まずは試合経過からです。

試合開始直後、レイダースQBカーの最初のパスをSディグズがいきなりインターセプト!


もらった攻撃権でRBウォーカーが12ヤード走り込んでタッチダウン!素晴らしい立ち上がりとなります。


しかし次のレイダースの攻撃でRBアブドラへのパスが決まりタッチダウンを奪われます。7-7。


このあとまたSディグズがインターセプトを決めます。


シーホークスはFGを2つ追加しますが、レイダースはフリーフリッカーからWRホリンズがフリーになりタッチダウン。


さらにQBジーノ・スミスがLBペリマンへインターセプトを投げてしまい、


RBジェイコブズが30ヤード走り込んでタッチダウン。21-13とリードされます。


しかし前半残り5分、シーホークスはWRロケットへのロングパス一閃!21-20とします。


前半終了間際にレイダースにFGを決められ、前半は24-20でリードされて終了です。

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後半開始早々からWRロケットへのパスなどでどんどん進み、最後はRBウォーカーをみんなで押すラグビーのモールのような形でタッチダウン。


4Qに入り、QBジーノ・スミスがRBウォーカーへのハンドオフをこぼしてしまうミス。DEチャンドラー・ジョーンズにボールを奪われてしまいます。


しかしQBジーノ・スミスはめげずにパスを投げ続け、ホーマーが18ヤードを駆け込んでタッチダウン。27-34とリードします。


しかしレイダースもTEモローへのパスでタッチダウンを返し、34-34の同点とします。


同点のまま試合はオーバータイムへ。

レイダースFG失敗のあと、次のレイダースの攻撃でRBジェイコブズが突き抜けました。


86ヤードを独走してタッチダウン。これで試合終了となりました。

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最初のインターセプトで今日は行けるかと思いましたが、守備が崩壊してしまいました。不可解なジャッジも一部ありましたが、完敗ですね。

◆シーホークス守備が踏ん張れず、576ヤード獲得されては勝てない

オーバータイムの試合ではありましたが、576ヤードを相手に獲得されたのはチームで過去3番目に多かったそうです。内訳はパス293ヤード、ラン283ヤード。RBジェイコブズには86ヤード独走を含む229ヤード、パスでもRBジェイコブズとWRアダムズに74ヤードずつ、WRホリンズも63ヤードと投げ分けられました。

ラン・パス両方にエースがいるチームにはやられてしまう感じがします。ディフェンスはWRダヴァンテ・アダムズの影におびえて、他のところがおろそかになっていた感じがしましたね。それでも前半はある程度耐えていましたが、疲れた後半、そしてオーバータイムにRBジェイコブズにやられてしまいました。

チームが若いですから、いったん何かにアジャストできたと思っても、別の戦術への対応がなかなかできないのでしょうかね。今後はチームの適応力を上げることもカギになりそうです。

◆今日のQBジーノ・スミスはミスが多かった ただミスにめげない精神力は見事

QBジーノ・スミスは1INTを投げてしまいましたが、それでもレーティングは100超え。他にもファンブルなどミスがやや多かったですが、ミスをした後でも正確なパスをどんどん投げ続けていて、その精神力はすごいと思いました。彼のミスがなければ勝てたとは思いますが、34点取ってますし今日の負けは守備の責任でしょう。

先々週に続いて今日もラン攻撃が通りませんでした。RBウォーカーは少しケガもしていたようですが、壁にぶつかっている感じがしますね。今後の成長に期待したいです。RBはできればFAから補強もしたいですね。OLも今日はクロスビーにやられてしまいました。

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これでシーホークスは2連敗、6勝5敗となりました。3連勝した時はこのまますごいチームになるかなと思いましたが、やはりNFL、そうはうまく行きませんね。でも、チームは苦労した方が経験を積んでさらに強くなれるというものです。プレイオフの可能性はまだまだあります。ここからチームのさらなる成長に期待したいですね!