4月、NFLはドラフトの季節です。今年は新型コロナウィルス蔓延の影響で延期という噂もありましたが、結局予定通りの日程で開催されるとのことです。ただし普段のようにゲストやドラフトされる選手自体も会場に呼ばずにバーチャルに中継する形式になるそうです。

さて、シーホークスは現状、7つのピックを持っています。

ピック経緯
1巡27位
2巡59位
2巡64位チーフスよりDEクラークと交換
3巡101位FA補償ピック
4巡133位
4巡144位FA補償ピック
6巡214位FA補償ピック

シーホークスは近年、ほぼ必ずドラフト1巡をトレードダウンしてピック数を増やしていますので、1巡27位のままでドラフトするとはほぼ思えませんし、また、クラウニーの動向次第でドラフト戦略は大きく変わるでしょう。さらに、27位という下位のドラフト順で予想は非常に難しいです。

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まず、各サイトのシーホークスドラフト1巡予想をここにまとめてみます。

walterfootball

Sマッキニー(アラバマ)

draftsite.com

DEエペネサ(アイオワ)

CBS

DEグロス=マトス(ペンステート)

NBC

DEチェイソン(LSU)

PFF

OTクリーブランド(ボイシ)

NFL公式

Biggest needs: Edge rusher, OL, DL, S, RB

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私から見ると、補強ポイントは DE>DL>RB>DB>OL>WR かなと思います。まず、昨季NFL31位だったパスラッシュをなんとかしないといけません。もしクラウニーがいないとなると、パスラッシュはリードとアーヴィン、メヨワ、そしてエッジとしてブレイクしはじめたシャキーム・グリフィンや昨年のドラフト1巡コーリアーなど新戦力に頼らざるを得ません。

昨季49ナーズはDEボサの大活躍でスーパーボウルにまで進出しました。ボサがDL全体にまで好影響を及ぼし、バックナーやアームステッドまで活性化して、NFL最強のパスラッシュを形成しました。今季のシーホークスはボサのときとは違い1巡下位ではありますが、1巡でエッジラッシャーを獲得してDLに勢いを付けたいです。

セカンダリーについては、昨季のSディグズと先日のCBダンバーの獲得でとりあえずは大丈夫かと思います。それより必要なのはRBでしょう。カーソンも手術明けで最初から全力で行けるかどうかわからず、ペニーは開幕には間に合わない予想、ホーマーもRB1としては不十分です。RBの補強も行っていませんので、強力なルーキーRBに行く可能性はあります。ただ、RBは使い捨てという風潮が最近はあるので、1巡というのはなさそうです。

ということで、私のシーホークスドラフト1巡予想は、

DEグロス=マトス(ペンステート)

ということにします。
サイズが大きくて素早いというシーホークス向きのエッジラッシャーだということで決めました。正直言って私はカレッジフットボールをまったく見ていないので、データだけでの判断です。

私が冒険家なら来季のドラフト1巡と3巡あたりをトレードしてDEのプロスペクトでトップのチェース・ヤングを獲る!と言いたいのですが、今年だけにかける程今年の選手層が充実しているわけでもないですし、QBウィルソンもまだ数年は全盛期でしょうから、来季のドラフト1巡を投げ捨ててまでヤングを獲ることはないでしょう。獲ったらすごいですけどね。

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NFLドラフトは日本時間で4/24(金)朝9時からです。オンライン形式という今までにない形になりますので、それはそれでおもしろいことになりそうです。期待して見たいですね!