今週は現在4勝6敗、NFC東地区3位のワシントンFTとの対戦です。敵地フェデックスフィールドでの対戦になります。
さっそくスタッツから。
ワシントンFTは昨季は守備のチームでしたが、今季はラン守備以外は振るいません。特に失点の多さが気になりますね。シーホークスは攻撃も守備もかなりいまいちですが、レッドゾーン守備は堅く、失点はある程度防いでいます。
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次に両チームの戦力です。ポジションはESPNのデプスチャート(SEA/WAS)に拠っていますが一部修正を入れています。COVIDはコロナウィルス接触・感染者リスト入り、Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は(SEA/WAS)。試合日までに変更があれば随時更新します。
アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキーです。
◆怪我人など
シーホークスは、まずRBホーマーとペニーが欠場。RBはコリンズとダラスのみになりました(練習選手からRBジョンソンが上がって来るかもしれません)。あと、OLはGルイスとOL控えの便利屋ジョーンズが欠場となってしまいましたので、今週のOLはPS(練習選手)からGヘインズを上げ、またTフォーサイスとTカーハン、両ルーキーの出番が来るかもしれません。OLは厳しいですね。CBブラウンは先週の試合中の膝の怪我で手術を行いシーズンエンドとなりましたので、故障者リストに入れられるでしょう。CB D.J.リードは今週は出場できます。
ワシントンFTは、CラーセンとルーキーTコスミが欠場、こちらもOLがやや厳しいですね。TEシールズ-ジョーンズが出場可能性25%のダウトフル、WRサミュエルとハンフリーズがクエスチョナブル(出場可否半々)です。また、TEローガン・トーマスが故障者リストからロースターへ復帰しました。
◆調子を上げてきているワシントンFTに対して連敗中のシーホークス、勢いはワシントンが上
ワシントンFTは現在4勝6敗ですが、先週は@パンサーズ、先々週はなんと昨季スーパーボウル覇者のバッカニアーズに勝利して調子を上げてきています。QBハイニキーの勝負強さとRBギブソンらのソリッドなランが嚙み合って来ていますね。以前シーホークスにいたRBマキシックもランパス両刀で頑張っています。また、ランキング6位の堅いOLもこの快進撃の原動力でしょう。DEチェース・ヤングやDEモンテス・スウェットの怪我など不安要素はありますが、今ワシントンは乗っています。
対するシーホークスは、ここをご覧の方はおわかりのように現在2連敗中。モメンタムは完全にワシントンの方が上です。このワシントンFTにどう勝つか、かなりの難問でしょう。QBハイニキーは比較的身長が低く(185cm)、いざという時は自ら走ります。QBラッセル・ウィルソンと近いタイプですので、シーホークス守備は(好調時の)ウィルソンだと思って守るといいかもしれません。
◆シーホークスはとにかく攻撃の改善が必要
シーホークスはラッセル・ウィルソンが戻ってきてから得点が0点、13点とひどいものです。守備は確実に20点程度には抑えてくれますので、最低20点は取らないと話になりません。攻撃をどうやって立て直すのか。QBウィルソンは今季欠場前は十分好調だったわけですし、ウィルソン以外のメンバーはそう大きく変わっていないわけですから、ラッセル・ウィルソン次第だと思います。RBカーソンがいないから勝てない、というレベルのQBではないと信じています。
ワシントンFTはラン守備は強いですが、LBではなくDLとDBで止めている感じがあります。ワシントンのDLは、DTジョナサン・アレンの活躍でインテリアは非常に堅いですが、DEヤング、DEスウェットの欠場で不安がありますので、RBコリンズらがそこを突き抜けて大きなランをして欲しいですね。昨季のワシントン戦でもRBハイドが50ヤード走ってタッチダウンを決めています。
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シーホークスが勝つには、やはり攻撃次第だと思います。今季ラッセル・ウィルソンが戻ってきてから攻撃は見ていられないほどからっきしダメでした。今週こそはファンをスカッとさせて欲しいです。しかしワシントンも乗っていますから、勝つ確率は五分五分未満だと思います。試合はマンデーナイトフットボール、火曜日朝10:15からになります。久しぶりに勝利の味をあじわいたいものです。GO! HAWKS!!
