今週は現在8勝2敗でNFCトップを走るアリゾナ・カーディナルスをルーメンフィールドに迎えての試合です。
さっそくスタッツから。
スタッツとしてはシーホークスは完敗というところです。シーホークスは先週の完封負けで攻撃もNFL下位になってしまいました。守備の失点のみNFL上位レベルです。カーディナルスはさすがにNFCトップだけあって素晴らしいスタッツです。ラン守備だけがNFL平均より下ですね。
----
次に両チームの戦力です。ポジションはESPNのデプスチャート(SEA/ARI)に拠っていますが一部修正を入れています。COVIDはコロナウィルス接触・感染者リスト入り、Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は(SEA/ARI)。試合日までに変更があれば随時更新します。
アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキーです。
◆怪我人など
シーホークスは、LTブラウンが先週の試合で腰の怪我をして出場が危ぶまれていましたが、インジュリーレポートには記載がなく、出場します。Sアダムズが怪我でクエスチョナブル登録(出場可否半々)となっています。あと、RBカーソンは首の手術でシーズンエンドとのこと。残念です。
カーディナルスは、ここ2週休んでいるQBカイラー・マレーがゲーム直前に出場するかを決定、また、同じく休んでいるWRホプキンズは欠場となりました。また、J.J.ワットをはじめ多くの選手が故障者リスト入りしていますが、TEザック・アーツをイーグルスからトレードで獲得するなどさらに積極的な補強をして今季に賭けています。
◆QBがマッコイであってもシーホークスは全力で当たるべき
カーディナルス正QBカイラー・マレーは出場するかどうか、というところです。欠場した場合は、先発QBはコルト・マッコイになります。マッコイというと思い出すのが昨季のジャイアンツ戦ですね。彼も控えとしてもう相当のベテランですから、自分の仕事に徹することができます。今季も49ナーズ戦では勝利を挙げています。まったく油断できません。
また、マレーとマッコイ、どちらが出て来るかわかりませんから、守備は的を絞りにくいです。マレーは本当にちょこまかと素早く走り回ってパスを狙います。マッコイはポケットパサータイプです。ほぼ正反対ですから、守備はアジャストするのがなかなか難しいと思います。
◆ラッセル・ウィルソンの調子はどうなのか?攻撃力は回復するのか?
シーホークスは先週パッカーズに完封負けしました。ラッセル・ウィルソンにとってはNFLで初めての完封負けとなりました。彼のメンタルは非常に強いのでこんなことでめげることはないと思いますが、ただ精神力だけでプレイが向上するわけでもありません。指の調子や、試合からしばらく離れていたことによる判断力の低下が、今週戻っているかどうか。
また、ウィルソンも本調子ではないのですから、周りが盛り立てないといけません。特に先週ひどいことをして退場したWRメトカーフ、彼には精神面でさらに数段の成長を期待します。すぐ近くにラッセル・ウィルソンという最上のお手本がいるのですから、ぜひ彼とともに成長して欲しいところです。あと、現在パスプロテクトがNFLで最低レベルと評価されたOLがもっと踏ん張らなければなりません。そして、先週はパス攻撃の比率が73%と多すぎました。RBカーソンは今季はもう出場できませんが、RBコリンズ、ダラス、ホーマー、ペニーがヤードを稼いで欲しいところです。
-----------
正直言って今シーホークスがカーディナルスに勝つのは非常に難しいと思いますが、ただカーディナルスにも、J.J.ワットやWRホプキンズの欠場、QBマレーの怪我など隙はあります。シーホークスも守備は立ち直って来ていますので、攻撃がなんとかなればいい試合ができると思います。試合は月曜日朝6:25から。まずは応援しましょう。GO! HAWKS!!
さっそくスタッツから。
| 【攻撃】 | シーホークス | カーディナルス |
|---|---|---|
| 得点 | 20.1(22) | 28.7(4) |
| 総ヤード | 302.2(30) | 375.5(9) |
| パス | 202.4(30) | 249.7(12) |
| ラン | 99.8(22) | 125.8(8) |
| 【守備】 | シーホークス | カーディナルス |
|---|---|---|
| 失点 | 20.7(9) | 18.9(5) |
| 総ヤード | 400.6(31) | 323.0(5) |
| パス | 275.3(29) | 206.4(5) |
| ラン | 125.2(26) | 116.6(19) |
スタッツとしてはシーホークスは完敗というところです。シーホークスは先週の完封負けで攻撃もNFL下位になってしまいました。守備の失点のみNFL上位レベルです。カーディナルスはさすがにNFCトップだけあって素晴らしいスタッツです。ラン守備だけがNFL平均より下ですね。
----
次に両チームの戦力です。ポジションはESPNのデプスチャート(SEA/ARI)に拠っていますが一部修正を入れています。COVIDはコロナウィルス接触・感染者リスト入り、Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は(SEA/ARI)。試合日までに変更があれば随時更新します。
アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキーです。
| シーホークス | カーディナルス | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| QB | ウィルソン ジーノ・スミス イーソン | B+ B F | K.マレーQ マッコイQ ストレベラー | A+ D D |
| WR | メトカーフ ハート | B+ C | ホプキンズOUT ムーア | B+ B |
| RB | コリンズ ダラス ホーマー ペニー (FB)ベロア | C+ C C E B | コナー ベンジャミン ワードOUT | B C B |
