まだ各チームの戦力は完全には固まっていないと思いますが、シーホークスには動きもないので、今回から同地区チームの戦力分析をして行きたいと思います。

できるだけ調べて書いていますが、同地区とは言えシーホークス程は見ていないので事実誤認があったらすみません。

では、まずロスアンゼルス・ラムズから。

2020年ドラフト獲得選手はこちら。


ポジション名前
2巡52位RBエイカーズ
2巡57位WRジェファーソン
3巡84位OLBルイス
3巡104位Sバージェス
4巡136位TEホプキンズ
6巡199位Sフラー
7巡234位LBジョンストン
7巡248位Kスローマン
7巡250位Gエンクラム

2020年の先発予想と昨季からの変化です。
赤太字は退団/新加入、黒字は今季からレギュラー予想、青太字はルーキーです。


20192020
攻撃レギュラー控えレギュラー控え
QBゴフボートルズゴフウォルフォード
RBガーリーブラウン
ヘンダーソン
ブラウン
ヘンダーソン
エイカーズ

WRウッズ
カップ
クックス
レイノルズ
トーマス
ウッズ
カップ
レイノルズ
ジェファーソン
TEヒグビーエヴェレット
ムント
ヒグビーエヴェレット
ムント
OLコルベット
ブライス
ヘイヴェンシュタイン
ホイットワース
アレン
エドワーズ
ノートブーム
デンビー
コルベット
ブライス
ヘイヴェンシュタイン
ホイットワース
アレン
エドワーズ
ノートブーム
デンビー
守備レギュラー控えレギュラー控え
DLブロッカーズ
ドナルド
ジョセフ
フォックスブロッカーズ
ドナルド
ロビンソン
フォックス
ジョセフ
LBリトルトン
ファウラー
エブカム
マシューズ

リーダー
ハワード
オコロンクォ

エブカム
カイザー
フロイド
ルイス
ヤング
リーダー
DBウェドル
ラップ
ロビー=コールマン
ラムジー
ヒル
ピータース
ジョンソン
クリスチャン
タリブ
ウィリアムズ
ラムジー
ヒル
ラップ
ジョンソン
バージェス
フラー
STレギュラー控えレギュラー控え
Kズーライン
スローマン
Pヘッカーヘッカー

ラムズはQBゴフと巨額な契約を行った結果キャップスペースがなくなり、多くのベテラン選手をリリースせざるを得なくなりました。今年はルーキー・若手頼みの年になります。

攻撃陣はRBガーリーとWRクックスが抜けました。RBガーリーが抜けた影響は非常に大きいように見えます。去年は精彩を欠いていたとはいえ、2017年、2018年のガーリーは非常に怖い存在でした。RBは近年使い捨てという風潮があるものの、ガーリーほどのRBがそうそう出てくるとも思えません。今年のレギュラーは6年目ブラウン、2年目ヘンダーソン、そして2巡ルーキーのエイカーズの争いになると思われますが、経験もまだ浅くどうなるかは未知数です。

WRはクックスが抜けて、エースはカップとウッズということになります。カップとウッズがいればレシーバー陣はそう弱くなってないと思います。4年目ジョシュ・レイノルズや2巡ルーキージェファーソンが伸びてくればさらに強化となるでしょう。

去年ラムズの問題として指摘されていたのは、QBゴフのプレッシャーに対する弱さです。そこでOLを強化するのではないかと思われていたのですが、特に変化はありませんでした。現状のOLで頑張れ、ということなのでしょう。去年Cアレンが11月以降欠場していましたが、万全であればかなり強いOLだと思います。

守備は、LBが大きく変わります。ファウラー・リトルトン・マシューズまでリリース。今季は、移籍して来たフロイドと昨季の控え陣、そして3巡ルーキールイスに頑張ってもらうしかありません。さらにDBはSウェドルが引退。アーロン・ドナルドという要がいるから良いとはいえ、守備陣は未知数です。

スペシャルチームは、Kズーラインがリリースされ、キッカーはドラフト指名したスローマンに託すことになります。ここも未知数、難しいところです。

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こう見るとやはり昨季より弱体化しているのは否めません。若手の頑張り、そしてQBゴフ次第かと思われます。ゴフがさらに一皮剥ければプレイオフへの道も開けるでしょう。また、この戦力でどう戦うのか、HCマクヴェイの手腕も試されます。

ちなみに、ラムズは今季からロゴとユニフォームが変わります。発表時を見ていましたが、世間の評判どおり私も何か羊っぽさがなくなってチャージャーズっぽい感じがしてピンと来ませんでした。また、今季から新スタジアム(ソーファイスタジアム)になる予定ですが、コロナウィルスの影響で遅れるかもしれません。