2013年以来の開幕4連勝となりましたシーホークス。まずは地区内の順位を見ておきます。
1.シーホークス 4-0
2.ラムズ 3-1
3.カージナルス 2-2
4.49ナーズ 2-2
シーホークスが地区単独首位に立っています。戦前には地区最強だと思われていた49ナーズは怪我人が多く、正QBガロッポロまで怪我で欠場し、代わりに出場した控えQBマレンズは先週出来が悪く後半は3番手QBベサードに変えられていました。カージナルスも滑り出しは良かったものの先週は課題の守備が崩壊気味で敗北、一方下馬評では今季は厳しいと思われていたラムズが善戦しています。QBゴフが一皮剥けた感がありますね。
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まずシーホークスの補強情報から。
先日紹介したDTデーモン・ハリソンを練習選手(PS)として登録しました。今年はコロナウイルス特別ルールでPSにもベテラン選手を囲っておけるので、まずはPSからということになりました。現在DTはリード・フォードとも健康ですが、ローテーション要員が少なく負担が重くなっていそうですので、DTハリソンの補強は心強いです。今週ロースターへプロモートされ出場するかもしれません。ただ、まだちょっと太すぎな感じがしますね(リンク先下の動画、#78です)。(結局今週はロースターへプロモートされませんでした。)
さらに、DEジョナサン・バラードをロースター登録しました。バラードは2016年ドラフト3巡でベアーズ入団、2019年からはカージナルスに移籍しましたが、今季開幕前にカットされていました。DEはギリギリの人数ですのでデプスが増えるのは良いことです。これに伴いCBソープが故障者リスト入りしています。
練習選手(PS)にはさらにCBエイシーとLBディヴィニティを登録しています。これに伴ってWRレノアとDTクリスマスがPSからリリースされました。
1.シーホークス 4-0
2.ラムズ 3-1
3.カージナルス 2-2
4.49ナーズ 2-2
シーホークスが地区単独首位に立っています。戦前には地区最強だと思われていた49ナーズは怪我人が多く、正QBガロッポロまで怪我で欠場し、代わりに出場した控えQBマレンズは先週出来が悪く後半は3番手QBベサードに変えられていました。カージナルスも滑り出しは良かったものの先週は課題の守備が崩壊気味で敗北、一方下馬評では今季は厳しいと思われていたラムズが善戦しています。QBゴフが一皮剥けた感がありますね。
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まずシーホークスの補強情報から。
先日紹介したDTデーモン・ハリソンを練習選手(PS)として登録しました。今年はコロナウイルス特別ルールでPSにもベテラン選手を囲っておけるので、まずはPSからということになりました。現在DTはリード・フォードとも健康ですが、ローテーション要員が少なく負担が重くなっていそうですので、DTハリソンの補強は心強いです。今週ロースターへプロモートされ出場するかもしれません。ただ、まだちょっと太すぎな感じがしますね(リンク先下の動画、#78です)。(結局今週はロースターへプロモートされませんでした。)
さらに、DEジョナサン・バラードをロースター登録しました。バラードは2016年ドラフト3巡でベアーズ入団、2019年からはカージナルスに移籍しましたが、今季開幕前にカットされていました。DEはギリギリの人数ですのでデプスが増えるのは良いことです。これに伴いCBソープが故障者リスト入りしています。
練習選手(PS)にはさらにCBエイシーとLBディヴィニティを登録しています。これに伴ってWRレノアとDTクリスマスがPSからリリースされました。
また、昨季LBのレギュラーだったLBマイカル・ケンドリックス(弟(ですね)は今週対戦相手のバイキングズLBエリック・ケンドリックスです)がシーホークスを訪問しています。ケンドリックスは昨季終盤に前十字靭帯断裂でシーズンエンドとなってしまいましたが、7月にはメディカルチェックをクリアしていました。ただ、ケンドリックスにいつも付きまとうのは経済犯(インサイダー取引)の話です。いつ判決が言い渡されるのか、最新の情報だと来年の1月以降になるとのこと。少なくともレギュラーシーズンは出場できそうです。戻って来ればLBはアーヴィンがシーズンエンド、ルーキーブルックスも欠場中ですし、去年のレギュラーですから当然期待は大きいです。
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さて、シーホークスは今週ホームでバイキングズ戦です。さっそく両チームのスタッツを。カッコ内はNFLチーム順位です。
バイキングズは昨季のDLからDEエバーソン・グリフィンが抜け、DEンガコウエを補強しました。ただDEダニエル・ハンターが故障者リスト入りしておりDLの不安定さはそのあたりが原因かもしれません。さらにLBアンソニー・バーも故障者リスト入りしています。LBエリック・ケンドリックスは健在ですが先週はCBヒューズも欠場しており、守備が崩壊気味なのは故障者の多さも原因でしょう。
一方攻撃は、WR・RBともPFF的には高い指標です。となると、責任はQBカズンズということになるかもしれません。これまでインターセプトを6つも投げていて、得たターンオーバー(3)と食らったターンオーバー(7)の差が-4、つまり得たターンオーバーより4つ多くターンオーバーを食らっています。カズンズの個人スタッツも、パサーレーティングは85.5(26位)と低調です。ちなみにラッセル・ウィルソンは136.7で貫禄のトップです。
では、今週のポイントをいくつか。
◆復調の兆しが見えるシーホークス守備陣がRBクック、WRジェファーソン・スィーレンを止められるか?
