最初にシーホークスのニュースを一つ。TEエヴェレットがコロナウィルス陽性となりました。陽性になった選手はチーム初です。
今年のNFLのルールでは、ワクチン済の選手は24時間ごとの検査で2回陰性が確認されれば出場できます。実際エヴェレットはワクチン済ということです。ただ、今週の49ナーズ戦への出場は諦めた方が良さそうです。
また、PS(プラクティス・スクワッド、育成枠)に、WRドーセットが出戻りして来ました。そして、上のエヴェレットの影響もあり、実績のあるTEイゾーもPSに加入しています。連敗して尻に火がついてきた感があります。また、TEパーキンソンとTオブウェイヒが故障者リストから今週戻って来そうです。(戻ってきました。代わりにRBペニーが故障者リスト入りしました。)
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では49ナーズ戦の展望に入ります。さっそくスタッツを。チーム、個人とも今季2021年のスタッツです。
スタッツ上では、シーホークスは守備は崩壊中、攻撃はまずまず、49ナーズは攻守ともにNFL平均のチームと言えます。昨季シーホークスは前半守備崩壊中でもランディフェンスは維持していましたが、今はランディフェンスも崩壊しています。ただ、失点はなんとか防いでいる格好です。
次に両チームの戦力です。ポジションは基本公式のデプスチャート(SEA/SF)に拠っていますが、一部修正を入れています。COVIDはコロナウィルス接触・感染者リスト入り、Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は(SEA/SF)。
赤太字は新規加入、青太字はルーキーです。
アルファベットは2021年今季のPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。
◆守備崩壊中のシーホークスだが49ナーズQBガロッポロにプレッシャーをかけてなんとか止めたい
49ナーズは開幕から2連勝後先週パッカーズに負け、現在2勝1敗です。49ナーズの先発QBはこれまでガロッポロが務めています。控えには今年のドラフトでトレードアップして獲得したQBトレイ・ランスがいますが、スターターではないものの、ここぞという時に出てきて、先週は自ら走りこんでタッチダウンを奪っています。出てきた時は要注意です。
現在崩壊中のシーホークスディフェンスがどのようにしてガロッポロを攻略するか。やはり前でDLがどんどんプレッシャーをかけて、ガロッポロを慌てさせるべきです。正直言ってシーホークスのDB陣は今信頼できませんから、比較的信頼できるDLに頼るべきかと思います。49ナーズは今季も怪我人が多く、特にRB陣が薄いですから、勝機は十分あります。
◆試合後半で得点できないシーホークス攻撃陣はこれを改善できるか?
シーホークスは後半に得点が取れないという指摘があります。開幕から7点,6点,0点です。点差がついてしまって攻撃がハリーになってしまい結果としてそうなっているとか、OCウォルドロンのプレーコールがまだそこまでこなれていないとか、要因は様々あると思いますが、今季はいつものQBウィルソンの勝負強さがない感じがします。
これはやはり守備が崩壊していてチームのリズムが作れていないのだと思います。49ナーズはCBヴェレットが膝前十字靭帯断裂で故障者リスト入り、CBクウォン・ウィリアムズもふくらはぎの怪我で欠場ですので、シーホークスOLが強力な49ナーズDLをある程度抑えられれば、パスゲームは優位に進められるはずです。ただ、今週もシーホークスOLはRTシェルが欠場で、RTはジョーンズとカーハン(復帰できればオブウェイヒ)になるでしょう。49ナーズDLはボサも怪我から戻ってきて強力です。厳しい戦いになりそうです。
◆シーホークスはもし3連敗すれば2011年以来
シーホークスのレギュラーシーズン3連敗は2011年以来ありません。QBがウィルソンになったのが2012年ですから、ウィルソン時代に3連敗はまだないということです。今週もし負けたらチームとして黄信号が灯ると考えていい気がします。ぜひ勝って欲しいところです。
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シーホークスは地区内2連戦となります。この2連戦を1勝1敗以上で行かないとコーチ陣の首が危ないでしょう。ただ、2試合目のラムズは正直言って現時点では勝ち目は非常に薄い気がします。この試合にぜひ勝っておきたいところです。チームは危機感を持って試合に臨んで欲しいです。試合は月曜朝5時5分からです。GO! HAWKS!!
