試合展開からです。先発QBはシーホークスがジーノ・スミス、タイタンズはタネヒルになりました。

前半からお互いなかなか攻撃が進まない展開。その中でタイタンズは2QにRBヘンリーへのパスでタッチダウンを奪います。



シーホークス、タイタンズともにFGを決めて3-10。タイタンズ押し気味で前半終了です。

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後半もじりじりした展開が続きます。シーホークスがFGを追加して6-10。3Q終わり近くからのシーホークスの攻撃、ようやく攻撃にテンポが出て、6分半・10プレイかけて、最後はWRメトカーフがタッチダウンを奪い13-10とこの試合初めてリードを奪います。



しかし次の攻撃でタイタンズも反撃。RBヘンリーが飛び込んでタッチダウンを奪い返し13-17とします。



残り3:21、4点差でシーホークスに攻撃権が回って来ます。QBジーノ・スミスは落ち着いて進み、最後はTEパーキンソンへのパスでタッチダウン。20-17と再逆転します。



残り57秒でタイタンズの攻撃。OLBマフェやDE D.ジョーンズのサックで相手の攻撃を止め、最後はCBウーレンのタックルで相手を倒してそのまま時間がなくなり試合終了。20-17でシーホークス勝利となりました。



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◆勝つには勝ったが課題は解消されず RBヘンリーらのランが止められず、重要なところで余計なペナルティも

なんとか勝ちましたが、タイタンズには162ヤード、平均5.2ヤードのランを許しましたし、CBバーンズが重要なところでアンネセサリー・ラフネスの反則をするなど、これまでの課題は解消されていませんね。攻撃も最後の2ドライブ以外はFG2本のみ。テンポの速いパスは決まっていましたがランが出ませんでしたし、レッドゾーンでの決定力不足は解消されていません。ただ、タイタンズQBタネヒルには6サックを浴びせてパスラッシュはこの試合よくかかっていました。特にしばらくサックが途絶えていたOLBマフェの2サックが嬉しいですね。

タレントは揃っていると思うので戦術次第だと思いますが、今のコーチ陣では限界が見えているようにも思います。来週は今週ベンガルズに快勝したスティーラーズ戦です。今のままだと相当苦戦すると思いますので、来週までになんとか考えて欲しいですね。

◆プレイオフ進出へは大きな1勝、このまま連勝でレギュラーシーズンを終えたい

と、課題は山積ですが、ともあれ勝ちました。これでシーホークスは8勝7敗の勝ち越し、現時点でプレイオフ争いのワイルドカード3番手まで上がって来ました。こちらで計算すると、残り2連勝すればほぼ100%プレイオフ進出、1勝1敗では70%程度になります。2連敗ではほぼ無理です。来週のスティーラーズ戦が大きな山になります。絶対に勝ちたいですね。

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今週のスティーラーズ戦を見ていましたが、T.J.ワットが相変わらず恐ろしい守備を見せていましたし、QBルドルフ→WRピケンズのホットラインがすごく良く決まっていました。来週は本来の正QBピケットが戻って来る可能性もあるようですが、どちらにしてもシーホークスは厳しい戦いになりそうです。詳細はまた展望で。ともかく今週勝って良かったです。