GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。アメフトのプレイ経験はありません。

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NFL

NFC西地区の最新戦力 ②フォーティーナイナーズ

今回はサンフランシスコ・フォーティーナイナーズの最新戦力を見ます。

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◆ドラフトで獲得した選手

2巡33位:WRストリブリング
3巡70位:DEハイト
3巡90位:RBブラック
4巡107位:DLハルトン
4巡127位:Tウィリス
4巡139位:CBプライソック
5巡154位:LBダガー
5巡179位:Tクルーズ


◆トレードで獲得した選手

DTオディギズワ(カウボーイズに2026年3巡92位の権利を送る)



◆フリーエージェントから獲得した選手


WRエヴァンス:3年$60.4M



Tロウ:2年$9.25M


LBグリーンロウ:1年$7.5M(出戻り)




WRカーク:1年$6M

CBホッブス:1年$3.5M

Gトス:1年$2.5M
Gジョーンズ:1年$1.75M

RBマコーミック:1年$1.05M

DEサンプル:1年$1.39M

CBジョーンズ:1年$1.21M

Sマクモリス:1年$1.05M

Pウェイトマン:1年$1.29M


◆契約延長した選手

Tウィリアムズ:2年$50M



◆再契約したフリーエージェント選手

Kピネイロ:4年$17M




TEトンジェス (RFA):2年$8M
DEオクアイノヌ 
(RFA):1年$2.3M
Gザケリ:1年$1.21M
LSウィークス
:1年$1.49M
LBギフォード:1年$1.05M
LBワロウ:1年$1.24M
RBテイラー:1年$1.21M


◆トレードで放出した選手

LBウインタース>5巡152位の権利でカウボーイズへ



◆リリース・未契約のフリーエージェント選手

DEハフ(引退)
RBロビンソン>ファルコンズ
WRジェニングス>バイキングス
WRボーン>カーディナルス
WRテイラー>
WRムーア>パッカーズ
Cヘネシー>カウボーイズ
Gバーチ>ライオンズ
Gプレザンツ>
Tバーフォード>レイダース
DTエリオット>タイタンズ
DTギヴンズ>
DTデーヴィス>ブラウンズ
DEフェレル>
DEグロス-マトス>
DEビール>ドルフィンズ
DEジャクソン>
LBケンドリックス>
LBロビンソン>
Sピノック>ジャイアンツ
CBルーカス>バッカニアーズ
CBトムリンソン>
Pモーステッド>

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昨季の49ナーズはとにかく怪我に悩まされました。しかし、DEボサ、TEキトル、LBワーナーという主力を欠いてもプレイオフのディビジョナルまで進出したのはさすがHCシャナハンだと思いました。今季は、上に書いたように選手を大きく入れ替えて臨みます。49ナーズはいつも割と多くの選手を入れ替えますね。

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このオフで49ナーズの一番大きな補強はWRエヴァンスでしょう。昨季はチームトップのレシーブヤード数を稼いだのがRBマキャフリーという状態でしたから、WRは補強が必須でした。WRアイユークとの関係が膝の故障をきっかけにこじれにこじれて、完全に修復不可能になってしまったこともあります。



QBパーティはWRエヴァンスという新たな武器を得て、チームを再びスーパーボウルへ導けるでしょうか。実績のあるWRクリスチャン・カークやドラフト2巡ルーキーWRストリブリングも加入して、レシーバー陣は相当強化されました。もちろんRBマキャフリーやTEキトルもいます。

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そして大きいのが、Tトレント・ウィリアムズとの契約延長です。2024年には開幕直前まで契約交渉がこじれていただけに、今回はすんなりと契約延長できて良かったというところですが、ただ彼ももう37歳、そろそろ後継を考えなければならない年齢です。しかし、今回のドラフトでもOLは下位でしか獲得しませんでした。彼にあと2年は頑張ってもらいたい、というところでしょうか。

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今回の49ナーズのドラフトは、一部メディアから酷評されています。例えば、PFFでは全体評価は「D」です。理由は、リーチな選手獲得(事前の評判に比べて上位のドラフト順位で選手を獲得すること)が多かったからです。PFFの評価では、全体33位のWRストリブリングは事前には全体で112番目の評価、90位のRBブラックは187番目、127位のTウィリスは398番目、154位のLBダガーは340番目、179位のTクルーズは379番目の評価でした。事前評価に比べると大きく上の順位で選手を獲得しています。NFL公式でも同様の理由で「C-」という評価をもらっています。



