ここまで2連勝の新HCマクドナルド率いるシーホークス。今週はホームのルーメン・フィールドでマイアミ・ドルフィンズとの対戦です。
◆今季の勝敗
◆今季のスタッツ
攻撃は両チームともパス偏重ですがドルフィンズは得点が少ないですね。QBタゴヴァイロアがすでに3INTされてしまっているのが理由の一つです。守備は両チームとも良い方ですが、ドルフィンズは失点が多めになっています。先週がビルズ戦ということで、QBジョシュ・アレンにやられてしまったのが大きいですね。
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マイアミ・ドルフィンズはHCが前49ナーズOCのマクダニエルになって3年目のシーズンです。2022年、2023年ともにプレイオフのワイルドカードで敗れており、今季こそは、というシーズンかと思います。HCマクダニエルとともに成長してきたQBタゴヴァイロアとは2028年まで契約を延長し、 彼の下でスーパーボウルまで進みたいという方針を明確にしました。そして、WRタイリーク・ヒルとも再契約しレシーバーも安泰、守備ではDCファンジオと別れ、新たにレイヴンズからウィーバーをDCとして招聘、また、以前ラムズにいたCBラムジーと契約を延長し、スーパーボウルへ向けて視野は良好かと思われていた矢先、先週QBタゴヴァイロアが脳震盪を再び起こし退場、故障者リスト(IR)入りし、ドルフィンズの将来には暗雲が垂れ込めています。
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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート( SEA / MIA )に拠っています。 Q は怪我のため出場可能性50%、 D は出場可能性25%、 OUT は怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は こちら。細文字名の選手はPSからエレベートされる選手です。
アルファベットは 今季の の評価、 Sは100-90 、 Aは90-80 、Bは80-70、 Cは70-60、Dは60-50、 Eは50-40 、 Fは40未満 です。 青太字はルーキー 、 赤は主な新戦力 です。
◆怪我人など
シーホークスは先週に続いてOLBヌウォスとTファントが欠場(TファントはIR入りしました)、RBウォーカーとLBベイカーがダウトフルになりました。TEブラウンは今季初出場の可能性があります。クエスチョナブルは5人です。
※(9/22追記)TファントがIR入りし、代わりにTカーティスがロースター入りしました。PSからLBオコネルとOLBバウザーがこの試合出場可能登録されました。
ドルフィンズはWRデュボースが欠場(>IR入りしました)、先週欠場したRBモスタートはダウトフル、WR M.ワシントンもダウトフルです。IR入りしたQBタゴヴァイロアも含め攻撃陣に不安があります。控えQBにはレイヴンズのPSからQBタイラー・ハントリーを獲得しています。
※(9/22追記)ドルフィンズはさらにQBティム・ボイルと契約、WRデュボースをIR入りさせ、PSからWRエスクリッジとエズカンマをこの試合で使うとのこと。先日シーホークスからリリースされたWRエスクリッジが出て来そうです。
◆ドルフィンズQBタゴヴァイロアが故障者リスト入りしシーホークスは勝利のチャンス、この試合はぜひものにしたい
QBタゴヴァイロアが先週の試合で脳震盪を起こし退場しました。彼は以前から何度も脳震盪を起こしていて、それでもさらに頭から相手守備に突っ込んで行くので、近年問題になっているアメフトの脳震盪から来る後遺症を考えても、残念ながら選手生命について考えなければならない状態かと思います。
ということで、今週のドルフィンズのQBは2022年ドラフト7巡のスカイラー・トンプソンになります。彼は2022-2023年に7試合出場していますが、スターターは2023年1月のプレイオフ以来で、経験豊富とは言えず、QBタゴヴァイロアと比較すれば2,3枚落ちるでしょう。シーホークスは勝利のチャンスです。HCマクドナルドは、QBトンプソンはQBタゴヴァイロアよりボールを長く持つ傾向がある点を指摘していました。ということは、シーホークス守備、特にDLが彼に強いプレッシャーをかけてターンオーバーを狙うべきです。ただ、ドルフィンズWRヒルとWRワドルのツートップは非常に強力ですから、DB陣は彼らに注意しないといけません。
また、ドルフィンズRBエイチェインも強力です。先週崩れたシーホークスのラン守備は持ち直せるのか。ここも注目したいですね。
◆レイヴンズで一緒だったドルフィンズDCウィーバーの守備をシーホークスHCマクドナルドは見抜くことができるか?
