シーホークスは、今週からBYEウィークの休みを挟んだ地区内3連戦が今季の山です。この3連戦を3連勝すればプレイオフ進出に向けて大きく道が開けますが、3連敗すればプレイオフはほぼ絶望でしょう。気を引き締めて行って欲しいところです。
今週はまず、シーホークスのホーム、ルーメンフィールドでロサンゼルス・ラムズ戦です。
◆今季の勝敗
◆今季のスタッツ
ラムズはNFLの平均レベルの攻守です。ややラン攻撃に難があります。シーホークスは相変わらず攻撃はパス偏重、守備はランが弱いです。
----
ロスアンゼルス・ラムズは昨季は10勝7敗でプレイオフに滑り込みましたが、ワイルドカードでライオンズに敗北。このシーズンオフにはDTアーロン・ドナルドが引退し、特に守備の弱体化は否めないところです。一時引退の噂もあったHCマクヴェイは続投し、今季もQBスタッフォードの元で戦っています。しかし開幕から怪我人が多く、CアヴィラやGジャクソンらOLに加えWRナクアも一時離脱、WRカップも怪我がちで現在3勝4敗の地区最下位と厳しい戦いになっています。
----
両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート( SEA / LAR )に拠っています。 Q (クエスチョナブル:Questionable)は出場可能性50%、 D (ダウトフル:Doubtful)は出場可能性25%、 OUT は欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は こちら。細文字名の選手はPSからエレベートされる選手です(試合当日に決まります)。
アルファベットは 今季の の評価、 Sは100-90 、 Aは90-80 、Bは80-70、 Cは70-60、Dは60-50、 Eは50-40 、 Fは40未満 です。 青太字はルーキー 、 赤は主な新戦力 です。
◆怪我人など
シーホークスは先週に続いてWRメトカーフが欠場、加えてTEファントも欠場となり、大型のパスターゲットが不在となります。パス攻撃はかなり厳しくなりそうです。DTヤングも欠場、Tルーカスも今週はまだ復帰しませんが、Tジョージ・ファントが故障者リストから復帰できる予定です(※復帰しました。代わりにDTヤングが故障者リストへ行きました)。先週トレードで獲得した元ラムズのLBアーネスト・ジョーンズがクエスチョナブル登録になっています。
ラムズはPエヴァンス、DTガリモアが欠場。膝の怪我で出場が危ぶまれていたWRナクアはクエスチョナブルとなりました。パンターは練習選手枠にいるPサンボーンまたはPゼントナーがエレベートされる予定です(※ゼントナーが上がりました)。
◆NFC西地区は大混戦、これからの地区内3連戦は最低でも勝ち越したい
今週からシーホークスは、休みを挟んでNFC西地区の相手と3連戦です。NFC西地区は全チームが勝率5割前後と大混戦になっています。この3連戦で相手を突き放せれば地区優勝、プレイオフ進出へ向けて非常に有利になります。ぜひ最低でもこの3連戦を勝ち越したいですね。逆に言うと、この3連戦で3連敗してしまったりすると、プレイオフ進出はほぼ無理ということになるでしょう。
ラムズは先週は現地時間木曜夜のサーズデーナイトフットボールでした。休みが一週間半あったことになります。休養が十分取れているところはラムズが有利な点です。ただ、シーホークスは先週も今週もホームの試合ですので、移動がなかったところが有利ですね。ただシーホークスはレシーバー陣に欠場が多く、特にパス攻撃は厳しいものになりそうです。
◆シーホークスはまずチームを正しくまとめ上げること、その上でラン攻撃とラン守備がカギ
先週のシーホークスははっきり言って自滅でした。ミスの多発、多かったペナルティ、果てには選手同士の喧嘩まで起こってしまいました。これでは勝てませんね。HCマクドナルドも選手と話してチームの立て直しを図っていたようです。まずチームをきちんとまとめて、正しく試合に臨めるようにすることが大切です。
シーホークスの現在の大きな問題は、ラン攻撃の少なさ・通らなさと、ラン守備の弱さ・緩さです。攻撃については、今週はWRメトカーフとTEファントが欠場ですので、どうやってもラン攻撃を活かさなければ勝てないでしょう。今週こそOCグラブはRBウォーカー、RBシャーボネイを活かしたラン攻撃をして欲しいですね。一方ラン守備については、ラムズRBカイレン・ウィリアムズが今季これまでに533ヤード平均4.7ヤードを稼いでいますので、シーホークス守備はなんとしても彼を止めたいです。もちろん、QBスタッフォードからWRカップ、WRナクアへのパス攻撃も封じなければなりません。先週のスタッフォードは279ヤード4TDで好調バイキングスを倒しました。守備は気が抜けませんね。
------
試合は11/4(月)朝6時25分からです。先週の試合では、現地ファンがビルズファンへシーズンチケットを売ったのか、シーホークスのホームにも関わらずビルズファンが多く詰めかけていて、QBジーノ・スミスが「敵地で試合をしているようだ」と話していました。現地での今季のシーホークスへ期待値が下がってきているのでしょうが、HCマクドナルドも話していた通り、ファンを呼び戻すには強くするしかありません。マクドナルドもHC初年度で大変だと思いますが、踏ん張って欲しいところです。昨季は2連敗したラムズ戦、今季は勝ちたいですね!GO! HAWKS!!
