最初に、CBウーレンが今週のNFCプレイヤー・オブ・ザ・ウィークを獲得しました。素晴らしいルーキーです。


※これまでこのブログでは彼(Woolen)のことを「ウォーレン」と表記していましたが、今回から「ウーレン」に変更したいと思います(この件ではブログ1本書けるぐらい悩みました(書きませんが 笑))。

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さて、今週のシーホークスはアウェイでチャージャーズ戦です。まずは両チームの今季の勝敗を。

勝敗シーホークス (3-3)チャージャーズ (4-2)
w1vsブロンコス
17-16 勝
vsレイダース
24-19 勝
w2@49ナーズ
7-27 負
@チーフス
27-24 負
w3vsファルコンズ
27-23 負
vsジャガーズ
38-10 負
w4@ライオンズ
48-45 勝
@テキサンズ
34-24 勝
w5@セインツ
39-32 負
@ブラウンズ
30-28 勝
w6vsカーディナルス
9-19 勝
vsブロンコス
19-16 OT 勝

次に両チームのチームスタッツを。

【攻撃】シーホークスチャージャーズ
得点24.3(9)23.5(13)
総ヤード356.0(12)374.8(7)
パス231.7(14)280.0(3)
ラン124.3(11)94.8(25)

【守備】シーホークスチャージャーズ
失点27.2(31)25.3(26)
総ヤード410.8(30)349.8(18)
パス245.0(22)224.8(18)
ラン165.8(31)125.0(22)

シーホークスの攻撃力はNFL平均よりやや上、守備はNFL最低レベルですが先週明るい兆しが見えてきました。チャージャーズは攻撃はなかなかですがパス一辺倒な感じ、守備は全体的にもう一つです。

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そして両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/LAC)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。

アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、紫は今季加入の新戦力です。


シーホークスチャージャーズ
攻撃ロースターPFFロースターPFF
QBG.スミス
ロック
A+
-
ハーバート
ダニエル
スティック
B
C
-
RBウォーカー
ダラス
ジョーンズ
D+
E+
D
エケラー
ケリーOUT
ミシェル
スピラー
B+
C+
C
-
WRロケットQ
エスクリッジ
B+
C
K.アレンQ
カーター
A
C
WRメトカーフ
ハートD
B
B
ウィリアムズ
C+
WR
グッドウィン
ヤング
D+
D+
パーマーOUT
ムーアJr.
D+
D
TEディズリー
ファント

パーキンソン
B
B
C+
エヴェレット
パラムOUT
マッキティ
ロジャース
C
C
F
E+
FBベロアAホーヴァスD+
LTクロス
フォーサイス
D+
-
サルヤー
ノートン
C+
E
LGルイスCファイラーE
Cブライス
フラー
E+
-
リンズレー
クラップ
B
E+
RGジャクソンD
ヘインズ
D+
D+
Z.ジョンソン
ジェイムズ
D+
E+
RTルーカス
カーハン
C
-
ピプキンズ
D+
守備ロースターPFFロースターPFF
LDEハリス
ジェファーソン
B
D
フォックス
ティレリー
D+
C+
NT
LDT
ウッズ
モネー
コーリアー
C
D+
-
ジョンソン
コヴィントン
C+
E
RDT
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RDE
フォード
アダムズ
D+
D+
ジョセフ-デイQ
オボニア
D+
D+
WLB
テイラー
マフェ
アーヴィン
E+
D+
-
ランフD
LILB
MLB
ブルックス
ベロア
ジラスピア
ラティガン
D+
A
-
-
ヴァン ノイ
リーダー
オグボンベミガ
C
C
-
RILBバートン
ミューズ
D
C
トランキル
マレー
ニーマン
C+
F+
-
SLBヌウォス
C+K.マック
タスカ
A+
F+
LCBジャクソン コールマン ブライアント S.ジョーンズQ
D+
D+
D
D+
J.C.ジャクソン
デーヴィス
テイラー
F
D+
-
SSニール
J.ジョーンズ
テイバー
E+
E+
C
D.ジェームズJr.
ウッズ
B+
-
FSディグズ
ブローント
C
-
アダーリー
ギルマン
D+
E
RCB
ウーレン バーンズD クロフォードB
C+
-
サミュエルJr.
キャラハン
レオナード
C
C+
-
STロースターPFFロースターPFF
KマイヤーズC+ホプキンズOUT
バートレット
B
C
PディクソンCスコットB
KRダラス
ウォーカー
-
-
カーター-
PRエスクリッジ-カーター-
LSティンカー-ハリス-
IR主なIR選手PFF主なIR選手PFF
IR
(故障者)
Sアダムズ
RBペニー
RBホーマー
LBジョンソン
CBブラウン
A+
B
C
D+
-
LBボサ
LTスレイター
WRガイトン
A
A
B


