ここまで3勝2敗のシーホークス。今週は敵地ジャクソンビルのエバーバンク・スタジアムに乗り込んでジャガーズ戦です。

◆今季の勝敗

シーホークス ジャガーズ
3勝2敗 4勝1敗

◆今季のスタッツ

【攻撃】 シーホークス ジャガーズ
得点 29.2(5) 25.4(10)
総ヤード 358.4(9) 342.6(15)
パス 245.4(5) 205.6(17)
ラン 113.0(19) 137.0(5)

【守備】 シーホークス ジャガーズ
失点 21.0(12) 20.0(8)
総ヤード 322.8(16) 348.2(23)
パス 239.8(25) 250.4(27)
ラン 83.0(3) 97.8(11)

シーホークスは先週の試合の結果、攻撃スタッツが良くなりましたが守備スタッツがやや悪化、ただラン守備は相変わらず良いですね。ジャガーズはラン攻撃が良く、失点が少ないです。勝負強い印象ですね。

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ジャクソンビル・ジャガーズは、フランチャイズQBローレンスの怪我もあり昨季は4勝13敗と不振に終わりました。チームはGMバールケ、HCペダーソンを解任、新HCは前バッカニアーズOCのコーエンになりました。OCもユディンスキー、DCもカンパニーレへと交代。GMは前ラムズのグラッドストーンとなり、チームの体制は大きく変わりました。



選手の編成も変わります。WRクリスチャン・カークをテキサンズへトレード、TEエングラムをリリース、ライオンズからトレードでWRパトリックを獲得、開幕後もRBビグスビーをイーグルスへトレード。ドラフトでは全体2位にトレードアップしてCB/WRハンターを獲得。守備と攻撃の二刀流選手として今季これまで活躍しています。

このような選手の入れ替えが奏功して、これまでベンガルズに負けたものの、パンサーズ、テキサンズ、そして49ナーズ、さらに先週はQBローレンスのガッツあふれるタッチダウンで強豪チーフスに勝利。4勝1敗としてチームは勢いに乗っています。



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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート(SEA/JAX)に拠っています。 Q(クエスチョナブル:Questionable)は出場可能性50%、 D(ダウトフル:Doubtful)は出場可能性25%、 OUTは欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。

アルファベットは今季のPFFの評価、 Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、赤は主な新戦力、細字は今週PSからエレベートされる選手(毎週最大2人、試合当日判明)です。


シーホークス ジャガーズ
攻撃 ロースター PFF ロースター PFF
QB ダーノルド
ロック
ミルロー

S
E+
F-
ローレンス
マレンズ
C+
-
RB ウォーカー
シャーボネイ
ホラーニ
A+
C
D+
エティエンヌ
トゥーテン
アレン
シュレーダー
B+
C
D+
-
FB ラッセル D -
-
WR スミス-インジグバ
ボーボ

S
C
トーマス
ワシントン
D+
C
WR カップ
D.ヤング
B+
A
ハンター
パトリック
C
E+
WR
ホートン
B ブラウン
C
TE バーナー
サウバート
アロヨ
キャラップ
B+
C
C
-
ムント
ロング
モリス
C
C+
C
LT クロス
B+ リトル
C
LG ゼイベル
キャベルデュー
D+
D+
クリーブランド
ミラム
D
-
C サンデル
オルワティミ

D
D
ハインゼーD
モンハイム
C+
C+
RG ブラッドフォード
リッチマン
E+
C
メカリ
エドガ
D+
E+
RT ルーカス
J.ジョーンズ
OUT
B
C
ハリソン
ヴァン レーネン
B
C
守備 ロースター PFF ロースター PFF
LDE
J .リード
C+ ハインズ-アレン
スムート
ストリゴウ
A
E+
-
NT
LDT
マーフィー
ピリ
B
D+
ハミルトン
ジョンソン
サウンダーズ
C
E+
E+
RDT - - アームステッド
スミス
C
D
RDE
L.ウィリアムズ
モリス
B
B
ウォーカー
オクバー
グリーン
B+
F+
D+
WLB D.ローレンス
ホールOUT
アイヴィー
C+
C+
D+
オルオクン
カイザー
B
E
LILB
MLB
ナイト
トーマス
C
E+
ロイド
ミラー
S
C
RILB
E.ジョーンズ
スラット
C
-
- -
SLB マフェ
ヌウォス

