さて、前半戦の天王山、ホームのルーメン・フィールドにラムズを迎えてのサーズデーナイトフットボールです!さっそく展望に入ります。チーム、個人とも今季のスタッツです。
シーホークスは、攻撃はヤーデッジ的にはもう一つですが、得点は取れているので大丈夫でしょう。守備はまだヤード数としてはNFL最下位ですが、失点はある程度防げていて先週は改善も見られました。ラムズは、やはりスタッフォード効果でパス攻撃が非常に好調ですが、実は守備があまりよくありません。これはやはりDLブロッカーズら多くの選手が移籍したからでしょう。
次に両チームの戦力です。ポジションは基本公式のデプスチャート(SEA/LAR)に拠っていますが、一部修正を入れています。COVIDはコロナウィルス接触・感染者リスト入り、Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は(SEA/LAR)。ラムズにはインジュリー・レポートに記載された怪我人はいません。
赤太字は新規加入、青太字はルーキーです。
アルファベットは2021年今季のPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。
◆ラムズQBスタッフォードを乗せないようにシーホークスは先制して試合の主導権を握りたい
ラムズは開幕3連勝中はすべて先制して逃げ切っていました。しかし、先週のカーディナルス戦を見ると、前半のうちにインターセプトやファンブルでカーディナルスに先行を許したせいでQBスタッフォードに焦りが見え、ロングパスに頼り気味になって自滅した感じがしました。シーホークスもこれにならって先制点が欲しいところです。ターンオーバーで点が取れると最高ですが、先週の49ナーズ戦のようなスロースターターではなく、最初から飛ばして行って欲しいところですね。
スタッフォードのパスはWRカップに偏っていて、WRウッズがいまいち使われてない、という指摘があります。カップに対するのは先週初出場したCBシドニー・ジョーンズになるでしょう。今週は彼の真価が試されます。また、ラムズは今季からQBがスタッフォードに代わって、割と素直なパス攻撃をして来ていると思います。昨季のラムズはパスプレイの半分近くがプレイアクションでしたが、今季は3割程度です。シーホークス守備陣はこのあたりも当然頭に入っているかと思います。
あと、ラムズの攻撃はやはりランから組み立てますので、RBヘンダーソンや開幕前に加入したRBソニー・ミシェルをぜひ止めたいですね。SアダムズやSニールに期待したいところです。
◆ラムズ守備は今季やや不調、シーホークスはここを突きたい
今季これまでのラムズの守備は、上にも書いたように、昨季のNFLトップと言える守備からは落ちています。カーディナルス戦ではラムズ守備がカーディナルスQBカイラー・マレーにかなりやられていました。マレーほどちょこまかと素早くはないですが、ラッセル・ウィルソンも十分動けますから、ぜひラムズDLをかいくぐって良いパスを投げて欲しいですね。また、今週からシーホークスの正RTシェルが戻ってきます。ここも心強いです。
ラムズのラン守備も同じくもう一つですので、RBカーソン、コリンズに期待です。ただしカーソンは首痛で出場するかは当日決定とのこと。その場合はRBダラスの出番も増えそうですね。ただ、そうは言っても当然ラムズDLにはアーロン・ドナルドがいますし、DBにはラムジーがいます。非常に怖い守備陣です。なおTEエヴェレットは試合当日での検査が陰性になれば出場できます。
◆OCウォルドロンは古巣と初対戦
シーホークスの新オフェンシブコーディネーター(OC)ウォルドロンは、古巣のラムズと初対戦になります。もちろんラムズのことは十分よくわかっているでしょうから、うまくラムズ守備をかわしてどう点を取るか、彼のプレーコールにかかっています。
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試合は日本時間で金曜日朝9時20分からです。勝てば3勝2敗、地区2位へ躍り出ます。ショートウィークで選手のコンディションは厳しいかと思いますが、ぜひいい試合をして勝ちたいですね!