Brady Henderson@BradyHenderson
Russell Wilson on Gerald Everett and his positive COVID test: https://t.co/Rdup8RCOp3
2021/10/01 05:39:43
今年のNFLのルールでは、ワクチン済の選手は24時間ごとの検査で2回陰性が確認されれば出場できます。実際エヴェレットはワクチン済ということです。ただ、今週の49ナーズ戦への出場は諦めた方が良さそうです。
また、PS(プラクティス・スクワッド、育成枠)に、WRドーセットが出戻りして来ました。そして、上のエヴェレットの影響もあり、実績のあるTEイゾーもPSに加入しています。連敗して尻に火がついてきた感があります。また、TEパーキンソンとTオブウェイヒが故障者リストから今週戻って来そうです。(戻ってきました。代わりにRBペニーが故障者リスト入りしました。)
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では49ナーズ戦の展望に入ります。さっそくスタッツを。チーム、個人とも今季2021年のスタッツです。
| 【攻撃】 | シーホークス | 49ナーズ |
|---|---|---|
| 得点 | 25.0(13) | 28.7(10) |
| 総ヤード | 389.0(11) | 348.7(19) |
| パス | 281.3(9) | 243.7(16) |
| ラン | 107.7(12) | 105.0(16) |
| 【守備】 | シーホークス | 49ナーズ |
|---|---|---|
| 失点 | 26.3(21) | 24.7(17) |
| 総ヤード | 440.3(32) | 370.3(16) |
| パス | 285.3(26) | 248.0(16) |
| ラン | 155.0(30) | 122.3(23) |
スタッツ上では、シーホークスは守備は崩壊中、攻撃はまずまず、49ナーズは攻守ともにNFL平均のチームと言えます。昨季シーホークスは前半守備崩壊中でもランディフェンスは維持していましたが、今はランディフェンスも崩壊しています。ただ、失点はなんとか防いでいる格好です。
次に両チームの戦力です。ポジションは基本公式のデプスチャート(SEA/SF)に拠っていますが、一部修正を入れています。COVIDはコロナウィルス接触・感染者リスト入り、Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は(SEA/SF)。
赤太字は新規加入、青太字はルーキーです。
アルファベットは2021年今季のPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。
| シーホークス | 49ナーズ | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | レギュラー | PFF | レギュラー | PFF |
| QB | ウィルソン スミス | B+ - | ガロッポロ ランス | C D |
| WR | メトカーフ スウェイン | B D+ | アイユーク サヌー ジェニングス | D+ C C+ |
| RB | カーソン コリンズ ダラス ホーマー (FB)ベロア | B D+ C+ C C | サーモン ミッチェルQ キャノン パトリック (FB)ユースチェック | D+ C D+ - D+ |
| LT | ブラウン ジョーンズ フォーサイス | B D - | ウィリアムズ ムーア | S - |
| LG | ルイス (ジョーンズ) | D D | トムリンソン | B+ |
| C | フラー シェプリー | E+ - | マック ブレンデル | D+ - |
| RG | ジャクソン (ジョーンズ) | C D | ブランスキル バンクス | C+ - |
| RT | シェルOUT オブウェイヒ (ジョーンズ) カーハン | C+ - - F | マグリンチー コンプトン | C+ - |
| TE | エヴェレットCOVID ディズリー パーキンソン メイブリー | C B - D+ | キトルQ ドウェリー ワーナー | A D+ D+ |
| WR2 | ロケットQ | B+ | サミュエル | B+ |
| WR3 | エスクリッジD ハート トンプソン | C+ C+ - | シャーフィールド | C |
| 守備 | レギュラー | PFF | レギュラー | PFF |
| LDE | ハイダー コーリアー | C+ E+ | アームステッド フォード | A D+ |
| DT | ウッズ モネー | B+ D+ | キンローQ ストリート | D+ D+ |
| DT | フォード キムディーチ | C D | ジョーンズ カー | A D+ |
| LEO RDE | メヨワOUT グリーン ダンラップ | C D+ C+ | ボサ エブカム キー | B+ D C |
| WLB | ブルックス バートン | E+ F | ハリス | C+ |
| MLB | ワグナー (ベロア) | A C | ワーナー | C |
