プレイオフ、カンファレンスチャンピオンシップもおもしろかったですね。QBの怪我にはじまりQBの怪我で終わった今季の49ナーズには諸行無常を感じました。
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さて今季のシーホークスの総括、今回はWR編です。今季のWR陣は昨季の戦力をほぼ維持していましたが、ただ、QBがジーノ・スミスに変わったところが不安視されていました。しかし前回のQB編でも書いたようにジーノ・スミスは大活躍。WR陣もロケット、メトカーフの両輪が昨季とほぼ同等の活躍を見せ、今季の好調なオフェンスを支えました。以下、選手個別の感想を。
◆タイラー・ロケット
1,033ヤード 平均12.3ヤード獲得 9TD PFF:77.9
今季のロケットも非常に頼りになるレシーバーでした。得意のつま先立ちキャッチも見せましたし、6試合連続タッチダウンも決め、4年連続の1,000ヤード超え。終盤は指を骨折しながら休んだのは1試合だけ、プレイオフまで出場してくれました。本当に頭が下がります。
体の線が細いせいで相手にぶつかっていく迫力はメトカーフに劣りますが、技術やメンタルはメトカーフより断然上です。ロケットももう30歳、キャリアも後半にさしかかっていますが、まだまだ頑張ってほしいですね。
◆DK メトカーフ
1,048ヤード 平均11.6ヤード獲得 6TD PFF:77.7
巨額の年俸で契約を更新して望んだ今季でしたが、QBラッセル・ウィルソンがいなくても活躍できるんだ、というところを十分に結果で示したシーズンでした。今季も堂々の1,000ヤード超えを果たし、トップWRとして確固たる地位を築いたように思います。
ただ、精神的にはまだまだ未熟ですね。不要なファウルをもらったり、相手CBとやりあったりする場面を多く見かけました。今後は精神面をさらに鍛えて、シーホークスのエースWRとしてメガトロン級の活躍ができるよう、さらに精進してほしいです。
◆マーキス・グッドウィン
387ヤード 平均14.3ヤード獲得 4TD PFF:64.5
今季新たに加入したグッドウィンですが、その素晴らしい身体能力でアクロバティックなタッチダウンレシーブを連発しました。それが平均14.3ヤードというところに現れています。本当に頼りになる第3WRでした。
今季終了後は無制限フリーエージェント(UFA)になります。今季終盤は怪我で出場できませんでしたが、もし再契約できるのなら、ぜひ残してほしいですね。
・ドウェイン・エスクリッジ
58ヤード 平均8.3ヤード獲得 PFF:54.1
2021年ドラフト2巡で加入したWRエスクリッジは今季2年目、そろそろブレイクして欲しいのですが、今季も怪我がちで後半は故障者リスト入りし、活躍できませんでした。成長すれば49ナーズのディーボ・サミュエルのようなWRになれると思っていましたが、ちょっと厳しいかもしれません。来季の奮起に期待したいですね。
・レイクオン・トレッドウェル
42ヤード 平均7.0ヤード獲得 PFF:55.9
今季中盤から加入したWRトレッドウェルは、主にWRロケットやメトカーフの欠場時に代役で出場していました。元ドラフト1巡ということで、素質は見せていたと思います。無制限フリーエージェント(UFA)になりますが、来季もシーホークスに残る可能性はあると思います。
・ダリキ・ヤング
24ヤード 平均12.0ヤード獲得 PFF:58.4
ドラフト7巡ルーキーのWRヤングは、主にスペシャルチームでシーズンを通して出場、俊足を活かして6タックル1アシストと活躍しました。今季終盤には初レシーブも記録し、来季はオフェンススナップでももっと見られるかもしれませんね。
・ケイド・ジョンソン
21ヤード 平均10.5ヤード獲得 PFF:61.7
2021年ドラフト外で加入のWRジョンソンは、終盤WRグッドウィンの欠場時に出番がありました。来季もシーホークスと契約を結んでいます。シーホークスのドラフト外出身WRと言えばボールドウィンという偉大な先駆者がいますので、彼を目指して欲しいですね。
・ペニー・ハート
20ヤード 平均6.7ヤード獲得 PFF:55.5
4年目WRハートは怪我もあり、今季は出場してもほぼスペシャルチームでした。制限付きフリーエージェント(RFA)となりますが、契約オファーせず一度無制限フリーエージェントにしてから再契約、ということならあるかもしれません。
・コーディー・トンプソン
出場なし
2019年からシーホークスに在籍しているWRトンプソンは、今季は怪我で全休でした。今季後は独占フリーエージェント(ERFA)になりますので、おそらく来季シーホークスで復帰するかと思います。
・ボー・メルトン
出場なし
ドラフト7巡229位で加入したWRメルトンはずっと練習選手枠(PS)で登録されていましたが、昨年12月末にパッカーズへ引き抜かれ、ロースター登録されました。パッカーズでは出場はなかったようですが、今後も頑張って欲しいですね。
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次回はRB編です。
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さて今季のシーホークスの総括、今回はWR編です。今季のWR陣は昨季の戦力をほぼ維持していましたが、ただ、QBがジーノ・スミスに変わったところが不安視されていました。しかし前回のQB編でも書いたようにジーノ・スミスは大活躍。WR陣もロケット、メトカーフの両輪が昨季とほぼ同等の活躍を見せ、今季の好調なオフェンスを支えました。以下、選手個別の感想を。
◆タイラー・ロケット
1,033ヤード 平均12.3ヤード獲得 9TD PFF:77.9
今季のロケットも非常に頼りになるレシーバーでした。得意のつま先立ちキャッチも見せましたし、6試合連続タッチダウンも決め、4年連続の1,000ヤード超え。終盤は指を骨折しながら休んだのは1試合だけ、プレイオフまで出場してくれました。本当に頭が下がります。
▲ほんといつ見てもすごいです。Tip toe @TDLockett12 on full display. 🤩
— Seattle Seahawks (@Seahawks) December 11, 2022
📺: #CARvsSEA on FOX | #ProBowlVote pic.twitter.com/vbNabsoDmy
体の線が細いせいで相手にぶつかっていく迫力はメトカーフに劣りますが、技術やメンタルはメトカーフより断然上です。ロケットももう30歳、キャリアも後半にさしかかっていますが、まだまだ頑張ってほしいですね。
◆DK メトカーフ
1,048ヤード 平均11.6ヤード獲得 6TD PFF:77.7
巨額の年俸で契約を更新して望んだ今季でしたが、QBラッセル・ウィルソンがいなくても活躍できるんだ、というところを十分に結果で示したシーズンでした。今季も堂々の1,000ヤード超えを果たし、トップWRとして確固たる地位を築いたように思います。
▲力でもぎ取るのがメトカーフの真骨頂ですね。LET'S GOOOOOOOOO! FOR THE LEAD!