| 【攻撃】 | シーホークス | ラムズ |
|---|---|---|
| 得点 | 25.8(10) | 28.8(6) |
| 総ヤード | 350.3(19) | 391.3(10) |
| パス | 243.3(18) | 298.3(4) |
| ラン | 107.0(18) | 93.0(23) |
| 【守備】 | シーホークス | ラムズ |
|---|---|---|
| 失点 | 25.0(21) | 24.8(18) |
| 総ヤード | 444.5(32) | 396.8(27) |
| パス | 292.5(28) | 273.3(25) |
| ラン | 152.0(32) | 123.5(21) |
シーホークスは、攻撃はヤーデッジ的にはもう一つですが、得点は取れているので大丈夫でしょう。守備はまだヤード数としてはNFL最下位ですが、失点はある程度防げていて先週は改善も見られました。ラムズは、やはりスタッフォード効果でパス攻撃が非常に好調ですが、実は守備があまりよくありません。これはやはりDLブロッカーズら多くの選手が移籍したからでしょう。
次に両チームの戦力です。ポジションは基本公式のデプスチャート(SEA/LAR)に拠っていますが、一部修正を入れています。COVIDはコロナウィルス接触・感染者リスト入り、Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は(SEA/LAR)。ラムズにはインジュリー・レポートに記載された怪我人はいません。
赤太字は新規加入、青太字はルーキーです。
アルファベットは2021年今季のPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。
| シーホークス | ラムズ | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | レギュラー | PFF | レギュラー | PFF |
| QB | ウィルソン スミス | A - | スタッフォード ウォルフォード パーキンス | A - - |
| WR | メトカーフ スウェイン | B+ C | カップ ジャクソン | A B |
| RB | カーソンQ コリンズ ダラス ホーマー (FB)ベロア | B C C+ C+ C+ | ヘンダーソン ミシェル ファンク | C+ D+ C |
| LT | ブラウン ジョーンズ フォーサイス | B D - | ホイットワース ノートブーム | B C |
| LG | ルイス (ジョーンズ) | D+ D | エドワーズ | B+ |
| C | フラー シェプリー | D - | アレン シェルトン | B+ - |
| RG | ジャクソン (ジョーンズ) | D+ D | コルベット エヴァンス | C+ - |
| RT | シェル オブウェイヒ (ジョーンズ) カーハン | C+ C+ D F | ヘイヴェンスタイン ジャクソン | B+ - |
| TE | エヴェレットCOVID ディズリー パーキンソン メイブリー | C C E+ D+ | ヒグビー マント ホプキンズ ハリス | C C - C |
| WR2 | ロケット | B | ウッズ | C+ |
| WR3 | ドーセット ハート トンプソン | - C C | ジェファーソン スコウロネク アトウェル | B C C |
| 守備 | レギュラー | PFF | レギュラー | PFF |
| LDE | ハイダー コーリアー | C+ E+ | ロビンソン J.ウィリアムズ | C+ C+ |
| DT | ウッズ モネー | B+ D+ | ジョセフ-デイ ゲインズ ブラウン | C B - |
| DT | フォード キムディーチ | C+ E+ | ドナルド ホヒト | S - |
| LEO OLB | メヨワQ グリーン ダンラップ | C D+ C+ | オコロンクォ ルイス J.ジョーンズ | D D - |
| WLB ILB | ブルックス バートン | E F | リーダー ハワード E.ジョーンズ | B - C |
| MLB ILB | ワグナー (ベロア) | C+ C+ | ヤング | C |
| SLB OLB | テイラー ロビンソン ラティガン | B B - | フロイド ギャレット | C+ D |
| LCB | S.ジョーンズ J.リード | F+ C | D.ウィリアムズ ローシェル | C B |
