GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。アメフトのプレイ経験はありません。

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プレシーズンマッチ第3戦 @パッカーズの感想

プレシーズンマッチ最後の第3戦はグリーンベイのランボーフィールドで行われました。パッカーズはホームということで前半はスターターがかなり出場している一方で、シーホークスは開幕直前のアウェイでの試合ということでスターターは出場せず控えが主体でした。その中で、先発QBは3巡ルーキーのミルローがフルタイムでプレイすると予告されていました。



試合は、最初のドライブでSオカーダが素晴らしいインターセプトを決めますが、



スターターが多く出場しているパッカーズがやはり押し気味に進めます。QBミルローもなんとか見せ場を作ろうとしますが、パッカーズの主力DLにシーホークス控えOLが負けてしまい、どんどんサックされファンブルロストも2つしてしまいます。



20-0のパッカーズリードで迎えた後半、パッカーズも控え選手がメインになりますが、シーホークスは引き続き攻守ともにもう一つ、4Qに入ってようやくQBミルローとWRコーディ・ホワイトが頑張り、この日初の得点を奪います。



しかし4QにはQBミルローがスナップをこぼすなどまたミスが出て、



20-7でシーホークス敗北となりました。



この試合、前半最初のドライブはパッカーズの主力が相手だったのでノーカウントだと思いますが、後半は同じようなレベルの控え同士だったと思いますので、後半も今一つ冴えないプレイぶりだったQBミルローは、まだまだこれから鍛える必要のある選手だということがわかりました。まあ、ラッセル・ウィルソンのようなQBは滅多に現れませんので、今のパッカーズのQBラヴのように、ゆっくり成長を待ちましょう。

1週間の休みを挟んで、開幕は再来週9/8です。その間に53人の開幕ロースターへ向けた選手のカットがあります。ここではその結果も書いていきます。












シーホークス 開幕ロースター予想と今季勝敗の予想

NFLの開幕ロースター(90人>53人へ)は日本時間で8/27(水)未明に決まります。今回はシーホークスの開幕ロースターを予想します。

◆名前の青文字は2025年ルーキー、名前の赤文字は新規加入選手、FA年の青文字はルーキー契約中、キャップは over the capより、100万ドル($1M)単位です。アルファベットは昨季の PFFの評価、Sは100-90 、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。


シーホークス契約
攻撃ロースターPFFFA年キャップ
QBダーノルド
ロック
ミルロー

A
D
-
2028
2027
2029
13.40
2.25
1.14
RBウォーカー
シャーボネイ
ホラーニ
A+
B+
-
2026
2027
2026
2.69
1.88
0.96
FBオウツ-20290.92
WRスミス-インジグバ
ボーボ

A
D+
(2027)
2026

3.93
1.03
WRカップ
ホートン
B
-
2028
2029
9.35
0.93
WR
ヴァルデス-スキャントリング
D.ヤング
C
D+
2026
2026
3.96
1.13
TEバーナー
アロヨ
ラッセル
C
-
C+
2028
2029
2026
1.15
0.84
1.03
LTクロス
J.ジョーンズ
A
E
2027
2026
6.80
4.00
LGゼイベル
ジェレル
-
E+
(2029)
2028
3.36
1.00
Cサンデル
オルワティミ

D
C
2027
2027
0.96
1.11
RGブラッドフォード
ヘインズ
E+
E+
2027
2028

1.23
1.32
RTルーカス
C
2026
3.68
守備ロースターPFFFA年キャップ
DTL.ウィリアムズ
モリス
A+
D
2027
2027

15.04
1.10
NT
ハンキンス
ピリ
F+
-
2026
2026
2.12
1.03
DE
マーフィー
Ja .リード
D+
B
(2028)
2027
3.65
5.00
OLBD.ローレンス
マフェ