PFFなど各メディアの選手評価はあくまでNFL一般での評価で、各チームは自分のチームに合うかどうかという各メディアとは別の評価軸を持っています。ですから、今回のドラフトも心配ない、という意見もあります。実際NFL公式でも別の評価では「A-」でした。



しかし、近年のドラフトでは、QBパーディという大当たりはありましたが、QBランスやRBサーモン、Kムーディらを見ると、ルーキーの評価に成功しているとはやや言いづらいです。今回のドラフトではその評価を覆せるか、GMリンチは正念場と言えます。

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コーチ陣では、DCサラーがタイタンズHCになったため、DCは前ファルコンズHCのモリスになりました。モリスは2021年ラムズDC時代にスーパーボウル制覇を経験していますが、その年のサック数はNFLで3番目に多く、また、昨年のファルコンズはチームサック数が2番目に多かったですので、49ナーズも今季はサックが多くなるかもしれません。シーホークスには脅威ですね。



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と、いろいろ書きましたが、今季の49ナーズの一番の補強は、QBパーディ、RBマキャフリー、TEキトル、DEボサ、LBワーナーら主要メンバーがシーズンを通して怪我をせずにプレイしてくれることでしょう。それが叶えば、49ナーズは今季もスーパーボウルコンテンダーです。シーホークスにとっては今季も変わらず強敵でしょう。













シーホークスはEDGEファウラーと契約する模様

兼ねてからの噂通り、シーホークスはDEダンテ・ファウラーを獲得するようです。契約は1年、年俸は最大$5Mとのこと。





ドラフトが終わってフリーエージェントの補償ピックの計算に影響する期間も終わったので、この時期の獲得になりました。(ドラフト以前にもし獲得していたら、今持っている4巡1つ、5巡3つの補償ピックがいくらか減っていました。)

DEファウラーは31歳になりました。2015年1巡全体3位でジャガーズに加入、ジャガーズ時代は加入した2015年に膝の靭帯断裂で全休してしまい、その後も怪我や素行の悪さもありプレイ内容ももう一つということで、2018年10月にラムズへトレードされます。しかしラムズでファウラーは大活躍、2019年には11.5サックを記録します。この頃のファウラーは怖かったですね。

その後2020年にはファルコンズへ、2022年にはカウボーイズへ移籍。そして2024年にコマンダーズに移籍し、そこで10.5サックにピック6と2度目の大活躍をします。コマンダーズHCダン・クインとはファルコンズ時代からの付き合いとのことで、気が合ったのかもしれません。昨年は再びカウボーイズに戻りましたが、3サックのみ、エッジのローテーション要員でした。ただ、PFFでは過去最高の77.6ポイントを挙げています。



31歳というNFLではベテランの年齢ですが、シーホークスでは34歳のOLBローレンスが大復活を遂げました。DEファウラーも、HCマクドナルドの起用法次第でもう一度大活躍できるかもしれません。また、DCダーデとはカウボーイズとファルコンズで一緒でした。DEマフェの抜けた穴を補うベテランとして、味のあるプレイを期待したいですね。



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NFC西地区の最新戦力 ①ラムズ

今回からはシーホークスが属するNFC西地区の各チームがどういう選手の補強を行ったかを見て行きたいと思います。まずは昨季最後まで激しく戦ったロサンゼルス・ラムズです。

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◆ドラフトで獲得した選手

1巡13位:QBシンプソン
2巡61位:TEクレア
3巡93位:Tトロスト
6巡197位:WRダニエルズ
7巡232位:DTキーナン


◆トレードで獲得した選手

(6/2追記)DEマイルズ・ギャレット:ブラウンズにDEヴァースと2027年1巡2028年2巡・3巡を送り、DEギャレットを獲得。



ギャレットと言えば、NFLファンならもう皆さんご存じかと思います。昨季はサック数23でNFL記録を作り、2度目の最優秀守備選手に選ばれました。現役ではNFL最強のエッジラッシャーでしょう。

ただ、ラムズは対価としてDEヴァースを出しました。さすがにギャレットほどではないとはいえ、まだNFL2年目の昨季は7.5サック、今後が嘱望されていただけに、彼を出すというのは驚きました。

ラムズは過去ドラフト1巡の権利をトレードで放出する、というチーム戦略を取ってきていて、それが成功もしています。その流れなんでしょうね。

ギャレット、シーホークスにとってはもちろん脅威です。今HCマクドナルド以下コーチ陣は頭を悩ませていることでしょう。特にOLは頑張らないといけないですね。

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CBマクダフィー:チーフスに2026年1巡29位+5巡169位+6巡210位+2027年3巡の権利を送り、CBマクダフィーを獲得。さらに4年$124Mの巨額の契約を結ぶ。





