GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。アメフトのプレイ経験はありません。

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今季の試合スケジュールが発表

今季の試合スケジュールが発表されました。

なんと、開幕戦はラッセル・ウィルソンが移籍して行ったブロンコス戦になりました。マンデーナイトフットボールです。


さすがアメリカンスポーツ、という感じです。盛り上がりますね。

また、NFL初のドイツでの試合も組まれました。
シーホークスにはドイツから加入した国際プログラム選手LBドンカーがいるという縁もあったでしょう。これも期待ですね。

以下にスケジュールの詳細と、昨季成績、および、私が考える勝敗予想も載せておきます。



週対戦相手昨季成績勝敗予想
w1MNFブロンコス7-10L
w2@49ナーズ10-7L
w3ファルコンズ7-10W
w4@ライオンズ3-13-1W
w5@セインツ9-8L
w6カーディナルス11-6W
w7@チャージャーズ9-8L
w8ジャイアンツ4-13W
w9@カーディナルス11-6L
w10@バッカニアーズ
ドイツ・ミュンヘン
13-4L
w11BYE-
w12レイダース10-7L
w13@ラムズ12-5L
w14パンサーズ5-12W
w15TNF49ナーズ10-7W
w16SAT@チーフス12-5L
w17ジェッツ4-13W
w18ラムズ12-5L

※MNFはマンデーナイトフットボール、TNFはサーズデーナイトフットボール、SATは現地時間土曜日開催のサタデーフットボールです。@が付いているのは敵地での試合、それ以外はホームでの試合です。

NFLは完全ウェーバー制ですから、シーズンの順位が低いほどドラフトでは上の順位で指名できます。シーホークスは来季のドラフトでおそらくトップQBを狙うでしょうから、できるだけ上の順位のドラフト権を持っていた方がチームとしてはいいでしょう。ただ、やはり "Winning Is A Habit"(勝利は習慣)ですので、そんなに大負けするのはHCキャロルとしても良くないと考えていそうです。

ということで、今季の勝敗は昨季並の7-10と考えてみました。地区内については、ラムズはさすがにスーパーボウル覇者ですしなかなか勝てないでしょうが、カーディナルスはQBカイラー・マレーの契約更新についてのごたごたやWRホプキンズの薬物使用による6週間出場停止、49ナーズにも先発QB問題やWRディーボ・サミュエルのトレード要求などの問題がありますので、1勝1敗では行けるでしょう。

シーズン開幕が楽しみですね。私は今季のシーホークス、あわよくば勝ち越し、うまく行けばプレイオフまで行けるかもしれないと思っています。BYEウィークまでなんとか5割で行ければ道は開けそうです。GO!HAWKS!!





シーホークスの新戦力

ドラフトが終わりましたので、シーホークスの新しい戦力を見たいと思います。

まずUDFA(ドラフト外新人)についてです。QBを二人獲得(招待)していますね。

QB Levi Lewis(Louisiana-Lafayette)
WR Demetris Robertson(Auburn)
WR Jake Herslow(Houston)
TE John Mitchell(Florida Atlantic)
TE Cade Brewer(Texas)
OG Shamarious Gilmore(Georgia)
DT Matt Gotel(West Florida)
DE Josh Onujiogu(Framingham State)
LB Levi Jones(NC State)
CB Joshua Valentine-Turner(Florida International)
S Joey Blount(Virginia)
S Bubba Bolden(Miami)
S Scott Nelson(Wisconsin)
S Deontai Williams(Nebraska)




(ミニキャンプ招待選手他)
QB Kaleb Eleby(Western Michigan)
WR Rodney Coates(West Florida)
S Tyrese Dedmon(Idaho)
P Race Porter(UW)

レギュラー目指して頑張って欲しいです。

------------

では、現状の戦力一覧です。契約についてはspotracを参考にしました。

選手の青文字は2022年のルーキー、キャップは100万ドル単位です。

紫色はトレードやUFA契約等で他チームから獲得した選手です。

※選手の契約やFAの種類についてはこちらの記事を、サラリーキャップについてはこちらをご参照下さい。


シーホークス2022年
攻撃ロースターPFF契約更新キャップ
QBG.スミス
ロック
イーソン
B
C
F
2023
2023
2024
3.50
1.45
0.90
WRロケット
エスクリッジ
A
D+
2026
2025
10.05
1.35
RBペニー
カーソン
ダラス
ホーマー
ウォーカー