D+
B+

2028
2026

7.68
2.72
MLB
E.ジョーンズ
トーマス
C
E+
2028
2026
5.28
1.03
WLBナイト
オコネル
C+
-
2028
2026
1.15
1.03
OLBヌウォス
ホール
アイヴィー
C
C
-
2027
2027
2027
11.85
2.49

CBウィザースプーン
プリチェット
グリフィン
B+
F
C
(2027)
2028
2026
8.69
1.05
3.00
SSラヴ
A
2028
6.11
FSブライアント
エマンウォリ
Je.リード
ベル
B
-
C
D+
2026
2029
2027
2026
3.61
2.11
1.07
1.37
CBウーレン
ジョーブ
C+
D
2026
2026
5.43
1.86
STロースターPFFFA年キャップ
KマイヤーズS20276.82
PディクソンS20294.80
LSストール
-
2026
1.03

◆当落線上

WRヴァルデス-スキャントリング
Gヘインズ
------
TEサウバート
RBマルティネス
Gキャベルデュー
Tリッチマン

◆故障者

RBマッキントッシュ
DLミルズ
Sフィンリー

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WRヴァルデス-スキャントリングは、私は好きなのでロースターに入れましたが、ロースターを外れるという予想が多いです。ルーキーWRホートンの活躍と、ショートパスやブロッキングを重視するOCクビアクの攻撃にフィットしないのではないか、という考えからですが、どうなるでしょうか。ロースターから外れた場合は、ロースター発表前にトレードもあるかもしれません。

ルーキーでは、OLキャベルデューやリッチマン、RBマルティネスが当落線上です。OLの先発争いは結局、LTクロス、LGゼイベル、Cサンデル、RGブラッドフォード、RTルーカスということになりそうです。

ドラフト外ルーキーでは、プレシーズンマッチで活躍したDEアイヴィーがロースターに入りそうです。他にもOLBオトゥールなど、ご褒美で開幕ロースターのみに入る選手(その後すぐ入れ替え)がいるかもしれません。

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次に今季の勝敗予想です。



週開催日・対戦相手
勝敗予想
149ナーズ
勝
2@スティーラーズ
勝
3セインツ
勝
4TNF @カーディナルス
負
5バッカニアーズ
負
6@ジャガーズ
勝
7MNF テキサンズ
負
8BYE
-
9SNF @コマンダーズ
負
10カーディナルス
勝
11@ラムズ
負
12@タイタンズ
勝
13バイキングス
勝
14@ファルコンズ
勝
15コルツ
勝
16TNF ラムズ
勝
17@パンサーズ
勝
18SAT @49ナーズ
勝


今季予想 12勝5敗

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各サイトを見ると、今季のシーホークスの下馬評はかなり低いです。負け越しを予想しているサイトもあります。しかし、私は、今季のシーホークスはかなり上まで行けると思っています。

・マクドナルドは守備の天才
・QBダーノルドはOCクビアクの戦術にマッチしている

プレイオフ進出、さらにプレイオフで最低でも1勝はできると予想します。

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さて、実際のシーズンはどうなるでしょうか。期待したいところです。












プレシーズンマッチ第2戦 vsチーフスの感想

プレシーズンマッチ第2戦は、昨季もスーパーボウルまで進出したカンザスシティ・チーフス戦です。この試合、シーホークスはスターターを出場させる旨をHCマクドナルドが表明し、実際に最初のドライブはスターター主体のメンバーでした(DLローレンス、リード、ウィリアムズ、ハンキンスらは出場せず、2年目ILBナイトは怪我で欠場(開幕には間に合う模様))。一方のチーフスは控え主体でしたが、最初のドライブにはスターターもかなり出場していました(QBマホームズやTEケルシー、DLクリス・ジョーンズらは出場せず)。

試合の方はシーホークスの攻撃が前半から好調、最初のドライブではメインQBダーノルドが登場し、RBシャーボネイが縦に突っ切るランをどんどん出し、FBオウツを使ったり、スニーク時にはQBダーノルドに加えてルーキーQBミルローを出すなど様々な攻撃パターンを見ることができました。見ていて楽しい攻撃でしたね。






