さっそく試合経過からです。

1Q、いきなりWRメトカーフがやってくれます。ジーノ・スミスからのパスを受けてそのまま84ヤードを独走。PATも決まって0-7とリードします。


そのあとは両チームともパント合戦が続きますが、セインツがFGを奪った後、前半終了間際、ノーハドルで一気にやられました。最後はカマラへのパスでタッチダウンを奪われ、


前半は10-7で折り返します。

後半、最初のシーホークスの攻撃でFGのチャンスを得ますが、Kマイヤーズが失敗。そのあとDBアマディのタックルでTEトラウトマンがファンブルしLBブルックスがリカバー。


このチャンスでFGを奪って10-10の同点とします。しかしこのあとのシーホークスFGのチャンスにKマイヤーズがまたも失敗。結局この2回のFG失敗が試合に大きく響きました。

セインツは4Q残り1:56でこの試合がNFL初出場となるルーキーKジョンソンがFGを決めて13-10と勝ち越し。このFGの前のDTウッズのエンクローチメントの反則も痛かったですね。


最後のシーホークスの攻撃になりますがOLが耐えられずQBジーノ・スミスはここで2サックを食らいます。4th&28という最後の攻撃も通らず、そのまま敗北となりました。

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なんとも厳しいなあ…、と思わせる敗北でした。

◆直接の敗因はKマイヤーズの2回のFG失敗

昨季は24/24でFG失敗なしという素晴らしい記録を達成したKマイヤーズでしたが、今季はこれまで6/10と失敗が多いです。特に、正QBが怪我で欠場している今はFGでも絶対に点を取らないといけない状況のはずです。それが、雨や風があったとはいえ、この試合FG1/3成功では、やはり負けてしまいますね。キッカーという職業は非常に難しいものだと思いますが、調子を戻して欲しいものです。

◆守備は十分頑張っていたがカマラはパスが止められず、要所でのペナルティも惜しかった

守備は頑張っていました。QBテイサム・ヒルやWRマイケル・トーマスがいないとはいえ、セインツの攻撃を13点、1TDに抑えたのは上出来です。ただ、RBカマラのランは51ヤードに抑えたものの、カマラへのパスからのランアフターキャッチにやられましたね。RBに10レシーブ128ヤードはやられ過ぎでした。

あと、4QのDTウッズのエンクローチメントが残念でした。Kジョンソンはこの日がNFLデビュー戦でしたので、42ヤードFGならもしかしたら失敗していたかもしれません。それが33ヤードになってしまいました。その他無駄な反則も多かったですが、反則自体はセインツの方が多かったですね。あと、Sアダムズの姿があまり見えなかったような気がしました。

◆攻撃はこれが限界なのだろうか…?

とはいえ、やはり10点では勝てないです。結局攻撃の見どころは1Qのメトカーフのタッチダウンだけでした。相手DLが非常に強いプレッシャーをかけて来ていて、QBジーノ・スミスも5サックを食らったとはいえ、もう少し点が欲しかったですね。ジーノ・スミスのプレイ自体は、距離の長いパスも増えて来ていて自ら走る場面もあって良くなってはきていると思いましたが、やはりラッセル・ウィルソンがいないとダメなのかなあ…、と感じてしまいました。

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シーホークスはこれで2勝5敗、引き続き地区最下位です。来週は現在1勝5敗のジャガーズ戦です。これは絶対負けたらいけない試合です。勝ってBYEウィークに入りたいものですね。