開幕から2連勝と幸先良いシーホークス。今週はホームでカウボーイズ戦です。
まずシーホークスの補強の情報を。先週のペイトリオッツ戦でLBアーヴィンとSブレアが前十字靭帯断裂でシーズンエンドとなりました。また、WRドーセットも足の調子が悪く、3人とも故障者リスト(IR)へ移されました。その代わりとして、前イーグルスのDTラッシュと前ドルフィンズのCBスティーブンスがロースターに登録されましたが、あと一人枠があります。
ここに入る候補の一人は、WRゴードンです。彼は薬物規定違反でNFLから無期限の出場停止ですが、それがそろそろ解けるのではないか、という話があります。
そしてもう一人、ついに守備に大物の補強の可能性が出てきました。今季開始前に引退を表明していたDTデーモン”スナックス”ハリソンがシーホークスを訪問する予定とのことです。
彼は31歳、2016年にはオールプロ選出、2018年までPFFで90ポイント前後と高いパフォーマンスでプレイしてきました。去年はパフォーマンスが落ち、昨季終了後に契約途中でライオンズからリリースされ引退を表明しましたが、経験不足のDLが多いシーホークスに加入すれば十分活躍できるでしょう。ただ、彼はパスラッシャーというよりはランストッパーなので、そこがどうなのかという話はあります。もし加入するとすれば今週には間に合わず、早くても来週からになります。
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では試合の展望へ移ります。最初に両チームのスタッツを。下記は今季のスタッツです。カッコ内はNFLチーム順位です。
両チームとも攻撃で勝っていくチームです。シーホークスは本当に攻撃が好調ですね。すごく噛み合っている感じがします。ただ、両チームとも守備は今ひとつ、シーホークスに至っては被獲得ヤード数が最下位32位です。ただし、パス被ヤードはやはり最下位ですが、ラン被ヤードは少ない方から2位と守れています。ですが、ESPNの解析によると、むしろランブロッキングが良くないようです。このあたりはスタッツの読み方が難しいですね。
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カウボーイズは、今季からHCが前パッカーズHCマッカーシーになりました。これまでとは一味違った攻撃をして来そうです。また、このオフにQBダク・プレスコットと長期契約を結ぼうとしていましたが、合意に至らず今季はフランチャイズ・タグ下でのプレイとなりました。
カウボーイズは開幕戦でLBヴァンダーエッシュとTEジャーウィンが故障し故障者リスト入り、またCBブラウン、LBリーも故障者リスト入りしています。今季は各チーム怪我人が多いですが、カウボーイズもその例に漏れていません。今週はさらにCBオウジエが欠場となり、守備陣は非常に厳しいです。
先週カウボーイズは、シーホークスが開幕戦で快勝したファルコンズにギリギリまで追い詰められましたが、最後奇跡の勝利を挙げました。試合終了間際のオンサイドキックが決まって勝ったわけですが、
守備側のファルコンズがオンサイドキックを見ちゃってますね。攻撃側はボールが10ヤード進むまで触れませんが、守備側は10ヤード進む前にカバーできますからそれで勝利確定だったわけです。ファルコンズHCダン・クインはこれでかなり叩かれていました。
こんな奇跡的な勝利を挙げたのですから、カウボーイズは乗っているでしょう。シーホークスは気を引き締めてかからなければなりません。QBプレスコット、WRクーパー、RBエリオットの3者の織りなす攻撃はとても強烈です。パス・ランどちらかという的が絞れません。さらに先週106ヤードを獲得したルーキーWRラムの活躍で勢いもあります。守備の弱いシーホークスですから点の取り合いが予想されます。
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こうやって戦力を見てみると、シーホークスは攻撃が絶好調ですから点は取れそうです。各種予想でもシーホークス断然有利と出ています。もしシーホークスが負けるとするならば、点の取り合いで負けた時でしょう。そこで見どころは、
◆シーホークス ディフェンスがカウボーイズの多彩な攻撃を防ぐことができるか?
