ついに来ました、今季シーホークス開幕戦!相手はインディアナポリス・コルツ、敵地ルーカス・オイル・スタジアムでの試合になります。試合は日本時間で月曜日朝2時からです。ではさっそくスタッツを。スタッツは2020年シーズンのものです。
次に両チームの戦力です。ポジションは公式のデプスチャート(SEA/IND)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、OUTは怪我のため欠場です。シーホークスにはQやOUTの選手は今週いません。
赤太字は新規加入、青太字はルーキーです。
アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。
コルツはラン攻撃が強くパス守備が弱い、シーホークスはパス攻撃が強くパス守備がやはり弱い、という感じです。いくつかポイントを。
◆コルツの先発QBはウェンツ、しかしWRヒルトンやLTフィッシャーらが欠場し攻撃陣は不安
先発QBは結局、足の手術をしたQBウェンツが開幕に間に合いました。しかしコルツはエースWRのTY.ヒルトンが首のけがで欠場、LTフィッシャーもアキレス腱断裂から復帰が間に合わず、さらに大黒柱のLGネルソンも足の手術から復帰できるか微妙という状況(※出場は問題ないということです)で、まだ戦力整備ができていないように見えます。5月の時点でも書きましたが、開幕戦で当たっておいて良かったという感じです。全戦力が揃い、ウェンツがコルツにアジャストすれば相当強いと思います。
シーホークスのパス守備は、開幕直前にスターターだと思われていたCBウィザースプーンがトレードされ、FAやトレードでジョン・リードやシドニー・ジョーンズら若手CBを集めて再シャッフルを行っています。開幕スターターはLCBがD.J.リード、RCBがトレ・フラワーズになると思われますが、プレシーズンでは結構良かったとはいえこれまでのフラワーズを見ていると非常に不安です。この機会にフラワーズの発奮を期待したいところです。
コルツはRBテイラー、ハインズ、マックらのランオフェンスが強烈です。シーホークスはラン守備は得意ですが、KJ.ライトが抜けましたので、ブルックス、テイラー、バートンら若手LB陣がさっそく試される試合になります。
◆プレシーズンゲームには全く出場しなかったシーホークス主力攻撃陣は開幕から爆発できるか?
結局プレシーズンゲームにはQBウィルソンをはじめWRメトカーフ、ロケット、RBカーソンら主力は出場しませんでした。一部には心配する声もありますが、昨年はプレシーズンゲームはなかったわけですし、彼らもすでに多くの経験を積んでいますから、私は心配していません。むしろゲームに出ないことで、怪我もせず、また、新OCウォルドロンの手の内を明かさずに済んだというメリットの方が大きいと思います。
LTブラウンの契約交渉も無事妥結し、OLは開幕からフルメンバーですが、ただセンターがおそらくCフラーになりそうです。Cポシックはハムストリングに怪我をかかえていて出遅れています。ここはちょっと不安です。
コルツはCBザビエル・ローズが欠場ということで、パス守備に不安があります。QBラッセル・ウィルソンと新OCウォルドロンの戦略が開幕から爆発すれば勝ちは見えてきます。
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正直言ってコルツは主力がかなり欠場していてフルメンバーとは言えませんので、シーホークスはこのゲーム必ず勝ちたいところです。このレベルの試合に勝たないことにはスーパーボウルへの道は開けないでしょう。ぜひ勝って開幕戦を終えたいところです。GO!HAWKS!!
| 【攻撃】 | シーホークス | コルツ |
|---|---|---|
| 得点 | 28.7(8) | 28.2(9) |
| 総ヤード | 369.5(17) | 378.1(10) |
| パス | 246.3(16) | 253.3(11) |
| ラン | 123.2(12) | 124.8(11) |
| 【守備】 | シーホークス | コルツ |
|---|---|---|
| 失点 | 23.2(15) | 22.6(10) |
| 総ヤード | 380.6(22) | 332.1(8) |
| パス | 285.0(31) | 241.6(20) |
| ラン | 95.6(5) | 90.5(2) |
次に両チームの戦力です。ポジションは公式のデプスチャート(SEA/IND)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、OUTは怪我のため欠場です。シーホークスにはQやOUTの選手は今週いません。
赤太字は新規加入、青太字はルーキーです。
アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。
| シーホークス | コルツ | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | レギュラー | PFF | レギュラー | PFF |
| QB | ウィルソン スミス ルートン | S C F+ | ウェンツ イーソン | C - |
| WR | メトカーフ スウェイン ハート | A D+ D | キャンベル ストラカン | B - |
| RB | カーソン ペニー コリンズ ダラス ホーマー (FB)ベロア | B+ D+ C+ B D+ E | テイラー ハインズ マック ウィルキンズ | A A B C+ |
| LT | ブラウン ジョーンズ フォーサイス | A+ D - | フィッシャーOUT ダヴェンポート | A B |
