最終ラムズ戦の感想は次の記事でアップしますが、その前にシーホークスに大きいニュースがありました。

シーホークスは攻撃コーディネーター(OC)ライアン・グラブを解雇しました。



グラブは昨年ワシントン大でOCとしてチームをナショナルチャンピオンシップまで進め、今季から初めてNFLでシーホークスOCとしてコーチをして来ました。今季のシーホークスは、プレイオフには進出できなかったもののシーズン10勝と十分な結果ではありましたが、攻撃面では、攻撃がパスに偏りすぎ、レッドゾーンでタッチダウンを決めきれない、プレイアクションが少ないなど問題を抱えていました。



上の記事では、HCマクドナルドが、解雇の理由は、自分が持っている攻撃ビジョンとOCグラブの方針が異なっているから、と話しています。次のOC探しはすぐ始められるとのこと。

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私は、こうなる確率は半々ぐらいかな、と思っていましたが、シーホークスは大ナタを振るって来ました。NFL初のコーチに1年だけでは評価が早すぎる、との評も多くあります。ただ、選手構成を見ていても、守備側は大きく選手を変えていったものも攻撃側では大きな補強はなかったり、HCマクドナルドが攻撃面でももっとランを増やした方がいいと口を出しても、結局またパス偏重に戻ったりと、どうもHCマクドナルドの考えがOCグラブとは違っているのかな、と思えるところはありました。

次のOCは、HCマクドナルドのオフェンスに対する考えが反映されたOCになるでしょう。マクドナルドはどういう攻撃を求めているのか。もし、HCマクドナルドのいたレイヴンズのような攻撃にしたいのであれば、やはりランを基本に時間を支配できるような攻撃が欲しいのではないでしょうか。今後のOC選びに注目ですね。

なお、OCグラブと一緒にワシントン大から引き抜いてきたOLコーチハフについては現状では残留しています。彼の動向も気になりますね。