試合経過を振り返りながら、バイキングズ戦の感想を。

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最初のバイキングズのドライブで、LBライトのタックルミスからFBハムがビッグゲイン。そのままいきなりRBクックの先制TDまで持っていかれてしまいました。


しかしその次のドライブでは、8分かけてTDを奪いました。この試合はランがよく出ていました。RBカーソン・ペニーのミックスが良かったのとOL、特にファントが頑張ってましたね。そのおかげでタイムポゼッションはバイキングズの2倍ありました。


しかし、2Qでウィルソンがまさかのインターセプトを奪われてしまいます。DTワッツにディフレクトされたボールがバレーボールのようにはねて、そこに猛然と走りこんできたSハリスがボールを奪いそのままpick6となりました。


その後両チームFGを奪い合って前半は17-10のバイキングズリードで終了。前半終了間際に残り58秒からバイキングズにFGを奪われたのは良くなかったですね。

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後半、シーホークスがまたもランでペースをつくります。RBカーソンの25ヤードのビッグランのあと、最後はRBペニーが決めました。ペニーは一時トレード候補とまで言われていましたが、先週から一気にブレイクしましたね。2018年ドラフト1巡ですから本来はこれぐらいはやってほしいものなのですが。


さらにバイキングズRBクックをDEグリーンがタックルしファンブルフォース、マクドゥーガルドがリカバーしてターンオーバーを奪います。RBクックはこのプレイで胸を怪我してその後ゲームには出てきませんでした。そしてこのドライブでFGを奪います。


バイキングズの攻撃を止めたあと、これまでのラン主体の攻撃でためにためてついに決まったロングボム。ムーアへの60ヤードTDパスが決まりました。


NFL No.1と言われるシーホークスWR若手チームのセレブレーションも決まりました。ニュー・エディションの“If It Isn’t Love”という曲の振り付けだったようです(動画はこちら)。

さらにはQBカズンズからWRディグズへのパスをCBフラワーズが見事なインターセプト。この試合ファンブルリカバー2インターセプト1で3つのターンオーバを奪いました。先週からディフェンスのビッグプレイが多く出るようになりましたね。


そのあとのドライブでまたもRBペニーがタッチダウンを決めて17-34のダブルスコア。このまま大勝かと思いました、が・・・。


どんな試合でも接戦にしてしまうシーホークス。今週もここから接戦になってしまいます。まずWRトレッドウェルへの58ヤードパスが決まって1本返されます。


シーホークスはフェイクパントも交えてモメンタムを取り返そうとしますが・・・。


ここぞというところでWRメトカーフがファンブル。メトカーフはボールセキュリティがやはり不安ですね・・・。


そのチャンスをバイキングズはTEルドルフの素晴らしいキャッチでタッチダウンにします。


これで30-34。残り7:14。シーホークスの攻撃もすぐパントとなり、再びバイキングズの攻撃。しかしここでシーホークス守備が最後の粘りを見せ、4thダウンギャンブルも防いで1シリーズで攻撃権を取り返します。

シーホークスはまたもカーソンとペニーのラン攻撃でKマイヤーズの36ヤードFGまで到達し30-37の1ポゼッション差になります。

7点差で残り21秒。攻撃権はバイキングズへ。キックオフ、わざと短めに蹴ったキックをバイキングズのFBハムがキャッチしリターン開始、そこをタックルしてRBホーマーがターンオーバーを奪います!今日はスペシャルチームもよく頑張っていました。

最後はビクトリーフォーメーションからニールダウンで試合終了。勝って10勝2敗、地区首位に立ちました!


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この試合でちょっと気になったのは、ウィルソンがやや不調気味だったこと。スタッツもここ最近ちょっと不調です。シーホークスにはインフルエンザが流行っていたようなので、その影響もあったと思います。特に足の怪我もまだ残っているせいかWRロケットはほぼキャッチ機会がありませんでした。その中でよく勝ったものです(同じくインフルエンザが流行ったペイトリオッツは今週敗北を喫しました)。RBカーソン・ペニー2人のラン主体でも勝てたのは収穫です。

良かったのは、ペナルティが少なかったことです。シーホークス1個、バイキングズ3個と素晴らしいクリーンなゲームでした。毎週こうだといいんですけどね。

これで49ナーズを抜き地区首位になりました!来週ラムズに勝つか引き分けでプレイオフ進出決定です。そしてこのまま一気に第1シードをゲットしたいですね!