さっそく試合経過からです。

前半はシーホークスが押し気味に試合を進めました。シーホークス守備がワシントンの攻撃を封じ、シーホークスがFGを2つ決めたあと、2Qに入ってCBシャキール・グリフィンが華麗なインターセプト!


その次のドライブでウィルソンが久しぶりに38ヤードという長いランを決め、


最後はTEホリスターへの矢のようなパスでタッチダウンを奪います。これで13-0。


その後ワシントンにFGを返されますが、前半は13-3で終了です。

後半開始直後、RBハイドが相手DLを一気に抜けて50ヤードランタッチダウン!20-3と突き放します。


さらにCBリードが素晴らしいインターセプトを決めます。この日リードは大変な活躍でした。もう彼がスタメンでいいですね。


しかしここからシーホークスの攻撃が沈滞してしまいます。4Qに入り、まずワシントンRBバーバーにタッチダウンを奪われたあと、


ウィルソンがDEスウェットにチップされるパスを投げてしまいDTペインにキャッチされ、攻撃権を奪われます。


そしてその攻撃で最後は元シーホークスのRBマキシックに走り込まれタッチダウンされてしまいます。これで20-15の5点差です。ただ、このあとの2Pコンバージョンはディフェンスが止めます。


シーホークスはなかなか攻撃が決まらない中、ワシントンFTに自陣深くまで攻め込まれますが、ここでまたもDEダンラップがクラッチサック!


このあとの4thダウンもディフェンスが抑え、あとはニールダウンで時間消化、勝利をもぎ取りました。シーホークスはこれで10勝4敗、プレイオフ進出を決めました!!




感想をいくつか。

◆守備は着実に進歩している、この調子でプレイオフまでやって欲しい

守備は今週も良かったですね。後半ちょっと抜かれている場面もありましたが、15点に抑えているわけですから十分です。QBハスキンズは38/55 295ヤード 1TD 2INT。CBグリフィンとCBリードのインターセプトが素晴らしかったですね。試合後の記者会見でHCキャロルが話していましたが、ダンバーとフラワーズが帰ってきても少なくとも次の試合はリードが先発ということになりそうです。

DLも頑張っていました。試合を決めたDEダンラップのサックをはじめとして、DEコーリアーとロビンソンが1サックずつ、メヨワも1TFL(ロスを奪うタックル)。さらにSアダムズも1サックを決めました。さすがですね。QBにプレッシャーは良くかかっていたと思います。後半ちょっと守備が緩んだのは今後の課題ですね。

◆OLはよく頑張った、QBウィルソンはさらに集中力を高めて欲しい

この試合はワシントンの強力DLが相手でしたが、RTがシェル>オブウェイヒ、LGもアイウパティ>シモンズに代わっていたOLがよく踏ん張って被サック0に抑えました。QBウィルソンはこのOLの頑張りに応えて欲しかったですが、調子としてはもう一つでしたね。この日のウィルソンは18/27 121ヤード 1TD 1INT。ワシントンの守備が良いとは言えもう少しパスを通してくれても良かったと思います。

ただラン攻撃は、ウィルソンの38ヤードランを含めRBカーソン・ハイドとも良く走れていました。RBペニーも故障から復帰後初キャリーしました。ですが、ルーキーRBダラスが重そうな足の怪我をしてしまったのが心配です。

---------------

これでシーホークスは今年もプレイオフ進出決定です。今のHCキャロル=GMシュナイダー体制になって、11シーズンで9度目のプレイオフですからすごいですね。そして次の目標は地区優勝になります。今週なんとラムズが全敗だったジェッツに敗れました。しかし結局は来週ラムズに勝たないと地区優勝は厳しいです。ラムズに勝って気持ち良く地区優勝を決めたいですね!


アダムズ嬉しそうですね。シーホークスに来て本人初のプレイオフ進出です。