シーホークスの守備陣は、先週ようやく明るい兆しが見えてきました。相手QBのパスヤードを初めて400ヤード以内に抑えましたし、タッチダウンを許したのは1つのみ。レッドゾーンでのディフェンスが良くなってきています。
しかし、今週はバイキングズ、本来の調子ならドルフィンズよりすごい攻撃の面々です。RBクックは今季これまでラン獲得ヤード数NFLトップ、そしてドラフト1巡ルーキーWRジェファーソンがエースWRスィーレン以上のパスヤードを獲得して活躍しています。QBカズンズさえ本調子であればまったく気を抜くことができません。カズンズはプレイアクション(RBへボールを渡すふりをしてパス)が得意ですから、クックとの両輪での攻撃はとても怖いです。ランはワグナーが止めてくれるとしても、パスが問題ですね。
シーホークス守備陣は、今週もSジャマール・アダムズが欠場しますが、代役Sニールは先日チャンセラーの指導を受けてさらに活躍しそうです。さらに、CBダンバーが欠場した場合はCBフラワーズが代わりに出場するでしょうが、フラワーズのPFFの指標はついに40を割ってしまいました。これではスターター失格と言わざるを得ません。奮起を期待したいところです。
◆好調なシーホークスOLがバイキングズの強力DLのパスラッシュを抑えることができるか?
シーズンが始まる前は、今季のシーホークスOLはどうなのだろう?と思っていましたが、シーズンが進むにつれてどんどん指標が良くなってきました。理由はやはりルーキーGルイスでしょう。彼の頑張りで、周りの選手、特にGアイウパティが非常に頑張っているように見えます。Tシェルも地味に良いですし、Tブラウンは相変わらず素晴らしいです。初レギュラーのCポシックも良くやっています。エクストラTオブウェイヒも先週デビューしてなかなか良さそうです。
今週の相手バイキングズのDLは強力です。ハンターがいないとは言え、ンガコウエはすでに3サックを決めています。ここを抑えてQBウィルソンに楽に投げさせてあげたいですね。そうすれば、最近ちょっと調子が落ち気味のウィルソンもまたキレッキレのパスを投げてくれるでしょう。
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怪我人の情報です。
Sアダムズが欠場です。出場は来週のBYEウィーク明けからになるでしょう。今週もスターターはSニールになります。クエスチョナブル(出場半々)はRBハイド、Gアイウパティ、LBブルックス、CBダンバー、Sヒルとなりました。かなり戻ってきましたね。このうちCBダンバーはかなりの確率で出場できそうです。アイウパティも出られそう、ヒルとブルックスは難しそうです。
バイキングズは、WRオズボーンが欠場、CBボイドとヒルがクエスチョナブル(出場半々)になっています。先週休んでいたCBヒューズは出場できそうです。先週後半欠場していたSスミスも大丈夫そうです。
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私の試合予想は、28-24でシーホークス勝利です。バイキングズには6連勝中ですが、2016年のプレイオフではギリギリまで追い詰められました。やはり接戦になりそうな気がします。試合は月曜日朝9時20分から。ぜひ5連勝してBYEウィークを迎えたいものですね!
