最初に一つシーホークスのニュースを。Sジャマール・アダムズと新契約を結びました。
アダムズは新契約が欲しいということでキャンプから練習には参加せずサイドラインから見ているだけでしたが、ようやく願いが叶ったことになります。契約は最大で$72Mの4年契約、契約金が$20Mで$38Mが保証された年俸ということです。セイフティとしてはブロンコスのジャスティン・シモンズを抜いて最高年俸ということになりました。
最高でLBワグナーと同程度の年俸になります。これだけもらうのですから彼にはシーホークスの守備に大きな革新をもたらすぐらいの活躍を期待したいですね。
これでシーホークスの残る懸案は同じく練習を休んでいるLTブラウンと新契約を更新するかどうかという点になります。
また、これまでPUP(故障者)リストに入っていたRBホーマーとルーキーWRエスクリッジが近々選手登録に復帰するようです。良かったですね。
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さて、今回でこの連載も最終回です。今回はw17の相手、デトロイト・ライオンズです。まだ時期が早いので今後の補強で事情が変わるかもしれません。あくまでも現時点での状況ということで。他地区はあまり見てないので事実誤認があったらごめんなさい。
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昨季勝敗:5勝11敗(NFC北地区4位)
赤太字は新規加入、青太字はルーキーです。アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。
・トレードでQBゴフを獲得!新OCリンとともに攻撃再構築を図る
ラムズとの大型トレードでQBゴフを獲得しました。トレード対価的にはゴフの方が評価がかなり低いですが、私から見るとゴフは怖さではスタッフォードより上だと思います。ライオンズは戦力を整備すれば昨季のような低迷から脱することができるでしょう。チームはGMホームズもHCキャンベルも新任となり、さらにオフェンシブ・コーディネーターも前チャージャーズHCのリンになって、チームは完全な出直しを図っています。
ただ戦力を見ると、WRが弱いですね。安心できそうなターゲットはTEホッケンソンぐらいな気がします。OCリンも本来RB畑の人ですし、RBはスウィフト、ジャマール・ウィリアムズと強いですから、ラン偏重の攻撃になりそうです。ラムズも基本的にランから攻撃を組み立てるチームでしたから、ゴフも適応しやすいでしょう。OLもかなり強いですが昨季のラムズよりは弱いので、ゴフ頑張れ、というところです。
・昨季崩壊した守備はブロッカーズの加入で復活するか?
上のスタッツを見てもわかるように、昨季のライオンズの守備はNFL最下位と惨憺たるものでした。ラムズはゴフと一緒にDEブロッカーズもライオンズへトレードしました。ここを核に守備の再構築を図っていくことになります。DLにはドラフトでオウンズリケ、マクニールを獲得し、まずはDLの強化を目指しているようです。
ゴフの年俸を引き受けた関係でキャップスペースが非常に厳しく、本格的にチームが再建されるのはまだ先になりそうですが、今季がその端緒になれば良いかと思います。
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上ではゴフ頑張れと書きましたが、去年のラムズの戦力と比較するとライオンズの戦力はやはり貧弱に見えます。このチームであればシーホークスは勝たなければなりません。相手のランを止め、一発を狙ってくるゴフにプレッシャーをかけてインターセプトを奪えば試合の主導権を握れそうです。やはり対ゴフはプレッシャーでしょう。今季のシーホークスDLに期待したいです。
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次回ブログでは、この連載の最後にシーホークスの戦力を同じフォーマットでまとめます。
Mike Garafolo@MikeGarafolo
Jamal Adams’ deal with the #Seahawks has a max value of $72 million over four years, meaning he could reach the $18… https://t.co/9saRxkYuOj
2021/08/18 03:23:25
PFF@PFF
Jamal Adams secured the 💰
2021/08/18 03:49:49
Who should be the highest-paid safety in the NFL? https://t.co/tmDCoHq20Z
アダムズは新契約が欲しいということでキャンプから練習には参加せずサイドラインから見ているだけでしたが、ようやく願いが叶ったことになります。契約は最大で$72Mの4年契約、契約金が$20Mで$38Mが保証された年俸ということです。セイフティとしてはブロンコスのジャスティン・シモンズを抜いて最高年俸ということになりました。
最高でLBワグナーと同程度の年俸になります。これだけもらうのですから彼にはシーホークスの守備に大きな革新をもたらすぐらいの活躍を期待したいですね。
これでシーホークスの残る懸案は同じく練習を休んでいるLTブラウンと新契約を更新するかどうかという点になります。
また、これまでPUP(故障者)リストに入っていたRBホーマーとルーキーWRエスクリッジが近々選手登録に復帰するようです。良かったですね。
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さて、今回でこの連載も最終回です。今回はw17の相手、デトロイト・ライオンズです。まだ時期が早いので今後の補強で事情が変わるかもしれません。あくまでも現時点での状況ということで。他地区はあまり見てないので事実誤認があったらごめんなさい。
