今回はサンフランシスコ・49ナーズの戦力分析です。今回もできるだけ調べて書いていますが、同地区とは言えシーホークス程は見ていないので事実誤認があったらすみません。

2020年ドラフト獲得選手はこちら。


ポジション名前
1巡14位DTキンロー
1巡25位WRアイユーク
5巡153位OTマキヴィッツ
6巡190位TEワーナー
7巡212位WRジェニングス

2020年の先発予想と昨季からの変化です。
赤太字は退団/新加入、黒字は今季からレギュラー予想、青太字はルーキーです。


20192020
攻撃レギュラー控えレギュラー控え
QBガロッポロマレンズ
ベサード
ガロッポロマレンズ
ベサード
RBモスタート
コールマン
ブレイダ
ウィルソン
モスタート
コールマン
ウィルソン
FBユースチェック
ユースチェック
WRサミュエル
サンダース
ボーン
ペティス
グッドウィン
ジェームズ
サミュエル
ボーン
アイユーク
ベンジャミン
ペティス
ジェームズ
TEキトル
ドウェリー
トイロロ
セレク
キトル
ドウェリー
ワーナー
OLステイリー
トムリンソン
リッチバーグ
パーソン
マグリンチー
ブランスキル
スカル
ガーランド
ウィリアムズ
トムリンソン
リッチバーグ
コンプトン
マグリンチー
ブランスキル
スカル
ガーランド
守備レギュラー控えレギュラー控え
DLボサ
バックナー

アームステッド
トーマス
フォード
デイ

ジョーンズ
ブレア
テイラー
ボサ
キンロー

アームステッド
トーマス
ハイダー
ジョーンズ
フォード
ブレア
テイラー
LBワーナー
グリーンロウ
アレクサンダー
アル=シャイアー
ワーナー
グリーンロウ
アレクサンダー
アル=シャイアー
DBシャーマン
ワード
タート
ウィリアムズ
モズリー
ウィザースプーン
ハリス
ムーア
リード
シャーマン
ワード
タート
ウィリアムズ
モズリー
ウィザースプーン
ハリス
ムーア
リード
STレギュラー控えレギュラー控え
Kゴールド
ゴールド
Pウィシュノウスキーウィシュノウスキー

昨季は、前評判はいま一つだったものの、シーズンに入るとルーキーDEボサらの活躍で連勝しそのまま地区優勝、ファーストラウンドバイを手に入れスーパーボウルにまで出場しました。今年もその戦力は維持、もしくは強化されています。

まず、3月にDLバックナーをコルツの1巡指名権とトレード。その指名権でDLキンローを獲得しました。バックナーでドラフト1巡指名権を獲得するというのもすごい対価でしたが、さらにその1巡でキンローを補強するあたり抜け目がありません。

また、今年はやや不調だったRBブレイダをドルフィンズへトレード。そして、ドラフト期間中にレッドスキンズのプロボウル7回出場LTトレント・ウィリアムズを獲得。これには驚きました。対価も今年の5巡と来年の3巡と今後の補強に大きな影響を与えていません。そして長年49ナーズのLTだったステイリーは引退を表明しました。ここでも着実に若い戦力への切り替えを行っています。

サンダースが抜けたWRにはドラフト1巡でアイユークを獲得。ただ、昨季大活躍したWRサミュエルが骨折で今季開幕に間に合うか微妙とのことで、今後補強があるかもしれません。

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49ナーズはスーパーボウルに出場しましたが、戦力は昨季よりさらに強化されていると思います。順調に若手への切り替えが進んでいて、今季も脅威です。

QBガロッポロは、今年のスーパーボウルではマホームズに勝てませんでしたが、もし今季も同じ対決があれば、OLもトレント・ウィリアムズの加入で強化されましたし、リベンジの炎を燃やしてくるでしょう。

もう一度スーパーボウルに出て、今度こそロンバルディ・トロフィーを獲得したい、という意思を十分感じられるオフシーズンの補強です。今季もシーホークスは苦しめられること間違いありません。

次回はこのフォーマットでシーホークスの戦力を見ます。