開幕戦は敗北で終わったシーホークス、第2週はWRメトカーフが移籍して行ったピッツバーグ・スティーラーズ戦です。敵地アクリシュア・スタジアム(以前のハインツ・フィールド)で行われます。さっそく展望です。今週から今季のスタッツを掲載します。
◆今季の勝敗
◆今季のスタッツ
開幕戦、スティーラーズはQBロジャースを起点とする攻撃が嚙み合ってジェッツに34-32で辛勝、しかし鉄のカーテンと言われる守備は、ジェッツRBブリース・ホールに107ヤード走られ、ジェッツQBフィールズには1TDとランでも2TD奪われています。
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ピッツバーグ・スティーラーズは、昨季は元シーホークスのQBラッセル・ウィルソンをメインQBとして戦いましたが、10勝7敗でポストシーズンに進出するもプレイオフ初戦でレイヴンズに敗れました。スティーラーズは攻撃を強化するため、QBウィルソンとは再契約せず、シーホークスからWRメトカーフをトレードで獲得、QBルドルフを復帰させ、彼がメインQBとなるかと思われましたが、6月になって、ずっと噂になっていた41歳のQBアーロン・ロジャースと契約し、彼がメインQBとなりました。
攻撃ではRBハリスやWRピケンズが離脱しましたが、Sミンカ・フィッツパトリックと交換でドルフィンズからTEジョンヌ・スミスとCBラムジーを獲得、さらにCBスレイも獲得していてCBはスレイとラムジーという盤石の布陣になりました。そして懸案だった大黒柱T.J.ワットと契約更新。変人QBロジャースにチームがぐらぐらしながらも、今季こそは、と開幕戦はジェッツに勝利しています。
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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート(SEA/PIT)に拠っています。 Q(クエスチョナブル:Questionable)は出場可能性50%、 D(ダウトフル:Doubtful)は出場可能性25%、 OUTは欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。
アルファベットは今季のの評価、 Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、赤は主な新戦力、細字は今週PSからエレベートされる選手(毎週最大2人、試合当日判明)です。
◆怪我人など
シーホークスは開幕戦の1Qで足の怪我をしたSエマンウォリが欠場(なおIRには入らない模様)、そして新たにCBウィザースプーンが膝の怪我でダウトフルとなりました。この影響でCBグリフィンが練習選手枠(PS)からロースターへ登録されています。開幕戦で欠場したWRボーボ、WRヤング、OLBヌウォスは出場できます。
スティーラーズはSエリオット、CBポーターJr.が欠場、1巡ルーキーDTハーモンも開幕戦に続いて欠場です。Sエリオットの欠場はラン守備が不安になりそうです。
◆故障者リスト
◆現状で攻撃にはあまり期待できない、守備が頑張って守り切れば勝利が見えて来る
スティーラーズはQBロジャース、WRメトカーフを新たに迎えて攻撃は好調です。一方のシーホークスの攻撃は先週を見る限りまだまだこれからという感じです。となれば、シーホークスは守りで勝っていくしかないでしょう。QBロジャースはテンポの良い正確なパスが特長ですが、さすがに41歳になって以前のパスの正確さは衰えてきています。その彼にシーホークス自慢の強力DLが強いプレッシャーをかけてミスを誘うべきです。
鍵は、先週もう一つだったDBのパスカバーです。特に先週振るわなかったCBウーレンの起用方法については、HCマクドナルドは「様子を見る」を言っていて、起用法に変化があるかもしれません(CBジョーブのスナップが多くなる等)。ただ、ウーレンはルーキー年に6インターセプトを決めるなど本来はやれるCBのはずです。彼が奮起してインターセプトを奪ってくれることを期待したいですね。あと、ラヴ、ブライアント2人のセイフティにも頑張って欲しいですね。彼らDB陣が体格の大きいWRメトカーフを止めていかなければ勝利は見えません。
◆攻撃はまずランを出すこと、そこからテンポが生まれるはず
シーホークスの攻撃は先週良くありませんでした。特にランが出ませんでしたね。今週の相手スティーラーズの守備は先週ジェッツに182ヤードを走られていて、ラン守備に不安がありそうです。そこを突いて、RBシャーボネイ、そして先週良くなかったRBウォーカーが爆発できるか。ここが勝利のカギでしょう。OCクビアクの創造性にも期待です。先週はプレイアクションを2回しかしませんでした(32チーム中最小比率)。もっといろいろやっていかないと相手守備は抜けないでしょう。
パス攻撃では、WRスミス-インジグバがメインとなるでしょうが、先週の感想でも書いたように、彼以外のレシーバー陣が頑張らなければ勝利はないでしょう。カギは、開幕戦は脳震盪で休んでいたWRボーボだと思います。彼は相手の裏を取るのがうまいですし、ブロックもうまいですからランゲームでも貢献できます。注目したいですね。
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予想はシーホークスが不利ですが、シーホークスは負けると借金2になってしまいますので、ここでぜひ今季初勝利が欲しいところです。試合は9/15(月・祝)朝2時から。GO! HAWKS!!