さっそくスタッツから。
| 【攻撃】 | シーホークス | ワシントンFT |
|---|---|---|
| 得点 | 19.4(24) | 21.2(21) |
| 総ヤード | 298.6(30) | 347.8(19) |
| パス | 200.2(28) | 224.9(22) |
| ラン | 98.4(23) | 122.9(10) |
| 【守備】 | シーホークス | ワシントンFT |
|---|---|---|
| 失点 | 20.9(7) | 26.7(28) |
| 総ヤード | 401.8(31) | 368.5(24) |
| パス | 279.6(30) | 270.0(28) |
| ラン | 122.2(23) | 78.4(6) |
ワシントンFTは昨季は守備のチームでしたが、今季はラン守備以外は振るいません。特に失点の多さが気になりますね。シーホークスは攻撃も守備もかなりいまいちですが、レッドゾーン守備は堅く、失点はある程度防いでいます。
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次に両チームの戦力です。ポジションはESPNのデプスチャート(SEA/WAS)に拠っていますが一部修正を入れています。COVIDはコロナウィルス接触・感染者リスト入り、Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は(SEA/WAS)。試合日までに変更があれば随時更新します。
アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキーです。
| シーホークス | ワシントンFT | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| QB | ウィルソン ジーノ・スミス イーソン | B+ B F | ハイニキー アレン | C - |
| WR | メトカーフ ハート | B+ C | マクローリン カーター ブラウン | B+ C+ D |
| RB | コリンズ ダラス ホーマーOUT ペニーOUT (FB)ベロア | B C+ C E+ B | ギブソン マキシック パターソン | C C+ C |
| LT | ブラウン フォーサイス | B - | レノ ルーカス | B+ B+ |
| LG | ルイスOUT ヘインズ | D+ - | フラワーズ シュワイツァー | B B+ |
| C | ポシック フラー シェプリー | C+ D - | ラーセンOUT イズマエル | C+ D+ |
| RG | ジャクソン | C | シャーフ トーラン | B+ - |
| RT | シェル カーハン | C+ F | コスミOUT チャールズ | B B+ |
| TE | エヴェレット ディズリー パーキンソン | C D+ E+ | シールズ-ジョーンズD トーマス ベイツ レイエス | C+ C C D |
| WR2 | ロケット | B+ | サミュエルQ シムズ ガンディ-ゴールデン | B C+ D |
| WR3 | エスクリッジ スウェイン | D+ D | ハンフリーズQ ミルン | D+ D+ |
| 守備 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| LDE | グリーン ダンラップ | D+ C+ | スミス-ウィリアムズ ロティミ ワイズ | D E D+ |
| DT | フォード モネー | B D | ペイン セトル | D+ B+ |
| DT | ウッズ | B+ | アレン ヨアニディス | S C+ |
| RDE | ハイダー キムディーチ コーリアー | C D D | トゥーヒル トニー | C+ D |
| WLB | ブルックス バートン | D+ F+ | ホルコム メヨー | E+ D |
| MLB | ワグナー ラティガン | B - | デーヴィス クナチェック | F - |
| SLB | メヨワ テイラー ロビンソン | C C D+ | ハドソン | F |
| LCB | D.J.リード オースティン | C+ C+ | フラー セント-ジュスト アプキ | B D - |
| RCB | S.ジョーンズ J.リード | D+ C | ジャクソン ジョンソン エルダー | D C+ - |
| SS | アダムズ ニール | C C+ | コリンズ エヴェレット フォレスト | D+ - - |
