同地区の戦力チェック、最後は49ナーズです。昨季はQBランス、QBガロッポロが怪我でいなくなりながら、Mr.イレレバント(ドラフト最下位指名)のルーキーQBパーディーの活躍で13勝4敗と大きく勝ち越しプレイオフ進出、カンファレンスチャンピオンシップ(CC)まで進出しました。ただ、QBパーディーもCCでの怪我からリハビリ中で、今季もQBに悩まされそうです。
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昨季から戦力がどう変わったかを見ます。昨季については基本的にスナップカウントの多い選手を挙げています。今季についてはESPNのデプスチャートを参考にしています。赤文字は今季新加入、青文字は今季のルーキーです。アルファベットはPFFの評価、高い方からS>A>B>C>D>E>Fの順です。
昨季の戦力は維持しているどころか、イーグルスからFAになったDTハーグレイブを獲得したことでDLがさらに凶悪になっています。シーホークスOLはこれに対抗しなければなりません。
ただ、DBはSジミー・ウォード、CBエマニュエル・モズリーが抜けて、やや昨季よりは落ちている感じがします。と言っても、昨季大活躍したSSハファンガやCBチャバリアス・ウォードらがいて十分強力です。そしてMLBには大黒柱のフレッド・ワーナーがいます。
一方オフェンスでは、QBパーディーが開幕から復帰できるか微妙(開幕からプレイできそうというニュースがありました)、昨季開始時のスターターだった3年目QBトレイ・ランスもまだまだこれからということで、ベテランQBとしてサム・ダーノルドを加入させました。49ナーズはRBクリスチャン・マキャフリー、WRディーボ・サミュエル、TEジョージ・キトルらがいて、QBの実力がやや落ちたとしても強力なオフェンスを実現できるチーム構成になっていますので、ダーノルドぐらいの実力があれば非常に怖いオフェンス陣と言えます。
やや不安があるとすれば、OLが一部入れ替わっていることでしょう。LTトレント・ウィリアムズは今季も現役続行し、新たにCフェリシアーノ・Tプライアーらが加入しましたが、RGブランスキル・RTマグリンチーが抜け、代役はRGバーフォード・RTマキヴィッツが予想されています。OL右側にはやや不安がありそうです。あと、長年キッカーを務めていたKゴールドに別れを告げ、今季からルーキーKムーディがキッカーになりそうです。
全体的に見て、49ナーズは昨季の力をほぼ維持していると言えるでしょう。昨季もQBが怪我をしなければ十分スーパーボウルまで行けたと思いますので、今季もスーパーボウルへ行く実力は十分にあります。各種パワーランキングでも最上位にランクされています。シーホークスはこのチームを倒さなければスーパーボウルには進めません。昨季49ナーズには屈辱の3敗を喫しましたが、今季は最低でもレギュラーシーズンで1勝以上が義務です。そしてポストシーズンでも勝って上に進みたいですね。
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さて、そろそろNFLはキャンプインし、プレシーズンゲームが始まる頃です。シーホークスのプレシーズンゲーム初戦は現地時間8/10のバイキングズ戦です。次の記事では、シーホークスのキャンプの状況や、プレシーズンゲームへ向けた展望について書いて行きたいと思います。
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昨季から戦力がどう変わったかを見ます。昨季については基本的にスナップカウントの多い選手を挙げています。今季についてはESPNのデプスチャートを参考にしています。赤文字は今季新加入、青文字は今季のルーキーです。アルファベットはPFFの評価、高い方からS>A>B>C>D>E>Fの順です。
| 2022年 | 2023年 | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| QB | パーディー ランス | B B+ D E+ | パーディー ダーノルド ランス B.アレン | B+ C D B |
| RB | マキャフリー ミッチェル メイソン デーヴィス-プライス | S C+ A S D | マキャフリー ミッチェル メイソン デーヴィス-プライス | S A S D |
| WR | サミュエル マクラウド | B C+ | サミュエル マクラウド | B C+ |
| WR | アイユーク | B+ | アイユーク グレイ スニード | B+ D D+ |
| WR | ジェニングス | C+ | ジェニングス コンリー | C+ D |
| TE | キトル ドウェリー | A C C | キトル ラトゥ ワーナー ドウェリー ウィリス | A - E C - |
| FB | ユースチェック | C | ユースチェック | C |