◆今季の勝敗
| シーホークス | スティーラーズ |
|---|---|
| 0勝1敗
|
1勝0敗
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◆今季のスタッツ
| 【攻撃】 | シーホークス | スティーラーズ |
|---|---|---|
| 得点 | 13(27) | 34(3) |
| 総ヤード | 230(29) | 271(21) |
| パス | 146(25) | 218(11) |
| ラン | 84(20) | 53(29) |
| 【守備】 | シーホークス | スティーラーズ |
|---|---|---|
| 失点 | 17(13) | 32(28) |
| 総ヤード | 384(25) | 394(28) |
| パス | 265(26) | 212(21) |
| ラン | 119(23) | 182(29) |
開幕戦、スティーラーズはQBロジャースを起点とする攻撃が嚙み合ってジェッツに34-32で辛勝、しかし鉄のカーテンと言われる守備は、ジェッツRBブリース・ホールに107ヤード走られ、ジェッツQBフィールズには1TDとランでも2TD奪われています。
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ピッツバーグ・スティーラーズは、昨季は元シーホークスのQBラッセル・ウィルソンをメインQBとして戦いましたが、10勝7敗でポストシーズンに進出するもプレイオフ初戦でレイヴンズに敗れました。スティーラーズは攻撃を強化するため、QBウィルソンとは再契約せず、シーホークスからWRメトカーフをトレードで獲得、QBルドルフを復帰させ、彼がメインQBとなるかと思われましたが、6月になって、ずっと噂になっていた41歳のQBアーロン・ロジャースと契約し、彼がメインQBとなりました。
攻撃ではRBハリスやWRピケンズが離脱しましたが、Sミンカ・フィッツパトリックと交換でドルフィンズからTEジョンヌ・スミスとCBラムジーを獲得、さらにCBスレイも獲得していてCBはスレイとラムジーという盤石の布陣になりました。そして懸案だった大黒柱T.J.ワットと契約更新。変人QBロジャースにチームがぐらぐらしながらも、今季こそは、と開幕戦はジェッツに勝利しています。
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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート(SEA/PIT)に拠っています。 Q(クエスチョナブル:Questionable)は出場可能性50%、 D(ダウトフル:Doubtful)は出場可能性25%、 OUTは欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。
アルファベットは今季のの評価、 Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、赤は主な新戦力、細字は今週PSからエレベートされる選手(毎週最大2人、試合当日判明)です。
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シーホークス | スティーラーズ | ||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| QB |
ダーノルド ロック ミルロー |
A
- - |
ロジャース ルドルフ |
D - |
| RB |
ウォーカー
シャーボネイ ホラーニ |
C C+ - |
ウォーレン ゲインウェル ジョンソン |
C+ D D |
| FB |
オウツ ラッセル |
D - |
ヘイワード |
C |
| WR |
スミス-インジグバ
ボーボ |
A+ - |
メトカーフ スコウロネク |
B+ B+ |
| WR |
カップ D.ヤング |
E+ - |
オースティン ミラー |
C+ D+ |
| WR |
ホートン |
D |
ウィルソン | D |
| TE |
バーナー サウバート アロヨ キャラップ |
C D+ C - |
スミス フライアムース ワシントン |
C+ B D+ |
| LT |
クロス
|
B+ | ジョーンズ アンダーソン |
D D+ |
| LG |
ゼイベル キャベルデュー |
C - |
セウマロ アンダーソン |
D - |
| C |
サンデル オルワティミ |
D+ - |
フレイジャー マッカラム |
D+ - |
| RG |
ブラッドフォード
リッチマン |
C+ - |
マコーミック シャーピング |
C - |
| RT |
ルーカス
J.ジョーンズ |
D+ C |
ファウタヌ ピート |
D+ - |
| 守備 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| LDE |
J
.リード
|
D | ヘイワード リー オトメウォ |
C+ C - |
| NT |
マーフィー ピリ |
C - |
ベントン エクアレ ブラック |
E+ B E |
| RDE |
L.ウィリアムズ モリス |
B C |
ハーモンOUT ラウダーミルク |
- F+ |
