ついにやってきましたシーホークスの今季開幕戦!ラムズをホームのルーメンフィールドに迎えての試合となります。まず、前回のブログの後にシーホークスのニュースがいくつかありましたので紹介します。
・Sアダムズの契約を再構築、キャップスペースを$6.61Mつくる
Sジャマール・アダムズの契約の再構築を行いました。具体的には、今季の基本給$9.92Mを契約金に振り替えることで、その分を今後3年間の契約年に振り分けることができるようになり、$9.92Mの2/3にあたる$6.61Mのキャップを先送りできるようになりました。
シーホークスのキャップスペースは約$3Mとギリギリまで減っていましたが、これによって$9.65Mまで増えました。キャップを先送りしたということは、来季以降のキャップが多くなったわけで、もし来季Sアダムズをリリースした時のデッドキャップも$20.8Mから$26.9Mに増えました。Sアダムズをリリースする確率は低くなった格好です。
・今季のキャプテン決定
今季のキャプテンが下記の通り決まりました。
攻撃・・・QBジーノ・スミス、WRタイラー・ロケット
守備・・・LBボビー・ワグナー、Sクアンダー・ディグズ
スペシャルチーム・・・FBニック・ベロア、Kジェイソン・マイヤーズ
発表時の様子です。いい感じですね。
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では試合の話に移ります。まずはスタッツを紹介します。開幕戦ですので昨季のスタッツです。
勝敗
両チームとも昨季から選手がかなり入れ替わっていますので昨季のスタッツはあまり参考になりませんが、シーホークスは昨季より守備は確実に良くなると思います。一方のラムズは守備戦力が昨季よりかなり落ちています。攻撃についてはシーホークスは戦力的に昨季以上、ラムズは戦力的には維持していますが、昨季はQBスタッフォードとWRカップの怪我で攻撃力が相当落ちたので怪我人次第です。さっそく今週の試合でWRカップの欠場が発表されています。
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両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/LAR)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。
アルファベットは昨季のの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、赤は今季加入の新戦力です。
◆怪我人など
シーホークスは、開幕前に手首を骨折して出場を危ぶまれていたWRスミス-ニジグバが出場できることになりました。すごい回復力ですね。LBブルックスも今年1月のジェッツ戦で膝前十字靭帯を断裂してから8ヵ月で復帰して来ました。こちらもすごいですね。一方、SアダムズはHCキャロルが話していたように今週は欠場です。ルーキーRBマッキントッシュも欠場になります。CBウィザースプーンもおそらく欠場とのこと。
※RBマッキントッシュはIR(故障者リスト)入りしました。4試合は出場できません。
ラムズは、上に書いたようにWRカップが欠場と言う話でしたが、登録はクエスチョナブル(出場可能性50%)となりました(※下記 IR入りしました)。全部で4人がクエスチョナブルです。
※WRカップとTEロングはIR(故障者リスト)入りしました。4試合は出場できません。ルーキーQBベネットも欠場で、QBリッピンが控えとなります。
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◆ラムズは戦力の再構築中、さらにWRカップも不在、シーホークスは確実に勝ちたい
ラムズは、先日のブログの戦力分析にも書いたように、今季は戦力の再構築中です。CBラムジー、LBワグナー、LBフロイド、Sスコット、Sラップが抜け、特に守備は相当戦力が下がっています。攻撃の戦力はある程度維持していますが、WRカップの欠場でそちらも微妙になりました。開幕直前にスティーラーズからGドットソンを補強しましたが、直前にOLを補強しなければならない状況だということでもあります。また、キッカーはドラフト外新人のブラウンを諦め、ベテランKマーハーを加入させました。
一方シーホークスは、ラムズからFAになったLBワグナーを復帰させ、さらにDLも総入れ替え、DBもデプス十分と、戦力が整備できています。この戦力状況であれば、ラムズには必ず勝たないといけないでしょう。
◆ただし地区内の戦いは何が起こるかわからない、お互い若いチームなので基本に忠実に
戦力的にはシーホークスがかなり有利とは言え、地区内の戦いですからお互い手の内を知り尽くしています。昨季終盤のラムズ戦も、確実に勝てるかと思っていたらオーバータイムまでもつれ込みました。何が起こるかわかりません。気を引き締めて行きたいです。
開幕53人ロースターの平均年齢を見ると、ラムズは若い方から2番目、シーホークスは5番目だそうです。チームが若いですから、基本に忠実に行きたいですね。余計な反則をしない、タックルミスをしない、パスを確実にキャッチするなど、一つ一つのプレイを丁寧にやって行けば必ず勝てると思います。このあたりはおそらくHCキャロルがいつも口を酸っぱくして言っていることでしょうから、全員注意していると思いますけどね。
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開幕戦、私の注目する選手は、やはりWRボーボです。プレシーズンゲームでの勢いをレギュラーシーズンも持続できるか。1TDできれば今後に弾みが付くと思います。彼の良いところは、必ずしも独走できる走力はなくても、すごいカットバック、ダブルムーブ、時には思い切った直行で相手ディフェンダーを振り切ってフリーな状態を作るところにあると思います。今週もぜひそういう場面を作って欲しいですね。また、もちろん守備も注目です。昨季崩壊したランディフェンスがLBワグナーらの加入で甦るか。守備が固まればスーパーボウルも行けると思いますので、こちらも期待して見たいですね。
開幕戦は9/11(月)朝5:25から。中継はDAZN内のNFL gamepassで見れます。まずは開幕戦の勝利を期待したいですね!GO!HAWKS!!