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昨季勝敗:5勝11敗(NFC北地区4位)
| 2020 | 攻撃 | 守備 |
|---|---|---|
| 得点/失点 | 23.6(20) | 32.4(32) |
| 総ヤード | 350.2(20) | 419.8(32) |
| パス | 256.5(10) | 284.9(30) |
| ラン | 93.7(30) | 134.9(28) |
赤太字は新規加入、青太字はルーキーです。アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。
| 2020 | 2021 | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | レギュラー | PFF | レギュラー | PFF |
| QB | A | ゴフ | B | |
| WR | B | T.ウィリアムズ | - | |
| RB | スウィフト | C+ D+ C | J.ウィリアムズ スウィフト | B+ C+ |
| LT | デッカー | A | デッカー | A |
| LG | ジャクソン | D+ C+ | ジャクソン | D+ |
| C | ラグノウ | A | ラグノウ | A |
| RG | ヴァイタイ ダール | D+ D+ | ヴァイタイ | D+ |
| RT | クロスビー | C | セウェル クロスビー | - C |
| TE | ホッケンソン | B+ C | ホッケンソン フェルズ | B+ C+ |
| WR2 | B | ペリマン | C | |
| WR3 | シーファス ゴラデイ | C D+ A | シーファス レイモンド | C C |
| 守備 | レギュラー | PFF | レギュラー | PFF |
| LDE | R.オクワラ ハンド | C+ C+ | ブロッカーズ ハンド | C C+ |
| NT | ペニシニ ウィリアムズ | E C | マクニール ペニシニ | - E |
| RDE | フラワーズ ブライアント | A C D | オウンズリケ ウィリアムズ ブライアント | - C D |
| WLB | E+ | R.オクワラ | C+ | |
| LILB | タヴァイ | F | アンザローネ タヴァイ | D+ F |
| RILB | コリンズ | C | コリンズ | C |
| SLB | デーヴィス | E+ C | フラワーズ | A |
| LCB | オルウェリー | D | オルウェリー ダンバー | D E+ |
| RCB | オクダ | F E | オクダ エルダー | E C+ |
| SS | ハリス | D D+ | ハリス | D |
| FS | ウォーカー | C+ D | ウォーカー | D |
| DB | ロバーツ | E D | ロビー-コールマン メリフォンウ | D - |
| ST | レギュラー | PFF | レギュラー | PFF |
| K | プレイター | C | バロック | D+ |
| P | フォックス | A | フォックス | A |
| KR | アグニュー | - | レイモンド | - |
| PR | アグニュー | - | レイモンド | - |
| LS | - | デイリー | - | |
・トレードでQBゴフを獲得!新OCリンとともに攻撃再構築を図る
ラムズとの大型トレードでQBゴフを獲得しました。トレード対価的にはゴフの方が評価がかなり低いですが、私から見るとゴフは怖さではスタッフォードより上だと思います。ライオンズは戦力を整備すれば昨季のような低迷から脱することができるでしょう。チームはGMホームズもHCキャンベルも新任となり、さらにオフェンシブ・コーディネーターも前チャージャーズHCのリンになって、チームは完全な出直しを図っています。
ただ戦力を見ると、WRが弱いですね。安心できそうなターゲットはTEホッケンソンぐらいな気がします。OCリンも本来RB畑の人ですし、RBはスウィフト、ジャマール・ウィリアムズと強いですから、ラン偏重の攻撃になりそうです。ラムズも基本的にランから攻撃を組み立てるチームでしたから、ゴフも適応しやすいでしょう。OLもかなり強いですが昨季のラムズよりは弱いので、ゴフ頑張れ、というところです。
・昨季崩壊した守備はブロッカーズの加入で復活するか?
上のスタッツを見てもわかるように、昨季のライオンズの守備はNFL最下位と惨憺たるものでした。ラムズはゴフと一緒にDEブロッカーズもライオンズへトレードしました。ここを核に守備の再構築を図っていくことになります。DLにはドラフトでオウンズリケ、マクニールを獲得し、まずはDLの強化を目指しているようです。
ゴフの年俸を引き受けた関係でキャップスペースが非常に厳しく、本格的にチームが再建されるのはまだ先になりそうですが、今季がその端緒になれば良いかと思います。
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上ではゴフ頑張れと書きましたが、去年のラムズの戦力と比較するとライオンズの戦力はやはり貧弱に見えます。このチームであればシーホークスは勝たなければなりません。相手のランを止め、一発を狙ってくるゴフにプレッシャーをかけてインターセプトを奪えば試合の主導権を握れそうです。やはり対ゴフはプレッシャーでしょう。今季のシーホークスDLに期待したいです。
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次回ブログでは、この連載の最後にシーホークスの戦力を同じフォーマットでまとめます。