| FS | ディグズ アマディ | C+ D | カール マケイン | B D+ |
| ST | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| K | マイヤーズ | D | スライ | D+ |
| P | ディクソン | D+ | ウェイ | C |
| KR | ダラス D.J.リード | - - | カーター パターソン | - - |
| PR | スウェイン D.J.リード | - - | カーター ミルン | - - |
| LS | オット | - | チーズマン | - |
| IR | 主なIR選手 | PFF | 主なIR選手 | PFF |
| IR (故障者) | RBカーソン LBバー=カーヴェン Sブレア CBブラウン OLジョーンズ | B - D C C | QBフィッツパトリック Cロウリエー DEヤング DEスウェット LBボスティク | F+ A B+ B F |
◆怪我人など
シーホークスは、まずRBホーマーとペニーが欠場。RBはコリンズとダラスのみになりました(練習選手からRBジョンソンが上がって来るかもしれません)。あと、OLはGルイスとOL控えの便利屋ジョーンズが欠場となってしまいましたので、今週のOLはPS(練習選手)からGヘインズを上げ、またTフォーサイスとTカーハン、両ルーキーの出番が来るかもしれません。OLは厳しいですね。CBブラウンは先週の試合中の膝の怪我で手術を行いシーズンエンドとなりましたので、故障者リストに入れられるでしょう。CB D.J.リードは今週は出場できます。
ワシントンFTは、CラーセンとルーキーTコスミが欠場、こちらもOLがやや厳しいですね。TEシールズ-ジョーンズが出場可能性25%のダウトフル、WRサミュエルとハンフリーズがクエスチョナブル(出場可否半々)です。また、TEローガン・トーマスが故障者リストからロースターへ復帰しました。
◆調子を上げてきているワシントンFTに対して連敗中のシーホークス、勢いはワシントンが上
ワシントンFTは現在4勝6敗ですが、先週は@パンサーズ、先々週はなんと昨季スーパーボウル覇者のバッカニアーズに勝利して調子を上げてきています。QBハイニキーの勝負強さとRBギブソンらのソリッドなランが嚙み合って来ていますね。以前シーホークスにいたRBマキシックもランパス両刀で頑張っています。また、ランキング6位の堅いOLもこの快進撃の原動力でしょう。DEチェース・ヤングやDEモンテス・スウェットの怪我など不安要素はありますが、今ワシントンは乗っています。
対するシーホークスは、ここをご覧の方はおわかりのように現在2連敗中。モメンタムは完全にワシントンの方が上です。このワシントンFTにどう勝つか、かなりの難問でしょう。QBハイニキーは比較的身長が低く(185cm)、いざという時は自ら走ります。QBラッセル・ウィルソンと近いタイプですので、シーホークス守備は(好調時の)ウィルソンだと思って守るといいかもしれません。
◆シーホークスはとにかく攻撃の改善が必要
シーホークスはラッセル・ウィルソンが戻ってきてから得点が0点、13点とひどいものです。守備は確実に20点程度には抑えてくれますので、最低20点は取らないと話になりません。攻撃をどうやって立て直すのか。QBウィルソンは今季欠場前は十分好調だったわけですし、ウィルソン以外のメンバーはそう大きく変わっていないわけですから、ラッセル・ウィルソン次第だと思います。RBカーソンがいないから勝てない、というレベルのQBではないと信じています。
ワシントンFTはラン守備は強いですが、LBではなくDLとDBで止めている感じがあります。ワシントンのDLは、DTジョナサン・アレンの活躍でインテリアは非常に堅いですが、DEヤング、DEスウェットの欠場で不安がありますので、RBコリンズらがそこを突き抜けて大きなランをして欲しいですね。昨季のワシントン戦でもRBハイドが50ヤード走ってタッチダウンを決めています。
-----------
シーホークスが勝つには、やはり攻撃次第だと思います。今季ラッセル・ウィルソンが戻ってきてから攻撃は見ていられないほどからっきしダメでした。今週こそはファンをスカッとさせて欲しいです。しかしワシントンも乗っていますから、勝つ確率は五分五分未満だと思います。試合はマンデーナイトフットボール、火曜日朝10:15からになります。久しぶりに勝利の味をあじわいたいものです。GO! HAWKS!!