GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。アメフトのプレイ経験はありません。

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K.J.ライト シーホークとして引退

昨日はシーホークスのキャンプ初日でした。

シーホークスで大活躍してくれたLB K.J.ライトがシーホークスと一日契約を結び、シーホークとして引退してくれました。






K.J.ライトについては改めてここで書く必要もないかと思います。ボビー・ワグナーと双璧をなすラインバッカーとしてシーホークスで10年間活躍しました。2021年にシーホークスと再契約されずレイダースでプレイ。そして今年、最後はシーホークスの一員として引退ということになりました。お疲れ様でした。

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ということでキャンプが始まっていますが、現在の最大の注目点はDK.メトカーフの契約延長問題です。もし正規のキャンプに不参加となると、報酬面でのペナルティだけでなく、今季終了後のフリーエージェントの権利にも影響があるとのこと(制限ありのフリーエージェントになってしまうようです)。


ですので、メトカーフはキャンプには参加していますが、練習はしていません。契約延長前に練習して怪我をしたら元も子もない、ということもあります。53人のロースター争いだけでなく、この契約延長はいつなされるのか、ここにも注目です。

【追記】メトカーフとの契約更新内容がまとまったようです。




総額$72Mの3年契約、契約金は$30M、$58.2Mが保証されているとのことです。これは大きい契約になりますね。頑張ってほしいです。

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現在ロースターは90人ですが、8/16には85人に、8/23には80人に、そして8/30には53人の開幕ロースターが決まります。サバイバルが始まっています。



シーホークスはRBクリス・カーソンをリリース【追記あり】

予想はしていましたが、結局こうなってしまいました。

RBカーソンが首の怪我で身体検査をクリアできず、チームからリリースされました。このまま引退することが予想されます。











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RBカーソンは2017年ドラフト7巡でシーホークスに入団。2年目からは主戦RBとして活躍しました。2018年には1,151ヤード9TD、2019年には1,230ヤード7TD。しかしそれ以降は怪我が多く十分な活躍はできず、2021年に2年契約で契約更新をしましたが、2021年の出場は4試合、232ヤード3TDに終わっています。

カーソンは、以前シーホークスで大活躍したRBマーション・リンチのような爆発力のあるランはあまりないものの、正面から突進して確実に数ヤードを獲得してくれる、HCキャロルの攻撃には欠かせない貴重な戦力でした。パスキャッチは最初はあまり得意ではありませんでしたが、徐々にできるようになり、レシーブでのTDも2020年には4つ決めています。2018・2019年にはファンブル癖に悩まされることもありましたが、2020年以降はそれも解消していました。

しかし、2017年には足首、2019年は腰、そして2021年には首と、RBには付き物である怪我に悩まされて来ました。そしてこの2021年の首の怪我が、キャリア終了の原因となってしまったわけです。

近年、RBは消耗品と言われ、ルーキー契約で年俸が安いうちに使い潰してその後チームからリリースされる、という選手が多くなってきています。HCキャロルはカーソンを相当高評価していましたので、シーホークスは契約を2年延長しましたが、結果的には契約延長後に十分な働きはできませんでした。しかし、シーホークス生え抜き、そしてドラフト7巡という下位指名からこれだけの活躍をしたというのは、十二分に評価されるべきだと思います。これまでありがとう、カーソン。





カーソンの状況についてはHCキャロルが最近の発言でそれとなくほのめかしていたので驚きはそこまではないですが、やはり発表されると寂しいですね。ある程度の金額が保証されるため、カーソンの引退は正式には発表されない模様です。もし首の怪我が完治することがあれば、再び彼のプレイを見ることができる可能性はゼロではありません。


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【追記】

キャンプ開始前ということで、リリース選手とPUP(故障者リスト)の発表がありました。



RBカーソンに加えてリリースされたのは、LBバー=カーヴェンです。バー=カーヴェンは昨季の開幕試合で膝の前十字靭帯断裂をしてしまい、現在もリハビリ中です。キャンプには間に合わなかったようで、リリースとなりました。ただ、これからウェーバー手続きになりますが、おそらくウェーバーで獲得するチームはなく、シーホークスに戻って来るのではないかと思います。