(FB)ベロア
A
B
C
C+
-
C+
2023
2023
2024
2023
2026
2023
5.51
6.10
1.02
1.00
1.53
2.75
LTクロス
フォーサイス
-
C+
(2026)
2025

3.89
0.87
LGルイス
シェプリー
D+
-
2024
2023
1.34
0.87
Cブライス
フラー
C
E+
2023
2023
4.00
1.19
RGジャクソン
ヘインズ
C
C+
2024
2023
9.00
2.54
RTルーカス
カーハン
-
D
2026
2024
0.98
0.83
TEファント
ディズリー
パーキンソン
C
C
C
2024
2025
2024
2.21
4.59
1.06
WR2メトカーフ
ハート
メルトン
A
C
-
2023
2023
2026
4.32
0.90
0.73
WR3
スウェイン
ヤング
D
-
2024
2026
0.93
0.73
守備ロースターPFF契約更新キャップ
LDEハリス
マフェ
C
-
2024
2026
7.97
1.56
DT
フォード
ウッズ
モネー
B
B+
E+
2023
2024
2025
10.05
3.46
0.97
RDE
Q.ジェファーソン
コーリアー
D
E+
2024
2023
3.52
3.45
WLB
ヌウォス
C20246.30
LILB
ブルックス
イエブニウェ
バー=カーヴェン
D+
C
-
(2024)
2023
2023
3.34
1.05
0.98
RILB
バートン
ラティガン
D+
-
2023
2023
1.19
0.83
SLB
テイラー
ロビンソン
スミス
D+
D
-
2024
2024
2026
1.84
0.98
0.79
LCB
バーンズ
ブライアント
B+
-
2023
2026
2.04
0.91
SSアダムズ
ニール
アマディ
C
D+
E
2026
2023
2023
9.11
0.92
1.13
FSディグズ
ブレア
B
D
2025
2023
5.80
1.98
RCBS.ジョーンズ
ブラウン
J.リード
コールマン
ウォーレン
B
C
C+
D
-
2023
2025
2023
2023
2026
3.56
0.99
0.90
1.04
0.79
STロースターPFF契約更新キャップ
KマイヤーズE+20235.00
PディクソンC+20264.38
LSオット-20231.16


ポジションはまだ流動的です。特に今季から3-4の守備体系への変更が予想されているので、DEとOLBがどういう配置になるかはまだちょっとわかりません。

全体的に見ると、もちろんルーキー次第ではありますが、随分戦力が整ったと思います。このチームが今年ある程度うまくいけば、あとは来年のドラフトで新人QBを迎えるだけ、という感じがしますね。今季は選手の成長を見るのが楽しみになりそうです。もちろんQBドリュー・ロックやジーノ・スミスでうまく行けばそれに越したことはありません。

また、こうやってまとめてみると、WRロケット、SSアダムズ、Pディクソンという主力が2026年にUFAになります。今年のルーキーも2026年には契約が切れます。さらにHCキャロルの契約も2026年に切れます。ここまでに戦力を充実させてスーパーボウルを、というのが一つの目処になるでしょう。この間にフランチャイズQBを確立したいものですね。




シーホークス ドラフト3日目の結果

ドラフト3日目は4巡以降の指名です。シーホークスの結果は…、

◆4巡109位

CB コービー・ブライアント(Coby Bryant) シンシナティ大
  6-1(185cm) 193lbs(88kg) 

おととし亡くなったあのコービー・ブライアントと読みが同じですが綴りが違いますね。まず4巡でCBを、というのはチームのニーズに合った指名です。彼はドラフト全体4位で指名された”ソース”ガードナーのチームメイトになります。身体能力はガードナーより落ちますが、カレッジ4年間でスターターを勤め経験が豊富で、スキルはすでに十分持っています。即戦力として期待したいですね。




◆5巡153位

CB タリク・ウォーレン(Tariq Woolen) テキサス-サンアントニオ大
  6-4(193cm) 205lbs(93kg) 