この1点だと思います。シーホークスディフェンス陣は、アーヴィンとブレアが抜け、アーヴィンの代わりはルーキーLBブルックス(彼はダラス出身です)、ブレアの代わりのニッケルバックはSアマディになると思われます。また、DEグリーンが故障者リスト入りなどDL陣にもかなり怪我が出ています。この守備陣でカウボーイズの強烈な攻撃を守り切れるのか。守れれば勝てます。
鍵はやはり、Sジャマール・アダムズでしょう。彼はダラス近郊のルイスビル出身ですが、父親がNYジャイアンツのRBだったのでジャイアンツファンだったそうです。彼の足にはNHLのダラス・スターズのロゴのタトゥーがありますが、ファンということではなく、人と違ったダラスのロゴを入れようと思ったらこれになったということらしいです。ですので、カウボーイズにぜひ勝って地元の友人にそれを知らせたいところでしょう。今週も彼への期待は大きいです。
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怪我人の情報です。
週のはじめの情報ではすごく多くの選手が練習を休んでいたので心配しましたが、最終的に欠場なのは先週に続いてDEグリーンのみです(グリーンは故障者リスト入りし、代わりにLB/DEシャキーム・グリフィンがロースターへプロモートされます)。ただし、クエスチョナブル(出場半々)にDEメヨワ、CBダンバー・ソープ、Tオブウェイヒといます。DEメヨワは1サック、CBダンバーは1インターセプトを挙げているだけに欠場すると痛いです。ダンバー欠場の場合はCBフラワーズが代わりに出場することになるでしょう。このように守備陣に欠場が多いです。ただ、攻撃陣はほぼ万全です。
カウボーイズはCBオウジエが欠場となりそうです。カウボーイズはCBの欠場が相次いでいて厳しいです。逆に言うと、QBウィルソンは今週も料理しやすくなりました。DEローレンス、Tスミスがクエスチョナブル(出場半々)です。
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私の試合予想は、42-38でシーホークス勝利です。やはり今週も点の取り合いになるでしょう。試合は月曜日朝5時25分から。3連勝、期待したいですね!
まずシーホークスの補強の情報を。先週のペイトリオッツ戦でLBアーヴィンとSブレアが前十字靭帯断裂でシーズンエンドとなりました。また、WRドーセットも足の調子が悪く、3人とも故障者リスト(IR)へ移されました。その代わりとして、前イーグルスのDTラッシュと前ドルフィンズのCBスティーブンスがロースターに登録されましたが、あと一人枠があります。
ここに入る候補の一人は、WRゴードンです。彼は薬物規定違反でNFLから無期限の出場停止ですが、それがそろそろ解けるのではないか、という話があります。
そしてもう一人、ついに守備に大物の補強の可能性が出てきました。今季開始前に引退を表明していたDTデーモン”スナックス”ハリソンがシーホークスを訪問する予定とのことです。
彼は31歳、2016年にはオールプロ選出、2018年までPFFで90ポイント前後と高いパフォーマンスでプレイしてきました。去年はパフォーマンスが落ち、昨季終了後に契約途中でライオンズからリリースされ引退を表明しましたが、経験不足のDLが多いシーホークスに加入すれば十分活躍できるでしょう。ただ、彼はパスラッシャーというよりはランストッパーなので、そこがどうなのかという話はあります。もし加入するとすれば今週には間に合わず、早くても来週からになります。
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では試合の展望へ移ります。最初に両チームのスタッツを。下記は今季のスタッツです。カッコ内はNFLチーム順位です。
| 【攻撃】 | シーホークス | カウボーイズ |
|---|---|---|
| 得点 | 36.5(2) | 28.5(8) |
| 総ヤード | 475.0(2) | 406.0(10) |
| パス | 287.0(6) | 344.5(3) |
| ラン | 119.0(17) | 130.5(11) |
| 【守備】 | シーホークス | カウボーイズ |
|---|---|---|
| 失点 | 27.5(22) | 29.5(25) |
| 総ヤード | 485.0(32) | 401.0(24) |
| パス | 415.5(32) | 268.0(23) |
| ラン | 69.5(2) | 133.0(21) |
