こちらを随時更新しています。噂されていたSストーンはベンガルズへ、LBクイーンはスティーラーズへ行きました。この下も随時更新します。

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◆新加入・再契約

・OGレイケン・トムリンソン(元ジェッツ)

2015年ドラフト1巡28位でライオンズ加入。2017年にドラフト5巡で49ナーズへトレードされ、2021年までスターターとして活躍し、PFFでは65~79のポイントを得ています。その後2022年からジェッツへ移籍、ジェッツでもスターターでしたがPFFのポイントは55前後ともう一つのプレイぶりでした。久しぶりのNFC西地区復帰で活躍を期したいところですね。シーホークスとしてはガードが絶対的に不足していましたので、これで安定したガードが一人はできたことになります。ポジションは主にLGです。

・WR/KRラヴィスカ・シェノールトJr.(元パンサーズ)

2020年にジャガーズにドラフト2巡で加入、昨季はパンサーズでした。キックオフ・リターナーとしての役割が主になると思います。シーホークスでは昨季ダラスとエスクリッジがリターナーでしたが、ダラスは移籍しましたので、エスクリッジとリターナーを争うことになります。今季はキックオフのルールが変わりますので、それへの対応の面もあるでしょう。(キックオフ・リターナーが2人になる可能性もあるようです。)

・DTジョナサン・ハンキンス(元カウボーイズ)

2013年ジャイアンツにドラフト2巡で加入のもうすぐ32歳。DTのローテーション要員として昨季はカウボーイズでプレイ、3サックを記録しました。マリオ・エドワーズの代わりのローテーション要員ですね。320ポンド(145kg)とデカいです。



・Sクヴォン・ウォーレス(元タイタンズ)

ウォーレスは2020年ドラフト4巡でイーグルスに加入。イーグルスでは主に控えでしたが、昨季はカーディナルスとタイタンズで12試合スターターとして804スナップに出場、合計89タックル1INTを挙げています。ポジションはSSとFS、ディグズの代わりということになるでしょう。



・OGトレメイン・アンクラムJr.(元ラムズ)


NFC西地区の経験豊富なガードが来ました。OGアンクラムは2020年ドラフト7巡でラムズ入団。以来ガードの控えとして、昨季は最多の96スナップに出場しました。ポジションは主にRG。シーホークスでは2年目ブラッドフォードらとスターターを争うことになるでしょう。デプスとして良い獲得だと思います。おそらくドラフトでスターターレベルのOGを獲得することになるでしょう。

・ILBジェローム・ベイカー(元ドルフィンズ)


これでILBが2人埋まりました。ベイカーは2018年ドラフト3巡でドルフィンズ加入。以来順調にキャリアを積み重ね、2020年には112タックル7サック2ファンブルフォースを記録しています。2021年オフにドルフィンズと3年の契約更新をしましたが、今年のオフに予想されているQBタゴヴァイロアとの契約更新のためにドルフィンズはキャップを捻出しなければならず、DTウィルキンスやCBハワードらとともにドルフィンズからリリースされていました。

彼の特長はスピードですね。瞬発力で相手選手やパスをブロックします。ただ、やや体重が軽めなせいか、パスラッシュやパスカバーに比べるとラン守備はもう一つです。昨年4試合休んだ以外は6年間すべての試合に出場していて、怪我が少ない頑丈さもとりえです。昨年12月に膝内側側副靱帯損傷で故障者リスト入りし、復帰後今年1月にはさらに手首を脱臼してしまっていますが、今季のプレイは問題ないでしょう。シーホークスとは1年契約とのことで、この1年で怪我の不安を払拭して次に良い契約を得ようと、高いモチベでプレイしてくれると思います。

・ILBタイレル・ドッドソン(元ビルズ)



待望のインサイド・ラインバッカーです。2019年ドラフト外でビルズに加入、初年度に家庭内暴力などで6試合の出場停止を受けています。昨季は先発LBマット・ミラノの怪我でチャンスを掴み、57タックル2.5サックを記録、PFFでは89.5ポイントの高評価でした。



シーホークスでさらに大ブレイクして欲しいですね。

・QBサム・ハウエル(トレード、ハウエル+4巡+6巡←→3巡+5巡:コマンダーズ)