さらにQBが2番手のロックに変わってからも攻撃は好調。RBホラーニや7巡ルーキーRBマルティネスが走り、最後はWRボーボが、俺もいるぞ、とタッチダウンを決めます。




シーホークスの攻撃がエンドゾーン際で4thダウンまで使って決め切れなかったあとすぐ守備がセイフティを奪うなど、守備が攻撃を補うところも見られました。




前半はWRボーボがもう1本決め23-7とシーホークスがリードして終了。この日のQBロックは非常に良かったですね。




後半はQBミルローが出てきましたが、タッチダウンパスをミスするなどプレイ内容はもう一つでした。まあこれからですね。試合は33-16でシーホークス勝利となりました。



プレシーズンマッチ最後の第3戦は8/24(日)朝5時から、敵地グリーンベイへ乗り込んでのパッカーズ戦です。開幕も近いですね。











プレシーズンマッチ第1戦 vsレイダースの感想

NFLではついにプレシーズンマッチがはじまりました。シーホークスのプレシーズンマッチ第1戦の相手は、シーホークスの前HCピート・キャロルが今年からHCに就任したラスベガス・レイダースです。





レイダースには今年トレードされたQBジーノ・スミスも在籍しています。レイダースの最初の攻撃ドライブにはスターターが登場し、QBジーノ・スミスがシアトルのファンの前でプレイしました。温かい声援が飛んでいましたね。

試合の方は、前半シーホークスが押し気味に試合を進めます。2年目RBホラーニが非常に良く走っていました。


シーホークスは第3RBのマッキントッシュが膝前十字靭帯断裂で今季終了(シーズンエンド)となってしまいましたので、その代わりはRBホラーニが射止めたと言っても良いかと思います。

前半のシーホークスのQBは控えのドリュー・ロックでしたが、まあいつも通り、堅実なプレイをしつつインターセプトも1つ食らうという感じでした。控えとしては十分なプレイだったと思います。2Qには5巡ルーキーWRホートンの技ありなTDも飛び出し、若手は躍動していました。


後半、シーホークスはQBに3巡ルーキーのジェイレン・ミルローを出してきました。彼の魅力は、パスだけでなく豊富なフィジカルから来るランですが、おっ、と思わせるプレイもありました。今後に期待したいですね。


試合は、最後レイダースのFGをシーホークス守備陣がブロックし、23-23の引き分けで終わりました。勝ちに行くと言っていたレイダースHCピート・キャロルも、まあまあ、という感じでしょうかね。



この試合でシーホークスは、ラン攻撃は32回、パス攻撃も32回。昨季はラン攻撃の少なさが問題になっていましたので、今季はバランス良くラン攻撃もどんどんやるぞ、というのが伝わってきました。選手で目立ったのは、RBホラーニ、WRホートン、FBオウツでしょうか。あとネットの評判ではルーキーLGゼイベルが良かったようです。

守備の方は、前半は良かったですが後半はいまいち。ただ控え主体のメンバーですので本来の力はまた別でしょう。CBジョーブとCBプリチェットがそれぞれインターセプトを決めましたが、これはレイダースQBオコネルの出来がいまいちだったかと思います。

プレシーズンマッチということでシーホークスはスターターがほとんど出場しておらず、この試合ではチームの調子はなんとも言えないところですが、主力も出ていたレイダース相手に良い試合をしたというのは、今日出場していた若手選手たちには自信になることでしょう。次のプレシーズンマッチは8/16(土)11時から、強豪カンザスシティ・チーフス戦です。











シーホークスはキャンプインを前にTEファントを解雇

シーホークスは7/23からキャンプインとなります。その直前にTEファントがリリース(解雇)されました。



TEファントは2019年ドラフト1巡20位でブロンコス加入、2022年春のラッセル・ウィルソンとのトレードでシーホークスに移籍、そこから3年間、エースTEとして毎年平均約500ヤードのパス、3年合計で5TDを記録していました。