| LG | ルイス シェプリー | B - | ネルソンQ リード | A+ C |
| C | フラー ポシック (シェプリー) | F D+ - | ケリー ピンターQ | C+ D+ |
| RG | ジャクソン (シェプリー) | C - | グロウィンスキー フライズ | C+ - |
| RT | シェル カーハン | B - | スミス プライアー | A D+ |
| TE | エヴェレット ディズリー メイブリー | C C - | ドイル アリー=コックス グランソン | B A - |
| WR2 | ロケット | B+ | パスカル | C |
| WR3 | エスクリッジ | - | ピットマンJr. デュリン | C D+ |
| 守備 | レギュラー | PFF | レギュラー | PFF |
| LDE | コーリアー ハイダー | C C+ | ペイ トゥレイOUT バノグー | - D E |
| DT | ウッズ モネー | - D+ | バックナー ウィリアムズ | A+ - |
| DT RDE | フォード (モネー) | A D+ | スチュワート ストールワース | C+ E |
| LEO LILB | メヨワ グリーン ダンラップ | C D+ C | ムハマド ルイス ローチェル | C C D |
| SLB | ブルックス バートン | D D | フランクリン アダムズ | C+ - |
| MLB | ワグナー (ベロア) | A+ - | オケリキ | E+ |
| WLB | テイラー ロビンソン | - C+ | レナード スピード グラスゴー | B C+ - |
| LCB | D.J.リード J.リード | B+ D | ヤ-シン ロジャース ウィルコックス | E+ A+ - |
| RCB | フラワーズ S.ジョーンズ | D C+ | ローズOUT キーズ | B+ F+ |
| SS | アダムズ ニール | C D+ | ウィリス オーダム | B F |
| FS | ディグズ ブレア | C - | ブラックモン キャリー | D+ C+ |
| DB | アマディ | C+ | ムーア | B |
| ST | レギュラー | PFF | レギュラー | PFF |
| K | マイヤーズ | A | ブランケンシップ | D+ |
| P | ディクソン | B+ | サンチェス | B |
| KR | ダラス D.J.リード | - | ロジャース デュリン | - |
| PR | スウェイン D.J.リード エスクリッジ | - | ハインズ | - |
| LS | オット | - | ローズ | - |
コルツはラン攻撃が強くパス守備が弱い、シーホークスはパス攻撃が強くパス守備がやはり弱い、という感じです。いくつかポイントを。
◆コルツの先発QBはウェンツ、しかしWRヒルトンやLTフィッシャーらが欠場し攻撃陣は不安
先発QBは結局、足の手術をしたQBウェンツが開幕に間に合いました。しかしコルツはエースWRのTY.ヒルトンが首のけがで欠場、LTフィッシャーもアキレス腱断裂から復帰が間に合わず、さらに大黒柱のLGネルソンも足の手術から復帰できるか微妙という状況(※出場は問題ないということです)で、まだ戦力整備ができていないように見えます。5月の時点でも書きましたが、開幕戦で当たっておいて良かったという感じです。全戦力が揃い、ウェンツがコルツにアジャストすれば相当強いと思います。
シーホークスのパス守備は、開幕直前にスターターだと思われていたCBウィザースプーンがトレードされ、FAやトレードでジョン・リードやシドニー・ジョーンズら若手CBを集めて再シャッフルを行っています。開幕スターターはLCBがD.J.リード、RCBがトレ・フラワーズになると思われますが、プレシーズンでは結構良かったとはいえこれまでのフラワーズを見ていると非常に不安です。この機会にフラワーズの発奮を期待したいところです。
コルツはRBテイラー、ハインズ、マックらのランオフェンスが強烈です。シーホークスはラン守備は得意ですが、KJ.ライトが抜けましたので、ブルックス、テイラー、バートンら若手LB陣がさっそく試される試合になります。
◆プレシーズンゲームには全く出場しなかったシーホークス主力攻撃陣は開幕から爆発できるか?
結局プレシーズンゲームにはQBウィルソンをはじめWRメトカーフ、ロケット、RBカーソンら主力は出場しませんでした。一部には心配する声もありますが、昨年はプレシーズンゲームはなかったわけですし、彼らもすでに多くの経験を積んでいますから、私は心配していません。むしろゲームに出ないことで、怪我もせず、また、新OCウォルドロンの手の内を明かさずに済んだというメリットの方が大きいと思います。
LTブラウンの契約交渉も無事妥結し、OLは開幕からフルメンバーですが、ただセンターがおそらくCフラーになりそうです。Cポシックはハムストリングに怪我をかかえていて出遅れています。ここはちょっと不安です。
コルツはCBザビエル・ローズが欠場ということで、パス守備に不安があります。QBラッセル・ウィルソンと新OCウォルドロンの戦略が開幕から爆発すれば勝ちは見えてきます。
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正直言ってコルツは主力がかなり欠場していてフルメンバーとは言えませんので、シーホークスはこのゲーム必ず勝ちたいところです。このレベルの試合に勝たないことにはスーパーボウルへの道は開けないでしょう。ぜひ勝って開幕戦を終えたいところです。GO!HAWKS!!