PUP(故障者リスト)入りしたのは、CBトレ・ブラウン、LBラティガン、Tライアン、LBスミスです。CBブラウンとLBラティガンは昨季の怪我の影響、Tライアンは今季ドラフト外加入のルーキー、LBスミスは今季ドラフト5巡のルーキー、この二人はオフシーズン中のワークアウトでの怪我です。現時点でのPUPリスト入り選手は、シーズン中の故障者リストとは違い特に制限なくいつでも戻って来れますので、早く怪我を治して欲しいものですね。




シーホークスの話題をいくつか

なかなかネタがないのでブログの更新も滞ってますが、いくつか話題を。

◆オーナーシップの話

シーホークスは1997年以来、マイクロソフトの共同創業者ポール・アレンがオーナーでした。彼が2018年に亡くなった後は、ポール・アレン財団がオーナーの名義となっていて、その財団の会長であるポール・アレンの妹、ジョディ・アレンが実質的なオーナー、そしてシーホークスの会長となっています。

彼女は同時にポートランド・トレイルブレイザーズの実質的オーナーも引き継いでいます。故ポール・アレンはNFLやNBAを愛していたが、ジョディ・アレンはそれほどでもなく、オーナーシップを売却してしまうのではないか、という噂が以前からありました。特に最近、ラッセル・ウィルソンが移籍して行ったブロンコスのオーナーがチームを売却したことから、この噂が真実味を増してきていたわけです。これに対して先日ジョディ・アレンが否定のコメントを発表しました。




「私の長期的な目標は、兄と同じく、誇りに思えるようなチャンピオンシップチームを作ることだ。」

「以前から言っているように、トレイルブレイザーズもシーホークスも売却することはしないしその議論もしていない。」

「兄ポール・アレンは彼の財産の大部分を慈善活動に費やすことを計画していたが、そうするには10年から20年はかかるだろう。チーム売却への具体的な時間的予定は特にない。」



ということですので、しばらくはオーナーシップの心配をすることはなさそうです。ジョディ・アレンは先日のNFLドラフトにも出席していましたし、これからもチームに関わっていくことでしょう。



◆メイフィールドの話

今朝、QBデショーン・ワトソンを獲得したブラウンズからのトレード志願をしていたQBベイカー・メイフィールドの行き先がパンサーズに決まりました。



対価は2024年ドラフト5巡、活躍次第で4巡という非常に低いものになりました。正直言って寂しい移籍になったものだと思います。

兼ねてから、シーホークスがメイフィールドを獲得するのではないか、との噂がマスコミやファンには流れていましたが、このブログには書いていませんでした。というのも、首脳陣の話から、これは獲得しないだろうな、というのが見えていたからです。





HCキャロルは現在70歳です。これからHCを続けるとしてもあと数年でしょう。そんな年齢で、シーホークスを強くするために、目先の強化策であるQBメイフィールドにとらわれることなく、最低でも2,3年はかかると思われるフランチャイズQBを最初から作る再建方法を選んだというのは、本人にとって大きな勇気が必要な行動だったと思います。

私もそれなりの年ですが、もし私が70歳になって同じ立場なら、すぐ結果を出したい、すぐ強くしたい、と、メイフィールドを獲得していたでしょうね。でも、メイフィールドを獲得すれば、今季のキャップスペースを$5Mは使いますし、もし今季それなりに活躍すれば、来季の年俸は最近のQB相場からすると$25Mは下らないでしょう。

でも、メイフィールドもいいQBですが、ラッセル・ウィルソンよりは下だと考えますし、ウィルソンを放出してメイフィールドに$20-30M出してスーパーボウルに行けない時間をさらに費やすのなら、時間はかかっても新人QBに賭けて、ルーキー契約の安い年俸のうちにスーパーボウルを狙う、まさにラッセル・ウィルソンの新人時代のシーホークスを再現する方が夢があると思います。

自身の寿命は残り少なくても、そんな遠回りな再建に舵を切ったHCキャロルに敬意を表するとともに、これからもシーホークスの行く末を見て行きたいと思いますね。

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また話題があれば、気分次第で更新したいと思います。プレシーズンマッチが始まればその模様は必ず更新するつもりです。