— Seattle Seahawks (@Seahawks) December 5, 2022
📺: FOX | @DKM14 #ProBowlVote pic.twitter.com/7YPPFb2Ub4
ただ、精神的にはまだまだ未熟ですね。不要なファウルをもらったり、相手CBとやりあったりする場面を多く見かけました。今後は精神面をさらに鍛えて、シーホークスのエースWRとしてメガトロン級の活躍ができるよう、さらに精進してほしいです。
◆マーキス・グッドウィン
387ヤード 平均14.3ヤード獲得 4TD PFF:64.5
今季新たに加入したグッドウィンですが、その素晴らしい身体能力でアクロバティックなタッチダウンレシーブを連発しました。それが平均14.3ヤードというところに現れています。本当に頼りになる第3WRでした。
▲走り幅跳びでオリンピックにも挑戦したことがあります。SEAHAWKS GOODWIN! pic.twitter.com/adRSCK84PZ
— Seattle Seahawks (@Seahawks) October 23, 2022
今季終了後は無制限フリーエージェント(UFA)になります。今季終盤は怪我で出場できませんでしたが、もし再契約できるのなら、ぜひ残してほしいですね。
・ドウェイン・エスクリッジ
58ヤード 平均8.3ヤード獲得 PFF:54.1
2021年ドラフト2巡で加入したWRエスクリッジは今季2年目、そろそろブレイクして欲しいのですが、今季も怪我がちで後半は故障者リスト入りし、活躍できませんでした。成長すれば49ナーズのディーボ・サミュエルのようなWRになれると思っていましたが、ちょっと厳しいかもしれません。来季の奮起に期待したいですね。
・レイクオン・トレッドウェル
42ヤード 平均7.0ヤード獲得 PFF:55.9
今季中盤から加入したWRトレッドウェルは、主にWRロケットやメトカーフの欠場時に代役で出場していました。元ドラフト1巡ということで、素質は見せていたと思います。無制限フリーエージェント(UFA)になりますが、来季もシーホークスに残る可能性はあると思います。
・ダリキ・ヤング
24ヤード 平均12.0ヤード獲得 PFF:58.4
ドラフト7巡ルーキーのWRヤングは、主にスペシャルチームでシーズンを通して出場、俊足を活かして6タックル1アシストと活躍しました。今季終盤には初レシーブも記録し、来季はオフェンススナップでももっと見られるかもしれませんね。
・ケイド・ジョンソン
21ヤード 平均10.5ヤード獲得 PFF:61.7
2021年ドラフト外で加入のWRジョンソンは、終盤WRグッドウィンの欠場時に出番がありました。来季もシーホークスと契約を結んでいます。シーホークスのドラフト外出身WRと言えばボールドウィンという偉大な先駆者がいますので、彼を目指して欲しいですね。
・ペニー・ハート
20ヤード 平均6.7ヤード獲得 PFF:55.5
4年目WRハートは怪我もあり、今季は出場してもほぼスペシャルチームでした。制限付きフリーエージェント(RFA)となりますが、契約オファーせず一度無制限フリーエージェントにしてから再契約、ということならあるかもしれません。
・コーディー・トンプソン
出場なし
2019年からシーホークスに在籍しているWRトンプソンは、今季は怪我で全休でした。今季後は独占フリーエージェント(ERFA)になりますので、おそらく来季シーホークスで復帰するかと思います。
・ボー・メルトン
出場なし
ドラフト7巡229位で加入したWRメルトンはずっと練習選手枠(PS)で登録されていましたが、昨年12月末にパッカーズへ引き抜かれ、ロースター登録されました。パッカーズでは出場はなかったようですが、今後も頑張って欲しいですね。
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次回はRB編です。
いつもありがとうございます。
さて、WRは序盤の苦しい時期を考えると、1000y超えが二人出たことを考えると、素晴らし活躍だったと思います。
GMはじめスタッフへ期待することは、WBの活用を増やして欲しいです。サミュエルのように、オープンサイドを駆け抜ける姿が見たいです。ドラフト下位やドラフト外でいいので、スピードがあり、視覚情報処理能力の高いWRを発掘して欲しいです。技術は、後から指導して欲しいです。