ただ、2024年に2年$21Mで契約更新した程の期待値には及ばず、今季のキャップも$13.4Mとチームトップクラスに大きく、また、QBがジーノ・スミスからダーノルドへ、OCがクビアクになったことで、この新攻撃陣にフィットするのか?という問題も起きていました。ファントの長所はロングパスへの対応、短所はブロッキングですが、おそらく今季の攻撃は、短いパスを多く使い、またラン攻撃の比率が高くなりTEはブロックする機会も多くなることが予想されます。これにファントはフィットしないと判断されたのでしょう。トレードの噂もありましたが、トレード相手が見つからなかったようです。

これでシーホークスのTE陣は昨季ルーキーで活躍したバーナー、このオフ獲得したサウバート、そしてルーキーアロヨの3人体制になります。(あとドラフト外ルーキーが2人います。)若いTE陣で攻撃を引っ張って行って欲しいものですね。

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その他、シーズンオフ中にあったニュースをまとめておきます。

◆現地では3巡ルーキーQBミルローへの期待が非常に大きいが、GMやHCはダーノルドが主戦QBだと改めて発言

QBミルローはモバイル型の3巡ルーキーということもあって、現地ファンはQBラッセル・ウィルソンのようになれるのではないか、初年度から大活躍してくれるのではないか、という大きな期待をしているようです。QBダーノルドがシーズンオフ中の合同練習(OTA)でミスをしていたこともこれを助長しています。しかし、HCマクドナルドやGMシュナイダーは、あくまでQBダーノルドがメインQBだと強調しています。



確かにダーノルドの契約は1年で解雇してもチームには大きな影響を与えない契約になっていますが、首脳陣はまず1年はちゃんと見てみる、ということを決めているのでしょう。そうすると、今季はミルローには出番がないことになってしまいますが、セインツQB/FB/TEテイサム・ヒルのような飛び道具的な扱いもしないと話しているので、無理やり出番を作ることもなさそうです。QBダーノルドの怪我がなければ、今季は大差が付いた時に出て来るぐらいでしょうか。



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◆特に2巡ルーキーとの契約が難航したが無事ルーキー全員キャンプ前に契約

今季のNFLはルーキー、特に2巡のルーキーとの契約がかなり遅くなっていました。これは、テキサンズが2巡ルーキーWRヒギンズと完全保証の契約を結んだからです。



ルーキーの契約は金額はほぼ決まっていて自由度はほとんどありませんが、その中で、怪我や解雇をしても保証される金額の比率には交渉の余地がありました。今年、この2巡全体34位のルーキーWRヒギンズは、2巡以降のルーキーではNFL初の完全保証契約(解雇されても年俸は100%もらえる)を結んだのです。(1巡ルーキーは2022年から慣例として完全保証になったそうです。)そこで、他のチームの2巡ルーキーも完全保証契約を望んで、契約を保留(ホールドアウト)していました。

シーホークスの今季の2巡ルーキーには、35位Sエマンウォリと50位のTEアロヨの2人がいます。シーホークスは結局キャンプ直前になって、Sエマンウォリとは全額保証の、TEアロヨとは約78%保証の契約を結んで、全ルーキーとの契約をキャンプ前に無事終えることができました。全額保証はあくまで2巡の上の順位の選手のみ、という考えに至った模様です。(他チームの2巡選手の契約状況はこちら。)

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もうすぐシーホークスはキャンプインです。このブログでも注目するニュースがあれば更新していきます。また、他チームの戦力分析もやると書いていましたが、やっぱりシーズンオフにはなかなか気分が乗って来ませんね。プレシーズンマッチが始まれば気分が盛り上がって来そうですので、そのうちやっていこうかと思います。

























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