同地区の戦力チェック、3回目はラムズです。ラムズは昨季、QBスタッフォードの怪我などもあって、HCがマクヴェイになって初めての負け越し(5-12)となりました。HCマクヴェイは一時HC退任もほのめかしていましたが、結局今季もHC続行となりました。マクヴェイ政権は7年目になります。
コーチ陣では、OCコーエンがカレッジへ戻ったため、ジェッツからOCマイク・ラフルアーを招き入れました。兄の現パッカーズHCマット・ラフルアーも以前ラムズのOCを経験しています。
ラムズもカーディナルスと同じく戦力の再構築が必要な状況です。ラムズの戦力が昨季からどう変わったかを見ます。昨季については基本的にスナップカウントの多い選手を、今季についてはESPNのデプスチャートを参考にしています。赤文字は今季新加入、青文字は今季のルーキーです。アルファベットはPFFの評価、高い方からS>A>B>C>D>E>Fの順です。
ラムズも戦力の再構築中で、今季はやや厳しい成績が予想されています。選手を見ても、攻撃側はある程度維持していますが、守備では、DLアーロン・ドナルドは残留しましたが、CBラムジーをはじめとして、LBワグナー、LBフロイドと主要なラインバッカーがリリース、Sスコット、Sラップと主要なセイフティも抜けてしまいました。さらに、スペシャルチームの主要メンバー(キッカー、パンター、ロングスナッパー)も総入れ替えになっています。
QBはスタッフォードになると思われますが、近年は怪我が多く、引退も取り沙汰されるような状況です。控えにはリッピンがいますが、オフシーズントレーニング(OTA)で4巡ルーキーQBベネットの評判が良く、出番がありそうです。WRはアレン・ロビンソンをトレード、クーパー・カップももう30歳ですので、若手のヴァン・ジェファーソンやトゥトゥ・アトウェルらに期待ということになります。RBはエイカーズがエースですが、RBソニー・ミシェルを呼び戻して安定感を増しています(ミシェルは引退するとのことです)。オフェンスは侮れない戦力です。
シーホークスとしては、可能なら2勝、最低でも1勝1敗としたいところですが、結局はQBスタッフォードが出場できるか次第、ということになるでしょう。
▲QBベネットも出ていますね。
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次回は今季の最大のライバル、49ナーズの戦力を見ます。
コーチ陣では、OCコーエンがカレッジへ戻ったため、ジェッツからOCマイク・ラフルアーを招き入れました。兄の現パッカーズHCマット・ラフルアーも以前ラムズのOCを経験しています。
ラムズもカーディナルスと同じく戦力の再構築が必要な状況です。ラムズの戦力が昨季からどう変わったかを見ます。昨季については基本的にスナップカウントの多い選手を、今季についてはESPNのデプスチャートを参考にしています。赤文字は今季新加入、青文字は今季のルーキーです。アルファベットはPFFの評価、高い方からS>A>B>C>D>E>Fの順です。
| 2022年 | 2023年 | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| QB | スタッフォード | C+ D D C | スタッフォード リッピン ベネット | C+ E+ - |
| RB | エイカーズ K.ウィリアムズ | A D+ C+ | エイカーズ K.ウィリアムズ Z.エヴァンス | A D+ C+ - |
| WR | カップ | A+ C+ | カップ D.ロビンソン | A+ C+ |
| WR | V.ジェファーソン | C+ | V.ジェファーソン ナキュア | C+ - |
| WR | スコウロネク アトウェル | D+ B | スコウロネク アトウェル マッカチオン | D+ B E+ |
| TE | ヒグビー ホプキンズ | C C | ヒグビー ホプキンズ ロング D.アレン | C C - - |
| FB | - | |||
| LT | ノートブーム A.ジャクソン | C+ C | ノートブーム A.ジャクソン | C+ C |
| LG | F C+ D+ | アヴィラ ブラス | - - | |
| C | B.アレン | E+ C | B.アレン | C |
| RG | シェルトン | D+ | シェルトン アンクラム | D+ C |
| RT | ヘイヴェンスタイン | B B D+ | ヘイヴェンスタイン マクレンドン | B - |
| 守備 | 2022年 | PFF | 2023年 | PFF |
| LDE | J.ウィリアムズ | D E+ | J.ウィリアムズ ターナー | D - |
| NT | B.ブラウン | D+ C | B.ブラウン | C |
| RDE | A.ドナルド コープランド | S C+ C | A.ドナルド コープランド マーチソン D.ジョンソン | S C+ D+ - |
| WLB | C+ | B.ヤング | - | |
| LILB | E.ジョーンズ | C | E.ジョーンズ | C |
| RILB | S | ローズブーム ハメル | B+ - | |
| SLB | ホヒト | C D E+ | ホヒト ハンプトン ハーディ K.トーマス | C - D - |
| LCB | A+ | ローシェル ホッジス-トムリンソン | E+ - | |
| SS | B+ | フラー レイク | C B | |
| FS | B+ | イースト テイラー | D+ - | |
| RCB | D.ケンドリック デュラント イースト | C+ E D B D+ | デュラント D.ケンドリック ジョリー | B E - |
| ST | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| K | S | T.ブラウン | - | |
| P | B+ | E.エヴァンス | - | |
| LS | - | ワード | - | |
ラムズも戦力の再構築中で、今季はやや厳しい成績が予想されています。選手を見ても、攻撃側はある程度維持していますが、守備では、DLアーロン・ドナルドは残留しましたが、CBラムジーをはじめとして、LBワグナー、LBフロイドと主要なラインバッカーがリリース、Sスコット、Sラップと主要なセイフティも抜けてしまいました。さらに、スペシャルチームの主要メンバー(キッカー、パンター、ロングスナッパー)も総入れ替えになっています。
QBはスタッフォードになると思われますが、近年は怪我が多く、引退も取り沙汰されるような状況です。控えにはリッピンがいますが、オフシーズントレーニング(OTA)で4巡ルーキーQBベネットの評判が良く、出番がありそうです。WRはアレン・ロビンソンをトレード、クーパー・カップももう30歳ですので、若手のヴァン・ジェファーソンやトゥトゥ・アトウェルらに期待ということになります。RBはエイカーズがエースですが、RBソニー・ミシェルを呼び戻して安定感を増しています(ミシェルは引退するとのことです)。オフェンスは侮れない戦力です。
シーホークスとしては、可能なら2勝、最低でも1勝1敗としたいところですが、結局はQBスタッフォードが出場できるか次第、ということになるでしょう。
▲QBベネットも出ていますね。
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次回は今季の最大のライバル、49ナーズの戦力を見ます。
攻撃はまだ油断ならないけどOLが昨年イマイチな印象だったしそこを付け込めればだね