ここまで3勝2敗のシーホークス。今週は敵地ジャクソンビルのエバーバンク・スタジアムに乗り込んでジャガーズ戦です。
◆今季の勝敗
◆今季のスタッツ
シーホークスは先週の試合の結果、攻撃スタッツが良くなりましたが守備スタッツがやや悪化、ただラン守備は相変わらず良いですね。ジャガーズはラン攻撃が良く、失点が少ないです。勝負強い印象ですね。
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ジャクソンビル・ジャガーズは、フランチャイズQBローレンスの怪我もあり昨季は4勝13敗と不振に終わりました。チームはGMバールケ、HCペダーソンを解任、新HCは前バッカニアーズOCのコーエンになりました。OCもユディンスキー、DCもカンパニーレへと交代。GMは前ラムズのグラッドストーンとなり、チームの体制は大きく変わりました。
選手の編成も変わります。WRクリスチャン・カークをテキサンズへトレード、TEエングラムをリリース、ライオンズからトレードでWRパトリックを獲得、開幕後もRBビグスビーをイーグルスへトレード。ドラフトでは全体2位にトレードアップしてCB/WRハンターを獲得。守備と攻撃の二刀流選手として今季これまで活躍しています。
このような選手の入れ替えが奏功して、これまでベンガルズに負けたものの、パンサーズ、テキサンズ、そして49ナーズ、さらに先週はQBローレンスのガッツあふれるタッチダウンで強豪チーフスに勝利。4勝1敗としてチームは勢いに乗っています。
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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート(SEA/JAX)に拠っています。 Q(クエスチョナブル:Questionable)は出場可能性50%、 D(ダウトフル:Doubtful)は出場可能性25%、 OUTは欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。
アルファベットは今季のの評価、 Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、赤は主な新戦力、細字は今週PSからエレベートされる選手(毎週最大2人、試合当日判明)です。
◆故障者リスト
◆怪我人など
シーホークスは先週怪我をしたOLBホールが欠場、また、引き続き控えTジョーンズが欠場です。先週休んだSラヴ、Sウィザースプーンはダウトフル、さらにCBウーレンもダウトフルとなりました。DBがかなり厳しい状況ですので、CBグリフィンを練習選手枠から上げるようです。先週休んだDLローレンスは戻って来ます。
※CBウーレンは欠場となりました。
ジャガーズはTEストレンジが故障者リスト入り。Cハインゼーがダウトフル、LBアブドゥラがクエスチョナブルです。先週休んだDEウォーカーは帰って来ます。比較的健康な状態です。また、今週CBキャンベルをブラウンズへ送り、CBニューサムを獲得しています。
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◆ジャガーズはターンオーバーが最多、シーホークスの攻撃はミスをしないように
ジャガーズのスタッツで一番注目する点はターンオーバーの多さです。インターセプト10、ファンブルリカバー4の合計14、特にLBロイドが4インターセプト1ファンブルリカバーと荒稼ぎしています。先週もQBマホームズのパスをインターセプトして99ヤード走りピック6を決めました。これは脅威です。シーホークスはQBダーノルド以下、ミスのないように攻めていく必要があります。
QBダーノルドは通常のプレイでは非常に堅実ですが、勝負所でミスをするところがあります。これをできるだけ少なくすることが、プレイオフ進出、さらにプレイオフを勝ち進むためには必要なことです。昨季QBダーノルドの評判が下がったのはレギュラーシーズン終盤、さらにプレイオフでの低調なプレイぶりでした。今季はそれを見返して欲しいところです。
◆守備はまず怪我人で空いた穴をうまく塞ぐこと、一つ一つのプレイをしっかりと、ミスと反則を少なく
ジャガーズの攻撃は強力なランで陣地を進め、QBローレンスのガッツあふれるプレイで得点を重ねる、フィジカルの強さが特徴的です。さらにジャガーズには、49ナーズに続いてチーフスを破り、また、二刀流ルーキーWR/CBハンターが活躍している勢いがあります。シーホークスの守備は、ランは今季止めていますが、パスカバーには弱さが見えます。怪我人もまだ多く、ジャガーズの攻撃を抑え切れるのかどうか不安が残ります。
HCマクドナルドは先週、怪我人の多さが問題ではなく、適切に選手を配置する必要がある、と話していました。マクドナルドは間違いなく守備の天才ですから、この一週間で欠場者がいることへの対策はできているでしょう。今週は、OLBホールは欠場しますが、先週欠場していたDLローレンスが戻って来ます。先週欠けていたDLのプレッシャーが戻ってくれば、DBの怪我人の多さは補えると思います。また、今季はタックルミスの多さも目立ちますので、まずはミスと反則をなくして、きっちりプレイして行きたいですね。そうすれば勝利が見えてきます。
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地力を考えればシーホークスの方がやや上かとも思いますが、ジャガーズには強豪に連勝して来た勢いがあります。各種予想でも拮抗しています。シーホークスは負けると貯金がなくなりますので、連敗はできません。ぜひ勝ちたい試合です。試合は10月13日(月)朝2時から。GO!HAWKS!!