続けてCBの指名となりました。上のブライアントは経験豊富なスキルセット型でしたが、このウォーレンは身体能力のある素材型ですね。身長が高くスピードがあります。もともとWRでしたが、ドロップが多いということで2019年からCBに転向。マッデンでCBのポジショニングの勉強をしたそうです。これからの指導次第で化けそうですね。



◆5巡158位

※5巡145位の権利をチーフスとトレードし、5巡158位と7巡233位の権利を獲得しました。

ED(OLB) タイリーク・スミス(Tyreke Smith)オハイオ州立大  6-3(191cm) 254lbs(115kg) 

5巡もう一人はボーイェ・マフェに続く2人目のエッジラッシャーとなりました。カレッジでは4年で7サックのみですが、名門オハイオ州立大ですので強豪との対戦経験が豊富です。マフェと競い合って成長して欲しいですね。



◆7巡229位

WR ボー・メルトン(Bo Melton) ラトガーズ大
  5-11(180cm) 189lbs(86kg) 

ラトガーズ大ではQBに恵まれていなかったようで長い距離のレシーブが少なくドロップ率も高かったようです。これからの育成次第でしょう。タイプとしては昨年のルーキーWRエスクリッジに近いと思います。まずはスペシャルチームからになるでしょうか。

◆7巡233位

※5巡145位の権利をチーフスとトレードし、5巡158位と7巡233位の権利を獲得しました。

WR ダレキ・ヤング(Dareke Young) レノア・リン大  6-2(188cm) 220lbs(100kg) 

7巡でもう一人WR獲得です。昨年一気に伸びたWR。RBもやっていたようです。体格はWRメトカーフに近いですね。長い手とパワーでブロッカーとしても期待できそうです。こちらもまずはスペシャルチームということになるかもですね。

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シーホークスのドラフト全体の結果です。

1巡9位 OT チャールズ・クロス ミシシッピ州立大
2巡40位 EDGE ボーイェ・マフェ ミネソタ大
2巡41位 RB ケネス・ウォーカーIII ミシガン州立大
3巡72位 OT エイブラハム・ルーカス ワシントン州立大
4巡109位 CB コービー・ブライアント シンシナティ大
5巡153位 CB タリク・ウォーレン テキサス-サンアントニオ大
5巡158位 ED(OLB) タイリーク・スミス オハイオ州立大
7巡229位 WR ボー・メルトン ラトガーズ大
7巡233位 WR ダレキ・ヤング レノア・リン大



ESPNのここがよくまとまってますね。英語がわからなくても動画がためになると思います。

同じポジションの選手を2人ずつ獲得しているのが興味深いです。ペアにして競い合わせようという考えなのかもしれませんね。

全体としては、これまでのシーホークスのドラフトとは違い、事前のマスコミやファンの予想通りのニーズに合ったドラフトをしたように思います。OL強化、パスラッシャーの獲得、CBのデプス、そしてRBを2巡で獲得したところにはHCキャロルの色が出ていますね。これまでのドラフトでは「なぜここでこの選手?」と思うことが多かったので、今年は私としても納得の行くドラフトでした。あとは育てていくことですね。

ドラフトの結果を踏まえた全体の戦力については、また別記事でまとめたいと思います。このタイミングでもしかしたらFAからの補強やトレードもあるかもしれませんし。

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ブロンコスの結果もまとめておきます。デンバーは近年トレードダウンしてでもドラフトでの獲得人数を10人程度確保するのがトレンドのようです。3巡でキャッチング型のTEを取りましたがラッセル・ウィルソンはうまく使えるでしょうか。

2巡64位 EDGE ニック・ボニート(Nik Bonitto)オクラホマ大
3巡80位 TE グレッグ・ドゥルシッチ(Greg Dulcich)UCLA
4巡115位 CB ダマリ・マティス(Damarri Mathis)ピッツバーグ大
4巡116位 DT エイオマ・ウワズリケ(Eyioma Uwazurike)アイオワ州立大
5巡152位 S デラリン・ターナー-イェール(Delarrin Turner-Yell)オクラホマ大
5巡162位 WR(KR/PR) モントレル・ワシントン(Montrell Washington)サムフォード大
5巡179位 C ルーク・ワッテンバーグ(Luke Wattenberg)ワシントン大
6巡206位 DT マット・ヘニングセン(Matt Henningsen)ウィスコンシン大
7巡232位 CB フェイオン・ヒックス(Faion Hicks)ウィスコンシン大