| SLB | テイラー ロビンソンQ ラティガン | B+ S - | アル=シャイアー フラニガン-フォウルズ | D D |
| LCB | D.J.リード J.リード | C C | モズリー カークパトリック トーマス ノーマンD | C+ - F C+ |
| RCB | フラワーズ S.ジョーンズ オースティン | D - - | ウィリアムズOUT レノア スクライン ジョンソン | D D+ - C |
| SS | アダムズ ニール | C+ - | タート ウィルソン | C C |
| FS | ディグズ ブレア アマディ | D+ F E+ | ワード ハファンガ ムーア | C+ D+ - |
| ST | レギュラー | PFF | レギュラー | PFF |
| K | マイヤーズ | E+ | ゴールド | C+ |
| P | ディクソン | D+ | ウィシュノウスキー | C |
| KR | ダラス D.J.リード | - - | ミッチェル トーマス | - - |
| PR | スウェイン D.J.リード エスクリッジ | - - - | アイユーク サヌー | - - |
| LS | オット | - | ペッパー | - |
| IR | 主なIR選手 | PFF | 主なIR選手 | PFF |
| IR (故障者) | Cポシック LBバー=カーヴェン CBブラウン ペニー | E+ - - D | WRハード WRジェームズ RBモスタート RBヘイスティ OLスカル LBグリーンロウ DLギブンズ DLハースト CBハリス CBヴェレット DEウィリス(SUSP) | - - D+ C - D+ E+ - - C+ - |
◆守備崩壊中のシーホークスだが49ナーズQBガロッポロにプレッシャーをかけてなんとか止めたい
49ナーズは開幕から2連勝後先週パッカーズに負け、現在2勝1敗です。49ナーズの先発QBはこれまでガロッポロが務めています。控えには今年のドラフトでトレードアップして獲得したQBトレイ・ランスがいますが、スターターではないものの、ここぞという時に出てきて、先週は自ら走りこんでタッチダウンを奪っています。出てきた時は要注意です。
現在崩壊中のシーホークスディフェンスがどのようにしてガロッポロを攻略するか。やはり前でDLがどんどんプレッシャーをかけて、ガロッポロを慌てさせるべきです。正直言ってシーホークスのDB陣は今信頼できませんから、比較的信頼できるDLに頼るべきかと思います。49ナーズは今季も怪我人が多く、特にRB陣が薄いですから、勝機は十分あります。
◆試合後半で得点できないシーホークス攻撃陣はこれを改善できるか?
シーホークスは後半に得点が取れないという指摘があります。開幕から7点,6点,0点です。点差がついてしまって攻撃がハリーになってしまい結果としてそうなっているとか、OCウォルドロンのプレーコールがまだそこまでこなれていないとか、要因は様々あると思いますが、今季はいつものQBウィルソンの勝負強さがない感じがします。
これはやはり守備が崩壊していてチームのリズムが作れていないのだと思います。49ナーズはCBヴェレットが膝前十字靭帯断裂で故障者リスト入り、CBクウォン・ウィリアムズもふくらはぎの怪我で欠場ですので、シーホークスOLが強力な49ナーズDLをある程度抑えられれば、パスゲームは優位に進められるはずです。ただ、今週もシーホークスOLはRTシェルが欠場で、RTはジョーンズとカーハン(復帰できればオブウェイヒ)になるでしょう。49ナーズDLはボサも怪我から戻ってきて強力です。厳しい戦いになりそうです。
◆シーホークスはもし3連敗すれば2011年以来
シーホークスのレギュラーシーズン3連敗は2011年以来ありません。QBがウィルソンになったのが2012年ですから、ウィルソン時代に3連敗はまだないということです。今週もし負けたらチームとして黄信号が灯ると考えていい気がします。ぜひ勝って欲しいところです。
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シーホークスは地区内2連戦となります。この2連戦を1勝1敗以上で行かないとコーチ陣の首が危ないでしょう。ただ、2試合目のラムズは正直言って現時点では勝ち目は非常に薄い気がします。この試合にぜひ勝っておきたいところです。チームは危機感を持って試合に臨んで欲しいです。試合は月曜朝5時5分からです。GO! HAWKS!!

オフェンスが後半点を取らなくなるのはおそらくですがハーフタイムにアジャストされてしまい、逆にシアトル側が崩壊ディフェンスのこともあり若いオフェンスチームですからパニックになり去年のPOのラムズ戦と変わらないウィルソンのロングパスに頼ったプレイに変わってるからだと私的に思います。ウォルドロンも経験が浅いのもあり暫くは後半の得点力の改善はウィルソンの調子しだいになると思います。
ディフェンス陣の奮闘が勝利の鍵になると思っていますがくっぴーさんの意見と同じくDBはフラワーズが先発する間は信頼できないのでフラワーズがやらかす前にガロッポロを仕留めたいですね。ただHCシャナハンがかなり優秀なんで勝って欲しいですが今のシアトルのディフェンス力で勝てるイメージが湧かないですね…