◆今季の勝敗
| シーホークス | ジャガーズ |
|---|---|
| 3勝2敗 | 4勝1敗 |
◆今季のスタッツ
| 【攻撃】 | シーホークス | ジャガーズ |
|---|---|---|
| 得点 | 29.2(5) | 25.4(10) |
| 総ヤード | 358.4(9) | 342.6(15) |
| パス | 245.4(5) | 205.6(17) |
| ラン | 113.0(19) | 137.0(5) |
| 【守備】 | シーホークス | ジャガーズ |
|---|---|---|
| 失点 | 21.0(12) | 20.0(8) |
| 総ヤード | 322.8(16) | 348.2(23) |
| パス | 239.8(25) | 250.4(27) |
| ラン | 83.0(3) | 97.8(11) |
シーホークスは先週の試合の結果、攻撃スタッツが良くなりましたが守備スタッツがやや悪化、ただラン守備は相変わらず良いですね。ジャガーズはラン攻撃が良く、失点が少ないです。勝負強い印象ですね。
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ジャクソンビル・ジャガーズは、フランチャイズQBローレンスの怪我もあり昨季は4勝13敗と不振に終わりました。チームはGMバールケ、HCペダーソンを解任、新HCは前バッカニアーズOCのコーエンになりました。OCもユディンスキー、DCもカンパニーレへと交代。GMは前ラムズのグラッドストーンとなり、チームの体制は大きく変わりました。
選手の編成も変わります。WRクリスチャン・カークをテキサンズへトレード、TEエングラムをリリース、ライオンズからトレードでWRパトリックを獲得、開幕後もRBビグスビーをイーグルスへトレード。ドラフトでは全体2位にトレードアップしてCB/WRハンターを獲得。守備と攻撃の二刀流選手として今季これまで活躍しています。
このような選手の入れ替えが奏功して、これまでベンガルズに負けたものの、パンサーズ、テキサンズ、そして49ナーズ、さらに先週はQBローレンスのガッツあふれるタッチダウンで強豪チーフスに勝利。4勝1敗としてチームは勢いに乗っています。
Just like we drew it up! 🤌@trevorlawrence | #KCvsJAX on ESPNpic.twitter.com/qwhgOasi8S
— Jacksonville Jaguars (@Jaguars) October 7, 2025
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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート(SEA/JAX)に拠っています。 Q(クエスチョナブル:Questionable)は出場可能性50%、 D(ダウトフル:Doubtful)は出場可能性25%、 OUTは欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。
アルファベットは今季のの評価、 Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、赤は主な新戦力、細字は今週PSからエレベートされる選手(毎週最大2人、試合当日判明)です。
| シーホークス | ジャガーズ | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| QB | ダーノルド ロック ミルロー |
S E+ F- |
ローレンス マレンズ |
C+ - |
| RB | ウォーカー シャーボネイ ホラーニ |
A+ C D+ |
エティエンヌ トゥーテン アレン シュレーダー |
B+ C D+ - |
| FB | ラッセル | D | - |
- |
| WR | スミス-インジグバ ボーボ |
S C |
トーマス ワシントン |
D+ C |
| WR | カップ D.ヤング |
B+ A |
ハンター パトリック |
C E+ |
| WR |
ホートン |
B | ブラウン |
C |
| TE | バーナー サウバート アロヨ キャラップ |
B+ C C - |
ムント ロング モリス |
C C+ C |
| LT | クロス |
B+ | リトル |
C |
| LG | ゼイベル キャベルデュー |
D+ D+ |
クリーブランド ミラム |
D - |
| C | サンデル オルワティミ |
D D |
ハインゼーD モンハイム |
C+ C+ |
| RG | ブラッドフォード リッチマン |
E+ C |
メカリ エドガ |
D+ E+ |
| RT | ルーカス J.ジョーンズOUT |
B C |
ハリソン ヴァン レーネン |
B C |
| 守備 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| LDE |
J .リード |
C+ | ハインズ-アレン スムート ストリゴウ |
A E+ - |
| NT LDT |
マーフィー ピリ |
B D+ |
ハミルトン ジョンソン サウンダーズ |
C E+ E+ |
| RDT | - | - | アームステッド スミス |
C D |
| RDE |
L.ウィリアムズ モリス |
B B |
ウォーカー オクバー グリーン |
B+ F+ D+ |