ドルフィンズは今季から前レイヴンズDLコーチのウィーバーが守備コーディネーターになっています。シーホークスの守備のコールは前レイヴンズDCの新HCマクドナルドが行いますから、お互いの守備の手の内はよくわかっているはずです。マクドナルドはウィーバーに勝つことができるか。私は天才マクドナルドなら勝てると思います。
シーホークスの攻撃は、今週もRBウォーカーの出場が厳しい状態です。RBシャーボネイが今週どれくらい頑張れるか。また、ドルフィンズDLも強力ですから、シーホークスのOL、特に今週スナップ数が多くなると言われているルーキーGヘインズのプレイに期待したいですね。
シーホークスではCコナー・ウィリアムズとLBベイカーが前ドルフィンズ、ドルフィンズには開幕直前にトレードされたOLBブルックスがいます(※PSからWRエスクリッジも出場登録されました)。お互いのチームを良く知っている彼らのプレイにも注目したいですね。個人対決では、ラムズ時代に恒例だったWRメトカーフvsCBラムジーが再び見られます。ラムジーが今季は怪我がちなので、今の調子であればWRメトカーフは勝てるでしょう。
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試合は9/23(月・祝)朝5時からです。各種予想もシーホークス大幅有利で、シーホークスは3連勝のチャンス、ここはぜひものにしたいです。ただ、ドルフィンズは先週サーズデーナイトフットボールで休みがやや長かったですし、控えQBだからと言って気を緩めると、シーホークスは控えQBにやられる傾向がありますので、気を引き締めて行きたいですね。GO! HAWKS!!
◆今季の勝敗
| シーホークス | ドルフィンズ |
|---|---|
| 2勝0敗 | 1勝1敗 |
◆今季のスタッツ
| 【攻撃】 | シーホークス | ドルフィンズ |
|---|---|---|
| 得点 | 24.5(8) | 15.0(29) |
| 総ヤード | 331.0(13) | 375.5(8) |
| パス | 235.0(6) | 265.5(1) |
| ラン | 96.0(23) | 110.0(20) |
| 【守備】 | シーホークス | ドルフィンズ |
|---|---|---|
| 失点 | 20.0(14) | 24.0(23) |
| 総ヤード | 270.5(6) | 257.0(4) |
| パス | 128.5(3) | 139.0(5) |
| ラン | 142.0(22) | 118.0(15) |
攻撃は両チームともパス偏重ですがドルフィンズは得点が少ないですね。QBタゴヴァイロアがすでに3INTされてしまっているのが理由の一つです。守備は両チームとも良い方ですが、ドルフィンズは失点が多めになっています。先週がビルズ戦ということで、QBジョシュ・アレンにやられてしまったのが大きいですね。
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マイアミ・ドルフィンズはHCが前49ナーズOCのマクダニエルになって3年目のシーズンです。2022年、2023年ともにプレイオフのワイルドカードで敗れており、今季こそは、というシーズンかと思います。HCマクダニエルとともに成長してきたQBタゴヴァイロアとは2028年まで契約を延長し、 彼の下でスーパーボウルまで進みたいという方針を明確にしました。そして、WRタイリーク・ヒルとも再契約しレシーバーも安泰、守備ではDCファンジオと別れ、新たにレイヴンズからウィーバーをDCとして招聘、また、以前ラムズにいたCBラムジーと契約を延長し、スーパーボウルへ向けて視野は良好かと思われていた矢先、先週QBタゴヴァイロアが脳震盪を再び起こし退場、故障者リスト(IR)入りし、ドルフィンズの将来には暗雲が垂れ込めています。
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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート( SEA / MIA )に拠っています。 Q は怪我のため出場可能性50%、 D は出場可能性25%、 OUT は怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は こちら。細文字名の選手はPSからエレベートされる選手です。
