シーホークスは今週はお休み(バイウィーク)です。シーズンはほぼ半分を経過しましたので、ここで今年のルーキー達の素晴らしい活躍を、データを見ながら振り返ってみたいと思います。
※今回は特別にPFFのデータをそのまま貼りたいと思います。有料サービスですのであまり良いことではないと思いますが、あちらのマスコミも普通にポイント出してたりしますね。興味があればぜひ加入してみて下さい。
ドラフト1巡9位 LTチャールズ・クロス
OLの評価は試合を見るだけでは非常に難しく、私はPFFにかなり頼っていますが、今季のシーホークスOLは昨季に比べてかなり安定しているように見えます。PFFのOLランキングでも13位と上がってきました。LTとRT、両タックルがルーキーに変わってこの安定度というのはすごいことだと思います。今季からOLコーチへ変更になったアンディ・ディッカーゾンの寄与も大きいのでしょう。
そのOLの要、LTを務めるのがチャールズ・クロスです。ドラフト9位の時点で彼が残っていた時には、私はツイッターで「彼を獲れ!」と叫んでいましたが、獲って良かったですね。最初の頃はオフサイドの反則が多かったり未熟なところがありましたが、徐々にNFLにアジャストしてきています。このまま成長すれば押しも押されもしないシーホークスLTへ育っていくでしょう。今後が楽しみです。

こちらがPFFの週ごとの選手評価です。先週のバッカニアーズ戦、私はOLがいまいちかなと思ったんですが、PFFだとOLは良くてRBウォーカーが不調だったという判定でした。結果、LTクロスは過去最高のポイントを叩き出しています。60が平均ですので、毎週だいたい平均かそれ以上のプレイをしていますね。ルーキーLTとしては素晴らしいです。
ドラフト2巡40位 DEボーイエ・マフェ
マフェはDEやOLBとして、最初は1/3程度のスナップしか出場していませんでしたが、徐々に出場スナップを増やしてきています。これは3年目のDEテイラーの出来が今一つということで、徐々に置き換わってきているところです。今後の成長が楽しみです。

徐々にスナップが増えています。プレイもだんだん安定してきているように見えますね。
ドラフト2巡41位 RBケネス・ウォーカーIII
彼についてはもう素晴らしいの一言です。RBペニーが怪我で今季絶望になってからスターターとして出場しはじめましたが、先月はNFLの月間最優秀ルーキーに選ばれるほどの活躍ぶりです。周りの選手も献身的に彼を助けていて、チームに愛されているのを感じますね。
RBですから怪我には注意して、このまま活躍して行って欲しいです。RBリンチとはちょっとタイプが違いますが、あのレベルの活躍を期待したいですね。

まだまだ若いですからパフォーマンスは安定していませんが、すごい時は本当にすごいです。これからのさらなる成長に期待したいですね。
ドラフト3巡72位 RTアブラハム・ルーカス
彼を3巡で獲れたのは掘り出し物だったと思います。RTで非常に安定したプレイをしています。PFFの指標だけ見るとLTクロスより上です。地元ワシントン州立大の選手ということで地元枠かと思いましたが、実力は本物でした。LTクロスとRTルーカスでしばらくシーホークスOLは安泰でしょう。今季は本当にいいドラフトをしています。

PFF的にはクロスよりむしろルーカスの方が安定しています。まあLTとRTの差はあると思いますが。両TをルーキーにしてこれだけOLが安定しているというのは本当にすごいですね。
ドラフト4巡109位 CBコービー・ブライアント
現在ジェッツで最優秀ルーキーレベルの活躍をしているCB”ソース”ガードナーとシンシナティ大ではペアでプレイしていた彼ですが、テクニックはさすがというものを持っていました。シーホークスでは、相手選手の持っているボールをパンチアウトしてファンブルを奪う才能を発揮しています。開幕戦では2スナップしか出ていませんでしたが、主にニッケルバックとして現在では8割程度のスナップで出場しています。LBバートンとの競争に勝った格好です。
パンチアウトによるファンブルフォースはすでに4つ、反則で消されたものもさらに2つはあります。CBマイケル・ジャクソンとともに有名人と同名コンビとして、これからもシーホークスのDBを引っ張って行って欲しいですね。

開幕戦は2スナップのみでしたが、すぐスナップが増えました。彼もパスカバーはまだまだ安定していないですが、これからの成長が期待できます。
ドラフト5巡153位 CBタリク・ウーレン
彼を5巡で獲れたというのは本当に素晴らしい眼力だと思います。GMシュナイダー、HCキャロルはさすがです。2011年に同じくドラフト5巡154位で獲得したCBリチャード・シャーマンのまさに再来と言える活躍をしています。これまでのドラフトでもこういう身体能力型のサイズの大きいCBを獲得して来ましたが、ついにシャーマン以来の当たりを引いたか、という感じです。
開幕当初はカバレッジに難がありましたが、すぐにアジャスト、第3週から4週連続でインターセプトを決めました。そこで相手チームに警戒され始め、その後しばらくインターセプトが出ていませんでしたが、そういう警戒をされるまでの選手になっています(先週ごっつぁんインターセプトが出ましたね)。今季これまで5インターセプトで現在2位です。このままシャーマンを超えるレベルの選手になって欲しいものです。まず今季は最優秀守備ルーキー(DROY)の座をぜひ。ライバルは上に書いた”ソース”ガードナーです。