| WLB | D.ローレンス ホールOUT アイヴィー |
C+ C+ D+ |
オルオクン カイザー |
B E |
| LILB MLB |
ナイト トーマス |
C E+ |
ロイド ミラー |
S C |
| RILB |
E.ジョーンズ スラット |
C - |
- | - |
| SLB | マフェ ヌウォス オトゥール |
B C+ - |
ガーデック アブドゥラQ |
B - |
| CB | ウーレンOUT プリチェット グリフィン |
E F+ E |
ジョーンズ ハンター |
E+ B |
| SS | ラヴD エマンウォリ |
C A |
マレー レーン ハイラッシー |
B C+ - |
| FS | ブライアント オカーダ ベル リード |
D+ C+ C C |
ウィンガード ジョンソン |
C B |
| CB | ジョーブ ケンドリック |
C B+ |
ニューサム ブラウン |
C D+ |
| NB | ウィザースプーンD | B+ | ルイス ブラスウェル |
B+ - |
| ST | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| K | マイヤーズ | B | リトル | C+ |
| P | ディクソン | A | クック | C+ |
| PR | ホートン ボーボ |
- | ワシントン | - |
| KR | ホラーニ D.ヤング |
- | トゥーテン ワシントン アレン |
- |
| LS | ストール |
- |
マティシック | - |
◆故障者リスト
| シーホークス | ジャガーズ | |||
|---|---|---|---|---|
| 種別 | 故障者 | PFF | 故障者 | PFF |
| IR(要4週休) | FBオウツ Gヘインズ |
C - |
TEストレンジ LBマクレオド CBランソー | B+ - - |
| PUP(要4週休) | - | - | Gホッジス | - |
| NFI(要4週休) | NTハンキンス DEミルズ |
- - |
- | - |
| SUSP(出場停止) | - | - | - | - |
| IR(今季欠場) | RBマッキントッシュ Sフィンリー |
- - |
- | - |
◆怪我人など
シーホークスは先週怪我をしたOLBホールが欠場、また、引き続き控えTジョーンズが欠場です。先週休んだSラヴ、Sウィザースプーンはダウトフル、さらにCBウーレンもダウトフルとなりました。DBがかなり厳しい状況ですので、CBグリフィンを練習選手枠から上げるようです。先週休んだDLローレンスは戻って来ます。
※CBウーレンは欠場となりました。
ジャガーズはTEストレンジが故障者リスト入り。Cハインゼーがダウトフル、LBアブドゥラがクエスチョナブルです。先週休んだDEウォーカーは帰って来ます。比較的健康な状態です。また、今週CBキャンベルをブラウンズへ送り、CBニューサムを獲得しています。
------
◆ジャガーズはターンオーバーが最多、シーホークスの攻撃はミスをしないように
ジャガーズのスタッツで一番注目する点はターンオーバーの多さです。インターセプト10、ファンブルリカバー4の合計14、特にLBロイドが4インターセプト1ファンブルリカバーと荒稼ぎしています。先週もQBマホームズのパスをインターセプトして99ヤード走りピック6を決めました。これは脅威です。シーホークスはQBダーノルド以下、ミスのないように攻めていく必要があります。
QBダーノルドは通常のプレイでは非常に堅実ですが、勝負所でミスをするところがあります。これをできるだけ少なくすることが、プレイオフ進出、さらにプレイオフを勝ち進むためには必要なことです。昨季QBダーノルドの評判が下がったのはレギュラーシーズン終盤、さらにプレイオフでの低調なプレイぶりでした。今季はそれを見返して欲しいところです。
◆守備はまず怪我人で空いた穴をうまく塞ぐこと、一つ一つのプレイをしっかりと、ミスと反則を少なく
ジャガーズの攻撃は強力なランで陣地を進め、QBローレンスのガッツあふれるプレイで得点を重ねる、フィジカルの強さが特徴的です。さらにジャガーズには、49ナーズに続いてチーフスを破り、また、二刀流ルーキーWR/CBハンターが活躍している勢いがあります。シーホークスの守備は、ランは今季止めていますが、パスカバーには弱さが見えます。怪我人もまだ多く、ジャガーズの攻撃を抑え切れるのかどうか不安が残ります。
HCマクドナルドは先週、怪我人の多さが問題ではなく、適切に選手を配置する必要がある、と話していました。マクドナルドは間違いなく守備の天才ですから、この一週間で欠場者がいることへの対策はできているでしょう。今週は、OLBホールは欠場しますが、先週欠場していたDLローレンスが戻って来ます。先週欠けていたDLのプレッシャーが戻ってくれば、DBの怪我人の多さは補えると思います。また、今季はタックルミスの多さも目立ちますので、まずはミスと反則をなくして、きっちりプレイして行きたいですね。そうすれば勝利が見えてきます。
------
地力を考えればシーホークスの方がやや上かとも思いますが、ジャガーズには強豪に連勝して来た勢いがあります。各種予想でも拮抗しています。シーホークスは負けると貯金がなくなりますので、連敗はできません。ぜひ勝ちたい試合です。試合は10月13日(月)朝2時から。GO!HAWKS!!
万年弱小チームがちょっと怖いですね
GO HAWKS