・Sアダムズの契約を再構築、キャップスペースを$6.61Mつくる
Sジャマール・アダムズの契約の再構築を行いました。具体的には、今季の基本給$9.92Mを契約金に振り替えることで、その分を今後3年間の契約年に振り分けることができるようになり、$9.92Mの2/3にあたる$6.61Mのキャップを先送りできるようになりました。
シーホークスのキャップスペースは約$3Mとギリギリまで減っていましたが、これによって$9.65Mまで増えました。キャップを先送りしたということは、来季以降のキャップが多くなったわけで、もし来季Sアダムズをリリースした時のデッドキャップも$20.8Mから$26.9Mに増えました。Sアダムズをリリースする確率は低くなった格好です。
・今季のキャプテン決定
今季のキャプテンが下記の通り決まりました。
攻撃・・・QBジーノ・スミス、WRタイラー・ロケット
守備・・・LBボビー・ワグナー、Sクアンダー・ディグズ
スペシャルチーム・・・FBニック・ベロア、Kジェイソン・マイヤーズ
発表時の様子です。いい感じですね。
The announcement. pic.twitter.com/FYdJYvQ4NS
— Seattle Seahawks (@Seahawks) September 6, 2023
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では試合の話に移ります。まずはスタッツを紹介します。開幕戦ですので昨季のスタッツです。
勝敗
| シーホークス | ラムズ |
|---|---|
| 9勝8敗 | 5勝12敗 |
| 【攻撃】 | シーホークス | ラムズ |
|---|---|---|
| 得点 | 23.9(9) | 18.1(27) |
| 総ヤード | 352.5(13) | 280.5(32) |
| パス | 231.4(12) | 182.8(27) |
| ラン | 120.1(18) | 97.7(27) |
| 【守備】 | シーホークス | ラムズ |
|---|---|---|
| 失点 | 23.6(25) | 22.6(21) |
| 総ヤード | 361.7(26) | 341.1(19) |
| パス | 211.5(13) | 226.0(21) |
| ラン | 150.2(30) | 115.1(13) |
両チームとも昨季から選手がかなり入れ替わっていますので昨季のスタッツはあまり参考になりませんが、シーホークスは昨季より守備は確実に良くなると思います。一方のラムズは守備戦力が昨季よりかなり落ちています。攻撃についてはシーホークスは戦力的に昨季以上、ラムズは戦力的には維持していますが、昨季はQBスタッフォードとWRカップの怪我で攻撃力が相当落ちたので怪我人次第です。さっそく今週の試合でWRカップの欠場が発表されています。
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両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/LAR)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。
アルファベットは昨季のの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、赤は今季加入の新戦力です。
| シーホークス | ラムズ | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | 選手 | PFF | 選手 | PFF |
| QB | G.スミス ロック |
B+ - |
スタッフォード ベネットOUT リッピン |
C+ - - |
| RB | ウォーカー ダラス シャーボネイ |
B+ C+ - - |
エイカーズ K.ウィリアムズ リヴァース Z.エヴァンス |
A C+ C - |
| WR | メトカーフ |
B+ |
スコウロネク |
A+ D+ |
| WR | ロケット |
B+ |
V.ジェファーソン D.ロビンソン |
C+ C+ |
| WR |
スミス-ニジグバ トンプソン ボーボ |
- - - |
アトウェル ナクア |
B - |
| TE | ファント ディズリー パーキンソン |
C+ B B |
ヒグビー ホプキンズ D.アレン |
C C - - |
| FB | ベロア |
E+ |
- | - |
| LT | クロス フォーサイス |
C F+ |
ノートブーム A.ジャクソン |
C+ C |
| LG | ルイスQ ブラッドフォード |
B - |
アヴィラ |
- |
| C | E.ブラウン オルワティミ |
C - |
B.アレンQ シェルトン |
C D+ |
| RG | ヘインズ |
D+ |
アンクラム ドットソン |
C C+ |
| RT | ルーカス カーハン |
C+ F |
ヘイヴェンスタイン Z.トーマス マクレンドン |
B C - |
| 守備 | 選手 | PFF | 選手 | PFF |
| LDE | D.ジョーンズ モリス |
D - |
J.ウィリアムズ E.ブラウン |
D E+ |
| NT |
J.リード C.ヤング |
C - |
B.ブラウン ターナー |