アルファベットは 今季の の評価、 Sは100-90 、 Aは90-80 、Bは80-70、 Cは70-60、Dは60-50、 Eは50-40 、 Fは40未満 です。 青太字はルーキー 、 赤は主な新戦力 です。
| シーホークス | ドルフィンズ | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| QB | G.スミス ハウエル | A - | トンプソン ハントリー ボイル | E - - |
| RB | ウォーカーD シャーボネイ マッキントッシュ | B+ D+ C | モスタートD エイチェン ウィルソン ライト | D+ B+ C+ D+ |
| WR | メトカーフ ボーボ | C+ C | T.ヒル M.ワシントンD | B - |
| WR | ロケット | B | ワドル エスクリッジ エズカンマ | B - - |
| WR | スミス-インジグバ D.ヤング シェノールトQ | B D+ E+ | ベリオス | E+ |
| TE FB | N.ファント P.ブラウンQ ラッセル バーナー | E+ - E+ E+ | J.スミス スマイス J.ヒル コナー インゴールド(FB) | D+ F C+ D E+ |
| LT | クロス | S | アームステッド ポール | A - |
| LG | トムリンソン | C+ | ジョーンズ | D+ |
| C | C.ウィリアムズ オルワティミ サンデル | C - - | ブリュワー メイヤー | B - |
| RG | ブラッドフォード ヘインズ ラウメア | D+ C+ - | アイケンバーグ コットン | B+ D+ |
| RT | フォーサイス ジェレル カーティス | D+ - - | ジャクソン ラム | E+ B |
| 守備 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| DT | L.ウィリアムズ モリス アダムズ | A B C | シーラー | C+ |
| NT | ハンキンス | E | ジョーンズ ピリ | E E+ |
| DE | J.リード マーフィー | C D+ | キャンベル ハンド | C+ C+ |
| RUSH WLB | D.ジョーンズ マフェQ ギプソン | C B+ B+ | フィリップス オグバ カマラ | D+ D+ - |
| MLB LILB | ベイカーD トーマス オコネル | C+ - - | ロング ウォーカー | B - |
| WLB RILB | ドッドソン ナイト | C D | ブルックス ライリー ティンドール | A - - |
| SAM SLB | ヌウォスOUT ホールQ バウザー | - C+ - | ベル ロビンソン | C+ B+ |
| CB | ウィザースプーン T.ブラウン プリチェット D.ウィリアムズ | A+ C - - | フラー ニール ボナー | C+ C - |
| SS | ジェンキンス ウォーレスQ | B+ E+ | ポイヤー メイ | E+ B |
| FS | ラヴ ブライアント | S C | ホランド キャンベル | C D |
| CB NB | ウーレン | A | ラムジー ダック コフ | D C+ F |
| ST | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| K | マイヤーズ | A+ | サンダース | C |
| P | ディクソン | A | ベイリー | B+ |
| LS | ストール | - | カードナ | - |
| PR | D.ウィリアムズ | - | ベリオス | - - |
| KR | シェノールト D.ウィリアムズ | - | ベリオス エイチェン | - - |
| 故障者 | PFF | 故障者 | PFF | |
| IR PUP | G.ファント Tルーカス Sリード NTヤング | C+ - - - | QBタゴヴァイロア WRデュボース WRベッカム WRクラクラフト WRシュワーツ WR T.ワシントン Tスミス Tウィン LBブラウン LBマーフィー LBグッド LBチャブ Sモリス | C+ D - - - - - - - - - - - |