| RCB | D.J.リード
フラワーズ オースティン | C+ D - | ラムジー ロング | B+ C |
| SS | アダムズ ニール | C A | フラー スコット | D+ D |
| FS | ディグズ ブレア アマディ | C+ E E | ラップ バージェス ヒューズ | D+ C - |
| ST | レギュラー | PFF | レギュラー | PFF |
| K | マイヤーズ | D | ゲイ | C+ |
| P | ディクソン | D+ | ヘッカー | C |
| KR | ダラス D.J.リード | - - | アトウェル ファンク | - |
| PR | スウェイン D.J.リード | - - | カップ アトウェル | - |
| LS | オット | - | オーゼッチ | - |
| IR | 主なIR選手 | PFF | 主なIR選手 | PFF |
| IR (故障者) | Cポシック LBバー=カーヴェン CBブラウン RBペニー WRエスクリッジ | E+ - - D C+ | LBホリンズ RBエイカーズ | B - |
◆ラムズQBスタッフォードを乗せないようにシーホークスは先制して試合の主導権を握りたい
ラムズは開幕3連勝中はすべて先制して逃げ切っていました。しかし、先週のカーディナルス戦を見ると、前半のうちにインターセプトやファンブルでカーディナルスに先行を許したせいでQBスタッフォードに焦りが見え、ロングパスに頼り気味になって自滅した感じがしました。シーホークスもこれにならって先制点が欲しいところです。ターンオーバーで点が取れると最高ですが、先週の49ナーズ戦のようなスロースターターではなく、最初から飛ばして行って欲しいところですね。
スタッフォードのパスはWRカップに偏っていて、WRウッズがいまいち使われてない、という指摘があります。カップに対するのは先週初出場したCBシドニー・ジョーンズになるでしょう。今週は彼の真価が試されます。また、ラムズは今季からQBがスタッフォードに代わって、割と素直なパス攻撃をして来ていると思います。昨季のラムズはパスプレイの半分近くがプレイアクションでしたが、今季は3割程度です。シーホークス守備陣はこのあたりも当然頭に入っているかと思います。
あと、ラムズの攻撃はやはりランから組み立てますので、RBヘンダーソンや開幕前に加入したRBソニー・ミシェルをぜひ止めたいですね。SアダムズやSニールに期待したいところです。
◆ラムズ守備は今季やや不調、シーホークスはここを突きたい
今季これまでのラムズの守備は、上にも書いたように、昨季のNFLトップと言える守備からは落ちています。カーディナルス戦ではラムズ守備がカーディナルスQBカイラー・マレーにかなりやられていました。マレーほどちょこまかと素早くはないですが、ラッセル・ウィルソンも十分動けますから、ぜひラムズDLをかいくぐって良いパスを投げて欲しいですね。また、今週からシーホークスの正RTシェルが戻ってきます。ここも心強いです。
ラムズのラン守備も同じくもう一つですので、RBカーソン、コリンズに期待です。ただしカーソンは首痛で出場するかは当日決定とのこと。その場合はRBダラスの出番も増えそうですね。ただ、そうは言っても当然ラムズDLにはアーロン・ドナルドがいますし、DBにはラムジーがいます。非常に怖い守備陣です。なおTEエヴェレットは試合当日での検査が陰性になれば出場できます。
◆OCウォルドロンは古巣と初対戦
シーホークスの新オフェンシブコーディネーター(OC)ウォルドロンは、古巣のラムズと初対戦になります。もちろんラムズのことは十分よくわかっているでしょうから、うまくラムズ守備をかわしてどう点を取るか、彼のプレーコールにかかっています。
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試合は日本時間で金曜日朝9時20分からです。勝てば3勝2敗、地区2位へ躍り出ます。ショートウィークで選手のコンディションは厳しいかと思いますが、ぜひいい試合をして勝ちたいですね!
先週は見事勝利したので、欲をかいて是非とも今週も勝ちたいです。
CBシドニー・ジョーンズは2017のドラフトの際、プロデーで怪我しなかったら、マショーン・ラティモアやトレデイビアス・ホワイトと並ぶような1巡候補だったみたいですね。名前の響きが好きなのでシーホークスで頑張って再起してほしいです。
他にもブルックスやテイラーなど期待の若手も育ちつつあるので、守備が改善されれば勝てると思います。
今週も応援しますよ!GOHAWKS!!