBのパスカバーが、彼らの復活で安定を取り戻すことができれば、勝利に大きく近づきます。復帰する彼らのプレイぶりに期待したいですね。また、テキサンズにはRBチャブがいますが、以前ほどの脅威はないので今季のシーホークスのラン守備であれば十分抑えられると思います。
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試合はマンデーナイト・フットボールということで日本時間では10月21日(火)11時からになります。テキサンズは2連勝中とはいえ勝った相手が今季不調のチームということもあり、シーホークスが有利な予想となっています。しかし、テキサンズもバイウィーク明けで体力は十分、シーホークスはホームをやや苦手としているだけに、侮ることはできません。来週はシーホークスがバイウィークになりますので、勝って休みを迎えたいですね。GO!HAWKS!!
◆今季の勝敗
| シーホークス | テキサンズ |
|---|---|
| 4勝2敗 | 2勝3敗 |
◆今季のスタッツ
| 【攻撃】 | シーホークス | テキサンズ |
|---|---|---|
| 得点 | 27.7(5) | 21.6(22) |
| 総ヤード | 356.3(10) | 314.1(20) |
| パス | 252.2(4) | 198.2(19) |
| ラン | 104.2(24) | 116.2(16) |
| 【守備】 | シーホークス | テキサンズ |
|---|---|---|
| 失点 | 19.5(6) | 12.2(1) |
| 総ヤード | 314.5(13) | 265.8(4) |
| パス | 235.5(24) | 175.2(5) |
| ラン | 79.0(2) | 90.6(7) |
シーホークスは攻守ともにNFL上位レベル、特にパス攻撃とラン守備が良いです。テキサンズは攻撃は普通ぐらいですが守備が非常に良いです。タイタンズを完封した試合も含まれていますが、平均失点12.2点は驚異ですね。
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ヒューストン・テキサンズは、昨季は10勝7敗でプレイオフに進出し、ワイルドカードでチャージャーズに勝ちましたが、ディビジョナルでチーフスに敗北しました。WRディグズが加入しながらQBストラウドは2023年より成績を落としてしまい、この結果からチームはOCスローウィクを解雇し、新OCは前ラムズのニック・ケイリーとなりました。
チームは攻撃を強化するため、WRカーク、RBチャブ、TEブライアントを獲得、また、振るわなかったOLも入れ替えを行い、LTタンシルをトレード、Tメイソンをカットし、LTは2巡ルーキーのアーセリーとなり、他のOLのメンバーも大きく変わりました。
守備でもSガードナー・ジョンソンを獲得(その後リリース)、CBスティングリーと契約更新、DEハンターと契約延長と強化に努めましたが、Sウォードが逮捕、RBミクソンは足の怪我で復帰未定と悪いニュースもありつつ開幕を迎えました。
チームは開幕から攻撃が不調でラムズ、バッカニアーズ、ジャガーズに3連敗しましたが、その後の2週はタイタンズ、レイヴンズと連勝し調子が出てきています。先週はバイウィークの休みでした。
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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート(SEA/HOU)に拠っています。 Q(クエスチョナブル:Questionable)は出場可能性50%、 D(ダウトフル:Doubtful)は出場可能性25%、 OUTは欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。
アルファベットは今季のの評価、 Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、赤は主な新戦力、細字は今週PSからエレベートされる選手(毎週最大2人、試合当日判明)です。
| シーホークス | テキサンズ | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| QB | ダーノルド ロック ミルロー | S E+ F- | ストラウド ミルズ メルツ | B B+ - |
| RB | ウォーカー シャーボネイ ホラーニ | A+ C D+ | チャブ マークス ピアース ブルックス オグンボウェール | C C E B F+ |
| FB | ラッセル | E+ | - | - |
| WR | スミス-インジグバ ボーボ | S D+ | コリンズ ヒギンズ | B C |
| WR | カップ D.ヤング | B+ A | カークOUT ノエル | C D+ |
| WR | ホートン | C+ | ハッチンソン ベリオス | C - |
| TE | バーナー アロヨ サウバート キャラップ | A D+ C - | シュルツ ブライアント ベイツ | B D+ A+ |
| LT | クロス | B+ | アーセリー ブラウン | D - |
| LG | ゼイベル キャベルデュー | D D+ | スクラッグス トムリンソン | E E+ |
| C | サンデル オルワティミ | D D | アンドリュース パターソン | D C |
| RG | ブラッドフォード リッチマン | E+ C | イングラム | A |
| RT | ルーカス J.ジョーンズQ | B C | ハワード フィッシャー キングストン | C D - |
| 守備 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| LDE | J .リード | C | アンダーソン テイラー オートリーQ | S E+ - |
| NT LDT | マーフィー ピリ | B D+ | エドワーズ トギアイ | E+ B |
