プレイオフの望みがほぼ絶たれたシーホークス。今週はシカゴ・ベアーズをルーメン・フィールドに迎えての一戦です。さっそくスタッツを。

【攻撃】シーホークスベアーズ
得点20.1(24)17.1(29)
総ヤード303.4(30)307.4(29)
パス200.7(27)182.1(32)
ラン102.6(23)125.2(8)


【守備】シーホークスベアーズ
失点20.1(4)24.9(24)
総ヤード390.4(31)326.2(9)
パス273.9(32)205.4(4)
ラン116.5(21)120.9(23)

ベアーズはさすがに守備が良いですが、ただ失点はかなり許していて今季の不調を物語っています。攻撃はランに偏っていて得点力は低いです。シーホークスもスタッツは今季の不調を反映していますが、失点はかなり抑えています。

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次に両チームの戦力です。ポジションはESPNのデプスチャート(SEA/CHI)に拠っていますが一部修正を入れています。COVIDはコロナウィルス接触・感染者リスト入り、Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は(SEA/CHI)。試合日までに変更があれば随時更新します。

アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキーです。


シーホークスベアーズ
攻撃レギュラーPFFレギュラーPFF
QBウィルソン
スミス
イーソン
B
B
F
フィールズQ
ダルトンOUT
フォールズ
C
B
-
WRロケット
エスクリッジ
A
D
ロビンソンCOVID
バード
C+
D
RBペニー
コリンズ

ホーマー

ダラス
ピーターソン
(FB)ベロア
C
C+
C+
C
C
B
モンゴメリー
ハーバート
ウィリアムズ
ナール
B
A
B
B
LTブラウン
フォーサイス
B
C+
ピータースCOVID
ジェンキンス
ウィルキンソン
ボロム
B+
E
C+
D+
LGルイス
フラー
ヘインズ
D+
E+
D+
ホワイトヘア
バーズ
C
E+
Cポシック
シェプリー
C
-
マスティファー
D
RGジャクソン
Cダニエルズ
ハムブライト
C+
-
RTシェルCOVID
カーハン
C+
E
イフェディ
シモンズ
C
F
TEディズリーCOVID
エヴェレット
パーキンソン
C
C
D
クメット
グラハム
ジェームズCOVID
ホルツ
C
C+
D+
D+
WR2メトカーフ
ハート
B+
C
ムーニー
グラントOUT
B
C
WR3
スウェイン
E+グッドウィンQC+
守備レギュラーPFFレギュラーPFF
LDEグリーン
ダンラップ
D
C+
ヒックスCOVID
ブラックソン
B
D+
DT
NT
フォード
モネーCOVID
B
E+
ゴールドマンQ
トンガ
ハント
E+
E+
E
DT
RDE
ウッズB+ニコルズ
エドワーズ
C
E+
LEO
OLB
ハイダー
キムディーチ
コーリアー
D+
D
D
アーヴィン
D+
WLB
ILB
ブルックス
バートン
D
F+
スミス
ジョーンズ
ジョンソン
D
E
F+
MLB
ILB
ワグナー
ラティガンOUT
B
-
オグレツリー
イーブニウィCOVID
F
C
SLB
OLB
メヨワ
テイラー
ロビンソン
C
D+
D
クイン
T.ギプソン
C+
C
LCB
D.J.リードCOVID オースティンCOVIDC+
D
ジョンソンCOVID
グラハム
クロフォードOUT
C+
S
E+
RCBジョーンズ J.リードC
C+
バーンズ
ヴィルダー
C
D
SSニール
アマディ
C
E+
ギプソン Sr.COVID
テイバー
D+
C+
FSディグズ
ウォーリアー
ヘスロップ
C+
-
C
ジャクソン
ブッシュ
クリスチャン
D+
C
F+
STレギュラーPFFレギュラーPFF
KマイヤーズEサントスC+
PディクソンC+オドネルD+
KRダラス
D.J.リードCOVID
-
-
グラントCOVID
バード
-
PRスウェイン
D.J.リードCOVID
-
-
グラントCOVID
ハーバート
-
LSオット-スケールズ-
IR主なIR選手PFF主なIR選手PFF
IR
(故障者)
RBカーソン
LBバー=カーヴェン
Sブレア
CBブラウン
OLジョーンズ
Sアダムズ
B
-
D
C
C
C
LBカリル・マック
LBマーシュ
CBシェリー
Sヒューストン-カーソン
B
D
D+
B+

◆怪我人など

今週もコロナウィルス接触・感染者リストに入っている選手が多く、誰が出場できるか流動的です。シーホークスは先週欠場したWRロケットが出場できるとのこと。ベアーズはQBダルトンが欠場となり、先発QBはニック・フォールズとなります。

◆お互いプレイオフ絶望同士、怪我のないクリーンないい試合をしたい

ベアーズは現在4勝10敗、プレイオフの望みはすでに絶たれています。そしてシーホークスと同じく来季のドラフト1巡はありませんので、ドラフト上位順位を求めて負けに行くこともないでしょう。先週のキャロルの言葉にもありましたが、お互い記憶に残るようなクリーンでいい試合をしたいものです。あと、怪我がないようにしたいですね。特にシーホークスはラムズ戦からの休みが短かったですから注意しないといけません。

上に書いたようにコロナウィルスが蔓延しており誰が出場できるかわかりません。ただ、シーホークスはWRロケットが復帰できるとのことで攻撃力は先週よりかなりアップするでしょう。ベアーズはRBモンゴメリー、ルーキーRBハーバートらのラン攻撃が強力ですので、シーホークスLB陣には頑張ってもらわないといけません。特に先週覚醒を見せ始めたLBブルックスに期待したいですね。また、彼をはじめとした若手の活躍を期待したいです。

◆ベアーズ先発QBはニック・フォールズ、ミラクルを阻止したい

ベアーズのQB事情は流動的です。トレードアップしてまで獲得したQBジャスティン・フィールズですが、開幕当初はポンポンと3勝を挙げたもののその後の成績は芳しくなく、また肋骨の骨折もあり先発をベテランQBダルトンに再び譲ってしまっていました。その後先発復帰しましたが勝利は得られておらず、先週のバイキングス戦で足首を再び怪我しています。また、ディフェンスでは大黒柱のLBカリル・マックが足の手術でシーズンエンドと、これは非常に大きい離脱です。この状況では4勝10敗という成績でも仕方ないでしょう。

今週はさらにQBダルトンがコロナウィルスの影響で欠場、QBフィールズも足首の怪我ということで、先発QBは今季初のQBニック・フォールズになります。QBフォールズと言えば第52回スーパーボウルでのMVPですね。あの時は本当に神がかっていました。シーホークス守備は彼のミラクルを阻止しなければなりません。

元シーホークスの選手がベアーズでレギュラーとなっているところも見どころの一つです。Tイフェディは膝の怪我から先週復帰してこの試合ではオフェンスキャプテンとなるようですし、シーホークス復帰時には膝の怪我で活躍できなかったLBブルース・アーヴィンがディフェンスキャプテンとなるようです。注目点ですね。

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試合は日本時間で月曜日朝6時から。若手の活躍を期待します。いい試合をして、ぜひ勝ちたいですね!GO! HAWKS!!