今週はシーホークスのホーム開幕戦です!相手はテネシー・タイタンズになります。アメリカはコロナウィルスがあってもワクチン打ってれば何をしてもOKという風潮のようで、観客はフルに入れいつものクラウドノイズがルーメンフィールドに戻って来ます。国によって考え方は本当に違いますね。試合は日本時間で月曜日朝5時25分からです。

ではさっそくスタッツを。チームスタッツはまだ2020年シーズンのものですが、下の個人のPFFステータスは今季2021年のものに更新しました。

【攻撃】シーホークスタイタンズ
得点28.7(8)30.7(4)
総ヤード369.5(17)396.4(3)
パス246.3(16)228.3(23)
ラン123.2(12)168.1(2)


【守備】シーホークスタイタンズ
失点23.2(15)27.4(24)
総ヤード380.6(22)398.3(28)
パス285.0(31)277.4(29)
ラン95.6(5)120.8(19)


次に両チームの戦力です。ポジションは基本公式のデプスチャート(SEA/TEN)に拠っていますが、一部修正を入れています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は(SEA/TEN)。

赤太字は新規加入、青太字はルーキーです。

アルファベットは2021年今季のPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。


シーホークスタイタンズ
攻撃レギュラーPFFレギュラーPFF
QBウィルソン
スミス
ルートン
B+
-
-
タネヒル
ウッドサイド
C
-
WRメトカーフ
スウェイン
ハート
B+
D
D+
フリオ・ジョーンズ
バトソン
マクマス
D+
-
D+
RBカーソン
ペニーOUT
コリンズ
ダラス
ホーマー
(FB)ベロア
C+
D
-
C+
D+
-
ヘンリー
マクニコルズ
サージェント
(FB)ブラッシンゲーム
C
C
C+
D
LTブラウン
ジョーンズ
フォーサイス
C
D
-
レワン
F
LGルイスQ
シェプリー
D+
-
サフォールド
ブリュワー
B
-
Cフラー
(シェプリー)
C
-
B.ジョーンズ
(ブリュワー)
C+
-
RGジャクソン
(シェプリー)
C
-
デーヴィス
ラドゥンズ
F
-
RTシェル
カーハン
B+
-
キッセンベリ
サムブレイロ
ラム

C+
-
F
TEエヴェレット
ディズリー
メイブリー
B+
C+
D+
スウェイム
ファークサーQ
プルーイット
F
D
D
WR2ロケットB+ロジャース
レイノルズ
D+
-
WR3
エスクリッジOUTC+AJ.ブラウン
ウェストブルック=アイキン
B
C
守備レギュラーPFFレギュラーPFF
LDEコーリアー
ハイダー

-
C

オートリー
マーチソン
D+
B
DT
ウッズ
モネーOUT
キムディーチ
D
D+
-
タート
ラッシュ
B
D+
DT
RDE
フォード
(モネー)
E
D+
シモンズ
C
LEO
OLB
メヨワ
グリーン
ダンラップ
D+
C+
B
デュプリーQ
アデニイー
ウィーバー
E+
F
-
SLB
ILB
ブルックス
バートン
C+
E+
ブラウンQ
ロングQ
E
-
MLB
ワグナー
(ベロア)
C+
-
エヴァンス
ライス
ズブナー
F
B
C+
WLB
テイラー
ロビンソン
A
S
ランドリー
ロバーソン
D+
A
LCB
D.J.リードQ
J.リード
D+
-
ジェンキンス
ジャクソン
モルデン
E+
-
F
RCB フラワーズ
S.ジョーンズ
C
-
フルトン
ボーダーズ
C.ファーリーOUT
C+
C
C
SSアダムズ
ニール
B
-
M.ファーリー
マクドゥーガルド
C
D+
FSディグズ
ブレア
アマディ
C
E
C
バイアード
クルークシャンク
C+
C
STレギュラーPFFレギュラーPFF
KマイヤーズCバジリー
バロック
-
-
PディクソンCカーンD+
KRダラス
D.J.リード
-
-
ロジャース
バストン
-
-
PRスウェイン
D.J.リード
エスクリッジ
-
-
-
ロジャース
バストン
-
-
LSオット-コックス-
IR主なIR選手PFF主なIR選手PFF
IR
(故障者)
Cポシック
TEパーキンソン
LBバー=カーヴェン
CBブラウン
E+
-
-
-
Sフッカー
RBエヴァンス
DTコーリー
Kフィッケン
C
-
-
-


◆まだ調子の出ないタイタンズ、まずシーホークスはライン戦に勝利してペースを掴みたい

先週タイタンズはカーディナルスと対戦でしたが、38-13と大敗しました。この試合ではとにかくカーディナルスLBチャンドラー・ジョーンズが5サック4TFLとものすごい活躍で、前十字靭帯断裂の怪我から復帰したタイタンズLTレワンが抜かれまくっていて観客からブーイングが出るほどでした。シーホークスとしてはやはりここを狙いたいところです。シーホークスDLにはチャンドラー・ジョーンズほどのタレントはいませんが、ダンラップ、グリーン、メヨワ、テイラーとデプス(選手層)が揃っていますから、彼らで波状攻撃をかけてタイタンズOLを突破したいです。特に2年目テイラーはホームのルーメンフィールドで初の試合出場ですから気合いが入っているでしょう。期待したいですね。

◆RBヘンリーさえ止めれば勝ちは見えて来る、QBウィルソンは先週の調子で行って欲しい

タイタンズのオフェンスと言えばやはりRBヘンリーです。先週シーホークス守備陣は強力なコルツRB陣をラッシング113ヤードに抑えました。先週のヘンリーを見ていると獲得58ヤードと本調子ではないようですし、十分止められると思います。ランが止まれば、パスもうまくいかなくなります。上に書いたようにDLがQBタネヒルにプレッシャーをかけ、先週のカーディナルスのようにターンオーバーを奪えば、試合の主導権を握れます。タイタンズ守備は昨季の守備崩壊からまだ抜け出せてないように見えますので、QBウィルソンならガンガンTDを奪ってくれるでしょう。

あと、タイタンズのキッカーが今季安定していません。開幕戦でFG0/1、XP1/2と多く失敗したKバジリーがリリースされ、KバロックをPS(育成枠)から昇格させました。シーホークスのスペシャルチームは非常に安定していますから、ここもストロングポイントです。

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こうやって見てみるとシーホークスが非常に有利だと思います。さらにホーム開幕戦、久しぶりに観客を入れての試合ですから、クラウドノイズでものすごい盛り上がりになるでしょう。そして先週タイタンズは同地区のカーディナルスに負けていますから、シーホークスも勝たないわけにはいきません。先週のコルツと同じような、安定した勝利を期待したいところです。