ドラフト2日目は2巡・3巡の指名です。シーホークスは2巡59位・64位、3巡101位の3つの指名権を持っていました。

2日目は結局、トレードアップ・トレードダウンを行い、2巡1人3巡1人の指名となりました。

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2巡59位と3巡101位をジェッツに放出して2巡48位として獲得したのは、DEダレル・テイラーです。



テイラーはテネシー大出身(ハイライト動画はこちら)、DEのプロスペクトでも上位に来ています。ただ、彼は今年はじめにスネの疲労骨折で手術をしています。問題ないと本人は言っていますが、コロナウィルス禍でフィジカルチェックが満足にできない中でよく獲ったなと思います。確かにサイズは6フィート4インチと、でかくて速いシーホークス好みのDEだと思います(チーフスに移籍したDEクラークの入団時と同じサイズらしいです)が、実力発揮はこれから、素材型の選手らしいです。育成に期待でしょう。両親に不幸もあったようで、そういう意味でもシーホークスが獲りそうな選手です。

なお、この時点でモックドラフトで何人かが予想していたDEエペネサが残っていましたが、そちらには行きませんでした。シーホークスの独特なエッジスタイルであるLEOにテイラーが合っているという判断なのでしょうかね。私はそのあたりの細かい戦術がわからないのでなんとも言えませんが、マスコミはそういう論調です。

ドラフト2巡ではありますが、素材型ですし、パスラッシュの劇的な改善にはすぐにはつながらないかと思います。スーパーボウルに進出するためには、クラウニーやフリーエージェントの強力DEとの契約が欲しいところです。

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2巡64位はパンサーズにトレードダウン、3巡69位と5巡148位を獲得しました。

その3巡69位で獲得したのは、最近どんどんデプスを増やしているOL、Gダミアン・ルイスです。



ルイスは今年のドラフトでも多数(3巡までになんと10人)指名されているLSU出身です。どちらかというとOLで薄いのはタックルなのでそちらに行くと思いましたが、ガードを獲りました(ハイライト動画はこちら)。プロスペクトでも上から3番目ですし、いい指名だと思います。ただ、OLが分厚くなりすぎな感じもします。キャロルは、すぐに現在RGレギュラー(契約は今年まで)のフルーカーと競争することになるだろうと話していますが、大きくてパワーがあるのでタックルでの起用もありえるかもしれません。彼も父親に不幸をかかえているようで、シーホークスらしい指名と言えます。LSU出身というのはC/Gポシックと同じですね。

現在シーホークスのロースターには19人のOLがいるとのこと。競争が激しくなってパスプロテクトが強くなるといいですね。QBウィルソンものびのびと投げられます。ウィルソンはルイスにすぐfacetimeで連絡したそうです。マッデンではシーホークスでプレイするシーホークスファンとのこと。期待したいですね。

(ちなみに昨日のドラフト1巡ブルックスは、ワグナーがすぐ彼の電話番号をキャロルに聞いたそうです。両名ともさすがですね。)

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残る3巡はトレードで放出しましたので今日の獲得はこの2人だけとなりました。今日は割と堅い指名だった気がします。明日は日本時間で午前1時から、4-7巡の指名となります。シーホークスは4つの指名権を持っています。最初から見るのは難しいですが、期待したいですね!