◆怪我人など

シーホークス
はCBダンが欠場。RGゲイブ・ジャクソンがダウトフル登録になりました。欠場する場合は今週もRGはヘインズになります。WRロケットがクエスチョナブルですが、出場可能性はかなりあるとのこと。あと、今週から先週獲得したLBブルース・アーヴィンが出場予定です。

チャージャーズはTEパラム、WRパーマー、RBケリー、Kホプキンズが欠場と怪我人が多くなっています。ただ、開幕戦以来欠場していたエースWRキーナン・アレンがクエスチョナブル登録、ゲーム直前で出場可否を決定するとのことです。DTジョセフ-デイもクエスチョナブルです。

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では試合の展望を。

◆チャージャーズQBジャスティン・ハーバート vs シーホークス ルーキーCBウーレン、CBブライアント 今週もターンオーバーが欲しい

チャージャーズのQBは3年目になったQBジャスティン・ハーバートです。彼を育てるためなのか、チャージャーズはパス攻撃がかなり多くなっています。今季もハーバートのパスアテンプトは現在NFLトップ(マレーはすでに7試合消化)。逆にラン攻撃はもう一つ振るいません。シーホークスはこのハーバートのパスを止めることが勝利の鍵です。

シーホークスには現在売り出し中のルーキーCB2人がいます。4週連続インターセプトを記録中のCBウーレンと、今季4ファンブルフォースを記録しているニッケルバックのCBブライアントです。彼らが今週も活躍すればシーホークスは勝利に近づきます。また、パスの精度を下げるにはDLのプレッシャーが必要です。先週シーホークスは今季最高の6サックを記録しました。これを今週も継続できるか。チャージャーズは昨季ルーキーでプロボウル出場のLTスレイターが故障者リストに入っているなどOLがやや弱体化しています。今週もどんどんサックを狙って欲しいですね。

ただ、ラン攻撃を舐めているとRBエケラーがガンガン走ってきてブラウンズ戦のようになりますので、ランはきっちり止めて行きたいです。シーホークスは先週の守備ができればランは止まるはずです。

◆シーホークスOLはチャージャーズLBカリル・マックを止められるか?

チャージャーズの大黒柱LBジョーイ・ボサは現在故障者リストに入っていますが、まだチャージャーズには今季獲得したLBカリル・マックがいます。今季カリル・マックはすでに6サック。彼をシーホークスOLが止められるのかが攻撃の一つの鍵です。どんなQBでもそうだと思いますが、やはり1試合に5サック以上食ってしまうと攻撃力が落ちるものです。シーホークスOLはルーキーLTクロス、RTルーカスでかなり良化しました。ぜひチャージャーズも止めて欲しいですね。

チャージャーズは今季獲得したCB J.C.ジャクソンの調子が今ひとつで、先週は途中から下がっています。シーホークスとしてはここが狙い所の一つでしょう。WRロケットはクエスチョナブル登録ですが、WRメトカーフ、そして先週から活躍しはじめたWRエスクリッジが鍵になるかと思います(お子さんが生まれたようです)。OLが守ってパスが通れば、今週も高得点が期待できます。もちろんルーキーRBウォーカーのランにも注目です。

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試合は敵地ソーファイ・スタジアムで、10/24(月)朝5:25からです。各種予想ではシーホークスがかなり不利ですが、ルーキーが先週のように躍動すれば勝つ可能性は十分にあります。今週も勝って4勝3敗の勝ち越しにしてチームに勢いを付けたいですね!GO!HAWKS!!