ドラフト直後、シーホークスは動きました。Gフルーカー、さらにCブリットをリリースしました。

Cブリットについてはここでも再三書いてきたように、以前からリリースが噂になっていました。ブリットは2014年ドラフト2巡入団のシーホークス生え抜きですが、昨年10月に前十字靭帯断裂の怪我を負い、手術後現在リハビリに努めているところでしたが、キャップヒットが$11.4Mと非常に大きいのが重しになっていました。デッドキャップが$2.9Mありますので、リリースしてキャップスペースは$8.5M空いたことになります。

Gフルーカーについては、ドラフト3巡でGルイスを獲得した時からリリースの噂が立っていましたが、こんなに早くリリースするとは思っていませんでした。フルーカーは2013年チャージャーズにドラフト1巡で入団、2018年からシーホークスのRGレギュラーとして活躍して来ました。実績もあるまだ29歳の選手が同ポジションのルーキー入団とともにリリースされるというのは、NFLの厳しさを物語っています(次の日フルーカーはレイヴンズに加入が決まりました)。フルーカーのリリースでキャップスペースは$3.7M空きます。




この2人をリリースした結果、キャップスペースを$12.2Mつくることができました。現在のシーホークスのキャップスペースは約$20Mとのこと。クラウニーと再契約するのに十分なスペースができました。

また、OLは今季真ん中から右がすべて入れ替わることになります(赤字が新戦力)。

LT - ブラウン
LG - アイウパティ(ジョーンズ、ヘインズ、シモンズ)
C - フィニー(ハント)
RG - ルイス
RT - シェル
ExT - オブウェイヒ

この新OLがどうなのかは、シーズンがはじまってみないとわかりません。

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また、ドラフト外で下記の新人選手を獲得したとのこと。


QBアンソニー・ゴードンは地元ワシントン州立大(コメントありがとうございます!修正しました)のQBですが、今ひとつ評判がよくありません。私はカレッジフットボールを見ていないので、とりあえずHPで成績を見てみたところ、2019年のワシントン州立大は6勝7敗と負け越していました。2018年は11勝2敗、2017年は9勝4敗、2016年は8勝5敗ですので、このあたりが評判の悪い原因でしょうか。これまでのところシーホークスの登録QBはウィルソンとゴードンだけですので、控えQBになる可能性はあります。

また、RBアンソニー・ジョーンズは2018年に銃で顔と背中を撃たれた経歴の持ち主です。

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クラウニー獲得に向けて準備は整ったと言えます。あとは朗報を待つだけですね。期待したいところです。