| LT | T.ウィリアムズ | S | T.ウィリアムズ プライアー | S E |
| LG | バンクス | D+ | バンクス | D+ |
| C | ブレンデル | C | ブレンデル フェリシアーノ | C D+ |
| RG | バーフォード | C+ D | バーフォード | D |
| RT | B C+ | マキヴィッツ J.ムーア ザケリ | C+ C+ D | |
| 守備 | 2022年 | PFF | 2023年 | PFF |
| LDE | D.ジャクソン エブカム | D+ C C+ C+ D | D.ジャクソン ハイダー A.ブライアント | D+ D D |
| LDT | キンロー マクギル | F E+ E | ハーグレイブ キンロー マクギル | A F E+ |
| RDT | アームステッド ギブンズ | C E+ D+ | アームステッド ギブンズ | C E+ |
| RDE | N.ボサ | S | N.ボサ フェレル | S C |
| WLB | グリーンロウ | B+ | グリーンロウ ビール グラハム | B+ - - |
| MLB | ワーナー | A+ | ワーナー C.ロビンソン ウィンタース | A+ - - |
| SLB | バークス | B B+ | バークス フラニガン-フォウルズ | B+ D+ |
| LCB | C.ウォード | A | C.ウォード | A |
| SS | ハファンガ | B | ハファンガ | B |
| FS | ギプソン | A C+ | ギプソン J.ブラウン | C+ - |
| RCB | レノア ウォーマック | B C C+ | レノア オリヴァー ウォーマック | C B+ C+ |
| ST | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| K | B | ムーディ ゴンザレス | - - | |
| P | ウィシュノウスキー | B | ウィシュノウスキー | B |
| LS | ペッパー | - | ペッパー | - |
昨季の戦力は維持しているどころか、イーグルスからFAになったDTハーグレイブを獲得したことでDLがさらに凶悪になっています。シーホークスOLはこれに対抗しなければなりません。
ただ、DBはSジミー・ウォード、CBエマニュエル・モズリーが抜けて、やや昨季よりは落ちている感じがします。と言っても、昨季大活躍したSSハファンガやCBチャバリアス・ウォードらがいて十分強力です。そしてMLBには大黒柱のフレッド・ワーナーがいます。
一方オフェンスでは、QBパーディーが開幕から復帰できるか微妙(開幕からプレイできそうというニュースがありました)、昨季開始時のスターターだった3年目QBトレイ・ランスもまだまだこれからということで、ベテランQBとしてサム・ダーノルドを加入させました。49ナーズはRBクリスチャン・マキャフリー、WRディーボ・サミュエル、TEジョージ・キトルらがいて、QBの実力がやや落ちたとしても強力なオフェンスを実現できるチーム構成になっていますので、ダーノルドぐらいの実力があれば非常に怖いオフェンス陣と言えます。
やや不安があるとすれば、OLが一部入れ替わっていることでしょう。LTトレント・ウィリアムズは今季も現役続行し、新たにCフェリシアーノ・Tプライアーらが加入しましたが、RGブランスキル・RTマグリンチーが抜け、代役はRGバーフォード・RTマキヴィッツが予想されています。OL右側にはやや不安がありそうです。あと、長年キッカーを務めていたKゴールドに別れを告げ、今季からルーキーKムーディがキッカーになりそうです。
全体的に見て、49ナーズは昨季の力をほぼ維持していると言えるでしょう。昨季もQBが怪我をしなければ十分スーパーボウルまで行けたと思いますので、今季もスーパーボウルへ行く実力は十分にあります。各種パワーランキングでも最上位にランクされています。シーホークスはこのチームを倒さなければスーパーボウルには進めません。昨季49ナーズには屈辱の3敗を喫しましたが、今季は最低でもレギュラーシーズンで1勝以上が義務です。そしてポストシーズンでも勝って上に進みたいですね。
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さて、そろそろNFLはキャンプインし、プレシーズンゲームが始まる頃です。シーホークスのプレシーズンゲーム初戦は現地時間8/10のバイキングズ戦です。次の記事では、シーホークスのキャンプの状況や、プレシーズンゲームへ向けた展望について書いて行きたいと思います。
まあフファンガが大ブレークしてDBまとめ上げちゃってるから、ほんとどこも厄介なチームだわね。
そんなのにハーグリーブまで来ちゃうし相手するの大変ね。
攻撃はパーディが去年のがフロックかどうかだけだろうね。ただOLはマクリンチーの穴さえ埋まれば固いままな感じするし、なんとかなっちゃいそうだから一番の強敵よねやっぱ。