いやー、今週もギリギリの戦いになりました。まずは試合経過を。

最初カウボーイズにFGを奪われた後、QBウィルソンがいきなり料理。WRロケットへの43ヤードパスでタッチダウンを奪います。


さらにマイヤーズのキックオフをリターナーのRBポラードがマフ(キャッチミス)ってカウボーイズは自陣1ヤードからの攻撃、そこでRBエリオットがエンドゾーンですべってダウン、セイフティになります。これで3-9。


しかしカウボーイズはすぐRBエリオットが飛び込んでタッチダウンを奪い返します。ただエクストラポイントははずします。


1Q終了間際、QBウィルソンは今週もWRメトカーフにロングパス一閃!メトカーフキャッチ!余裕でタッチダウン、と油断をしていたらカウボーイズCBディグズにボールをはたかれてしまいタッチバックとなります・・・。


私はメトカーフのこういうところも魅力だと思っていますが、今後はこういうことはやめてほしいものですね。

2Qに入り、ウィルソンは気を取り直して再びロケットへのパスでタッチダウン。


これで9-16。しかしプレスコットもWRウィルソンへのパスを通してそのままタッチダウンを奪われます。ただここもエクストラポイントはブロックで止めます。


前半終了間際にはCBシャキール・グリフィンがインターセプト!弟がロースターに戻ってきたのがうれしかったんでしょうかね。


そのあとの攻撃をウィルソンがまたもロケットへ、ロケットは今日3つ目のタッチダウンです。


前半は15-23とシーホークスリードで終了。ハーフタイム4点差以上なら負けないジンクスが発動しました。

後半開始直後、またも守備のビッグプレイ。プレスコットをDTリードがサックし、ファンブルしたボールをDEメヨワがリカバーします。


そして次の攻撃でTEホリスターへのパスでタッチダウン。


これで15-30。今週はこのまま勝ち切りたかったですが、カウボーイズ相手ではそうも行きません。プレスコットがWRギャラップへ52ヤードパス、そして再びWRウィルソンへ42ヤードパスで一気にタッチダウン。すぐ1ポゼッション差に戻されます。



さらに今度はWRギャラップへの43ヤードパスが決まりタッチダウン。


28-30で4Qに入ります。今週もヒヤヒヤの展開になりました・・・。

次のカウボーイズの攻撃をなんとかFGに抑えましたが、31-30と逆転されてしまいます。残り4分、ここは必ずタッチダウンを奪わないといけません。

しかしここは我らがウィルソンです。前半に大失態を犯したWRメトカーフへの29ヤードパスでタッチダウン!2ポイントコンバージョンも決まり31-38と突き放します。


ただ、1分47秒も余ってしまいました。カウボーイズが同点に追いつくには十分な時間です。守備陣は今週初先発のルーキーLBブルックス、さらにSアダムズまで怪我でベンチに下がって非常に苦しい状態。

ですが、ここで守備陣が踏ん張りました。まずはルーキーDEロビンソンの初サック!そして最後は今週上がってきたばかりの控えSニールのインターセプトで試合終了。今週もギリギリの勝利でした。


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感想をいくつか。

◆QBウィルソンはいつもよりはパスの精度が良くなかったがそれでも勝つのはさすが

正直今日のウィルソンは開幕2試合よりはいまいちの調子だったと思います。判断力とパスの精度がやや低かったように思いました。でもそれでも並のQBではありません。今日も27/40 315ヤード 5TD。マホームズが持っていた開幕から3週でのタッチダウンパス記録を塗り替えました。さすが我らのウィルソンです。本当に頼りになります。



前半にすごい凡ミスをしたWRメトカーフを最後の決め手に使うあたりは、本当にすごいと思います。レシーバーも育てる素晴らしいQBです。今季こそはMVPを獲ってスーパーボウルに行かなければなりませんね。

◆守備陣はギリギリでなんとか守れていたが改善が必要

守備陣は、前半はよく守っていましたが、後半は一気に崩されました。今週もプレスコットに472ヤードも投げられています。パス守備は考え直さなければなりません。4Q、この試合一番最後のドライブでは比較的よく守っていましたが、LEOがシャキーム・グリフィン、DEにロビンソン、SSにニールなど消耗していないフレッシュなメンバーが出場していたのが奏功した感じがしました。この試合で残念ながら怪我人がさらに出てしまったので、彼らの出番は多くなりそうです。

◆怪我人がとても多い

上にも書きましたが、今週も怪我人が多く出てしまいました。

◆試合を欠場
・CBダンバー
(股関節)
・CBソープ(臀部)
・Sヒル(背中)

◆試合途中の欠場
・Sアダムズ(股関節)
・Gルイス(かかと)
・RBカーソン(ひざ)
・LBブルックス(ひざ)
・Gアイウパティ(ひざ、ただし試合中に復帰)
・Cポシック(ひざ、ただし試合はずっと出場)

多いですね・・・。今週はこれら故障者の代わりにCBフラワーズ、Gシモンズ、Tジョーンズ、Sアマディ、Sニール、DEロビンソン、LB/DEシャキーム・グリフィンらが出場しましたが、Sアマディがニッケルバックでとてもいい仕事をしていました。また、最後のドライブではルーキーDEロビンソンが初サック、さらに最後にSニールが試合を決めるインターセプトと、控え陣がとても頑張っていましたね。

ただ今後を考えると、この怪我人の多さでは補強も必要でしょう。Sアダムズが万一長期欠場ということになると、噂されているDTハリソンだけでなく、もっと多くの補強が必要です。アール・トーマス、という選手もFAにいますが・・・(試合中アール・トーマスをカウボーイズに入れろというつぶやきがツイッターのトレンドになっていました)。

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今後に向けていろいろ心配事もありますが、ともかく3連勝しました。今週はカージナルスとラムズが負け、地区内3連勝はシーホークスのみ、地区首位に立ちました。来週はドルフィンズ戦、このまま勝ち続けて行きたいですね!