今週はまず、シーホークスのホーム、ルーメンフィールドでロサンゼルス・ラムズ戦です。
◆今季の勝敗
| シーホークス | ラムズ |
|---|---|
| 4勝4敗 | 3勝4敗 |
◆今季のスタッツ
| 【攻撃】 | シーホークス | ラムズ |
|---|---|---|
| 得点 | 23.8(13) | 20.6(23) |
| 総ヤード | 351.4(10) | 323.6(20) |
| パス | 262.1(1) | 222.3(14) |
| ラン | 89.3(29) | 101.3(26) |
| 【守備】 | シーホークス | ラムズ |
|---|---|---|
| 失点 | 24.4(20) | 24.9(22) |
| 総ヤード | 356.5(22) | 351.7(21) |
| パス | 208.1(14) | 212.6(16) |
| ラン | 148.4(29) | 139.1(23) |
ラムズはNFLの平均レベルの攻守です。ややラン攻撃に難があります。シーホークスは相変わらず攻撃はパス偏重、守備はランが弱いです。
----
ロスアンゼルス・ラムズは昨季は10勝7敗でプレイオフに滑り込みましたが、ワイルドカードでライオンズに敗北。このシーズンオフにはDTアーロン・ドナルドが引退し、特に守備の弱体化は否めないところです。一時引退の噂もあったHCマクヴェイは続投し、今季もQBスタッフォードの元で戦っています。しかし開幕から怪我人が多く、CアヴィラやGジャクソンらOLに加えWRナクアも一時離脱、WRカップも怪我がちで現在3勝4敗の地区最下位と厳しい戦いになっています。
----
両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート( SEA / LAR )に拠っています。 Q (クエスチョナブル:Questionable)は出場可能性50%、 D (ダウトフル:Doubtful)は出場可能性25%、 OUT は欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は こちら。細文字名の選手はPSからエレベートされる選手です(試合当日に決まります)。
アルファベットは 今季の の評価、 Sは100-90 、 Aは90-80 、Bは80-70、 Cは70-60、Dは60-50、 Eは50-40 、 Fは40未満 です。 青太字はルーキー 、 赤は主な新戦力 です。
| シーホークス | ラムズ | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| QB | G.スミス ハウエル | B+ C | スタッフォード ガロッポロ | C - |
| RB | ウォーカー シャーボネイ マッキントッシュ | A C+ B | K.ウィリアムズ コーラム リヴァース | C+ B B |
| WR | メトカーフOUT ボーボ ホワイト | B D+ - | カップ ロビンソン スミス | B C+ B+ |
| WR | ロケット | B | ナクアQ | B+ |
| WR | スミス-インジグバ D.ヤング シェノールト | C D+ D | アトウェル ジョンソン | B C |
| TE FB | N.ファントOUT バーナー P.ブラウン ラッセル | C B E B | パーキンソン ロング アレン | C+ C+ F+ |
| LT | クロス | A | A.ジャクソン | C+ |
| LG | トムリンソン | C+ | ブラス | E |
| C | C.ウィリアムズ オルワティミ サンデル | C C - | リマー マクマホン | D+ - |
| RG | ブラッドフォード ヘインズ ラウメア | D E+ - | ドットソン デディッチ | C C |
| RT | ジェレル G.ファント | E C+ | ヘイヴェンスタイン マクレンドン | C+ F+ |
| 守備 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| DT LDE | L.ウィリアムズ ロバートソン-ハリス モリス アダムズ | B D+ D E | フィスク J.ウィリアムズ デーヴィス | D+ F+ E+ |
| NT | ハンキンス | E | ブラウン ガリモアOUT | C+ D+ |
| DE RDE | J.リード マーフィー | B C | ターナー ジョンソン | C+ B |
| RUSH WLB | D.ジョーンズ マフェ ギプソン | D B F | ヤング ハンプトン | D C |
| MLB LILB | E.ジョーンズQ トーマス | C E+ | スパイツ ハメル | C+ F+ |
| WLB RILB | ドッドソン ナイト ロス | C+ D+ - | ローズブーム ニール | E - |
| SAM SLB | ホール | B | ヴァース ホヒト B.ジャクソン | A C C+ |