両チームとも攻撃で勝っていくチームです。シーホークスは本当に攻撃が好調ですね。すごく噛み合っている感じがします。ただ、両チームとも守備は今ひとつ、シーホークスに至っては被獲得ヤード数が最下位32位です。ただし、パス被ヤードはやはり最下位ですが、ラン被ヤードは少ない方から2位と守れています。ですが、ESPNの解析によると、むしろランブロッキングが良くないようです。このあたりはスタッツの読み方が難しいですね。
Joe Fann@Joe_Fann
#Seahawks ranks:
2020/09/23 03:01:40
Pass rush win rate - 12th (45%)
Run stop win rate - 10th (32%)
Pass block win rate - 12th (61%)
R… https://t.co/Ocf3n9FynH
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次に両チームの戦力です。
アルファベットは今季のPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。
次に両チームの戦力です。
アルファベットは今季のPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。
| シーホークス | カウボーイズ | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | レギュラー | PFF | レギュラー | PFF |
| QB | ウィルソン | S | プレスコット | A |
| WR | ロケット | B+ | クーパー | B |
| RB | カーソン ハイド | B+ D+ | エリオット ポラード | B C |
| LT | ブラウン | A | T.スミス | C |
| LG | アイウパティ | D+ | ルーニー | C |
| C | ポシック | C | マーティン | C+ |
| RG | ルイス | B+ | ウィリアムズ | D |
| RT | シェル | C | スティール | D |
| TE1 TE2 | ディズリー オルセン | C D | ベル シュルツ | C+ D+ |
| WR2 | メトカーフ | B | ラム | C |
| WR3 | ムーア | B | ギャラップ | C |
| 守備 | レギュラー | PFF | レギュラー | PFF |
| DE LDE | コーリアー (グリーン) | D C | ローレンス | C |
| DT | リード | C | ポー | D |
| DT | フォード | C+ | ヒル | D+ |
| LEO RDE | メヨワ | D | クロフォード グリフィン | D E+ |
| SLB DPR | ブルックス (アーヴィン) | C C+ | A.スミス | C+ |
| MLB | ワグナー | B+ | トーマス | B |
| WLB | ライト | B | J.スミス | D |
| LCB | グリフィン | D | ルイス (オウジエ) | E+ C+ |
| RCB | ダンバー フラワーズ | D+ C+ | ディグズ | D |
| SS | アダムズ | C+ | トンプソン | D |
| FS | ディグズ ヒル | D E | ウッズ | B+ |
| DB | アマディ (ブレア) | D E+ | ブラウン ルイス | D E+ |
| ST | レギュラー | PFF | レギュラー | PFF |
| K | マイヤーズ | C+ | ズーライン | C+ |
| P | ディクソン | C+ | ジョーンズ | D |
| KR | ホーマー | - | ポラード | - |
| PR | ムーア | - | ラム | - |
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カウボーイズは、今季からHCが前パッカーズHCマッカーシーになりました。これまでとは一味違った攻撃をして来そうです。また、このオフにQBダク・プレスコットと長期契約を結ぼうとしていましたが、合意に至らず今季はフランチャイズ・タグ下でのプレイとなりました。
カウボーイズは開幕戦でLBヴァンダーエッシュとTEジャーウィンが故障し故障者リスト入り、またCBブラウン、LBリーも故障者リスト入りしています。今季は各チーム怪我人が多いですが、カウボーイズもその例に漏れていません。今週はさらにCBオウジエが欠場となり、守備陣は非常に厳しいです。
先週カウボーイズは、シーホークスが開幕戦で快勝したファルコンズにギリギリまで追い詰められましたが、最後奇跡の勝利を挙げました。試合終了間際のオンサイドキックが決まって勝ったわけですが、
NFL@NFL
.@DallasCowboys recover the onside kick!
