さっそく試合経過からです。

1Qはお互い攻めあぐねますが、2Qに入って試合が動き始めます。スティーラーズRBハリスがキャッチしてTD。


続いてTEイーブロンが駆け込んでTD。0-14となり、これは厳しいか…、という前半でした。


しかし後半、シーホークスはランでスティーラーズの守備を突き破ります。コリンズが走りに走って、最後もコリンズでTDを奪い7-14。


スティーラーズにFGを返されますが、シーホークスはすぐTEディズリーへのパスでTD。14-17。


そしてさらにFGを返して同点。試合はまったくわからなくなりました。


スティーラーズは52ヤードFGで突き放しますが、


4Q終了間際のシーホークスの攻撃。時間切れギリギリでメトカーフがドロップするなどありましたが、マイヤーズがFGを決め同点で4Q終了。20-20でオーバータイム(OT)になります。


オーバータイムのコイントスはルートンの横にラッセル・ウィルソンが出て来て、見事先攻の権利を得ます。しかしさすがスティーラーズの守備と言えばこの人、T.J.ワットに攻撃を阻まれ、守備が頑張って2度目の攻撃権は得ますが、最後はQBジーノ・スミスがファンブルを奪われ、


これで万事休す。20-23で惜しくも敗北となりました。


負けましたが、収穫も多かったと思います。

◆このメンバーで十分戦えることがわかった

正直言ってシーホークスのオフェンスのメンバーはほぼ控えのメンバーと言ってもいいです。プレシーズンゲームに出ていたQBジーノ・スミス、RBコリンズ、ダラス、ホーマーが攻撃のメインになっていました。シーホークスは正QBと正RBを欠いてスティーラーズ相手にこれだけの試合ができたのですから、それだけでもすごい収穫だったと思います。ジーノ・スミスはOTで惜しくもファンブルしてしまいましたが、相手はあのT.J.ワットですし、それまでは堅実なプレイで良く頑張っていました。ウィルソンがいない間は十分任せられそうです。

スタッツで見ると、ジーノ・スミスは 23/32(71.9%) 209ヤード獲得 レーティング99.6 です。良くやっています。RB陣もコリンズが終盤息切れしましたが101ヤード獲得、ホーマーもダラスも良くやっていました。ただ、WR陣はもう一つだったように思います。メトカーフが特に、ボールを落としたり、4Q最後にも、あれはキャッチしたあと欲張らずにすぐ外で出るべきでしたね。ロケットもあまり使われませんでした。一方、TEへのパスやアンダーニースへの短めのパスは比較的よく使っていました。ジーノ・スミスもシーホークスでスターターとしてまだ1試合目ですから、これから改善して行けるはずです。

◆守備も頑張っていたがDEテイラーが心配

守備も踏ん張っていました。4Qまで失点20ですから、これは頑張っていると言っていいです。今週デビューしたルーキーCBトレ・ブラウンが非常に良く見えました。CBシドニー・ジョーンズが怪我で下がった後はずっと出ていましたが、オーバータイムでのタックルなど、非常にいい働きでした。また、問題のSアダムズは、先週までよりは良かったと思いますが、インターセプトをキャッチし損ねるなど空回りしているところもありました。チーム全体としてパスラッシュが不足していますので、まだまだ頑張って欲しいですね。

4Qに2年目DEテイラーが首の怪我で立ち上がれなくなり、首を固定されて担架に乗せられて救急車で運ばれて行きました。幸い意識はしっかりしていて手足も動いているということですが、無事を祈りたいと思います。

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と、こういう感想を書きましたが、やはり勝ちたかったですね!!勝てる試合だっただけに惜しかったです。でも、もう少しです。次週はセインツ戦、今週よりもっと力を出さないと勝てないと思いますが、ぜひ勝ちたいですね!