ついにシーホークス開幕戦!ファルコンズと敵地メルセデス・ベンツスタジアムでの戦いでした。さっそく感想を。

1Q、シーホークスは攻撃がとても良く回ります。RBカーソンが立て続けに2タッチダウン。

しかしファルコンズも新戦力RBガーリーが押し込んで14-9、2Qは1Qとは打って変わってシーホークスの攻撃はさっぱりでした。14-12で前半終了。


後半に入ってようやく攻撃が復活します。4thダウン ギャンブルでWRメトカーフへの見事なロングパスが決まってタッチダウン。


その次のシリーズでファルコンズは、パントフェイクでSニースマンにボールを持たせて走らせましたがこれをSブレアがファンブルさせ、WRスウェインが抑えていい位置で攻撃権がシーホークスへ移動。これが大きくモメンタムを動かしたプレイだった感じがしました。

そしてそのドライブで新加入のベテランTEオルセンへのパスでさらにタッチダウンを奪います。これで31-12。


WRリドリーにパスを通されて31-18にされますが、そのあとRBハイドで押し込んで38-18。


ファルコンズに再びWRリドリーへのパスで1タッチダウンを返され、オンサイドキックマスターのKク・ヨンホにオンサイドキックを成功されたりしますが、最後はヘイルメリーをSディグズが押さえて38-25で勝ちました。

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開幕戦で思ったポイントをいくつか。

◆ジャマール・アダムズがすごい

ジャマール・アダムズがとにかくすごかったです。どのプレイでもタックルに絡んでいるように見えました。正規のセイフティの位置からスクリメージラインまで、プレイによってどこにでもいますね。このブログのコメントでもいただきましたが、去年までアダムズはエッジからフリーセイフティまで本当にどの位置にもいたということでしたが、シーホークスでもそういう感じの起用になっていました。実際サックも決めています。


相手がパスシチュエーションの時はエッジの位置に入ってパスラッシュを担う状況も多く見られました。これだとDLがやや弱いとしてもパスラッシュは強いですね。ただ、これでパスを投げられた時に、今日はCBグリフィンの動きが今ひとつのような感じがしました。このシフトに慣れていないのかもしれませんね。後半にはアダムズとぶつかってタッチダウンを許していましたし。

とにかく、アダムズはすごかったです。HCキャロルはワグナーみたいなプレイだったと話しています。これならドラフト1巡2個というのも納得できます。あとは怪我をしないでシーズン通して欲しいものです。

◆DLは合格点、OLは去年と変わらないような

DLは上に書いたアダムズの効果もあってよく頑張っていたと思います。アーヴィンも要所で止めていましたし、キャンプで評判の良かったメヨワが1サック1TFL(ロスを誘うタックル)と活躍しました。


一方OLは、QBウィルソンが前半3サックを食らって、これは去年と変わってないな・・・、と思いました。後半はノーサックでしたが、あまり良いようには見えませんでした。ですが、去年並ならウィルソンには十分です。実際ウィルソンは31/35 4TD 0INTと神がかった成績でした。今年もウィルソン様様です。

OLはルーキーGルイスが初先発しましたが、オフサイド2つなどペナルティが多かったですね。デビュー戦なので無理もないかもしれませんが、今後修正してほしいです。

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今年も十分戦えるな、と確認できた開幕戦でした。ただ、スーパーボウルで勝つためには、もう1段階強くなる必要があると思います。これが若手の成長なのか、補強なのか、今後に期待したいですね!