HCキャロルの好みのCBだったこともあって開幕戦からフルで使われています。その期待に応えられるのはすごいことですね。タックルが安定感を増せばさらにすごいルーキーになります。
ドラフト5巡158位 DEタイリーク・スミス
彼は腰の怪我で今季は出場せず、デビューは来季ということになりました。期待したいですね。
ドラフト7巡229位 WRボー・メルトン
次に紹介するWRヤングとロースターを争っていたメルトンですが、彼は練習選手枠でのスタートとなりました。今後活躍する機会があるでしょう。
ドラフト7巡233位 WRダリキ・ヤング
WRヤングは主にスペシャルチームで活躍しています。たまにオフェンススナップでもプレイしていますね。

今季は第3WRのグッドウィンが素晴らしい活躍なのでスペシャルチーム以外ではなかなか出番がありませんが、来季以降はもっと出番があるでしょう。
ドラフト外 Sジョーイ・ブローント
Sブローントもスペシャルチームで活躍中です。俊足を飛ばしてボール確保やタックルをしている姿をよく見ますね。
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時間があればバイウィーク中にもう一本、今季移籍してきた新加入の選手の紹介(TEファントやDEヌウォスら)も上げようと思っています。
※今回は特別にPFFのデータをそのまま貼りたいと思います。有料サービスですのであまり良いことではないと思いますが、あちらのマスコミも普通にポイント出してたりしますね。興味があればぜひ加入してみて下さい。
ドラフト1巡9位 LTチャールズ・クロス
OLの評価は試合を見るだけでは非常に難しく、私はPFFにかなり頼っていますが、今季のシーホークスOLは昨季に比べてかなり安定しているように見えます。PFFのOLランキングでも13位と上がってきました。LTとRT、両タックルがルーキーに変わってこの安定度というのはすごいことだと思います。今季からOLコーチへ変更になったアンディ・ディッカーゾンの寄与も大きいのでしょう。
そのOLの要、LTを務めるのがチャールズ・クロスです。ドラフト9位の時点で彼が残っていた時には、私はツイッターで「彼を獲れ!」と叫んでいましたが、獲って良かったですね。最初の頃はオフサイドの反則が多かったり未熟なところがありましたが、徐々にNFLにアジャストしてきています。このまま成長すれば押しも押されもしないシーホークスLTへ育っていくでしょう。今後が楽しみです。

こちらがPFFの週ごとの選手評価です。先週のバッカニアーズ戦、私はOLがいまいちかなと思ったんですが、PFFだとOLは良くてRBウォーカーが不調だったという判定でした。結果、LTクロスは過去最高のポイントを叩き出しています。60が平均ですので、毎週だいたい平均かそれ以上のプレイをしていますね。ルーキーLTとしては素晴らしいです。
ドラフト2巡40位 DEボーイエ・マフェ
マフェはDEやOLBとして、最初は1/3程度のスナップしか出場していませんでしたが、徐々に出場スナップを増やしてきています。これは3年目のDEテイラーの出来が今一つということで、徐々に置き換わってきているところです。今後の成長が楽しみです。
.@Boye_mafe keeps on shining! 🤩 pic.twitter.com/jZ3YEScHTT
— Seattle Seahawks (@Seahawks) October 30, 2022

徐々にスナップが増えています。プレイもだんだん安定してきているように見えますね。
ドラフト2巡41位 RBケネス・ウォーカーIII
彼についてはもう素晴らしいの一言です。RBペニーが怪我で今季絶望になってからスターターとして出場しはじめましたが、先月はNFLの月間最優秀ルーキーに選ばれるほどの活躍ぶりです。周りの選手も献身的に彼を助けていて、チームに愛されているのを感じますね。
Closing it out with @Kenneth_Walker9. pic.twitter.com/YaP6yTosY3
— Seattle Seahawks (@Seahawks) November 7, 2022
There's something special about @Kenneth_Walker9.
— Seattle Seahawks (@Seahawks) October 16, 2022
📺 #AZvsSEA on FOX pic.twitter.com/1dF6ArC2mK
RBですから怪我には注意して、このまま活躍して行って欲しいです。RBリンチとはちょっとタイプが違いますが、あのレベルの活躍を期待したいですね。