| CB | ウィザースプーン T.ブラウン D.ウィリアムズ | C+ D C | デュラント D.ウィリアムズ ウィザースプーン | C+ C C+ |
| SS | ブライアント ウォーレス リード | C+ F+ - | カールQ キンチンズ マッカロウ | D+ E A+ |
| FS | ラヴ | B+ | レイク | C |
| CB NB | ウーレン ジョーブ プリチェット | B D+ F | ウォーレス ホワイト ウッズQ | E+ D C |
| ST | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| K | マイヤーズ | S | カーティ | D+ |
| P | ディクソン | A+ | エヴァンスOUT ゼントナー | B - |
| LS | ストール | - | ウォード | - |
| PR | D.ウィリアムズ | - | スミス K.ウィリアムズ | - - |
| KR | シェノールト D.ウィリアムズ | - | コーラム スミス | - - |
| 故障者 | PFF | 故障者 | PFF | |
| IR PUP | Tフォーサイス LBヌウォス CBバーンズ Sジェンキンス DTヤング TルーカスOUT | E C C+ D+ E - | C/Gアヴィラ Gジャクソン TノートブームOUT LBリーダー Sジョンソン TEヒグビー Tマクダーモット DLマーチソン | C D E D+ S - - - |
◆怪我人など
シーホークスは先週に続いてWRメトカーフが欠場、加えてTEファントも欠場となり、大型のパスターゲットが不在となります。パス攻撃はかなり厳しくなりそうです。DTヤングも欠場、Tルーカスも今週はまだ復帰しませんが、Tジョージ・ファントが故障者リストから復帰できる予定です(※復帰しました。代わりにDTヤングが故障者リストへ行きました)。先週トレードで獲得した元ラムズのLBアーネスト・ジョーンズがクエスチョナブル登録になっています。
ラムズはPエヴァンス、DTガリモアが欠場。膝の怪我で出場が危ぶまれていたWRナクアはクエスチョナブルとなりました。パンターは練習選手枠にいるPサンボーンまたはPゼントナーがエレベートされる予定です(※ゼントナーが上がりました)。
◆NFC西地区は大混戦、これからの地区内3連戦は最低でも勝ち越したい
今週からシーホークスは、休みを挟んでNFC西地区の相手と3連戦です。NFC西地区は全チームが勝率5割前後と大混戦になっています。この3連戦で相手を突き放せれば地区優勝、プレイオフ進出へ向けて非常に有利になります。ぜひ最低でもこの3連戦を勝ち越したいですね。逆に言うと、この3連戦で3連敗してしまったりすると、プレイオフ進出はほぼ無理ということになるでしょう。
ラムズは先週は現地時間木曜夜のサーズデーナイトフットボールでした。休みが一週間半あったことになります。休養が十分取れているところはラムズが有利な点です。ただ、シーホークスは先週も今週もホームの試合ですので、移動がなかったところが有利ですね。ただシーホークスはレシーバー陣に欠場が多く、特にパス攻撃は厳しいものになりそうです。
◆シーホークスはまずチームを正しくまとめ上げること、その上でラン攻撃とラン守備がカギ
先週のシーホークスははっきり言って自滅でした。ミスの多発、多かったペナルティ、果てには選手同士の喧嘩まで起こってしまいました。これでは勝てませんね。HCマクドナルドも選手と話してチームの立て直しを図っていたようです。まずチームをきちんとまとめて、正しく試合に臨めるようにすることが大切です。
シーホークスの現在の大きな問題は、ラン攻撃の少なさ・通らなさと、ラン守備の弱さ・緩さです。攻撃については、今週はWRメトカーフとTEファントが欠場ですので、どうやってもラン攻撃を活かさなければ勝てないでしょう。今週こそOCグラブはRBウォーカー、RBシャーボネイを活かしたラン攻撃をして欲しいですね。一方ラン守備については、ラムズRBカイレン・ウィリアムズが今季これまでに533ヤード平均4.7ヤードを稼いでいますので、シーホークス守備はなんとしても彼を止めたいです。もちろん、QBスタッフォードからWRカップ、WRナクアへのパス攻撃も封じなければなりません。先週のスタッフォードは279ヤード4TDで好調バイキングスを倒しました。守備は気が抜けませんね。
------
試合は11/4(月)朝6時25分からです。先週の試合では、現地ファンがビルズファンへシーズンチケットを売ったのか、シーホークスのホームにも関わらずビルズファンが多く詰めかけていて、QBジーノ・スミスが「敵地で試合をしているようだ」と話していました。現地での今季のシーホークスへ期待値が下がってきているのでしょうが、HCマクドナルドも話していた通り、ファンを呼び戻すには強くするしかありません。マクドナルドもHC初年度で大変だと思いますが、踏ん張って欲しいところです。昨季は2連敗したラムズ戦、今季は勝ちたいですね!GO! HAWKS!!