ではさっそく試合経過からです。最初はシーホークスがいい感じで攻撃をしていました。真ん中への短めのパスも良く使っていて、メトカーフもいいキャッチをしていました。最後もメトカーフへのパスでタッチダウン。


しかしバイキングスも、久しぶりに観客を満員に入れてのホームでの試合で気合いが入っています。カズンズからTEコンクリンへのパスですぐタッチダウンを返します。


2Qにはカーソンが30ヤードを突き抜けてタッチダウン。久しぶりにRBが長い距離を走るのを見ました。


しかしすぐにバイキングスはWRスィーレンへのパスでタッチダウン。さすがスィーレンという感じでしたね。


その後Kマイヤーズが2年ぶりにFGをはずし、次の攻撃でWRジェファーソンにタッチダウンを奪われます。


前半は17-21とバイキングスリードで終了。ここまではまあまあ戦えてましたが…、

後半はバイキングスがFG3つ、シーホークスは無得点に終わりました。結局17-30でシーホークスは負け、今季1勝2敗となりました。

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★守備崩壊から復活する手段はどこかにないのか?

この試合、特に守備がひどかったです。相手のタッチダウンは後半なんとか抑えていますが、パスはどんどん通されるし、ランはどんどん抜かれるし、パスラッシュはかからないし、正直言ってまったくダメ、という感じでした。

この守備力の低下は構造的な問題だと思います。Sアダムズをうまく使えていないとか、CBフラワーズが狙われているのに代替策がないとか、DLはパスラッシュをかけられていないなど、すべてが良くなかったです。これはチーム編成に関わる問題で、なかなか一朝一夕には改善できないような気がします。

もし一気に改善する策があるとするならば、昨季前半もファンから言われていたディフェンシブ・コーディネーター(DC)の更迭でしょう。昨季は前半連勝していましたからDCケン・ノートンJr.は引き続きDCを務めましたが、今季は現在2連敗中です。このあと@49ナーズ、ラムズと地区内の戦いが続きます。ここで連敗したら、今度は首が危ういでしょう。

かと言って今のチーム編成で、特にSアダムズを活かせるようなDCがいるかというと、私は思い浮かびません。私はコーチの知識が薄いので、どこかにいるかもしれません。ただ、そこまで考えてしまいたくなるほど、今週の試合は惨敗だったということです。

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私もこのブログでは極力ネガティブなことは書かないようにしていますが、ここまで書きたくなるような敗北でした。シーホークスは守備からペースを作っていくチームですし、攻撃には我らがQBラッセル・ウィルソンがいます。OCウォルドロンもまだプレーコールしはじめて3試合目ですから今後の成長が大いに期待できます。まず守備を改善すれば、先は見えてきます。現在できることでなんとか、プレイオフ、さらにスーパーボウルまで進出できるような守備陣を作って欲しいです。

まず、次戦にはCBシドニー・ジョーンズを出場させるだろうという話が出ています。連敗が続けばGMシュナイダーも動かざるを得ないでしょう。今季負け越してタンクすると言っても来季ドラフト1巡はありませんので意味がありません。今できることでなんとか頭を絞って、チームがまた調子を戻すようにして欲しいです。昨季スーパーボウルに出場したチーフスも今季1勝2敗ですし、スーパーボウルで勝つチームはスロースターターのチームが多いです。ぜひチームを立て直して地区内2連戦を迎えて欲しいですね。