さっそく試合経過からです。

1Qから試合が動きます。まずカーディナルスがWRウィルソンへのパスで先制します。



シーホークスはFGを返した後、カーディナルスの攻撃でLBアーネスト・ジョーンズがインターセプト!



すぐWRスミス-インジグバへ19ヤードパスが決まりタッチダウン。10-7とします。



さらにシーホークスはSブライアントが再びインターセプトを決めます!



そしてすぐRBシャーボネイが回り込んでタッチダウン。今週はエンドゾーン際の攻撃も決まりました。



2Qに入ってしばらく試合は膠着状態になりますが、前半残り3分弱でRBシャーボネイが相手ディフェンスを抜けます!



51ヤードを一気に走ってタッチダウン!24-10の2ポゼッション差として前半終了です。

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後半は試合がしばらく動きませんでしたが、シーホークスがFGを決めた後、カーディナルスがRBコナーへのパスでタッチダウンを決めて、2ポイントコンバージョンも決まり27-18と迫ります。



4Qに入りお互いの攻撃はパントで終わりますが、残り7分でカーディナルスがFGをはずし、その次の攻撃でシーホークスがFGを決めて12点差にしてほぼ勝負あり。残り2分弱からのカーディナルスの攻撃を最後はSジェンキンスのサックで止めて、シーホークスが30-18で勝利、4連勝としました!



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◆前半の2インターセプトが効いて逃げ切り勝利、守備だけでなく攻撃も噛み合ってきた

1Qに守備が2つインターセプトを決めて、2回ともそのあとの攻撃ですぐにタッチダウンを決めることができました。今季は特にエンドゾーン際の攻撃に問題がありましたが、そこは先週から好調のRBシャーボネイが打開してくれましたね。TEを2枚使ってブロックを決めたOCグラブのコールも見事でした。

この日はRBウォーカーが欠場でしたが、RBシャーボネイが134ヤード2TDと大活躍。俺もやれるんだ、というところを見せました。第3RBのマッキントッシュも38ヤード最長16ヤードと良いところを見せていました。シーホークスのRB陣は安泰です。今週は開幕戦以来久しぶりにラン攻撃の数がパス攻撃を上回りました。

パス攻撃も、WRスミス-インジグバが今週も82ヤード1TDで好調を持続。もう好調というよりはこれが当然という感じでしょう。このままエースレシーバーになって欲しいですね。これらの攻撃が好調だった理由は、今週OLが良かったからだと思います。今週のPFFの評価を見ると、

LTクロス 69.0(パスプロ78.8 ランブロ68.2)
LGトムリンソン 74.6(パスプロ76.6 ランブロ70.2)
Cオルワティミ 57.0(パスプロ67.9 ランブロ53.9)
RGラウメア 55.5(パスプロ60.7 ランブロ53.3)
RTルーカス 40.6(パスプロ50.0 ランブロ40.5)

先週と比較して、LGトムリンソンとRGラウメアのポイントが高くなっています。両ガードが頑張ってRBの道を開け、QBを守ったのがこの結果につながったのでしょう。特にルーキーRGラウメアは今後も注目して見ていきたいですね。試合後のロッカールームではRBシャーボネイとともにOLコーチのハフが称賛されていました。HCマクドナルドも今週はOLが良かったと見ているようです。

◆プレイオフ進出へ大きな1勝、地区優勝へ向けて次の地区内のライバルはラムズ

これでNFC西地区はシーホークスが8勝5敗で単独トップ、2位には今週強豪ビルズに勝ったラムズが7勝6敗で上がってきました。ラムズとは今季すでに一度戦ってOTの末負けていますが、レギュラーシーズン最終週に敵地で再戦します。これが地区優勝決定戦になりそうな感じです。そうするためには、このあと続くNFC北地区の強豪パッカーズ戦(9勝4敗)、バイキングス戦(11勝2敗)どちらかには勝ちたいです。今の調子ならどちらのチームとも良い勝負になると思います。今季の正念場、ぜひものにして欲しいですね。

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今季のシーホークスはHCが代わってどうなるかと思っていましたが、こんなに早く強くなるとは思っていませんでした。かなり強引な選手の入れ替えも行いましたが、守備に関してきちんと結果を出しているHCマクドナルドはすごいと思います。ここからさらに、OCグラブ・OLコーチハフが攻撃をアジャストして結果を出してくれば、シーホークスは今季からプレイオフの深いところまで勝ち進めるかもしれません。その試金石がこれからのパッカーズ戦、バイキングス戦です。NFLシーズンを12月までワクワクできるのはありがたいことです。期待して見ていきたいですね!