◆フリーエージェントから獲得した選手

CBワトソン:3年$51M
LBスチュアード:2年$4.45M

LSカードナ:2年$3.45M


◆再契約したフリーエージェント選手

Sカール:3年$36M
TEヒグビー
:2年$6M
WRスミス
:1年$1.1M
RBリヴァース:1年$1.2M
Tキッセンベリ:1年$1.5M
Gデディッチ:1年$1.1M
DTマーチソン:1年$1.1M
LBトーマス:1年$1.1M

◆リリース・未契約のフリーエージェント選手

Tヘイヴェンスタイン(引退)
CBダリアス・ウィリアムズ(引退)
QBガロッポロ>(引退を検討中)
WRアトウェル>ドルフィンズへ
TEヴァネット>
Tハンフリーズ>
LBリーダー>
LBハンプトン>パンサーズへ
CBデュラント>カウボーイズへ
CBケンドリック>カウボーイズへ
CBマクレイリー>ライオンズへ
CBウィザースプーン>コマンダーズへ
LSマクエイド>

◆トレードで放出した選手
DEヴァース

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このオフのラムズの動きで最初に驚いたのは、CBマクダフィーのトレードでした。



そしてシーホークスがCBウィザースプーンとの契約更新を控えている時に、このマクダフィーとCBとして過去最高額の契約を結びました。



ここでもシーホークスへプレッシャーをかけているわけですが、CBはマクダフィーだけでなくCBワトソンも獲得し、CBのスターターはチーフスから来た選手が2人という状況になりました。昨季のラムズのほぼ唯一の弱点がパスカバーでしたので、CBは総入れ替えして、穴を重点的に塞いだということになります。

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そして驚いたのがドラフトです。全体13位でなんとQBシンプソンを獲得しました。



QBスタッフォードは2月に38歳になりましたが、昨季はMVPを獲得するなど年々円熟味を増しているので、ラムズは彼との契約更新を進めているという話でした。そんな時に1巡でQBを獲得、それもQBシンプソンは1巡下位から2巡上位での指名が予想されていただけに、13位での獲得というのは周囲に驚かれました。

ドラフト後の会見ではGMスニードの横で怒っているHCマクヴェイの姿が見られました。これはおそらくQBスタッフォードの顔を立てるためのHCマクヴェイのブラフ、三味線だと思います(その後QBシンプソンから事前にマクヴェイと極秘に会談しているという話が出ました)が、QBスタッフォードがもし事前に知らされていなかったとしたら態度を硬化させても仕方ないレベルの話です。まあ、おそらくQBスタッフォードもチームの今後を考えた獲得ということで理解しているのだと思います。QBシンプソンはQBスタッフォードの下で1,2年勉強して、スタッフォードが引退するとともにスターターになるのでしょう。

ただ、今季の戦力にはおそらくならないでしょうから、全体13位をQBに使ってくれたのは、今年のシーホークスとしてはラッキーでした。そのあとのドラフトでは、昨季猛威を振るった3人のTEを使った攻撃をさらに強化するために2巡でTEを、そしてTヘイヴェンスタイン引退後を担うTを補強しています。

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このオフ、ラムズが世間を騒がせた話題がもう一つあります。WRナクアの話です。



ナクアはこれまでも、チーム方針に反してロッカールームから動画配信をしたり、インターネットでのライブ配信の中で審判を批判してNFLから罰金を科されたりしていましたが、この噛みつきの件に及んで、ついにナクアは厚生施設に入れられることになってしまいました。



ナクアは今季中にもラムズとの契約更新が予想されていますが、こんな状況では交渉はなかなか進まないでしょう。シーホークスはエースWRスミス-インジグバ(JSN)とWR過去最高額で契約更新しましたが、うちのエースはJSNで良かったな、と思わせるようなWRナクアの行動でした。ナクアはすでに厚生施設から出て、オフシーズンプログラムに参加しています。

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ということで、不安点だったCBを上に書いたように総入れ替えし、もう一つの不安点だったスペシャルチームは、昨季後半に獲得したKメヴィス、そして新STコーディネーターのヴェントロン、さらにペイトリオッツ時代に彼の下でプレイしていたLSカードナの獲得で塞ごうとしています。さらにDEギャレットも獲得、着実に補強して、QBスタッフォードに引退前の最後の花道を飾らせてあげよう、というところですが、WRナクアの素行など不安点もあります。来季、どうなるでしょうか。強敵であることは変わりないでしょう。