まだまだ若いですからパフォーマンスは安定していませんが、すごい時は本当にすごいです。これからのさらなる成長に期待したいですね。
ドラフト3巡72位 RTアブラハム・ルーカス
彼を3巡で獲れたのは掘り出し物だったと思います。RTで非常に安定したプレイをしています。PFFの指標だけ見るとLTクロスより上です。地元ワシントン州立大の選手ということで地元枠かと思いましたが、実力は本物でした。LTクロスとRTルーカスでしばらくシーホークスOLは安泰でしょう。今季は本当にいいドラフトをしています。

PFF的にはクロスよりむしろルーカスの方が安定しています。まあLTとRTの差はあると思いますが。両TをルーキーにしてこれだけOLが安定しているというのは本当にすごいですね。
ドラフト4巡109位 CBコービー・ブライアント
現在ジェッツで最優秀ルーキーレベルの活躍をしているCB”ソース”ガードナーとシンシナティ大ではペアでプレイしていた彼ですが、テクニックはさすがというものを持っていました。シーホークスでは、相手選手の持っているボールをパンチアウトしてファンブルを奪う才能を発揮しています。開幕戦では2スナップしか出ていませんでしたが、主にニッケルバックとして現在では8割程度のスナップで出場しています。LBバートンとの競争に勝った格好です。
パンチアウトによるファンブルフォースはすでに4つ、反則で消されたものもさらに2つはあります。CBマイケル・ジャクソンとともに有名人と同名コンビとして、これからもシーホークスのDBを引っ張って行って欲しいですね。
Coby Bryant is a playmaker. 💥
— Seattle Seahawks (@Seahawks) October 4, 2022
📺: next up #SEAvsNO on FOX pic.twitter.com/QU3hevQPXX

開幕戦は2スナップのみでしたが、すぐスナップが増えました。彼もパスカバーはまだまだ安定していないですが、これからの成長が期待できます。
ドラフト5巡153位 CBタリク・ウーレン
彼を5巡で獲れたというのは本当に素晴らしい眼力だと思います。GMシュナイダー、HCキャロルはさすがです。2011年に同じくドラフト5巡154位で獲得したCBリチャード・シャーマンのまさに再来と言える活躍をしています。これまでのドラフトでもこういう身体能力型のサイズの大きいCBを獲得して来ましたが、ついにシャーマン以来の当たりを引いたか、という感じです。
Seattle Seahawks@Seahawks
IF YOU DIDN'T KNOW, TARIQ WOOLEN IS VERY FAST!
2022/10/03 03:49:19
HIS FIRST TOUCHDOWN OF HIS CAREER!
📺: #SEAvsDET on FOX https://t.co/e4IFG4IP06
TARIQ WOOLEN GETTING HIMSELF A PICK ON THE DAY AGAIN!
— Seattle Seahawks (@Seahawks) October 9, 2022
📺: #SEAvsNO on FOX pic.twitter.com/bWvFNEeJ4W
開幕当初はカバレッジに難がありましたが、すぐにアジャスト、第3週から4週連続でインターセプトを決めました。そこで相手チームに警戒され始め、その後しばらくインターセプトが出ていませんでしたが、そういう警戒をされるまでの選手になっています(先週ごっつぁんインターセプトが出ましたね)。今季これまで5インターセプトで現在2位です。このままシャーマンを超えるレベルの選手になって欲しいものです。まず今季は最優秀守備ルーキー(DROY)の座をぜひ。ライバルは上に書いた”ソース”ガードナーです。

HCキャロルの好みのCBだったこともあって開幕戦からフルで使われています。その期待に応えられるのはすごいことですね。タックルが安定感を増せばさらにすごいルーキーになります。
ドラフト5巡158位 DEタイリーク・スミス
彼は腰の怪我で今季は出場せず、デビューは来季ということになりました。期待したいですね。
ドラフト7巡229位 WRボー・メルトン
次に紹介するWRヤングとロースターを争っていたメルトンですが、彼は練習選手枠でのスタートとなりました。今後活躍する機会があるでしょう。
ドラフト7巡233位 WRダリキ・ヤング
WRヤングは主にスペシャルチームで活躍しています。たまにオフェンススナップでもプレイしていますね。

今季は第3WRのグッドウィンが素晴らしい活躍なのでスペシャルチーム以外ではなかなか出番がありませんが、来季以降はもっと出番があるでしょう。
ドラフト外 Sジョーイ・ブローント
Sブローントもスペシャルチームで活躍中です。俊足を飛ばしてボール確保やタックルをしている姿をよく見ますね。
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時間があればバイウィーク中にもう一本、今季移籍してきた新加入の選手の紹介(TEファントやDEヌウォスら)も上げようと思っています。

今年ほどLTを意識して見ているNFLは初めてかもしれません(笑)
試合中継中に2012年ドラフトと比較されていたのも納得の活躍ですね
今週はのんびり他の試合を眺められますね
楽しみましょう!!