2020/09/21 05:34:10
📺: #ATLvsDAL on FOX
📱: NFL app // Yahoo Sports app:… https://t.co/k1xaISSdX9
守備側のファルコンズがオンサイドキックを見ちゃってますね。攻撃側はボールが10ヤード進むまで触れませんが、守備側は10ヤード進む前にカバーできますからそれで勝利確定だったわけです。ファルコンズHCダン・クインはこれでかなり叩かれていました。
こんな奇跡的な勝利を挙げたのですから、カウボーイズは乗っているでしょう。シーホークスは気を引き締めてかからなければなりません。QBプレスコット、WRクーパー、RBエリオットの3者の織りなす攻撃はとても強烈です。パス・ランどちらかという的が絞れません。さらに先週106ヤードを獲得したルーキーWRラムの活躍で勢いもあります。守備の弱いシーホークスですから点の取り合いが予想されます。
---------
こうやって戦力を見てみると、シーホークスは攻撃が絶好調ですから点は取れそうです。各種予想でもシーホークス断然有利と出ています。もしシーホークスが負けるとするならば、点の取り合いで負けた時でしょう。そこで見どころは、
◆シーホークス ディフェンスがカウボーイズの多彩な攻撃を防ぐことができるか?
この1点だと思います。シーホークスディフェンス陣は、アーヴィンとブレアが抜け、アーヴィンの代わりはルーキーLBブルックス(彼はダラス出身です)、ブレアの代わりのニッケルバックはSアマディになると思われます。また、DEグリーンが故障者リスト入りなどDL陣にもかなり怪我が出ています。この守備陣でカウボーイズの強烈な攻撃を守り切れるのか。守れれば勝てます。
鍵はやはり、Sジャマール・アダムズでしょう。彼はダラス近郊のルイスビル出身ですが、父親がNYジャイアンツのRBだったのでジャイアンツファンだったそうです。彼の足にはNHLのダラス・スターズのロゴのタトゥーがありますが、ファンということではなく、人と違ったダラスのロゴを入れようと思ったらこれになったということらしいです。ですので、カウボーイズにぜひ勝って地元の友人にそれを知らせたいところでしょう。今週も彼への期待は大きいです。
---------
怪我人の情報です。
Joe Fann@Joe_Fann
Quinton Dunbar (knee) and Benson Mayowa (groin) are each questionable for the #Seahawks on Sunday. https://t.co/C80loQ67Op
2020/09/26 04:55:34
週のはじめの情報ではすごく多くの選手が練習を休んでいたので心配しましたが、最終的に欠場なのは先週に続いてDEグリーンのみです(グリーンは故障者リスト入りし、代わりにLB/DEシャキーム・グリフィンがロースターへプロモートされます)。ただし、クエスチョナブル(出場半々)にDEメヨワ、CBダンバー・ソープ、Tオブウェイヒといます。DEメヨワは1サック、CBダンバーは1インターセプトを挙げているだけに欠場すると痛いです。ダンバー欠場の場合はCBフラワーズが代わりに出場することになるでしょう。このように守備陣に欠場が多いです。ただ、攻撃陣はほぼ万全です。
カウボーイズはCBオウジエが欠場となりそうです。カウボーイズはCBの欠場が相次いでいて厳しいです。逆に言うと、QBウィルソンは今週も料理しやすくなりました。DEローレンス、Tスミスがクエスチョナブル(出場半々)です。
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私の試合予想は、42-38でシーホークス勝利です。やはり今週も点の取り合いになるでしょう。試合は月曜日朝5時25分から。3連勝、期待したいですね!


序盤の山場ですね。
ダラスの攻撃は侮れませんね。
どうモメンタムを引き寄せるか?
考えてみましたが、
インターセプトなどのターンノーバー
連続のナイスパント
FGを失敗しない
などでした。
くっぴーさんの予想と同じく、僅差になると予想してます。