| RDT | - | - | ランキンス セトル | A A+ |
| RDE | L.ウィリアムズ モリス | B+ B | ハンター バーネット ホートン | A+ C D+ |
| WLB | D.ローレンス ホールOUT アイヴィー | C+ C+ D | トートー ハンセン ヒル | D+ B+ E+ |
| LILB MLB | ナイト トーマス | C D+ | アル-シャイアー | B |
| RILB | E.ジョーンズ スラット | C - | - | - |
| SLB | マフェ ヌウォス オトゥール | C+ C+ D+ | スピード ハリス | D+ D+ |
| CB | ウーレン プリチェット グリフィン | E F+ D | スティングリー T. スミス ロス | E+ D - |
| SS | ラヴQ エマンウォリ | C A | バロック リードQ | F+ - |
| FS | ブライアント オカーダ ベル リード | D+ C+ C C | ステュワート チルドレス | D - |
| CB | ジョーブ ケンドリック | D+ B | ラシター | C+ |
| NB | ウィザースプーンQ | B+ | ピトレ | B+ |
| ST | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| K | マイヤーズ | B | フェアバーン | B+ |
| P | ディクソン | A+ | タウンゼンド | C |
| PR | ホートン ボーボ | - | ノエル ベリオス カーク | - |
| KR | ホラーニ D.ヤング | - | スミス ノエル ピアース ベリオス | - |
| LS | ストール | - | ブリンクマン | - |
◆故障者リスト
| シーホークス | テキサンズ | |||
|---|---|---|---|---|
| 種別 | 故障者 | PFF | 故障者 | PFF |
| IR(要4週休) | FBオウツ Gヘインズ | C - | CBJ. スミス FBジョンソン DTハミルトン TEストーヴァー WRワトソン DTファトゥカシ | B A - B D E+ |
| PUP(要4週休) | - | - | Sウォード DTヒニッシュ WRデル | - - - |
| NFI(要4週休) | NTハンキンス DEミルズ | - - | RBミクソン CBハジー | - - |
| SUSP(出場停止) | - | - | - | - |
| IR(今季欠場) | RBマッキントッシュ Sフィンリー | - - | - | - |
◆怪我人など
シーホークスはOLBホールが先週に続いて欠場、先週休んだSラヴ、Sウィザースプーン、OTジョーンズはクエスチョナブルとなりました。同じく先週休んだCBウーレンはプレイします。
テキサンズはWRクリスチャン・カークが欠場。攻撃にとっては痛いですね。DEオートリーとルーキーSリードはクエスチョナブル登録で故障者リストから戻って来ています。
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◆堅い守備力を持つテキサンズに対してシーホークスのオフェンスはどう攻略するか?やはりまずはランを出したい
テキサンズは非常に強力なDLを持っています。特に2023年ドラフト全体3位のアンダーソン、そして30歳になったDEダニール・ハンターと左右に怖いエッジが揃っています。シーホークスOLにとって今週は厳しい試練になります。
先週のシーホークスのオフェンスはなかなかランが出ず、QBダーノルドのロングパス頼りになってしまいました。やはりランを出していくことがシーホークスの攻撃の基本だと思います。RBウォーカーの回り込む粘り、RBシャーボネイの突進力という、それぞれの長所を活かす選手起用が期待されます。OCクビアクの考えどころですね。
もちろんQBダーノルドのパス攻撃にも期待です。WRスミス-インジグバはついに今季のレシーブヤード数のNFLトップに立ちました。相手は昨季プロボウラーのCBスティングリーですが、今週も彼の大活躍に期待したいですね。また、WRカップもブロッキング含め貴重な戦力となっています。先週に続いて今度はホームでタッチダウンを見たいですね。そのためにも、やはりラン攻撃を効果的にやることが必要です。
◆シーホークス守備は今週もDLが非常に強いプレッシャーをかけてテキサンズQBストラウドを焦らせたい
テキサンズのQBは3年目になったC. J. ストラウドです。今季のストラウドは昨季より素早くパスを出す傾向にありますが、今季これまでの彼の成績は尻上がりに良くなってきていて、OCニック・ケイリーの戦術に対応してきています。その彼にシーホークスDLはプレッシャーをかけることができるか。テキサンズのOLはPFFの評価で29位とあまり強くないだけに、シーホークスの超強力DLがQBストラウドへ非常に強い圧力をかけてミスを誘うチャンスです。
今週はDBにCBウーレンが復帰し、Sラヴ、CBウィザースプーンも戻って来る可能性があります。先週までやや不安定だったDBのパスカバーが、彼らの復活で安定を取り戻すことができれば、勝利に大きく近づきます。復帰する彼らのプレイぶりに期待したいですね。また、テキサンズにはRBチャブがいますが、以前ほどの脅威はないので今季のシーホークスのラン守備であれば十分抑えられると思います。
------
試合はマンデーナイト・フットボールということで日本時間では10月21日(火)11時からになります。テキサンズは2連勝中とはいえ勝った相手が今季不調のチームということもあり、シーホークスが有利な予想となっています。しかし、テキサンズもバイウィーク明けで体力は十分、シーホークスはホームをやや苦手としているだけに、侮ることはできません。来週はシーホークスがバイウィークになりますので、勝って休みを迎えたいですね。GO!HAWKS!!