まずは試合展開からです!

前半から守備的な試合になりました。1Qはパント、パント、FG、パント、パント、FG、2QもFG、パントとじりじりするような試合になりましたが、そのあとのラムズの攻撃、QBゴフのパスが乱れたところをSディグズがインターセプト!


ただそのあとのシーホークスの攻撃はFGまで、そのまま前半を6-6で終えます。

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後半開始早々、ラムズ守備の一瞬のスキを突いて、QBウィルソンがWRムーアへのパス一閃!


これで45ヤードのロングゲインをしたシーホークスがそのまま、最後はウィルソン自身が走り込んでタッチダウンを奪います。これで6-13。


その次のドライブ、ラムズは絶対にタッチダウンを返そうと攻め込みますが、


アダムズの素晴らしい守備もあり、


自陣1ヤード4thダウンまで攻撃されますがゴールラインを割らせません。ここは本当に素晴らしいシーホークスの守備でした。

ラムズはFGを返し9-13で4Qへ。4Qに入ってもパント、パントとお互いの守備が譲りませんが、ウィルソンはやってくれました。WRロケットへの24ヤードパスのあと、最後はTEホリスターへの芸術的なパスでタッチダウン!


これで9-20と突き放します。その次のラムズのドライブもシーホークス守備が抑え込み、最後はニールダウンで試合終了。シーホークスの地区優勝が決定しました!!!



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感想をいくつか。

◆シーホークスの守備は素晴らしい、プレイオフに向けて仕上がってきた

この試合、守備が本当に素晴らしかったです。ラムズの攻撃陣は決して弱くありません、むしろNFL平均よりかなり強いと思いますが、FG3本のみ、9点に抑えました。素晴らしいですね。w11以降の失点は21,17,17,3,15,9です。前半は普通に30点以上失点していましたから、すごい改善ですね。この理由は、Sアダムズの復帰、DEダンラップの加入、CBリードの活躍などが考えられますが、一番は、これらのメンバーがチームにフィットして来たことだと思います。

シーズン前半は、アダムズがセーフティブリッツをかけた時に後ろにDBが少なくなって、パスカバーに困っている感じがしましたが、最近はニッケルバックのアマディを多く出したり、CBリードが対応できてきたり、LBブルックスも慣れてきて動きが良くなってきたり、とてもいい感じだと思います。今週はワグナーが、DBが前に出ないようにできるだけ後ろで粘れというような指示を出していましたが、Sアダムズに釣られてDBが前に出なくなって来たのが、守備が良くなっている理由の一つだと思います。アダムズはむしろLBだと思った方がわかりやすいと思いますね。

◆攻撃はここぞという時の集中力があった、守備が頑張れば攻撃は2,3度光れば十分勝てる

今週のQBウィルソンは先週よりかなり良かったと思います。判断力も良かったですし、後半開始早々のここぞという時のロングパス、4Qのホリスターへのパスなど、いい時のウィルソンのパスでした。試合の最初の方でインターセプトされそうなパスも1,2つありましたが、このぐらいの失敗は良いときでもあるものでしょう。

試合前に注目していたWRメトカーフは6レシーブ59ヤードとまずまずの結果でしたが、メトカーフがDBの注目を集めていたからこそ、ムーア、ロケット、ホリスターなど他のレシーバー陣がいいプレイをできたのだと思います。そして、うまくパスを散らしてタッチダウンをもぎ取ったウィルソンも素晴らしかったですね。

シーズン前半は守備が悪く攻撃におんぶにだっこで、そのうちウィルソンが疲れてしまった格好でしたが、今は守備が頑張っていて、ウィルソンがそこまで無理をしなくても良くなっています。いいバランスになってきていると思いますね。この調子でプレイオフへ進んで欲しいです。

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これでシーホークスは4年ぶりの地区優勝となりました。プレイオフにはほぼ毎年行っていますが、NFC西地区は激戦地区ですから地区優勝はなかなか難しいです。今季はそれをw16で決めることができました。今のチームの改善傾向であれば、スーパーボウル進出も十分狙えると思います。

来週はレギュラーシーズン最終週w17になります。もしパッカーズとセインツが負け、シーホークスが勝った場合はシーホークスがカンファレンス優勝、ファーストラウンドバイ(プレイオフ初戦免除)となるようです。w17の相手49ナーズは今週カージナルスに勝って好調です。新たな怪我人が出るのは嫌ですが、来週も確実に勝って、少しでもいいポジションでプレイオフに進出したいものですね!