シーホークスはこの1週間、非常に激しい動きがありました。昨日GMシュナイダーが会見でこの詳細について明かしています。



この会見では、QBジーノ・スミスやWRメトカーフとの契約交渉について話していますが、これはあくまでシーホークス側、GMシュナイダー側の話ということで聞いた方が良いかと思います(動画はこちらにあります)。

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・3/3にQBジーノ・スミスに契約延長をオファー(おそらく$35M~$40M)

・3/5までにジーノ側からカウンターオファーなし($45Mを希望していた模様)

・即座に次のプラン(別のQBへ移行)へ取り掛かる。コーチ陣へはジーノと再契約できない場合QBは誰がいいかアンケートを取っていた。その第1候補がQBダーノルド。

・レイダースHCキャロルはジーノを評価していた。レイダースはラムズQBスタッフォードの獲得をターゲットにしていたが、スタッフォードはラムズに残留することが決まった。そこで、GMシュナイダーはレイダースへジーノのトレードを持ち掛けた。

・3/8にジーノをレイダースへトレードすることを決定

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・3/5、WRロケットのリリースを発表

・その頃、WRメトカーフがGMシュナイダーを訪問。その時はシュナイダーはメトカーフは残留すると考えていた

・しかしその後、メトカーフはトレードされることを希望した

・まずはドラフト1巡+3巡で交渉したが希望チームがなく、ドラフト2巡に下げる

・3/9、スティーラーズとトレードが成立

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という経緯だったようです。3/3からの1週間で本当に激しい動きがあったようですね。GMシュナイダーも相当大変だったかと思います。この会見では、WRメトカーフのトレードについて、シュナイダーから次のような発言もありました。

「我々は、このチームにいたいと思っている選手を欲している」
(‘We want guys who want to be here’ )

この発言は、選手の希望する年俸等の条件を用意しないGM側にも責任があるだろう、ということで一部ファンからは批判を浴びています。シュナイダーも最近の激しい動きで精神的に来ているものがあったのかもしれません。

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ともあれ、時代は動きました。シーホークスは新しいQBダーノルドを迎え、チームは再び前へ進み始めています。



この動きがどういう評価になるかは数年が経過しないとわからないと思いますが、これが良い動きであったことを願います。そしてそのためには、まだまだ補強が必要ですね。補強が必須なOLは、狙っていたGフライズがバイキングスに取られ、次にGテヴォン・ジェンキンスを狙っているようです(※フライズはパフォーマンスが良かったのが昨季の前半だけ、その後怪我で全休でしたので、逃してもそんなに惜しくはなかったなと思っています)。また、ラムズからリリースされたWRクーパー・カップも狙っているとか。ドラフトのピックも補償ピック含め10個になりました。今後も注目です。

※これを書いている間にカップと契約合意とのニュースが入って来ました。レシーバーはこれで十分ですね。あとはOLです。