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さて、シーホークスは今週ホームでバイキングズ戦です。さっそく両チームのスタッツを。カッコ内はNFLチーム順位です。
| 【攻撃】 | シーホークス | バイキングズ |
|---|---|---|
| 得点 | 35.5(2) | 26.5(16) |
| 総ヤード | 416.3(3) | 357.8(22) |
| パス | 303.0(3) | 207.3(28) |
| ラン | 113.3(17) | 150.5(5) |
| 【守備】 | シーホークス | バイキングズ |
|---|---|---|
| 失点 | 27.3(21) | 31.3(26) |
| 総ヤード | 476.8(32) | 426.5(29) |
| パス | 401.0(32) | 291.8(29) |
| ラン | 75.8(3) | 134.8(24) |
今季バイキングズは開幕から不調です。昨季平均得点NFL8位だったものが今季は16位、守備も5位だったものが26位です。先週ようやくテキサンズ相手に初勝利を挙げましたが現在1勝3敗。さらに第2週後には試合相手のタイタンズにコロナウイルス感染者が大量発生し、バイキングズもその影響で活動を一時停止しました。幸いバイキングズの選手には感染者はいませんでしたが、チームには痛手だったでしょう。
そんな調子を反映して、スタッツはシーホークスが勝っています。唯一、ランがよく出ているのは先日新契約を結んだRBダルヴィン・クックが気を吐いてすでに424ヤード走っているからです。ただ、シーホークスは今季ランはよく止めているので、ここは対応できそうです。パスに関しては両チームともなかなか守れない状態です。
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次に両チームの戦力です。
アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。名前の青太字はルーキーです。
そんな調子を反映して、スタッツはシーホークスが勝っています。唯一、ランがよく出ているのは先日新契約を結んだRBダルヴィン・クックが気を吐いてすでに424ヤード走っているからです。ただ、シーホークスは今季ランはよく止めているので、ここは対応できそうです。パスに関しては両チームともなかなか守れない状態です。
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次に両チームの戦力です。
アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。名前の青太字はルーキーです。
| シーホークス | バイキングズ | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | レギュラー | PFF | レギュラー | PFF |
| QB | ウィルソン | S+ | カズンズ | B+ |
| WR | ロケット | B | スィーレン | A+ |
| RB | カーソン ハイド | B D+ | クック マティソン | A C+ |
| LT | ブラウン | A | リーフ | C+ |
| LG | アイウパティ | B | ドジャー | D |
| C | ポシック | C+ | ブラッドベリー | B |
| RG | ルイス ジョーンズ | B D | サミア | F |
| RT | シェル | C | オニール | B |
| TE1 TE2 | ディズリー オルセン | C+ C+ | ルドルフ I.スミス | B E+ |
| WR2 | メトカーフ | B | ジェファーソン | S |
| WR3 FB | ムーア | B+ | ハム | D+ |
| 守備 | レギュラー | PFF | レギュラー | PFF |
| DE LDE | コーリアー | D+ | オデナボー ホルムズ | C E+ |
| DT NT | リード | D+ | ステファン | C+ |
| DT | フォード | C+ | ジョンソン | E |
| LEO RE | メヨワ | D+ | ンガコウエ | C |
| SLB | ライト | B+ | ニッカーソン | F- |
| MLB | ワグナー | B | ケンドリックス | C+ |
| WLB | バートン | E+ | ウィルソン | E |
| LCB | グリフィン | C+ | ヒューズ ダンツラー | D C |
| RCB | ダンバー フラワーズ | D+ F | グラドニー | D |
| SS | (アダムズ) ニール | C+ B | H.スミス | B+ |
| FS | ディグズ | E+ | ハリス | C |
| DB | アマディ | C+ | ヒル アイロカ | E F- |
| ST | レギュラー | PFF | レギュラー | PFF |
| K | マイヤーズ | B+ | ベイリー | D |
| P | ディクソン | B | コルキット | D+ |
| KR | ホーマー | - | オズボーン | - |
| PR | ムーア | - | オズボーン | - |
バイキングズは昨季のDLからDEエバーソン・グリフィンが抜け、DEンガコウエを補強しました。ただDEダニエル・ハンターが故障者リスト入りしておりDLの不安定さはそのあたりが原因かもしれません。さらにLBアンソニー・バーも故障者リスト入りしています。LBエリック・ケンドリックスは健在ですが先週はCBヒューズも欠場しており、守備が崩壊気味なのは故障者の多さも原因でしょう。
一方攻撃は、WR・RBともPFF的には高い指標です。となると、責任はQBカズンズということになるかもしれません。これまでインターセプトを6つも投げていて、得たターンオーバー(3)と食らったターンオーバー(7)の差が-4、つまり得たターンオーバーより4つ多くターンオーバーを食らっています。カズンズの個人スタッツも、パサーレーティングは85.5(26位)と低調です。ちなみにラッセル・ウィルソンは136.7で貫禄のトップです。
では、今週のポイントをいくつか。
◆復調の兆しが見えるシーホークス守備陣がRBクック、WRジェファーソン・スィーレンを止められるか?