C - |
| RDE |
エドワーズ M.アダムズ |
D+ D+ |
A.ドナルド マーチソン D.ジョンソン |
S D+ - |
| WLB |
マフェ テイラー スミス |
C+ D+ - |
B.ヤング ハンプトン |
- - |
| LILB |
ワグナー ラティガン |
S - |
E.ジョーンズ | C |
| RILB | ブルックス D.ブッシュ |
D D+ |
ローズブーム ハメル リーダー |
B+ - B+ |
| SLB | ヌウォス ホール |
B - |
ホヒト ヴァンヴァルケンバーグ |
C - |
| LCB | M.ジャクソン
ウィザースプーンQ |
C - |
ケンドリック トムリンソン |
E - |
| SS | ラヴ リード J.アダムズOUT |
B - A+ |
フラー レイク |
C B |
| FS | ディグズ ブライアント |
B D+ |
イースト ジョンソン テイラー |
D+ C - |
| RCB |
ウーレン T.ブラウン バーンズ | B E C+ |
デュラント ウィザースプーン シェリー |
B E+ A |
| ST | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| K | マイヤーズ | B+ | マーハー | B |
| P | ディクソン | C | E.エヴァンス | - |
| LS | ストール | - | ワード | - |
| PR | ダラス スミス-ニジグバ |
- | ナキュア K.ウィリアムズ |
- |
| KR | ダラス T.ブラウン |
- | K.ウィリアムズ リヴァース |
- |
◆怪我人など
シーホークスは、開幕前に手首を骨折して出場を危ぶまれていたWRスミス-ニジグバが出場できることになりました。すごい回復力ですね。LBブルックスも今年1月のジェッツ戦で膝前十字靭帯を断裂してから8ヵ月で復帰して来ました。こちらもすごいですね。一方、SアダムズはHCキャロルが話していたように今週は欠場です。ルーキーRBマッキントッシュも欠場になります。CBウィザースプーンもおそらく欠場とのこと。
※RBマッキントッシュはIR(故障者リスト)入りしました。4試合は出場できません。
ラムズは、上に書いたようにWRカップが欠場と言う話でしたが、登録はクエスチョナブル(出場可能性50%)となりました(※下記 IR入りしました)。全部で4人がクエスチョナブルです。
※WRカップとTEロングはIR(故障者リスト)入りしました。4試合は出場できません。ルーキーQBベネットも欠場で、QBリッピンが控えとなります。
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◆ラムズは戦力の再構築中、さらにWRカップも不在、シーホークスは確実に勝ちたい
ラムズは、先日のブログの戦力分析にも書いたように、今季は戦力の再構築中です。CBラムジー、LBワグナー、LBフロイド、Sスコット、Sラップが抜け、特に守備は相当戦力が下がっています。攻撃の戦力はある程度維持していますが、WRカップの欠場でそちらも微妙になりました。開幕直前にスティーラーズからGドットソンを補強しましたが、直前にOLを補強しなければならない状況だということでもあります。また、キッカーはドラフト外新人のブラウンを諦め、ベテランKマーハーを加入させました。
一方シーホークスは、ラムズからFAになったLBワグナーを復帰させ、さらにDLも総入れ替え、DBもデプス十分と、戦力が整備できています。この戦力状況であれば、ラムズには必ず勝たないといけないでしょう。
◆ただし地区内の戦いは何が起こるかわからない、お互い若いチームなので基本に忠実に
戦力的にはシーホークスがかなり有利とは言え、地区内の戦いですからお互い手の内を知り尽くしています。昨季終盤のラムズ戦も、確実に勝てるかと思っていたらオーバータイムまでもつれ込みました。何が起こるかわかりません。気を引き締めて行きたいです。
開幕53人ロースターの平均年齢を見ると、ラムズは若い方から2番目、シーホークスは5番目だそうです。チームが若いですから、基本に忠実に行きたいですね。余計な反則をしない、タックルミスをしない、パスを確実にキャッチするなど、一つ一つのプレイを丁寧にやって行けば必ず勝てると思います。このあたりはおそらくHCキャロルがいつも口を酸っぱくして言っていることでしょうから、全員注意していると思いますけどね。
-----------
開幕戦、私の注目する選手は、やはりWRボーボです。プレシーズンゲームでの勢いをレギュラーシーズンも持続できるか。1TDできれば今後に弾みが付くと思います。彼の良いところは、必ずしも独走できる走力はなくても、すごいカットバック、ダブルムーブ、時には思い切った直行で相手ディフェンダーを振り切ってフリーな状態を作るところにあると思います。今週もぜひそういう場面を作って欲しいですね。また、もちろん守備も注目です。昨季崩壊したランディフェンスがLBワグナーらの加入で甦るか。守備が固まればスーパーボウルも行けると思いますので、こちらも期待して見たいですね。
開幕戦は9/11(月)朝5:25から。中継はDAZN内のNFL gamepassで見れます。まずは開幕戦の勝利を期待したいですね!GO!HAWKS!!