次回はフォーティーナイナーズ編です。











シーホークスの最新戦力(ドラフト外選手など)

まず、ドラフト後のフリーエージェント選手の獲得状況です。

・CBトレヴォン・ディグズ:こちらをご覧下さい。

・TEニック・ヴァネット:おなじみの顔ですね。2016年3巡でシーホークス加入、2019年まで在籍しその後は様々なチームを渡り歩き、昨季後半はラムズにいました。ラムズが昨季多用した3人のTEを使う攻撃を経験している選手として、シーホークスに攻略方法を指南して欲しいですね。

・CBブランドン・ジョンソン:2025年イーグルスにドラフト外で加入の23歳。昨季は3試合に出場。一番スナップが多いのはFSのポジションでした。>怪我のためウェイバー後IR>その後リリース。



※EDGEファウラーについてはこちら参照。

・TEハリソン・ブライアント:2020年ドラフト4巡でブラウンズ加入の現在28歳、ブラウンズのあとはレイダース、テキサンズと渡り歩いています。NFL通算884ヤード獲得10TD、昨季は7ヤード獲得にとどまっています。PFFの評価では、2025年にはパスブロック41.7・ランブロック59.7ですが、ブラウンズ時代の2023年にはパスブロック80.2(ランブロック49.6)を記録しています。



TEはバーナー、アロヨ、キャラップ、サウバートといます。ドラフトではTEを獲らなかったので、競争相手としての獲得でしょうか。

(7/22追記)上のCBジョンソンの獲得と入れ替えにカットされました。

(5/28追記)
・WRアーヴィン・チャールズ:ジェッツから2028年条件付き7巡とのトレードで獲得。2022年ドラフト外でジェッツ加入、2023年と2024年にスペシャルチームで活躍、2025年は膝前十字靭帯断裂で全休。6巡ルーキーWRヘンダーソンの競争相手でしょう。

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次に、ドラフト外で獲得した新人選手を紹介します。開幕ロースター目指して頑張って欲しいですね。詳しい紹介はこちらにあります。

◆ドラフト外(UDFA)契約選手
WR Levi Wentz (カンザス大):LBからWRへ転向。6巡WRヘンダーソンの同僚。
WR Michael Briscoe(カリフォルニア・ポリテクニック州立大):恵まれた体格でロングパス要員になれれば。>肉体的問題でカット
TE Lance Mason(ウィスコンシン大):コンバインまでは3巡評価。ブロック能力も高い。
DT Uso Seumalo (カンザス州立大):6' 3"(190cm), 340 lbs(154kg)の巨体で相手OLを塞ぐ。
LB Devean Deal(テキサスキリスト大 TCU):2巡Sクラークの同僚。大学通算13サック。>カット
EDGE Aidan Hubbard (ノースウェスタン大):大学4年間で20.5サック。相手の間を抜けるのが得意。
EDGE Marvin Jones Jr. (オクラホマ大):大学通算8サック。父親譲りの恵まれた体格と爆発力。

5/14契約
WR Rashad Rochelle(インディアナ州立大)
WR Trayvon Rudolph(トレド大)

キャンプ招待選手を含めた一覧はこちらをご覧下さい。招待選手の中でQBとなっているMike Wrightは、昨年カレッジで攻撃守備スペシャルチームいろんなポジションを守っている変わり種です。みんな開幕ロースター目指して頑張って欲しいですね。

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最後に、ドラフトを含むこれまでの結果を入れた戦力表、デプスチャートを載せておきます。フューチャー契約とUDFAの選手は入っていません。

◆名前の青文字はルーキー、赤太字は新規に獲得した選手、$付は契約更新選手、+付はUFA再契約選手、*付はRFAテンダー済/再契約選手、**はERFAテンダー済選手、PUPは怪我で練習不参加、IRは怪我で今シーズン出場不可、取り消し線はカットされた選手です。フリーエージェントについてはover the capを参考にしています。

アルファベットは昨季のPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。

FA年の青文字はルーキー契約中、カッコつきは5年目オプションあり(1巡選手)。キャップはover the capより来季のキャップ、100万ドル($1M)単位です。