オトゥール
B
C+
-
ガーデック
アブドゥラ
Q
B
-
CB ウーレンOUT
プリチェット
グリフィン
E
F+
E
ジョーンズ
ハンター
E+
B
SS ラヴD
エマンウォリ
C
A
マレー
レーン
ハイラッシー
B
C+
-
FS ブライアント
オカーダ

ベル
リード
D+
C+
C
C
ウィンガード
ジョンソン
C
B
CB ジョーブ
ケンドリック

C
B+
ニューサム
ブラウン
C
D+
NB ウィザースプーンD B+ ルイス
ブラスウェル
B+
-
ST ロースター PFF ロースター PFF
K マイヤーズ B リトル C+
P ディクソン A クック C+
PR ホートン
ボーボ
- ワシントン -
KR ホラーニ
D.ヤング
- トゥーテン
ワシントン
アレン
-
LS ストール
-
マティシック -

◆故障者リスト


シーホークス ジャガーズ
種別 故障者 PFF 故障者 PFF
IR(要4週休) FBオウツ
Gヘインズ
C
-
TEストレンジ
LBマクレオド
CBランソー
B+
-
-
PUP(要4週休) - - Gホッジス -
NFI(要4週休) NTハンキンス
DEミルズ
-
-
--
SUSP(出場停止) - - - -
IR(今季欠場) RBマッキントッシュ
S
フィンリー
-
-
--

◆怪我人など

シーホークス
は先週怪我をしたOLBホールが欠場、また、引き続き控えTジョーンズが欠場です。先週休んだSラヴ、Sウィザースプーンはダウトフル、さらにCBウーレンもダウトフルとなりました。DBがかなり厳しい状況ですので、CBグリフィンを練習選手枠から上げるようです。先週休んだDLローレンスは戻って来ます。

※CBウーレンは欠場となりました。

ジャガーズ
はTEストレンジが故障者リスト入り。Cハインゼーがダウトフル、LBアブドゥラがクエスチョナブルです。先週休んだDEウォーカーは帰って来ます。比較的健康な状態です。また、今週CBキャンベルをブラウンズへ送り、CBニューサムを獲得しています。

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◆ジャガーズはターンオーバーが最多、シーホークスの攻撃はミスをしないように

ジャガーズのスタッツで一番注目する点はターンオーバーの多さです。インターセプト10、ファンブルリカバー4の合計14、特にLBロイドが4インターセプト1ファンブルリカバーと荒稼ぎしています。先週もQBマホームズのパスをインターセプトして99ヤード走りピック6を決めました。これは脅威です。シーホークスはQBダーノルド以下、ミスのないように攻めていく必要があります。

QBダーノルドは通常のプレイでは非常に堅実ですが、勝負所でミスをするところがあります。これをできるだけ少なくすることが、プレイオフ進出、さらにプレイオフを勝ち進むためには必要なことです。昨季QBダーノルドの評判が下がったのはレギュラーシーズン終盤、さらにプレイオフでの低調なプレイぶりでした。今季はそれを見返して欲しいところです。

◆守備はまず怪我人で空いた穴をうまく塞ぐこと、一つ一つのプレイをしっかりと、ミスと反則を少なく

ジャガーズの攻撃は強力なランで陣地を進め、QBローレンスのガッツあふれるプレイで得点を重ねる、フィジカルの強さが特徴的です。さらにジャガーズには、49ナーズに続いてチーフスを破り、また、二刀流ルーキーWR/CBハンターが活躍している勢いがあります。シーホークスの守備は、ランは今季止めていますが、パスカバーには弱さが見えます。怪我人もまだ多く、ジャガーズの攻撃を抑え切れるのかどうか不安が残ります。

HCマクドナルドは先週、怪我人の多さが問題ではなく、適切に選手を配置する必要がある、と話していました。マクドナルドは間違いなく守備の天才ですから、この一週間で欠場者がいることへの対策はできているでしょう。今週は、OLBホールは欠場しますが、先週欠場していたDLローレンスが戻って来ます。先週欠けていたDLのプレッシャーが戻ってくれば、DBの怪我人の多さは補えると思います。また、今季はタックルミスの多さも目立ちますので、まずはミスと反則をなくして、きっちりプレイして行きたいですね。そうすれば勝利が見えてきます。


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地力を考えればシーホークスの方がやや上かとも思いますが、ジャガーズには強豪に連勝して来た勢いがあります。各種予想でも拮抗しています。シーホークスは負けると貯金がなくなりますので、連敗はできません。ぜひ勝ちたい試合です。試合は10月13日(月)朝2時から。GO!HAWKS!!