| LT | ブラウン ジョーンズQ フォーサイス | C+ C - | ハンフリーズ マイルズ | C+ C |
| LG | ルイス | D | ピューOUT ハーロウ | C+ D+ |
| C | フラー ポシック シェプリー | D C+ - | ハドソン ガルシアQ ヘンリー | C C D+ |
| RG | ジャクソン | C | ジョーンズ | D |
| RT | シェル カーハン | C+ F | ビーチャム | C |
| TE | エヴェレット ディズリー パーキンソン | C D+ E+ | アーツ ダニエルズ ハリス | C+ C E |
| WR2 | ロケット | B | A.J.グリーン ウェズリー | C C |
| WR3 | エスクリッジ スウェイン | C D | カーク イザベラ | A D |
| 守備 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| LDE | グリーン ダンラップ | D+ B | フィリップス ドグビー | B D |
| DT | フォード モネー | B E+ | ピータースQ カー | D+ D |
| DT | ウッズ | B+ | アレン フォトゥ | E+ F |
| RDE WLB | ハイダーQ キムディーチ コーリアー | C+ D D | ジョーンズ ガーデック | C+ B |
| WLB LILB | ブルックス バートンQ | D+ F+ | ヒックス コリンズ | A+ B |
| MLB RILB | ワグナー ラティガン | B+ - | シモンズ ヴァエホOUT | D+ F |
| SLB | メヨワ テイラー ロビンソン | C C+ D+ | ゴールデン ケナード ディムケイジ | B+ A D+ |
| LCB | D.J.リードQ オースティン | C+ - | マーフィー ハミルトン | C D+ |
| RCB | ブラウン S.ジョーンズ J.リード | C+ D C | アルフォード ウィルソン | B E+ |
| SS | アダムズQ ニール | C C+ | J.トンプソン D.トンプソン ウィギンズQ | C+ C - |
| FS | ディグズ アマディ | C D | ベイカーQ バンホー | C+ C |
| ST | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| K | マイヤーズ | E+ | プレイター | A |
| P | ディクソン | D+ | リー | E+ |
| KR | ダラス D.J.リード | - - | カーク ムーア | - - |
| PR | スウェイン D.J.リード | - - | ムーア ベンジャミン | - - |
| LS | オット | - | ブリンキー | - |
| IR | 主なIR選手 | PFF | 主なIR選手 | PFF |
| IR (故障者) | RBカーソン LBバー=カーヴェン ブレア | B - D | RBエドモンズ TEウィリアムズ T J.マレー DE J.J.ワット DTローレンス DTクロフォード LBフィッツ LBターナー Sワシントン LSブリュワー | C+ B+ C B+ D+ - D+ E+ B - |
◆怪我人など
シーホークスは、LTブラウンが先週の試合で腰の怪我をして出場が危ぶまれていましたが、インジュリーレポートには記載がなく、出場します。Sアダムズが怪我でクエスチョナブル登録(出場可否半々)となっています。あと、RBカーソンは首の手術でシーズンエンドとのこと。残念です。
カーディナルスは、ここ2週休んでいるQBカイラー・マレーがゲーム直前に出場するかを決定、また、同じく休んでいるWRホプキンズは欠場となりました。また、J.J.ワットをはじめ多くの選手が故障者リスト入りしていますが、TEザック・アーツをイーグルスからトレードで獲得するなどさらに積極的な補強をして今季に賭けています。
◆QBがマッコイであってもシーホークスは全力で当たるべき
カーディナルス正QBカイラー・マレーは出場するかどうか、というところです。欠場した場合は、先発QBはコルト・マッコイになります。マッコイというと思い出すのが昨季のジャイアンツ戦ですね。彼も控えとしてもう相当のベテランですから、自分の仕事に徹することができます。今季も49ナーズ戦では勝利を挙げています。まったく油断できません。
また、マレーとマッコイ、どちらが出て来るかわかりませんから、守備は的を絞りにくいです。マレーは本当にちょこまかと素早く走り回ってパスを狙います。マッコイはポケットパサータイプです。ほぼ正反対ですから、守備はアジャストするのがなかなか難しいと思います。
◆ラッセル・ウィルソンの調子はどうなのか?攻撃力は回復するのか?
シーホークスは先週パッカーズに完封負けしました。ラッセル・ウィルソンにとってはNFLで初めての完封負けとなりました。彼のメンタルは非常に強いのでこんなことでめげることはないと思いますが、ただ精神力だけでプレイが向上するわけでもありません。指の調子や、試合からしばらく離れていたことによる判断力の低下が、今週戻っているかどうか。
また、ウィルソンも本調子ではないのですから、周りが盛り立てないといけません。特に先週ひどいことをして退場したWRメトカーフ、彼には精神面でさらに数段の成長を期待します。すぐ近くにラッセル・ウィルソンという最上のお手本がいるのですから、ぜひ彼とともに成長して欲しいところです。あと、現在パスプロテクトがNFLで最低レベルと評価されたOLがもっと踏ん張らなければなりません。そして、先週はパス攻撃の比率が73%と多すぎました。RBカーソンは今季はもう出場できませんが、RBコリンズ、ダラス、ホーマー、ペニーがヤードを稼いで欲しいところです。
-----------
正直言って今シーホークスがカーディナルスに勝つのは非常に難しいと思いますが、ただカーディナルスにも、J.J.ワットやWRホプキンズの欠場、QBマレーの怪我など隙はあります。シーホークスも守備は立ち直って来ていますので、攻撃がなんとかなればいい試合ができると思います。試合は月曜日朝6:25から。まずは応援しましょう。GO! HAWKS!!