シーホークス契約
攻撃ロースターPFFFA年キャップ
QBダーノルド
ロック
ミルロー

B+
F-
F-
2028
2027
2029
37.90
2.75
1.42
RBシャーボネイPUP
E.ウィルソン
プライス
**ホラーニ
マッキントッシュ
A+
C
-
C
-
2027
2027
(2030)
2027
2027
2.19
1.60
3.09
1.08
1.17
FBオウツIR
ラッセル
E+
E
2029
2028
1.09
2.26
WR$スミス-インジグバ
S
203210.37
WRカップ
*ボーボIR
C.ホワイト
B
C
C+
2028
2028
2027
17.47
2.32
1.15
WR
+シャヒード
ホートン
ヘンダーソン
チャールズ
C+
B
-
-
2029
2029
2030
2027
7.00
1.10
0.95
1.15
TEバーナー
サウバート
アロヨ
キャラップ
ヴァネット
B
C+
D
C
D+
2028
2027
2029
2028
2027
1.26
2.13
2.00
1.01
1.30
LTクロス
カイト
B+
B+
2031
2027
10.88
1.01
LGゼイベルC(2029)4.20
Cサンデル
オルワティミ

C
D+
2027
2027
1.08
1.22
RGブラッドフォード
ヘインズ
キャベルデュー
スティーブンス
E+
E+
B
-
2027
2028

2029
2030
3.87
1.58
1.06
1.02
RTルーカス
リッチマンIR
+J.ジョーンズ
ハート
A
C
B
D
2029
2029
2027
2027
10.42
1.04
3.96
1.30
守備ロースターPFFFA年キャップ
DTL.ウィリアムズ
モリス
ミルズ
B+
C
C
2030
2027
2029
29.64
1.23
1.12
NT
マーフィー
ピリ
イースタン
B
E
-
(2028)
2027
2030
4.39
1.73
0.92
DE
D.ローレンス
J.リード
A
C
2028
2028
11.78
7.38
OLBファウラー
$ホール

アイヴィー
B+
B

D
2027
2030
2028
2.50
2.90
1.01
MLB
E.ジョーンズ
*D.トーマス
+スラット
C
B
D
2028
2028
2027
11.48
3.55
1.23
WLBナイト
オコネル
B+
B
2028
2027
1.27
1.15
OLBヌウォス
オトゥール
D+
C
2027
2028
20.02
1.02
CB$ウィザースプーン
ニール

プリチェット
フラー
S
-
D+
-
2032
2030
2028
2030
15.34
1.22
1.17
0.92
SSラヴ
*フィンリー
+ベル
B+
-
B+
2028
2027
2027
12.88
1.08
1.36
FSエマンウォリ
クラークIR
**オカダ
R.トーマス
B
-
B
B
2029
2030
2027
2027
2.64
1.44
1.15
1.26
CB+ジョーブ
イグビノギニ
+ジャン-チャールズIR
ダンスビー
アーノルド
ディグズ
D+
D+
-
-
D
D+
2029
2027
2027
2030
2027
2027
4.80
1.77
1.08
0.92

1.22
STロースターPFFFA年キャップ
KマイヤーズS20277.23
PディクソンS20303.80
LS*ストール-20281.40

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次からは、地区内の各チームの戦力を見ていきたいと思います。










シーホークス ドラフト3日目の結果

ドラフト3日目は4巡以下の指名です。シーホークスが獲得した選手は以下の通りです。

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・2027年の4巡の権利をブラウンズへ送り、ブラウンズから5巡148位の権利を獲得。



※シーホークスは、来年2027年のドラフトで11個以上の権利があると予想されています。もともとある7つの権利に加えて、フリーエージェント選手を他チームに放出した補償としてのドラフト権(コンプピック)も、マフェで4巡が1つ、ウォーカー、ブライアント、ウーレンで5巡が3つ予想されています。

そこで、余裕のある来季のピックから4巡を1つあげて、今季の5巡ピックを獲得したわけです。4巡と5巡ではやや不釣り合いかもしれませんが、シーホークスはたぶん今季もかなり上まで行くでしょうから、4巡下位の権利と5巡8番目の権利なら、そこまで悪くないでしょう。

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・5巡148位 Gボー・スティーブンス(Beau Stephens)アイオワ大

来季4巡の権利をトレードして獲得したのは、ガードでした。Gスティーブンスは、2025年にはオールアメリカのファーストチーム、オール・ビッグテンのファーストチームに選ばれています。PFFでは2025年に686人中3位の87.7ポイントを得ています。



ポジションはカレッジでは主にLGでしたが、RGの経験もあります。シーホークスOLが主に使うゾーンブロックが得意とのことで、チームにフィットした指名と言えるでしょう。

