シーホークスは現在キャンプ中です。いくつか話題がありましたので紹介します。

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◆RBウォーカー・RBシャーボネイが怪我でキャンプを休む



シーホークスは近年RBの怪我に悩まされ続けていますが、今季はキャンプで早速怪我人が2人出ました。ただ、ウォーカーの鼠径部の怪我もシャーボネイの肩の怪我も重くはなく、シャーボネイについては明日から練習に復帰します。重い怪我ならPUPリスト(故障者リスト)に移されていると思いますので、開幕には間に合うでしょう。

※これまでルーキーRB Zach Charbonnet を「シャーボネット」と表記していましたが、こちらの記事を読むと「シャーボネイ("SHAR-buh-nay")」とフランス語風に発音する方が正しいということなので、今後は「シャーボネイ」と表記します。

また、DEテイラーも左肩を捻挫したようですが、こちらも手術は不要で、そんなに重くはなさそうです。

◆WRエスクリッジが開幕から6週間出場停止

今季は行けるんじゃないか、と言われていた3年目WRエスクリッジが、家庭内暴力(DV)関連の問題により6週間の出場停止処分を受けました。



アメリカはDVに非常に厳しい国ですのでこう言った処分になりました。WRエスクリッジは2021年ドラフトの最初のピック(2巡56位)ということで期待されましたが、今季1巡でWRスミス-ニジグバを獲得したことからもわかるように、これまでは期待外れな結果に終わってしまっていました。これで今季も開幕からつまづくことになります。なお、キャンプやプレシーズンゲームには参加できます。

◆NFL Top 100にシーホークスから3人が選出

NFL Top 100は、選手間投票によって選ばれる100人のNFLトップ選手です。シーホークスからは下記の選手が選ばれました。

62位 LBボビー・ワグナー
76位 CBリク・ウーレン
77位 QBジーノ・スミス

ウーレンの評価が高くて嬉しいですね。なお、101位にWRメトカーフ、102位にLBブルックス、110位にSディグズが入っています。

◆選手のコンバートなど

シーホークスは選手の多用途性(versatility)を重視していて、選手にいろんなポジションを試しています。まず、今季からシーホークスに復帰したDTジャラン・リードをNTとして起用するようです。現在シーホークスのNTとしては、怪我で欠場中のNTモネー、本来はDTのアダムズ、ルーキーDTヤングがいますが、リードがNTとなるならばこの選手層(デプス)の不足を解消できます。リードは306lbs.とNTとしてはやや体重が軽いですが、HCキャロルは体重が軽めの動けるNTを指向しているようですので、この起用はあるのではないかと以前から各所で言われていました。

また、2年目CBコービー・ブライアントをセイフティとして考えているようです。ブライアントは昨季4ファンブルフォースを挙げパンチアウト王として名を馳せましたが、CBとしてはウーレンにやや劣る評価でした。今季はさらに全体5位ルーキーCBウィザースプーンが加入し、CBのデプスがかなりだぶついています。ブライアントをSSにしてブリッツなどをさせることで、シーホークスのDBの厚みがさらに増すことが期待できそうです。

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今日のキャンプではモックゲーム(紅白戦)が行なわれました。スタッツがツイートされていたので紹介します。


ドラフト外ルーキーWRボーボが良さそうですね。エスクリッジが上に書いたように出場停止になりましたので、開幕ロースターをゲットできるかもしれません。QB陣も安定した仕上がりをしているようです。また、守備では2年目DEマフェが良いようですね。HCキャロルも成長したと評価しています。

ただ、このモックゲームでルーキーRBマッキントッシュが膝の怪我をしたようです。RBは怪我が多いだけに心配です。

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次の記事はプレシーズンゲーム第1戦vsバイキングズの感想の予定です。