QBロックがジャイアンツへ行ったのでその代わりですね。まだ23歳ですし、昨季はNFL最多のパスを投げてフルシーズンでスターターでしたので、フィットすればジーノの後釜にもなれます。彼のルーキー契約はあと2年残っています。これで今年QBをドラフト1巡で獲る確率はかなり低くなったと思います。

・Tジョージ・ファント(新加入・出戻り、元テキサンズ)2年$14M・・・見知った顔が帰って来ました。ファントは2016年ドラフト外でシーホークスに加入。OTやエクストラOLのTEとして活躍しました。その後ジェッツ、テキサンズと渡り歩き、今季シーホークスへ帰って来ました。ポジションは主にRTですので、手術をしたルーカスのバックアップとして良い補強だと思います。



・Sレイショーン・ジェンキンス(新加入、元ジャガーズ)2年$12M・・・上で書いたSジェンキンスですね。最近シーホークスを訪問していました。2017年チャージャーズにドラフト4巡入団の30歳。昨季はジャガーズでプレイ、101タックル1サック2INTを記録しています。ポジションは主にSSです。

※2022年にはOTで勝利を決めるピック6も決めています。



・Cニック・ハリス(新加入、元ブラウンズ)1年$3.26M・・・地元ワシントン大出身、2020年ドラフト5巡でブラウンズに加入。昨季は以前シーホークスにいたCポシックの控えでした。ポジションは主にC、RGも可です。オルワティミとCを争うことになるでしょう。


・CBアーティー・バーンズ(再契約)

・TEファラオ・ブラウン(新加入、元ペイトリオッツ)1年$3.9M・・・2017年にレイダースにドラフト外で入団の現在29歳、昨季はペイトリオッツでハンター・ヘンリー、マイク・ゲシキの次の第3TEでした。

※昨季58ヤードTDを決めています。


・DLレオナード・ウィリアムズ(再契約)3年$64.5M



・TEファント(再契約)2年$21M


・CBマイケル・ジャクソン(RFA、オリジナルラウンドテンダー)

・LBラティガン(RFAテンダー、優先交渉権テンダー)

・OLBテイラー(RFAテンダー前に再契約)

・DTアダムズ(ERFAテンダー)

・TEラッセル(ERFAテンダー)

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※3/13 5:00 時点でシーホークスはUFA選手の新加入がありません(その後何人かが新加入しました。)例年シーホークスはUFA選手との契約は遅めですが、今季は新HCということで早めに大物を加入させることもあるかと思っていましたが、GMシュナイダーは従来通りの戦略のようですね。

現在シーホークスに必要なポジションはILB、IOL、S、TEですが、上に書いたようにSストーンやLBクイーンは獲られてしまいましたので、残ったUFA選手から何人か獲得することになりそうです。候補としてはLBデヴィン・ホワイト、先日シーホークスを訪問しているSレイショーン・ジェンキンスあたりでしょうか(ジェンキンスは契約しました)。IOLはロバート・ハントがパンサーズと5年$100Mという破格な契約をしたため年俸が上がってしまっています。ドラフトでの補強の可能性が高いでしょう。安いUFA選手を一人二人獲得することはあると思いますが(Cニック・ハリスと契約しました)。

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◆離脱

・LBデヴィン・ブッシュ>ブラウンズへ

・LBボビー・ワグナー>コマンダーズへ 1年$8.5M

ワグナーはダン・クインがHCになったコマンダーズへ行きました。寂しいですが、コマンダーズでも頑張って欲しいですね。

・QBロック>ジャイアンツへ 1年$5M

・RBダラス>カーディナルスへ 3年$8.2M

・Gルイス>パンサーズへ 4年$53M

・TEパーキンソン>ラムズへ 3年$22.5M

・LBブルックス>ドルフィンズへ3年$26.35M

・TEディズリー>チャージャーズへ3年$14M

※TEパーキンソンは予想以上に良い契約がもらえましたね。良かったですが、敵になりますね。ラムズはTEヒグビーが膝の怪我で離脱しているので、とりあえずその代わりということになります。RBダラスも行き先があって良かったですね。QBロックは年俸的には先発確約ではないですね。頑張って欲しいところです。