シーホークスの守備陣は、先週ようやく明るい兆しが見えてきました。相手QBのパスヤードを初めて400ヤード以内に抑えましたし、タッチダウンを許したのは1つのみ。レッドゾーンでのディフェンスが良くなってきています。
しかし、今週はバイキングズ、本来の調子ならドルフィンズよりすごい攻撃の面々です。RBクックは今季これまでラン獲得ヤード数NFLトップ、そしてドラフト1巡ルーキーWRジェファーソンがエースWRスィーレン以上のパスヤードを獲得して活躍しています。QBカズンズさえ本調子であればまったく気を抜くことができません。カズンズはプレイアクション(RBへボールを渡すふりをしてパス)が得意ですから、クックとの両輪での攻撃はとても怖いです。ランはワグナーが止めてくれるとしても、パスが問題ですね。
シーホークス守備陣は、今週もSジャマール・アダムズが欠場しますが、代役Sニールは先日チャンセラーの指導を受けてさらに活躍しそうです。さらに、CBダンバーが欠場した場合はCBフラワーズが代わりに出場するでしょうが、フラワーズのPFFの指標はついに40を割ってしまいました。これではスターター失格と言わざるを得ません。奮起を期待したいところです。
◆好調なシーホークスOLがバイキングズの強力DLのパスラッシュを抑えることができるか?
シーズンが始まる前は、今季のシーホークスOLはどうなのだろう?と思っていましたが、シーズンが進むにつれてどんどん指標が良くなってきました。理由はやはりルーキーGルイスでしょう。彼の頑張りで、周りの選手、特にGアイウパティが非常に頑張っているように見えます。Tシェルも地味に良いですし、Tブラウンは相変わらず素晴らしいです。初レギュラーのCポシックも良くやっています。エクストラTオブウェイヒも先週デビューしてなかなか良さそうです。
今週の相手バイキングズのDLは強力です。ハンターがいないとは言え、ンガコウエはすでに3サックを決めています。ここを抑えてQBウィルソンに楽に投げさせてあげたいですね。そうすれば、最近ちょっと調子が落ち気味のウィルソンもまたキレッキレのパスを投げてくれるでしょう。
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怪我人の情報です。
John Boyle@johnpboyle
#Seahawks injury report for their Week 5 game against Minnesota: https://t.co/k5qxQhuMoG
2020/10/10 05:10:58
Sアダムズが欠場です。出場は来週のBYEウィーク明けからになるでしょう。今週もスターターはSニールになります。クエスチョナブル(出場半々)はRBハイド、Gアイウパティ、LBブルックス、CBダンバー、Sヒルとなりました。かなり戻ってきましたね。このうちCBダンバーはかなりの確率で出場できそうです。アイウパティも出られそう、ヒルとブルックスは難しそうです。
バイキングズは、WRオズボーンが欠場、CBボイドとヒルがクエスチョナブル(出場半々)になっています。先週休んでいたCBヒューズは出場できそうです。先週後半欠場していたSスミスも大丈夫そうです。
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私の試合予想は、28-24でシーホークス勝利です。バイキングズには6連勝中ですが、2016年のプレイオフではギリギリまで追い詰められました。やはり接戦になりそうな気がします。試合は月曜日朝9時20分から。ぜひ5連勝してBYEウィークを迎えたいものですね!