| WLB |
D.ローレンス
ホール アイヴィー |
D+
C+ - |
T.J.ワット ソウヤー |
A D+ |
| LILB |
ナイト
トーマス |
D C |
クイーン ラティガン |
C+ - |
| RILB |
E.ジョーンズ
スラット |
B+ - |
ウィルソン ホルコム ブリューナー |
F - - |
| SLB |
マフェ
ヌウォス オトゥール |
C+ - - |
ハイスミス ハービグ |
C - |
| CB |
ウーレン グリフィン プリチェット |
F+ - - |
スレイ |
D+ |
| SS |
ラヴ エマンウォリOUT ベル |
D+ B - |
エリオットOUT ペッパーズ |
B D |
| FS |
ブライアント オカーダ |
D F |
ソーンヒル クラーク キルブルー |
C C - |
| CB |
ジョーブ ケンドリック |
A+ - |
ポーターJr.OUT エコールズ ピエール |
F C+ - |
| NB | ウィザースプーンD | C+ | ラムジー |
B+ |
| ST | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| K | マイヤーズ | C+ | ボスウェル | S |
| P | ディクソン | B+ | ウェイトマン | C |
| KR |
ホートン
シャーボネイ D.ヤング |
- | ゲインウェル ジョンソン |
- |
| PR |
ホートン
ボーボ |
- |
オースティン ミラー |
- |
| LS |
ストール |
- |
カンツ | - |
◆怪我人など
シーホークスは開幕戦の1Qで足の怪我をしたSエマンウォリが欠場(なおIRには入らない模様)、そして新たにCBウィザースプーンが膝の怪我でダウトフルとなりました。この影響でCBグリフィンが練習選手枠(PS)からロースターへ登録されています。開幕戦で欠場したWRボーボ、WRヤング、OLBヌウォスは出場できます。
スティーラーズはSエリオット、CBポーターJr.が欠場、1巡ルーキーDTハーモンも開幕戦に続いて欠場です。Sエリオットの欠場はラン守備が不安になりそうです。
◆故障者リスト
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|
シーホークス | スティーラーズ | ||
|---|---|---|---|---|
| IR(要4週休) | Gヘインズ | - |
CBトライス QBハワード CBケント QBトンプソン LBハリソン |
- - - - C+ |
| PUP(要4週休) | - | - | - | - |
| NFI(要4週休) |
NTハンキンス DEミルズ |
- - |
- | - |
| SUSP(出場停止) | - | - | - | - |
| IR(今季欠場) |
RBマッキントッシュ Sフィンリー |
- - |
TEパーラム DTロウリー |
- - |
◆現状で攻撃にはあまり期待できない、守備が頑張って守り切れば勝利が見えて来る
スティーラーズはQBロジャース、WRメトカーフを新たに迎えて攻撃は好調です。一方のシーホークスの攻撃は先週を見る限りまだまだこれからという感じです。となれば、シーホークスは守りで勝っていくしかないでしょう。QBロジャースはテンポの良い正確なパスが特長ですが、さすがに41歳になって以前のパスの正確さは衰えてきています。その彼にシーホークス自慢の強力DLが強いプレッシャーをかけてミスを誘うべきです。
鍵は、先週もう一つだったDBのパスカバーです。特に先週振るわなかったCBウーレンの起用方法については、HCマクドナルドは「様子を見る」を言っていて、起用法に変化があるかもしれません(CBジョーブのスナップが多くなる等)。ただ、ウーレンはルーキー年に6インターセプトを決めるなど本来はやれるCBのはずです。彼が奮起してインターセプトを奪ってくれることを期待したいですね。あと、ラヴ、ブライアント2人のセイフティにも頑張って欲しいですね。彼らDB陣が体格の大きいWRメトカーフを止めていかなければ勝利は見えません。
◆攻撃はまずランを出すこと、そこからテンポが生まれるはず
シーホークスの攻撃は先週良くありませんでした。特にランが出ませんでしたね。今週の相手スティーラーズの守備は先週ジェッツに182ヤードを走られていて、ラン守備に不安がありそうです。そこを突いて、RBシャーボネイ、そして先週良くなかったRBウォーカーが爆発できるか。ここが勝利のカギでしょう。OCクビアクの創造性にも期待です。先週はプレイアクションを2回しかしませんでした(32チーム中最小比率)。もっといろいろやっていかないと相手守備は抜けないでしょう。
パス攻撃では、WRスミス-インジグバがメインとなるでしょうが、先週の感想でも書いたように、彼以外のレシーバー陣が頑張らなければ勝利はないでしょう。カギは、開幕戦は脳震盪で休んでいたWRボーボだと思います。彼は相手の裏を取るのがうまいですし、ブロックもうまいですからランゲームでも貢献できます。注目したいですね。
------
予想はシーホークスが不利ですが、シーホークスは負けると借金2になってしまいますので、ここでぜひ今季初勝利が欲しいところです。試合は9/15(月・祝)朝2時から。GO! HAWKS!!