◆怪我人など
シーホークスは先週に続いてOLBヌウォスとTファントが欠場(TファントはIR入りしました)、RBウォーカーとLBベイカーがダウトフルになりました。TEブラウンは今季初出場の可能性があります。クエスチョナブルは5人です。
※(9/22追記)TファントがIR入りし、代わりにTカーティスがロースター入りしました。PSからLBオコネルとOLBバウザーがこの試合出場可能登録されました。
ドルフィンズはWRデュボースが欠場(>IR入りしました)、先週欠場したRBモスタートはダウトフル、WR M.ワシントンもダウトフルです。IR入りしたQBタゴヴァイロアも含め攻撃陣に不安があります。控えQBにはレイヴンズのPSからQBタイラー・ハントリーを獲得しています。
※(9/22追記)ドルフィンズはさらにQBティム・ボイルと契約、WRデュボースをIR入りさせ、PSからWRエスクリッジとエズカンマをこの試合で使うとのこと。先日シーホークスからリリースされたWRエスクリッジが出て来そうです。
◆ドルフィンズQBタゴヴァイロアが故障者リスト入りしシーホークスは勝利のチャンス、この試合はぜひものにしたい
QBタゴヴァイロアが先週の試合で脳震盪を起こし退場しました。彼は以前から何度も脳震盪を起こしていて、それでもさらに頭から相手守備に突っ込んで行くので、近年問題になっているアメフトの脳震盪から来る後遺症を考えても、残念ながら選手生命について考えなければならない状態かと思います。
ということで、今週のドルフィンズのQBは2022年ドラフト7巡のスカイラー・トンプソンになります。彼は2022-2023年に7試合出場していますが、スターターは2023年1月のプレイオフ以来で、経験豊富とは言えず、QBタゴヴァイロアと比較すれば2,3枚落ちるでしょう。シーホークスは勝利のチャンスです。HCマクドナルドは、QBトンプソンはQBタゴヴァイロアよりボールを長く持つ傾向がある点を指摘していました。ということは、シーホークス守備、特にDLが彼に強いプレッシャーをかけてターンオーバーを狙うべきです。ただ、ドルフィンズWRヒルとWRワドルのツートップは非常に強力ですから、DB陣は彼らに注意しないといけません。
また、ドルフィンズRBエイチェインも強力です。先週崩れたシーホークスのラン守備は持ち直せるのか。ここも注目したいですね。
◆レイヴンズで一緒だったドルフィンズDCウィーバーの守備をシーホークスHCマクドナルドは見抜くことができるか?
ドルフィンズは今季から前レイヴンズDLコーチのウィーバーが守備コーディネーターになっています。シーホークスの守備のコールは前レイヴンズDCの新HCマクドナルドが行いますから、お互いの守備の手の内はよくわかっているはずです。マクドナルドはウィーバーに勝つことができるか。私は天才マクドナルドなら勝てると思います。
シーホークスの攻撃は、今週もRBウォーカーの出場が厳しい状態です。RBシャーボネイが今週どれくらい頑張れるか。また、ドルフィンズDLも強力ですから、シーホークスのOL、特に今週スナップ数が多くなると言われているルーキーGヘインズのプレイに期待したいですね。
シーホークスではCコナー・ウィリアムズとLBベイカーが前ドルフィンズ、ドルフィンズには開幕直前にトレードされたOLBブルックスがいます(※PSからWRエスクリッジも出場登録されました)。お互いのチームを良く知っている彼らのプレイにも注目したいですね。個人対決では、ラムズ時代に恒例だったWRメトカーフvsCBラムジーが再び見られます。ラムジーが今季は怪我がちなので、今の調子であればWRメトカーフは勝てるでしょう。
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試合は9/23(月・祝)朝5時からです。各種予想もシーホークス大幅有利で、シーホークスは3連勝のチャンス、ここはぜひものにしたいです。ただ、ドルフィンズは先週サーズデーナイトフットボールで休みがやや長かったですし、控えQBだからと言って気を緩めると、シーホークスは控えQBにやられる傾向がありますので、気を引き締めて行きたいですね。GO! HAWKS!!