シーホークスはRGブラッドフォードの不安定なパフォーマンスが常々話題になっていましたので、彼に活を入れる意味で、彼のライバルとして、スターターを奪い取るぐらいの活躍をして欲しいですね。大学ではGリッチマンが同僚でした。また、ドラフト前にはtop 30 visitでシーホークスを訪れていました。



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・6巡188位の権利をジェッツに送り、ジェッツから6巡199位と7巡242位の権利を獲得。

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・6巡199位 WRエマニュエル・ヘンダーソン・ジュニア(Emmanuel Henderson Jr.)カンザス大



トレードダウンして獲得したのはWRでした。WRヘンダーソンはカンザス大で2025年には45レシーブ766ヤード獲得5TD。しかし彼の本領はスペシャルチームにあって、キックオフリターナーとして2025年には1つのリターンタッチダウン、さらにパントカバーもできるという多用途性のあるプレイヤーです。

体の線は細いですが、NFLで鍛えれば良い選手になりそうですね。シーホークスとしてはレイダースへ行ったWRダリキ・ヤングの代わりになるとともに、WRホートンが開幕に間に合わない場合の代わりとも言えそうです。



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・6巡216位の権利をパッカーズに送り、パッカーズから7巡236位と7巡255位の権利を獲得。

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・7巡236位 CBアンドレ・フラー(Andre Fuller)トレド大



CB2人目のドラフトです。フラーも3巡で獲ったニールのように身長の高いCBですが、ニールほどの腕の長さはありません。特長は粘りのあるカバレッジ、欠点はスピード不足。

彼はスペシャルチームのキックカバー要員としても活躍していて、そちらがシーホークスとしてはメインかもしれません。もともとはセイフティなので、実際のプレイ次第ではセイフティへの転向も考えられます。ドラフト前にはtop 30 visitでシーホークスを訪れていました。

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・7巡242位 DTデヴン・イースタン(Deven Eastern)ミネソタ大



ここでシーホークスはDTを指名しました。DTイースタンは2025年には38タックル2.5サック1ファンブルフォースを記録、十分な体格は持っていますが、プレイとしてはPFFで65.7ポイントと目立ってはいません。

シーホークスのDLはリード、ウィリアムズのベテランと、マーフィー、ミルズ、ピリの若手がミックスされています。DTイースタンはこの中に入れば大きな成長の機会となるでしょう。

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・7巡255位 CBマイケル・ダンスビー(Michael Dansby)アリゾナ大



このドラフトでCBは3人目です。このダンスビーは比較的身長が低めのCBですね。CBダンスビーはカレッジでは通算7インターセプト、1つはタッチダウンを決めています。ドラフトのプロスペクトには入っていなかった選手ですね。体格が小さめなだけに、マンツーマンには強いCB、そしてスペシャルチームのガンナーが得意分野とのことです。

ロースターにはCBはこれで8人目で、CBが多すぎだとも思いますが、ドラフト後の会見ではHCマクドナルドは「CBはいくらいてもいい」と言っていました。

---

この結果、今年のドラフトでシーホークスが獲得した選手は以下の通りです。

1巡32位 RBプライス
2巡64位 Sクラーク
3巡99位 CBニール
5巡148位 OGスティーブンス
6巡199位 WRヘンダーソン
7巡236位 CBフラー
7巡242位 DTイースタン
7巡255位 CBダンスビー

ドラフト上位でRBウォーカー、Sブライアント、CBウーレンが抜けた穴をそれぞれ埋めて、不安のあるRGブラッドフォードのライバルを獲得し、下位ではスペシャルチームの補強をするという、意図の明らかなドラフトでした。みんな活躍してくれると嬉しいですね。

私のこのドラフトの評価は「B」です。獲得した選手は文句ないですが、1巡32位をトレードダウンしてピックを増やせなかったところがマイナスポイントですね。今年のドラフトは1巡相当の選手が少なく、直前にトレードダウンが相次いだこと、今年から1巡のドラフト時間が10分から8分に減ったこと、などが原因でしょうが、GMシュナイダーは事前にトレードダウンを公言していたわけですから、そこは責任があるでしょう。

このドラフトでEDGEは獲得しませんでした。OLBマフェが抜けたあとの手当ては、おそらく先日シーホークスを訪問したDEダンテ・ファウラーJr.を獲得することで行うのでしょう。こちらは続報に期待したいですね。このあとドラフト外選手(UDFA)の獲得もあります。これについても注目して行きます。

























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