NFLはホール・オブ・フェイムゲームも開催され、開幕が近づいて来た感じがします。この連載もあとは今回のベアーズ、次回のライオンズで終わりです。ちょっと連載の終了時期が遅過ぎた感じがしますので、来年もし同じ連載をやる時はもう少し早めに始めようと思います。
今回はw16の相手、シカゴ・ベアーズです。まだ時期が早いので今後の補強で事情が変わるかもしれません。あくまでも現時点での状況ということで。他地区はあまり見てないので事実誤認があったらごめんなさい。
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昨季勝敗:8勝8敗(NFC北地区2位)
プレイオフ:WCセインツに敗北
| 2020 | 攻撃 | 守備 |
|---|---|---|
| 得点/失点 | 23.3(22) | 23.1(14) |
| 総ヤード | 331.4(26) | 344.9(11) |
| パス | 228.4(22) | 231.6(12) |
| ラン | 102.9(25) | 113.4(15) |
赤太字は新規加入、青太字はルーキーです。アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。
| 2020 | 2021 | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | レギュラー | PFF | レギュラー | PFF |
| QB | C C+ | ダルトン フィールズ フォールズ | C+ - C+ |
|
| WR | ロビンソン | A+ | ロビンソン | A+ |
| RB | モンゴメリー | A B | モンゴメリー コーエン ウィリアムズ | A C - |
| LT | マッシー | B B | ジェンキンス | - |
| LG | ダニエルズ | E+ C+ | ダニエルズ | C+ |
| C | ホワイトヘア マスティファー | B+ D+ | ホワイトヘア マスティファー | B+ D+ |
| RG | バーズ | D | バーズ | D |
| RT | イフェディ | C+ | イフェディ ウィルキンゾン | C+ D |
| TE | グラハム クメット ハリス | C D+ D+ | クメット グラハム ホルツ | D+ C E |
| WR2 | ムーニー | C+ | ムーニー | C+ |
| WR3 | ウィムズ | D+ D | バード グッドウィン ウィムズ | C - D |
| 守備 | レギュラー | PFF | レギュラー | PFF |
| LDE | ヒックス | C+ | ヒックス ブラックソン | C+ E |
| NT | ジェンキンス | B+ B | ゴールドマン パネル | - C |
| RDE | ニコルズ エドワーズ | B S C+ | ニコルズ エドワーズ | B S |
| WLB | マック | S | マック アタオチュ | S C |
| LILB | スミス | C+ | スミス | C+ |
| RILB | トレヴァサン | F | トレヴァサン | F |
| SLB | クイン ヴォーターズ | C C+ C | クイン ヴォーターズ ジョーンズ | C C+ E |
| LCB | C | ジョンソン | D | |
| RCB | ジョンソン シェリー | D D+ | トゥルーファント シェリー | F D+ |
| SS | ギプソン | B | ギプソン | B |
| FS | ジャクソン | D+ | ジャクソン | D+ |
| DB | D | |||
| ST | レギュラー | PFF | レギュラー | PFF |
| K | サントス | A+ | サントス | A+ |
| P | オドネル | D | オドネル | D |
| KR | パターソン | ムーニー | ||
| PR | ハリス | ムーニー | ||
| LS | スケールズ | スケールズ | ||
・QBトゥルビスキーに見切りを付けQBジャスティン・フィールズを獲得したが先発QBは誰になるのか?
昨季はQBトゥルビスキーの5年目オプションを拒否し、トゥルビスキーの奮起が期待されましたがもう一つ振るわず、結局そのままリリースとなりました。今年のドラフトでは11位にトレードアップしてQBジャスティン・フィールズを獲得しましたが、WR陣の充実度がもう一つということでベテランQBダルトンも獲得し、おそらくダルトンが開幕先発になるのではないかと言われています。去年から控えのニック・フォールズはトレードの噂もあります。
しかし、シーホークス戦はシーズン終盤のw16ですから、その頃にはQBはフィールズになっている可能性も高いです。フィールズは足も使えるQBですし、うまくハマればベアーズの攻撃が劇的に改善する可能性があります。
・守備は新任DCデサイの下でカリル・マックを筆頭に再整備を図る
ディフェンスはNFL上位レベルと言われていましたが昨季は特にシーズン後半に守備が崩れ、その結果もありDCパガーノは引退となりました。新任DCデサイには守備の立て直しが期待されます。しかしキャップスペース不足のためCBフラーがリリースされるなど、守備の立て直しにはもう少し時間がかかりそうな感じがします。
スペシャルチームでは、リターナーのスペシャリストRBパターソンがリリースされ、WRムーニーがリターナーになることが予想されています。
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対ベアーズ戦はあまり印象がないですね。過去どうだったか見てみると、2018年w2で負けています。CBアムカマラにきれいなインターセプトを決められてますね。それで忘れたのでしょう(笑)。シーホークスとしては、昨季のベアーズなら十分勝てる相手だったと思います。今季はQB次第でしょうが、現状を見ると十分勝てそうです。ただ、QBがフィールズになって勢いが付いていると怖いですね。
ベアーズのオフェンスはフィールズは未知数ですから何とも。去年までのイメージは基本的にディフェンスが奮起するもQBニックとQBミッチがポンコツすぎてオフェンスが足を引っ張って負けてるイメージです。ミッチはたまに爆発したら止めるのが難しかったりしましたが。
ダルトンでくるならシアトル同様ベアーズはオフェンスラインがイマイチなのでプレッシャーかけてれば勝てる気がします。シアトルはオフェンスラインがイマイチでもプレッシャーをものともせずにポンポンパスを通せるウィルソンがいるのでピートが口出ししないならウォルドロンの評価は高いようなので良いオフェンスを展開できる気がします。