NFL開幕に向けて、今日付でロースターを85人に減らさないといけません。このタイミングで、CBアマディがトレードとなりました。身体検査をクリアし次第トレードとなります。





CBウーゴ・アマディはシーホークスにドラフト4巡で加入して今季は4年目。主にニッケルバックとしてこれまで47試合に出場しました。2020年にはかなりいい働きをしていたように思います。昨季はキャリア初のインターセプトを決めましたが、プレイレベル自体は2020年より落ちていました(PFFだと、2019 - 54.8、2020 - 65.6、2021 - 43.7)。

アマディは4年目ということで、PPE(実績による年俸エスカレーター)の対象となり今季年俸が大きく上がります。また、ニッケルバックではルーキーCBコービー・ブライアントの台頭もあり、チームは彼をリリースする予定でしたが、リリース直前になってトレード相手が見つかったというわけです。

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WR/TE J.J.アーセガ=ホワイトサイトはイーグルスに2019年ドラフト2巡57位で入団。WRメトカーフと同期で、ドラフト順位はメトカーフより上でした。名門スタンフォード大出身のWRということで期待されていましたが、2019年の成績はターゲット22回のうちレシーブ10回、キャッチ率は5割を切っていて、パスを落としてしまうという評価が付いてしまいました。2019年はパス169ヤード獲得1TD、2020年は85ヤード、2021年は36ヤードのみに終わっています。

体格は188cm、102kgとかなり大きいので今オフにはTEにコンバートされましたが、その後も振るわず、チームからカットされるのではないかと言われていました。結果としてカット予定同士のトレードということになります。

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シーホークスのWRは、現在トンプソンが故障者リスト入り、エスクリッジ、スウェイン、グッドウィンも怪我ということで、ややデプスが薄くなっていたというところでの獲得となりました。スタンフォード大出身ということでTEパーキンソンと同窓ですね。

チームは彼をWRとTEのハイブリッドとして使う予定とのことです。ただ、年俸は非保証の$1.24Mですので、カットしてもシーホークスにはリスクはほぼありません。むしろ、CBアマディをトレードしたことで$1.14Mほどキャップが増えたことになるようです(こちらのツイートを参照)。




CBアマディは新天地で頑張ってほしいですね。昨季シーズン途中でリリースされたCBフラワーズもベンガルズでスーパーボウルに出られましたし、開幕ロースターに生き残れれば活躍の機会はあるでしょう。

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上に書いたように今日付でロースターが85人へカットされます。そのため、下記の選手がリリースされました。

CBジョシュ・ヴァレンティン=ターナー
DTアントニオ・ヴァレンティノ
Gエリック・ウィルソン
WRディオンテス・アレクサンダー

また、WRトンプソンが故障者リストへ、故障者リストからOLリアム・ライアンがロースターへ復帰しています。開幕の53人まで、サバイバルが続きます。