シーホークス ミニキャンプの状況

NFLではオフシーズン中にベテランプレイヤーも含めて参加するミニキャンプを1回開催できることになっています(チームによって開催しないチームもあります)。

シーホークスはこのミニキャンプを現在行っています。キャンプではQBドリュー・ロックとQBジーノ・スミスの熱いスタメン争いが繰り広げられているようです。






近年のシーホークスはQBの先発争いとは無縁のチームでしたから、新鮮に思えますね。どちらかと言うとジーノの方がモバイル型、ロックの方がポケットパサー型だと思いますが、HCキャロルはどちらを先発に起用するでしょうか。現在はどうもロックの方がやや優勢のように思えますが、シーズン中に先発を入れ替えるということも十分ありえそうです。

このミニキャンプは参加が必須で、昨季怪我で欠場して終わったSディグズやSアダムズも参加していますが、参加していない選手もいます。まずは怪我人の情報です。



RBカーソンは去年受けた首の手術からまだ復帰できていません。ミニキャンプにも不参加です。また、今季復帰できるかどうかもまだ不透明です。ただ、HCキャロルはRBカーソンを相当買っていますので、今季開幕から出場できないとしても、簡単にリリースするということはないでしょう。2週間後にカーソンの現状について医師の評価があるようです。

Sブレア、CBトレ・ブラウン、LBバー=カーヴェン、LBラティガンは、昨年の怪我の影響で本キャンプに間に合わない可能性があるようです。

Sニールは個人的な事情で欠席、Gゲイブ・ジャクソンは、膝の怪我の影響で参加はしていますが練習には不参加です。WRエスクリッジ、ルーキーWRヤング、WRメルトン、RBウォーカーはハムストリングの不調で練習を休むことがあったようです。

そして、ミニキャンプを欠席している一番の大物がWRメトカーフです。彼はルーキー契約の3年目が終わり、今年がルーキー契約の最終年ですが、チームに契約の更新・延長を要求しており、更新されないままでは練習に参加しない、ということのようです。このミニキャンプは基本的に参加必須ですので、チームは彼に罰金を科す予定です。





チームはメトカーフと以前から契約更新について話をしているということですが、まだ決着は付いていません。今オフにはデヴァンテ・アダムズやD.J.ムーア、タイリーク・ヒル、A.J.ブラウンら大物WRが巨額な契約を得ていますので、メトカーフも同様の契約を欲しがっているのでしょう。49ナーズのWRディーボ・サミュエルやコマンダーズのWRマクローリンと同じ状況です。ただ、ディーボのようにチームに対してトレード要求をするということはなく、メトカーフは今後もシーホークスでやりたいと思っているでしょうから、遅くてもシーズンイン前には決着が付くと思います。

開幕まであと100日弱、楽しみですね。



WRグッドウィンがシーホークスへ加入

久しぶりにやや大きなシーホークスのニュースがありました。

フリーエージェントだったWR/KRマーキス・グッドウィンを獲得しました。



グッドウィンと言えば49ナーズですね。 2013年ドラフト3巡78位でビルズに加入、2017年から2019年は49ナーズ、2020年にはイーグルスへトレードされしかしその年はコロナウィルス特例でオプトアウト(自主休業)、昨年は49ナーズに戻りましたがシーズン前にカットされベアーズへ加入しました。2017年の49ナーズで最も活躍し、962ヤード獲得2TD、PFFグレード77.1を記録しています。昨季はベアーズで313ヤード獲得1TD、PFF62.5です。ビルズ時代にはリターナーとしても活躍しました。

またグッドウィンと言えば、陸上競技でも活躍したことで知られています。2012年のオリンピック予選で走り幅跳び8.33mを記録し、ロンドンオリンピックへ出場しています(10位)。リオオリンピック、東京オリンピック予選にも出場しましたが、残念ながら予選落ちとなりました。このあたりは100m走の大会に出場したメトカーフと気が合いそうです。

現在オフシーズンの選手90人枠はいっぱいで、先日UDFA(ドラフト外)で獲得していたQBリーヴァイ・ルイスをリリースし、その入れ替わりでWRグッドウィンが加入したわけですが、今後も現在FAになっている選手の加入があるかもしれません。ここでも追っていきたいと思います。

NFLはOTA(オフシーズン中のチームミーティング)がはじまっています。徐々にシーズン開幕が近づいているのを感じますね。




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