レギュラーシーズンも残り2週ということで、地区首位になる条件について考えてみました。

現在シーホークスと49ナーズがともに11勝3敗です。全日程を終えて同じ勝率の場合は次のような順番で順位を評価します(タイブレイカー)。
  1. 直接対決の結果
  2. 同地区内での勝率
  3. 2チームの同一対戦相手の勝率(直接対決は含まない)
  4. カンファレンス内の勝率
  5. 勝った相手の勝率(勝つ困難さ)
  6. 対戦相手の勝率(スケジュールの困難さ)
  7. カンファレンス内での得失点ランキング
  8. リーグ内での得失点ランキング
  9. 同一対戦相手での得失点差
  10. 全試合での得失点差
  11. 全試合でのタッチダウン数
  12. コイントス
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w16で2チームが同じ勝敗(両チームとも勝ち、または、両チームとも負け)であれば、w17は直接対決ですので、w17で勝った方が地区首位です。

w16でシーホークス負け・49ナーズ勝ち、その後、w17でシーホークスが49ナーズに勝って同率になった場合は、タイブレイカーの1.でシーホークスが49ナーズに2連勝していることになりますので、問題なくシーホークスが地区首位となります。

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w16でシーホークス勝ち・49ナーズ負け、その後w17でシーホークスが49ナーズに負けて同率になった時は、タイブレイカーが複雑です。

タイブレイカーシーホークス49ナーズ
11-11-1
24-24-2
39-39-3
49-39-3
522勝(w15まで)25勝(w15まで)
617勝(w15まで)14勝(w15まで)
7~10 得点371 6位(リーグ9位)
失点345 9位(リーグ21位)
得失点差+26
(w15まで)
得点419 1位(リーグ2位)
失点258 2位(
リーグ5位)
得失点差+161
(w15まで)
1145(w15まで)49(w15まで)

タイブレイカーの4までは同じで、タイブレイカー5(勝つ困難さ)の比較になります。下の画像が詳細です(クリックすると拡大画像を表示します)。

tiebreaker

ざっと言えば、

・シーホークス(SEA)は、ファルコンズ(ATL)・バイキングズ(MIN)・イーグルス(PHI)の勝数の合計
・49ナーズ(SF)は、セインツ(NO)・レッドスキンズ(WAS)・パッカーズ(GB)の勝数の合計


を計算して、合計の多い方が地区首位となります。現在はシーホークス22勝:49ナーズ25勝でシーホークス不利ですが、w16・17の結果次第では逆転もありえます。

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もしタイブレイカー5も同じになると、タイブレイカー6(スケジュールの困難さ)の比較になります(上の画像参照)。この時は、ざっと言えば

・シーホークス(SEA)は、バイキングズ(MIN)・イーグルス(PHI)の勝数の合計
・49ナーズ(SF)は、レッドスキンズ(WAS)・パッカーズ(GB)の勝数の合計


が多い方が地区首位です。こちらは現状ではシーホークス17勝:49ナーズ14勝でシーホークス有利ですが、w16・17の結果次第では逆転もありえます。

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さらにこれも同じ場合はタイブレイカー7以下の得失点の争いになります。この比較ではシーホークスは49ナーズにまったく勝てません。

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結局のところ、シーホークスは、


w17勝ちw17負け
w16勝ち地区首位地区2位の確率がやや高い
w16負け地区首位地区2位

となります。

こう考えるとw16を捨ててw17に賭けたいとも思いますが、さらにファーストラウンドバイ(プレイオフ1回戦免除)をゲットするためにはカンファレンスで2位以内に入らないといけないので、そうそう負けることもできません。やはり2連勝したいところですね。

※記事の執筆にあたってこのツイートを参考にさせていただきました。