シーホークス ドラフト2日目の結果

ついにドラフトが始まりました!2日目はドラフト2巡・3巡の指名です。トレード等はなく、最初の指名権のままの指名となりました。

◆2巡(40位)

ED(OLB) ボーイエ・マフェ
(Boye Mafe)ミネソタ大 6-4(193cm) 261lbs(118kg) 

2019年からスターターとして一気に進歩を遂げた選手。2021年にはPFFのスコアで81.2、13試合で7サックを挙げています。シーホークスは今季から3-4のシステムで行きそうなので、そのOLB、エッジラッシャーとしての獲得でしょう。ランゲームでの守備には課題があるものの、シーホークスでさらに成長すれば、今いるテイラー、ヌウォスと並ぶエッジラッシャーになれるでしょう。期待したいですね。




◆2巡(41位)

RB ケネス・ウォーカーIII
(Kenneth Walker III) ミシガン州立大 5-9(178cm) 211lbs(96kg)

2020年まではウェイク・フォレスト大学にいてそこそこの選手でしたが、2021年にミシガン州立大に移ってブレイク。12試合で1634ヤード獲得18TDと走りまくりました。コンパクトな身体にパワーとスピードを兼ね備えていて爆発力もあります。ただ、パスキャッチはあまり経験がないようです。また、ブロッカーとしても微妙。このあたりはシーホークスで鍛えないといけないでしょうね。21歳とまだ若いのも魅力。



◆3巡(72位)

OT エイブラハム・ルーカス
(Abraham Lucas) ワシントン州立大 6-6(200cm) 315lbs(142kg)

パスシチュエーションでの経験が豊富なタックル。地元ワシントン州立大の選手です。体のサイズはタックル向き。ただランゲームにはもっと経験が必要。カレッジではほぼRT専です。クロスがLT、ルーカスがRTということになりますね。



-----------

私は両タックルが新人でも良いと思っていたので、2日目のドラフトも合格点です。RBの指名は予想より上位でしたが、ラン攻撃を重視するHCキャロルならやることでしょう。RBカーソンの復帰が微妙なことや、RBペニーも1年契約で実績もまだ少ないこともあります。

結局QBは獲得しませんでした。3巡72位の時点でもウィリスやコーラルが余っていましたが、獲得に行かなかったということは、今季の新人QBはHCキャロルの評価が低かったのでしょう。私はQBは来年のドラフトで良いと思っていましたので、これで良いと思います。来季に良いQBを迎えるためにも今季はOL整備に力を尽くして欲しいですね。

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明日は午前1時から4巡以下の指名が始まります。まずはCBを4巡で獲得したいですね。あとはその時の状況で良い選手を取れれば良いと思います。



シーホークス ドラフト1日目の結果

ついにドラフトが始まりました!1日目はドラフト1巡の指名です。

シーホークスはトレードダウンやアップすることなく1巡9位で指名を行いました。獲得した選手は…、

◆OTチャールズ・クロス ミシシッピ州立大 6-5(196cm), 307lbs(139kg)

PFFのグレードでは2019年に61.9、2020に64.4年だったものが2021年には86.7と一気に進歩しカレッジのトップブロッカーに成長しました。PFFではタンシルになれるという評価です。その他は前回の記事をご覧下さい。






クロスの動画があまりないので非公式な動画になってしまいますね。

さすがに全体9位という高い順位の指名でしたので、これまでのシーホークスによくあったトレードダウンやトレードアップによる指名順位の変更、また意表を付いた評価の低い選手へのサプライズ指名ではなく、その時に残っていた一番有望なプロスペクトの指名となりました。さらにOLを指名できたということで、ブロンコスへ移籍して行ったラッセル・ウィルソンが言っていた「OLを強化して欲しい」という願いが、本人がいなくなったところで実を結ぶことになったわけです。今の弱いOLではQBジーノ・スミスでもドリュー・ロックでもまったく勝負にならないと思っていたので、この指名は非常に良かったと思います。私としては120点です。

明日は日本時間の朝8時から2・3巡、明後日は日本時間の午前1時から4巡以降の指名になります。結果はまたこちらに書いていきます。


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