プロボウル、今年は開催されました。引退したブレイディの代役としてラッセル・ウィルソンが出場しました。因果を感じますね。他にトレント・ウィリアムズの代役としてLTブラウンが出場しました。LBワグナーとSディグズは正規メンバーでしたが、怪我で欠場しました。

試合前日のスキルショウダウンではウィルソンが今年も華麗な技を見せていました。指の怪我は治っているようですね。安心しました。



まだ決まっていないシーホークスの新ディフェンシブ・コーディネーターは、どうも現在DLコーチのクリント・ハートが昇格し、噂されていた前ブロンコスDCドナテルは彼のシニア的な補佐に回るようです。また、前ベアーズDCのデサイーの獲得も狙っています。3人に共通するのは、ヴィック・ファンジオと一緒にコーチをしていたということです。ファンジオと言えば49ナーズやベアーズで導入したファンジオ・ディフェンスです。HCキャロルもシーホークスのディフェンスに新しい流れを入れようと決断をしたように思えますね。そのあたりの話は、人事が本決まりしてから書こうと思います。

さて、今回はTE編です。

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◆ジェラルド・エヴェレット

478ヤード 平均10ヤード獲得 4TD PFFスコア 63.5 

エヴェレットはラムズから今季移籍して来ました。シーホークスで1年目の今季は自身のキャリアハイを記録して、第1TEとして十分な役割は果たせたと思います。49ナーズ戦で3ターンオーバーを喫すなど、途中からドロップ癖が目立つようになりましたが、これはコーチングで直すことができると思いますので、来季もし残留するならドロップしないようにして欲しいですね。



来季は一応フリーエージェントとなりますが、来季までのヴォイドイヤーを使用した契約になっていますから高確率で残留するでしょう。彼の役割はさらに重要になって来ます。

◆ウィル・ディズリー

231ヤード 平均11ヤード獲得 1TD PFFスコア 63.8

ディズリーは今季がルーキー契約最終年でした。ブロッキングではなかなか良いプレイをしていましたが、全体としてはもう一つという感じですね。再三にわたる怪我でチームから大切に使われていた印象でしたが、怪我はパフォーマンスにも影響しているように思います。



来季は無制限フリーエージェントとなりますが、契約更新は厳しいと思います。低年俸で短期契約してくれるなら残留もありえるかもしれません。

◆コルビー・パーキンソン

33ヤード 平均6.6ヤード獲得 0TD PFFスコア 60.5

2年目TEパーキンソンは今年も怪我に悩まされました。終盤には試合に出てきて、もう少しでプロ初TDという場面もありましたが、ドロップしてしまいましたね。私はルーキー時から彼に期待しているので、もうちょっと頑張って欲しいと歯がゆい思いで見ていました。



来季はおそらくディズリーがいなくなりますので、彼にかかる期待はさらに大きくなります。来季活躍できないと、NFLに生き残れるかどうか、という状況になるでしょう。背水の陣で頑張って欲しいです。

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タイラー・メイブリー

PFFスコア 62.1

第4のTEとしてスペシャルチームで出場していました。2020年ドラフト外入団で、契約は来季までありますので、シーホークスがTEの補強を行わない場合は来季彼の出番が多くなるかもしれません。

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次はOL編になります。