あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。まず、北陸の地震の被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

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さて、さっそく試合展開からです。現地は年末の休み中ということもあって、ルーメンフィールドにはスティーラーズファンも多くつめかけていました。

開幕からシーホークスの守備はスティーラーズのランを止められません。1Q終わり近く、ランでごりごり進まれて最後はRBジェイレン・ウォーレンのランでタッチダウン。スティーラーズが先制します。



しかしシーホークスもすぐにRBウォーカーのランでタッチダウンを取り返します。



スティーラーズにFGを追加された後、シーホークスはWRスミス-ニジグバへのパスでタッチダウン。10-14とリードします。



しかしこの日のシーホークス守備はタックルミスが多く振るいません。前半終了間際にスティーラーズにどんどん進まれ、最後はRBハリスがタッチダウン。17-14とされます。



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シーホークスは後半開始早々にFGを返して17-17の同点。しかしスティーラーズもRBハリスをみんなで押し込んでタッチダウン。24-17とします。



シーホークス、スティーラーズともにFGを決めて27-20。残り7分でシーホークスの攻撃。この日は動きが良かったQBジーノ・スミスですが、この重要なところでファンブル。ボールを奪われてしまいます。



スティーラーズはFGを追加し30-20。残り4分半、シーホークスはレッドゾーンまで進みますがFG止まり。試合はそのまま30-23でスティーラーズ勝利となりました。



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◆攻撃は合格点、ただ後半はOLやRBウォーカーの怪我でやや失速

展望では20点は取って欲しいと書きましたので、23点は合格点です。ただ、前半2タッチダウンでしたが後半はFG3つに終わりました。主な原因は後半にRTルーカス、Cブラウン、RBウォーカーが怪我で下がったことによるものだと思いますが、その影響もあってかQBジーノ・スミスが重要なところでファンブルをしてしまいました。もう一つ攻め切れませんでしたね。

現状では攻撃にはこれ以上は望めないと思いますが、例えばセンターがオルワティミに入れ替わったところでセンターに無理をさせるようなトリックプレイをコールするなど、ちょっと首をかしげるところもあり、OCウォルドロンはもう少し考えて欲しかったですね。

◆守備はまったくダメ、これではプレイオフに進出できても戦えない

この試合のシーホークスの守備はひどかったです。とにかくタックルが甘く、スティーラーズにランだけで202ヤード、合計で468ヤードも獲得されてしまいました。RBナジー・ハリスもRBジェイレン・ウォーレンも止められませんでしたね。この試合、相手選手とコンタクト後に奪われたランヤード数は132ヤードで2009年以降で2番目に多かったそうです。いかにタックルがひどかったかを示しています。この守備の状態ではプレイオフに進んでも望み薄ですね。

この試合ではLBブルックスが欠場していた等、擁護できる点もありますが、それでもこの守備では来週のカーディナルス戦も危ないと思います。DCクリント・ハートは何とか考えて欲しい、と、ここ何週間か書いてきてこの守備ですので、もう修正するのは厳しいのかなあと思ってしまいますね。

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この結果、シーホークスがプレイオフに進出するためには、来週カーディナルス戦に勝ち、さらにパッカーズがベアーズに負けることが条件になりました。昨季と同じような状況です。しかし、カーディナルスは今週強豪イーグルスに勝っています。まったく油断できません。まずシーホークスはカーディナルスに勝って、勝ち越しでレギュラーシーズンを終えて欲しいものです。